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2024年8月20日火曜日

記事。

METHODケミカル製品のDEFENSIVE防錆コーティング剤については先日から一生懸命PRしていますが、昨日付けで追加の在庫補充生産を終えて只今タップリ在庫が確保出来ています。
なので先日より「お試し」的なPRも兼ねてこのDAKRSIDEBOREDBLOGにて「特売」を開催していて、お蔭様で昨日付でDEFENSIVE/PROは定数に達した為に完売となり、残るDEFENSIVE/STDについても残りが数本程度となっています、ので引き続きお早目に。
で、色々とこのDEFENSIVE防錆コーティング剤についてはお問い合わせも多く個々にメールにて対応していますが、先日も書きました様にDARKSIDEBOREDBLOGのヘッダー下にある検索窓に「DEFENSIVE」や「DEFENSIVE防錆コーティング剤」と入れて検索して頂けるとBLOG内検索につき関連記事がズラっと出て来ますのでゼヒ熟読を。
そんなDEFENSIVE防錆コーティング剤に関するお問い合わせの中で一番多いのがDEFENSIVE防錆コーティング剤を塗布したビフォアアフターが見たいと言うもの。
実際に処理後は乳白色で薄濁りのする半透明な仕上がりとはなり、過去の記事で使用した画像はソレになりますが、例えると厚手のビニール袋を被せた様なイメージなので、木工用ボンドほど白くもなく激しく目立つ様な事はありません。
けど作り手としてはこの透明具合が限界でしてね、水溶性のエマルジョン質なのでブッチャケこれが限界。
ただ逆ギレする訳じゃないんですけど、仮に完全な無色透明だったとすると処理した箇所も確認し難いし経年具合も確認出来ないので不便では?と思ったりもしています。
ちなみにこの記事の画像は塗布した直後の物です。
これだと明らかに乳白色ですよね?これが1時間ほどすれば半透明になるんです。
なのであくまでもDEFENSIVE防錆コーティング剤は専門的な設備も道具も必要なく手軽に素早く処理を行える癖に、なんなら1年以上も錆を防止させる圧倒的な防錆性能を持っていますよと言う事で、その代わり薄濁りする半透明な仕上がりになってしまいますけど外観上は大丈夫?と言う物です。
だから使い手によっては「それで全然良いよ」って場合もあるでしょうし、外観に拘る人には「ダメだこりゃ」となるかもしれないんで賛否はあるでしょうね。
そんな事を踏まえ先日からDAKRSIDEBOREDBLOGにて「特売」を開催し、先ずは割安な特価なんでゼヒお試しで使ってみてよと言うPRを行っているんです。
よろしくでーす。

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