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2026年8月17日月曜日

記事。

BOREDは夏季休業日を終え本日より営業を再開しています。
しかし過去一有意義ではなかった夏季休業日。
ま、自分の場合は両親もそのまた両親もず~っと東京生まれにつき帰る故郷がありません。
当然ながら我が愛息も。
なので別に休まなくても良いっちゃ良いんですが、けれど取引業者においては既に11日の祝日から夏季休業日となっている事もあり、また現在BOREDのメインターゲットであるアングラーは絶対に釣行してるでしょうし、毎年の事ながら夏季休業日はBORED STOREの受注も少ない傾向でして。
なので出勤したところで余り意味もないので世間に合わせて「なんとなく」休んだ言うのが本音。
それに愛息が小学生や中学生の頃はまだ家族で外出したりもありましたが、今や夜遊びに忙しい大学生につき自宅に居る時は寝ている時だけ。
それにとにかくこの4日間は雨天に悩まされ続けましたし、降ったり止んだりが続いたと思ったら先日の豪雨でしょ?
そんな事からこの夏季休業日は愚妻と一日だけ外出する予定があったのみで、最終日こそ雨天の中を無理矢理に釣行しましたが、既に豪雨の影響で泥濁りした中での釣行につき特に何もなく。
そして夏季休業日の前日も緊急として各方面にてアナウンスさせて頂きました様に、先日の台風の影響で外注倉庫が浸水した事もあって、もう一体なんなの今年は?と言うシットラックが続いています。
BORED製品に一切被害が及んでいないのは救いでしたが、そもそも外注倉庫が半地下だって事自体が問題では?
そんな訳で本日から業務再開につき引き続きBORED製品の買い求めはBORED STOREおよびお取り扱いDEALERよりお待ちしています。

2026年8月12日水曜日

案内。

先日も各方面にてアナウンスしました様にBORED8月13日~16日まで夏季休業日とさせて頂きます。
夏季休業日中もBORED STOREよりご注文の受付は対応させて頂きますが、実際の発送につきましては夏季休業日明けの17日より順次対応とさせて頂きます。

8月13日 夏季休業日
8月14日 夏季休業日
8月15日 定休日
8月16日 定休日

その夏季休業日の前日に大変申し訳ありませんが、昨日~本日にかけて台風が通過した際に外注倉庫の一部に浸水が見られました事で、本日は外注倉庫からの出荷が一切行えない事態となっています。
上記に伴いMETHODのオイル製品が全て該当する事となり、グリス製品とケミカル製品も外注倉庫にて保管していますが、これらにつきましてはBORED事務所でも一部在庫を保管していた事で出荷可能となっています。
本日中には外注倉庫の排水と清掃を終える見込みとの連絡を受けていますので、夏季休業日前にMETHODのオイル製品をご注文頂きましたお客様につきましては、下記休業日明けの17日~18日より順次発送を開始させて頂きます。
大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんが夏季休業日前の緊急アナウンスとして、引き続きBORED STOREと併せMETHODお取り扱いDEALERとVITALお取り扱いDEALERもゼヒご利用ください。

2026年8月10日月曜日

特売。

前回もアナウンスさせて頂きました様に9月分の在庫補充生産より業務用サイズWRの価格を変更させて頂きます。
長引く中東情勢の影響から市場の品物不足は徐々に改善されて来た様にも感じますが、残る問題として依然価格の高騰は継続していまして、特に溶剤など本来はとても安価な存在であるはずの材料が2倍3倍と非常に高価となっています。
現にVITALのWRシリーズで使用しているイソプロピルアルコールについても、現状として最安値時よりも2.5倍ほどに仕入れ原価が高騰しています。
と言う事で前回もWR関連の記事で次回より値上となる旨はお伝えしていましたが、実は8月分の生産についてはかなり少量の生産となってしまう見込みとなり、申し訳ありませんが特に売れ筋のPRO SIZE WRについては在庫が出るかどうか微妙な状況となっています。
なのでPRO SIZE WRにつきましては直近で下記のDELAERへ納品済となりますので、引き続き下記のDEALERをゼヒご利用頂ければと思います。

ミリタリー 福岡 WAIPER https://www.waiper.co.jp
フィッシング 富山 Monster Kiss https://monsternet.base.ec
フィッシング 香川 Fin-ch http://finch.ocnk.net
フィッシング 高知 MAREBLE http://mareble.com

そして本日より8月分の在庫補充生産の手配を開始している中で、手持材料の関係から画像の業務用サイズWRに限り値上前の現状価格として6個限定とはなりますが、税込8600円にてDARKSIDEBOREDBLOGの特売として販売させて頂きます。
発送につきましては明日?からメーカーや業者のお盆休みに入ります事から、8月24日~28日より順次発送を開始させて頂きますが、この6個1個に限りましては現状価格の税込8600円にてお買い求め頂けます。
あんまりお買い得感を感じないかもしれませんが、元々業務用サイズWRについてはPRO SIZE WRで換算すると30%OFFの割安価格にて設定してありまして、今後は税込9200円へと価格を変更させて頂きますので、ザックリとこれまでの価格に送料分がプラスされた価格に相当する値上となるイメージです。
なので実際には結構な割安になります。
メーカーや業者のお盆休み前につき慌ただしいアナウンスとなりましたが、購入希望の場合はBOREDオフィシャルメールアドレスのinfo.bored@gmail.comまで件名に「購入希望」と本文に下記をご記入の上でメール送信ください。

氏名:
住所:
郵便番号:
電話番号:
購入希望数量:

お一人様何点でも購入可能となりますが販売数に変更が生じた場合は30分程度毎にこのBLOG記事を修正しますので数量変更や打ち消し線などをご確認ください。
お支払いにつきましては銀行振込のみ対応とさせて頂きますので、BOREDで使用する配送方法内で最安の送料を加算の上でメール返信にて詳細をご連絡します。
そのBOREDからの返信メール内に記載されました期日までにBOREDの銀行口座宛にお振込みにてお支払い頂き、お支払いの確認後にご注文を承りました順に上記スケジュールにて発送させて頂きます。
尚、DARKSIDEBOREDBLOGの「特売」アイテムにつきお客様都合のキャンセルや不良品交換などには対応出来ませんので予めご了承ください。
と言う事で値上前の最後の現状価格となりますので、特にヘビーユーザーやリピーターはゼヒお早目に。

案内。

直前となりましたがBOREDの夏季休業日は下記のとおり8月13日~16日とさせて頂きます。
夏季休業日前の12日は15時までのご注文に限り即日対応とさせて頂き、夏季休業日中もBORED STOREよりご注文の受付は可能となっていますが、実際の発送につきましては夏季休業日明けの17日より順次対応とさせて頂きます。

8月13日 夏季休業日
8月14日 夏季休業日
8月15日 定休日
8月16日 定休日

尚、上記の夏季休業日中はお問い合わせなどへも対応する事が出来ませんので、お手数をおかけしますが予めお早目のお問い合わせにてお願い致します。
上記にて宜しくご確認をお願い致します。

案内。

BOREDのMETHODオイル製品中でジャンルレスに高い汎用性を誇るBALBOAオイルについて、中東情勢の影響から材料不足により7月の在庫補充生産が行えずにご迷惑をおかけしています。
ですが、既に4月に材料業者へ発注を行っておいた臨時発注分の一部が予告無しに先週7日付けで突然入荷となりました事で、イレギュラーではありますが先日は定休日を使い在庫補充生産を開始しています。
とは言え今回の材料入荷は少量となります事から生産数に限りはありますが、取り急ぎ本日よりご注文を承りました順に発送を行わせて頂きますので、引き続きお早目のご注文をお願い出来ればと思います。
BALBOAオイルについては、フィッシング用途なら淡水海水問わずスプールベアリングやラインローラーに、サイクル用途ならレース用チェーンやホイールベアリングに、そしてスケートボードでもパークを主体にユーザーが多い事もありますので、マルチパーパスに高い汎用性を誇り潤滑性を重視したBALBOAオイルをゼヒ。

2026年8月7日金曜日

記事。

ワタクシの釣果でないのは当然として。
先日から南米アマゾンへ釣行中のMonster Kiss番頭YSD君より届いた画像です。
もう3年前ですか?BOREDの20周年記念としてBOREDオリジナルカラーで別注した20th Banheiroを使ってサクっと釣り上げてくれました。
やはりアマゾンにはBanheiroが良く似合う。
個人的にも6個?ほど所有しているほど超絶な飛距離と超絶な頑丈さを誇る大好きなルアーです。
もちろん普段から全てのリールでBOREDのMETHODオイル&グリスを使用してくれているMonster Kissではありますが、今回の南米アマゾンへ釣行する事前に再度メンテナンスを行っていたのはSNSなどでも確認出来たとおり、トラブルが起きても現地ではどーにもならない過酷な秘境に備えMETHODオイル&グリスで武装しておく必要があります。
ですが、高気温、高湿度、紫外線そして突然の豪雨と、近年ではすっかり亜熱帯化した日本国内でも同様に、厳しいサマーシーズンからのハイシーズンに向けてゼヒBOREDのMETHODオイル&グリスをご使用ください。
ちなみにMonster Kissでセレクトアイテムをメインに取り扱うMonster BASEにも先日タップリとBORED製品を納品済となりますのでゼヒ。
もう釣り行こ。

2026年8月6日木曜日

記事。

昨日もアップしましたMETHODのUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスをヘビーユース頂いているDEALERについて。
自分は青物をやらないんですが代わりにBOREDのお取り扱いDEALERである10minutesは青物のエキスパート。
海無し県の埼玉に所在する現在の10minutesにも関わらず青物釣行の密度と内容がエグイ。
で、その10minutesでは常時UG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスをヘビーユース頂いていまして、ついでにサマーシーズンにおいてはSARATOGAグリスもヘビーユース頂いています。
やはりUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスはギア関係での使用がメインとなり、SARATOGAグリスはドラグワッシャーへの使用がメインとなりますが、同じくBSLUオイルもベアリングなどではレギュラー使用頂いていまして、METHODオイル&グリスの「強い系」はもはや10minutesでの実用検証が性能を証明してくれています。
同じく「深い系」のバーチカルジギングやスローピッチジャークと言えばな高知の名店MAREBLEでも常にフィードバックを頂いていますし、「重い系」のジャイアントベイトで言えば既にご承知のBORED終身名誉テスターことNeCoSanが毎日のメンテナンス激務と詳細レポートで実証してくれています。
そして未知の巨大な怪魚や過酷な環境と言えばもちろんMonster KissのメンツもヘビーユーザーでありBOREDのお取り扱いDEALERでもある訳です。
画像は昨夜アマゾンから届いたばかりの釣れたてタライロンかな?
一緒に写っているアブのレボビーストも勿論BOREDのMETHODオイル&グリスで完全武装。
と言う事で2024年12月末にお取り扱いDEALERを大幅縮小した経緯は過去に何度もお伝えして来ましたが、けれど上記の様にコアなショップやサービスに厳選した現在では更に濃いフィードバックが得られています。
机上の計算や空論ではどーしても見えない部分が出て来る点は言うまでもありませんが、自身での実用や検証は当然ながら上記の様なコアな協力関係にサンプルテストを依頼する事で製品化に繋げているBOREDのMETHOD製品群。
現場主義そして実績重視。
引き続きのお買い求めはBORED STOREまたはMETHODお取り扱いDEALERにてお待ちしています。

2026年8月5日水曜日

裏技。

本日Instagramのストーリーズへポストして頂きましたshingo_kinugawa先生によるVITALのWRを使った裏技。
普段からウエアやシューズなどでVITALのWRをヘビーユース頂いているshingo_kinugawa先生ではありますが、フライフィッシングでの釣行ではフィールドにてドライフライなどへWRをミストする事で撥水による浮力を維持しています。
以前BOREDでもテストを行いましたPEラインなどへの使用でも一時的に高い浮力を得る事が出来ますが、PEラインの場合はキャスト時やリーリング時の摩擦により目に見えないレベルでラインが毛羽立つ事でミストしたWRごと徐々に効果が失われてしまいます。
ですが、ドライフライにおいてはPEラインほど常時摩擦が影響する事が少ないので非常にユニークな裏技となるでしょう。
また、ニンフなど水中で使用する際にも撥水による浮力が何かしら有効かもしれませんし、使用するフライのサイズやウェイトにもより色々と試してみるのも面白いかと思います。
BORED STOREではお蔭様で前回の生産分は既に完売につき欠品となっていますが、直近では下記VITALお取り扱いDEALERへ納品を終えていますのでご確認ください。

ミリタリー 福岡 WAIPER https://www.waiper.co.jp
フィッシング 富山 Monster Kiss https://monsternet.base.ec
フィッシング 香川 Fin-ch http://finch.ocnk.net
フィッシング 高知 MAREBLE http://mareble.com

尚、VITALのWRシリーズについては現状として次回の納期が未定につき、ゼヒ上記VITALお取り扱いDEALERにてお早目のご注文をお待ちしています。

記事。

ちょうど2年前の2024年夏にアップグレードを施したMETHODのUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリス。
それまでのSIGMAグリスとOMEGAグリスよりも更に粘性を向上させ「粘り」を発揮する粘弾性添加剤をMETHOD製品史上で最大割合にて配合した「糸を引く粘り」が自慢のウレア系グリスです。
既にMETHODグリス製品のラインナップではベストバイとなっている程に定番となったグリスですが、海外からのお問い合わせも多く特に海外のビッグベイトシーンでも非常に多く使用されている様です。
特に真夏の様な高気温&高湿度の環境下から続いて秋のハイシーズンには最も需要が多くなり、UG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスの最大特徴となる「強粘着」がもたらす物理的な耐久性は既に多数の実績を誇ります。
準じて使用される油分においてはポリアルファオレフィン化学合成油が多く使用されている事で、高熱や剪断に対しても非常に強靭な油膜によりディフェンス効果を最大限発揮し、一般的なリチウム系グリスの5倍以上を誇るウレア系グリスの高潤滑寿命と併せて最強のグリスと自負しています。
特にメインギアやピニオンギアなどにはUG SIGMAグリスを、ウォームシャフトやプラスティックギアなどにはUG OMEGAグリスをセレクトする事で、シットリを越えてヌットリとしたフィーリングは荷重や摩擦から金属を保護し、摩耗や破損を最大レベルで保護潤滑させる事に貢献します。
特に高気温&高湿度となる真夏においては他社のグリスでは熱による軟化や離油そして酸化が多く見られますが、UG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスにおいては強靭な油膜が維持され続ける事で、物理的にも化学的にも油膜の維持に特化した最強のグリスとしてセレクト頂ければと思います。
ビッグベイトやジャイアントベイトで使用するベイトリール、大型青物で使用するソルトスピニングリール、ヘビーカバーのスネークヘッドで使用するベイトリールなど、高気温&高湿度な環境下だけでなく、高負荷&高荷重なルアーウェイトやヘビータックルにおいてもゼヒご使用ください。
ちなみに現在南米アマゾンへ釣行中のMonster Kissも毎回の事ながら事前にUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスを仕込み直して実釣しています。
先日から繰り返しのアナウンスとなりますが、現在METHODグリスの容器や材料が長期に渡り不足している事で、BORED STOREの在庫も非常に少ない状況となって来ましたのでゼヒお早目のご注文をお待ちしています。
引き続きのお買い求めにはMETHODお取り扱いDEALERもご利用ください。

2026年8月4日火曜日

記事。

仕事が正常でないと遊びも楽しくないのが大人の性。
けれど最近は余りにもプライベートでの釣行が激減してしまい、確か前回はCHIMERAオイルのモデルチェンジに伴うサンプルテスト釣行以来?で、完全プライベートでの釣行なんてご無沙汰過ぎなのがヤバい。
では行きたくないのか?と言われたら全然そんな事はなく、行けるもんなら毎日でも釣行したい気持ちには変わりない訳ですが、なんと言うかイザと思い立っても結局はその時間をネット検索に費やしてしまい、材料や資材の新たな入手先とか仕入先を探してみたり、何か代替材料がないかとメーカーの資料や成分を調べてみたりなどに費やしてしまう日々。
割とそんな土日定休日の使い方が続いていましてね。
ホント暇さえあれば何かしら業務関連を検索しまくっている。
それもこれも3月からの中東問題がヒャクパー影響している訳ですが、なんつーかこれじゃ全然ダメだよねって自覚もあり。
繰り返しになりますが現在METHODグリス製品で使用している容器は医療用容器を使用していまして、そのラインナップの中でも可視光線以外に紫外線も近赤外線もシャットアウトする特殊な全遮光容器を使用しています。
これがもう完全に市場に存在していない状況と言うかメーカー自体が受注を一時休止している状況で、BOREDでも6月に少量が入荷して以来全く入荷がない状況が続いています。
ですが、この地味な努力がようやく実るかも?な件もあって、地方の医療品卸業者がソレナリに在庫を確保している件を調べ上げたんです。
もちろん早速アポをとってなんとか入手出来ないか?と現在も打診を行っているんですが、先方も異業種であるBOREDへの卸を嫌がっている事があって、実際に注射器やら体温計やら医療に直接使用する物ではないにしても支障があるみたいで。
でも諦めずに価格面などを妥協してなんとか入手するべく引き続き打診を続けて行きます。
でないと売るもんが無くなっちゃうし。
さて。
もう中東問題の発生から半年近く経過している事実もあり、しかもその影響をモロに受けてしまったニッポンの対応も状況も十分に実感した事もあり、もちろん決して諦める訳ではないにしても多少の開き直りは必要かな?と最近になって感じて来ました。
土日の定休日も休日出勤して少しでも入手や仕入をと膨大な時間を割き、価格が高騰していても無理をして臨時仕入を繰り返して来たこの5ヶ月ではありましたが、完全に市場から材料や資材が消えてしまった6月の時点で、もうやれる事は全てやり切ったよなと言う実感もあって自分ではどーにもならない。
なら、もう土日の定休日くらいは普通にガッツリと休んで遊んでしまおうかなって。
その方がメンタル的にも健全だろうし。
ま、あいにく真夏の東京湾奥は圧倒的な溶存酸素不足により状況もヨロシクは無いんですが、でも釣る人は釣る訳なので先ずはフィールドに立ちキャストしなきゃ話にならないと。
そんな事を考えながら昨日は気になっていた点を改善させる為にまたリールをメンテナンスしてみたりして、今週は天気に問題がなければ久しぶりに完全プライベートで釣行して来ようかなと考えています。
BORED STOREの管理画面とニラメッコしていても在庫が増える訳ではないですからね。
こうやって道具を準備している時間が一番健全。

2026年8月3日月曜日

記事。

材料が無い、容器が無い、資材が無い、けどやる気だけは有る。
と言うジレンマが続いているBOREDですが、それをフォローする?BOREDオリジナルアパレルの販売においてはホントお蔭様でユーザーに感謝と言うほどに毎アイテム安定していまして、けれど実際にはアパレルで使用するラバーインクとか包装用品なんかも値上していましてね。
で、結局のところ7月には原油の仕入れ先として中東依存度がゼロになったと言う噂もあり、でも今度は主要仕入れ先がアメリカなどへ変わった事で輸送距離などコストの問題から原価は高騰してしまっていると。
要するに今後も材料は安定的に入手出来るとしても以前の価格には戻らないと言う事で。
なんとも。
けれどまぁメーカーの端くれとしては生産出来るだけ有り難いと言う事で、いつかまた適正価格に戻る日も来るだろうと気持ちを切り替えて。
さて、今週からは嘘みたいに気温が落ち着く様ですが代わり曇天や雨天が続くそうですね。
って事で事前の雨天対策も必須となって来る訳ですが、お蔭様で久しぶりに二ヶ月連続で生産する事が出来たVITALのWRシリーズも既に欠品となり、次回は上手く行けばこの8月中に在庫補充生産が出来るかもしれません。
なので取り敢えず前回はVITALお取り扱いDEALERへも大量に納品を済ませてありますので、今週から続く雨天対策に備えてVITALお取り扱いDEALERよりお買い求め頂ければと思います。
月曜日なのに割とサッパリ目なアナウンスでした。

2026年7月31日金曜日

案内。

何度も繰り返しのアナウンスとなりますが、中東情勢の影響により材料や資材が不足していますBOREDのMETHOD製品につきまして、7月の在庫補充生産を終えた現在の在庫状況は下記となります。

BSLUオイル:在庫僅少
ZAYTオイル:欠品中
BALBOAオイル:欠品中
NEMEAオイル:有
CHIMERAオイル:有
LIGHT DUTYオイル:有
THICK HEAVYオイル:有
DELTAグリス:欠品中
ALPHAグリス:在庫僅少
THETAグリス:在庫僅少
UG SIGMAグリス:少
UG OMEGAグリス:少
SARATOGAグリス:在庫僅少
VNLペースト:在庫僅少

先ず、METHODグリス製品につきましては容器の生産がメーカーにて一時休止している状況と併せ、DELTAグリス、ALPHAグリス、THETAグリスで使用する一部材料も入荷未定な状況が続いていますので、上記が欠品となりました場合は次回の入荷予定は最短でも10月上旬となっています。
7月に入ってからはサマーシーズン定番のUG SIGMAグリス、UG OMEGAグリス、SARATOGAグリスの動きも非常に早くなっていますので、これらにつきましても同様に上記が欠品となりました場合は次回の入荷予定は最短でも10月上旬の見込みとなっています。
次いで、METHODオイル製品につきましては容器の不足が解消されましたので今後も特に問題はありませんが、BSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイルで使用するポリアルファオレフィン化学合成油と一部添加剤の入荷が大幅に遅れています。
こちらもサマーシーズン定番としてBSLUオイルの動きが早くなっていますが既に在庫も僅少の状況となり、次回の入荷予定は最短でも9月中旬の見込みとなっています。
最後に、VNLペーストについては6月下旬に在庫補充生産を行い十分な在庫を確保していましたが、こちらも7月に入り動きが早くなりました事で現在は在庫が僅少の状況となり、こちらもMETHODグリスと同一の容器メーカーにつき次回の入荷予定は最短でも10月上旬となってしまいます。
繰り返しとなりますが、3月より中東情勢の影響が始まった事を受け、出来る限りの緊急の臨時仕入を繰り返し材料や資材の確保を行って来た事でなんとか3月~6月までは欠品や不足を回避して来ましたが、これら確保して来た材料や資材も底を尽き始めた事で、この7月の在庫補充生産については約半数ほどの製品で生産が行えない状況となってしまいました。
次回9月の在庫補充生産におきましても上記の様に一部製品においては生産が行えない状況が続く見込みにつき、BORED STOREからのご注文につきましては早急なご注文をお願い出来ればと思います。
メンテナンス需要の多いサマーシーズンに上記の様な状況となりまして大変申し訳ありませんが、METHODお取り扱いDEALERのご利用も併せゼヒ引き続きBOREDのMETHOD製品をご使用ください。

2026年7月30日木曜日

案内。

BOREDオリジナルアパレル関連のアナウンスが続きますが、お蔭様で既に先行受注プリオーダーも完売となり現在生産中となりますBOREDのDRY GAME SHIRTSについて、業者との打ち合わせにより生地取りの関係から若干ではありますが生産枠を拡大する事となりました。
このDRY GAME SHIRTSはBORED初のフルオリジナルとして生地、裁断、縫製と全てをオリジナルで生産していますが、生地全面へ予め昇華プリントを施す際に生地取りのバランスを考えた結果として多少の余裕を持って生地を確保しておく都合から、最もご注文の多かったXLサイズと2XLサイズに絞り只今より再度先行受注プリオーダーを開始させて頂きます。
このDRY GAME SHIRTSは着丈に対して身幅に余裕を持たせたサイジングとしていますので、実際の着丈はLとXLサイズに当てはまりますが、身幅はXLと2XLサイズに当てはまるイメージとなります。
決してインナーやベースレイヤーとしてイメージしている訳ではないので、上記の様な独自のサイジングとしていますが再度BORED STOREの製品ページに記載のサイズ表をご確認ください。
急遽となりますが只今BORED STOREの生産枠を更新致しましたので、前回の先行受注プリオーダーにて間に合わなかったお客様につきましては早急なご注文をお願い致します。
尚、先行受注プリオーダーにつき8月中旬頃の入荷より順次デリバリー開始とさせて頂きますが、今回は海外工場での生産となります事から納期が多少変動する場合もありますので予めご了承ください。

記事。

昨日の18時より先行受注プリオーダーを開始しましたBOREDの2026 LSMF-T。
グラフィックは万人に対応していながらも、タイトルは相変わらず育ちの悪い系です。
今回は珍しくジャンルやカテゴリーを絞ったターゲットと言うか、アングラー全般はもちろん特にビッグベイターやジャイアントベイターにこそ、そしてフィールドで着用して頂きたいと言う想いを込めてみました。
やはりルアーフィッシングでは着水音を気にしない日はない訳ですが、特にビッグベイターやジャイアントベイターにおいては肩身の狭い思いをしている場合もあり、けれどこれだけ世間に認知されているんだから気にせず盛大に着水させてやれいっ、と言う意味を込めての2026 LSMF-T。
もちろん世間で言うビッグベイトやジャイアントベイトだけではなくて、ジャンルやカテゴリーによっては着水音が盛大になる事もある訳ですし、過去に自分もフィネスでツンツンやっているアングラーだらけの高滝湖でバズベイトをバシャバシャと投げまくり一人勝ちした事もありますし。
って事で大きな括りでは全てのアングラーにと言う意味を込めて、周りを気にし過ぎず自身の釣りに集中しちゃえよと。
そんな想いが伝わったのか?お蔭様で昨日より大変多くのご注文を頂いていまして、既に各サイズ各カラー共に残り枠が1/3以下となって来ました。
今回はフィールドでのガチ着用も想定している事から、いつものコットンボディと同時にポリエステルドライボディもセレクト頂ける様にラインナップしていますが、やはり時期的なものもあってかポリエステルドライボディのご注文が多くなっています。
お盆休みの都合もあるので8月19日の入荷より順次デリバリー開始とさせて頂きますが、今回も数量限定生産につき完売となりました場合は販売終了となりますので、ゼヒ先行受注プリオーダーにてお早目に確保させて頂ければと思います。
引き続きのご注文はBORED STOREよりお待ちしています。

2026年7月29日水曜日

案内。

昨日の夕方は熊本地震の速報に驚きました。
まさかの震度7だなんて前回に引き続き熊本をはじめ九州の皆さんは以後の余震にも充分お気を付けください。
インフラがかなり乱れている事でしょうけど、この暑さの中で水道も電気も使えないとなると体調も崩しやすくなりますので、くれぐれも安全最優先でご自愛くださいませ。
さて、そんなタイミングでなんだか大変恐縮ではありますが、BOREDオリジナルアパレルの2026 S/Sシーズン第三弾として、本日18時よりBORED STOREにて2026 LSMF-Tの先行受注プリオーダーを開始致します。
今回はBOREDでは初の試みとしてコットンボディとポリエステルドライボディをセレクトの上で同時にご注文頂けるラインナップとしています。
コットンボディとポリエステルドライボディの同時受注と言う事で、コットンボディにおいてはBOREDでは定番となる首周りの伸びや全体の型崩れを起こし難い7ozオーバーのスーパーヘビーオンスボディを使用し、ジャパンフィットでオーソドックスなシルエットの非常にタフなボディを使用しています。
そしてポリエステルドライボディにおいても過去にBOREDでも使用して来たポリエステルメッシュの吸湿速乾ドライボディを使用し、ジャパンフィットでオーソドックスながら若干タイトなシルエットにつきワンサイズ展開を増やしてセレクトし易いラインナップとしています。
ボディカラーはブラックとホワイトの2カラー展開で、前胸にはLSMFロゴを、後首には2025のBOREDボックスロゴを、共にシルクスクリーンにてプリントしています。
今回のLSMFは「LOUD SPLASH MUTHA FUCKER」の略で「派手に着水させてやれ」的なニュアンスとして特にビックベイトやジャイアントベイトを使用するアングラー向けにデザインしてみました。
これまでBOREDでは余り特定のジャンルやカテゴリーをターゲットにして来た事はありませんでしたが、サマーシーズン=ウォーターアクティビティと言うイメージからもアリかと思いまして。
ルアー着水の派手な水飛沫をイメージしたグラフィックはアブストラクトなアクセントを取り込んで単調になり過ぎない様に立体感を表現してみましたが、余りリアルな水飛沫だとシンプルにダサいので敢えてこの様なグラフィックで。
今回フロントの胸部にはBOREDロゴが一切使用されていない事もあり、バックの首下には前回バージョンのBOREDボックスロゴを使用しています。
今回は8月のお盆休みもあります事から8月19日の入荷より順次デリバリー開始とさせて頂きますが、数量限定生産につき先行受注プリオーダーにてお早目のご注文をお待ちしています。
今年のサマーシーズンは暑さが長引き9月に入っても猛暑との予報でしたので、ゼヒ今回の2026 LSMF-Tも各フィールドでヘビーユースください。

2026年7月28日火曜日

記事。

スピニングリールでもベイトリールでも存在しているウォームシャフト。
けれど位置も役割も違うので使用する油脂も異なって来るのですが、画像の様にベイトリールにおけるウォームシャフトとはレベルワインダーを左右させる目的で存在しています。
で、ベイトリールのウォームシャフトにはオイルが良いのか?グリスが良いのか?と良くお問い合わせを頂くのですが、ブッチャケますとどちらを使用しても支障はないんですけど、但し、使用するルアーウェイトや求めるレスポンスにより使い別けて貰うのがベストではあります。
なので毎月不定期にこのDARKSIDEBOREDBLOGにポストしているMETHODオイル&グリスの使用例にもあります様に、現在BOREDがメインとしている東京湾奥運河や大河川河口などの汽水域でヘビーウェイトルアーの使用が前提となる場合は物理的な付着性を重視してグリスを使用する様にしています。
その理由として、汽水とは言え立派に海水なので水分が蒸発した後には塩の結晶が出来てしまうと言う事で、例えば部分的に油膜が失われている事に気が付かず放置してしまうと酸化し易くなってしまう事、そしてヘビーウェイトなルアーを使う事が多いので準じて太糸PEラインの使用が前提となり、ライン巻き取り時に大量の水分も同時に巻き上げてしまうので影響を与えてしまうと言う事。
これらの事を考慮して予め物理的な油膜の付着性を上げていると言う目的からグリスを使用しています。
つまりオイルは液状なので非常に薄い油膜につき目視し難い訳ですが、グリスは半固形状なので目に見えて付着が確認出来ると言う事です。
しかもリールメーカー各社共にこのウォームシャフトに使用されているアルミ素材においては、茶色?灰色?金色?の様に何とも発色の悪い表面処理が施されていますが、これは恐らく硬質アルマイトだと思うので一般的な装飾アルマイトよりも表面硬度が高く耐摩耗性に優れたアルマイトが使用されています。
どれくらい硬いかと言うと、例えば赤色で装飾アルマイトされている面に書類を止めるクリップの先端を擦り続けた場合、徐々に赤色の装飾アルマイトに傷が入り削られる事でシルバーのアルミ地が見えて来るんですが、それが硬質アルマイトの場合だとクリップの先端が先に摩耗して徐々に短くなって来るほどに硬いんです。
これサイクルメカニック時代にも例えましたが。
でも事実です。
つまり一時的に油膜が失われても直ちに摩耗が始まってしまう事を避ける目的で処理されていると推測出来ます。
そう言った点から見てもウォームシャフトにはオイルでもグリスでも良いと言えるのですが、やはりキャストとリーリングを繰り返すルアーフィッシングにおいて摩耗は付き物なので、出来るだけウォームシャフトの摩耗を防ぐと言う意味で油膜強度を上げておいた方がベストなのは言わずもがな。
そして別の視点から言える事として巻心地の改善や調整もこの部分に大きく依存して来ます。
巻心地の全てに依存している訳ではありませんが、巻心地に携わるパーツの一つと言う事です。
なのでヘビーウェイトルアーをキャストする場合において、ライトウェイトルアーと全く同一の巻心地や巻感度にする意味もなく、それはロッドもラインも全てにおいて連動しているからであって、タックルバランス的にも有効ではないと言い切れるでしょう。
例えばXHロッドにPE8号とナイロンリーダー80lbを巻いた400番リールで0.8gのワームを扱いますか?と。
なので使用するルアーウェイトに応じてリールの巻心地や巻感度を調整しておく事で、本来の釣りに集中出来る事にもなり耐久性も心配する必要がなくなると言う事です。
実例としてBOREDの場合は上記の様に現在シーバス釣がメインにつき殆どTHETAグリスで済ませてしまっていますが、これは巻心地をシットリ?ヌットリ?とさせたいと言う事からTHETAグリスの塗布量だけでコントロールしていまして、バス釣のヘビーカバーで使用する場合にはベジテーションなどのゴミを巻き込む事が多いので、すぐに葉っぱや藻などを取り去れる様にLIGHT DUTYオイルを使用しています。
一般的な目安としては淡水海水問わず下記を参考に。
30番~70番などのベイトフィネスやライトリグにおいてはLIGHT DUTYオイルまたはTHETAグリス。
100番~200番などでPEもモノフィラ問わずレギュラーウェイトならNEMEAオイルまたはTHETAグリス。
200番~400番などでPE4号以上でヘビーウェイトならTHETAグリスまたはUG OMEGAグリス。
こんな目安でセレクト頂ければ問題ないかと思います。
但し、塗布量は自身の好みで巻心地や巻感度に調整して貰えれば良いかと思いますが、画像は200番にPE4号で40g~80gのルアーウェイトを汽水で使用すると大体こんな程度の塗布量と言う事です。
分かり難いですかね?うっすらと全体にTHETAグリスの色が重なっている程度と言いますか。
そしてウォームシャフトの左右にあるベアリングにはBSLUオイルを使用していますが、例えば300番でビッグベイトオンリーな機種は敢えてダウングレードさせて樹脂ブッシュへ変えてしまっている物もあります。
あくまでもBOREDの好みはシットリ?ヌットリ?につきシュルシュル?カリカリ?とレスポンスを求めるより、巻心地がずっと安定していてノイズレスな点をターゲットにしていますので。
オイルやグリスの良い点は塗布量でフィーリングをコントロール出来る楽しみ?もあるのでゼヒ沼ってみてください。
あ、BORED STOREのMETHOD製品各種も本気で在庫が少なくなって来ましたのでお早目に。

2026年7月27日月曜日

記事。

すっかり体温超えの猛暑が続いている東京ですが、まだ夏も始まったばかりで今後も高気温と高湿度が続く訳です。
サマーシーズンと言う事でBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」を含めメンテナンス関連の記事が多くなって来ますが、今回はベアリングやガイドなどに使われているステンレスについてのお話です。
先ず、一般的にベアリングと言っても沢山の種類や規格があるのですが、フィッシングリール全般で使われているベアリングはミニチュアベアリングと呼ばれる規格です。
ですが、構造としては深溝玉軸受と呼ばれる種類に該当しまして、要するに外側ボディと内側ボディの間にボールベアリングが挟まっている物で、正確にはボディの事をハウジングと呼ぶんですがボールベアリングが挟まっている箇所に溝が掘られていると言う事から深溝玉軸受と言います。
で、一般汎用としてはこのハウジングやボールベアリングに使用されている金属はベアリング鋼と呼ばれるSUJ2やSUJ3などの炭素鋼が使われていまして、サイクルハブやボトムブラケットなどはデフォルトでSUJが使われている物が殆どで構造用鋼などに比べ更に強度の高い物になります。
実際に旋盤で切削してみると刃物が滑って中々食い込まないほど硬くて面倒なんです。
ですが、どーしても鋼なので錆やすいと言う事があり、もちろんオイルやらグリスやらが充填されてはいますが、それでも素材的に錆びやすい事には変わり有りません。
そこでフィッシング用途では主にステンレスを使用するのがデフォルトとなっているのはご承知のとおりですが、このステンレスにおいても色々な種類が存在しています。
例えば身の回りにある最も目にするステンレスはSUS304と呼ばれる物でキッチンとかシンクなどで使われていまして、ミニチュアベアリングでもこのSUS304が使われています。
ですが、このSUS304は機械的強度が高くない事もあって、更に機械的強度を高めた物にSUS404と呼ばれる物があり、一般汎用としては最も多く使われているのがこのSUS404になるかと思います。
けれどこれらステンレスでも錆は発生します。
誤解も多い様ですが。
ステンレスも鋼の一種なので鉄系素材に他の素材を合わせた合金になるのですが、どーしてもクロムと呼ばれる素材が含まれる事で錆が発生しやすくなってしまうんです。
あ、所謂クロームメッキのクロムの事です。
そこで更に最も錆が発生し難いステンレスとしてSUS316やSUS630が存在しています。
これは特殊用途に分類されながらも実際に素材としても流通している物です。
とザックリとステンレスの種類を書いてみましたが、錆が発生し難くても機械的強度が低いとか、機械的強度が高くても錆が発生しやすいなど、一長一短なのがステンレスの弱点でもあり、けれど一般的な鉄系や鋼系と比べたらいずれも錆が発生し難い事は確かです。
で、BOREDでは個人的に画像にあるHEDGEHOG STUDIOのZHiベアリングを使用しています。
と言うか手持ベイトリールの全てにおいてデフォルトでこのZHiベアリングを使用していまして、HEDGEHOG STUDIO独自のHRCBベアリングが使用されている事で圧倒的に防錆性が高い事は確実です。
これSUS316なんでしょうか?
とにかくHEDGEHOG STUDIOの謳い文句にある様に一般的なステンレスに比べて10倍以上の防錆性と言うのはホントですよ。
更にBOREDのMETHODオイルを使用して貰えれば圧倒的な防錆力を得られるのは言わずもがな。
だから自分の場合はベアリングが真っ茶になった事なんぞリアルに一度もありません。
なので汽水でも海水でもソルトウォーターでの使用を前提とするなら間違い無くHEDGEHOG STUDIOのZHiベアリングをデフォルトとしておく事をオススメします。
しかもメーカー純正とそんなに価格も変わらないので、どこぞのクルクルチューンされた高回転を謳い文句にしているベアリングを使うくらいなら、実用的にも強度的にもこのZHiベアリングを使用しておく方が無難でしょう。
特に太糸PEを使う200番以上のベイトリールや8000番以上のスピニングリールには必須です。
あ、ちなみにサイクルメカニック時代から言って来た様に、セラミックベアリングは硬く全く歪まない事から突然割れたりしますので、自分の場合は負荷の軽いベイトフィネス機のみで使用する様にしています。
ま、元々フィッシングリール用途なんてミニチュアベアリングですから、サイクルユースなどに比べ高負荷ではないのですが、それでも絶対的に安心出来るベアリングはHEDGEHOG STUDIOの。
METHODお取り扱いDEALERだからと忖度している訳じゃなくて、実際に全ての手持ベイトリールで使用していますんでね。
サマーシーズンは特に高気温と高湿度により酸化し易い環境となりますので「夏オイル夏グリス」の実践ついでにゼヒお試しください。

2026年7月24日金曜日

案内。

BOREDのVITAL定番製品WRの大容量1LサイズとしてBORED STORE限定販売しています業務用サイズWRですが、次回8月下旬~9月中旬の在庫補充生産分より値上を実施させて頂く事となりました。
特にリピーターやヘビーユーザーより毎回多数のご注文を頂いて来ましたが、現状として使用する主成分も特殊撥水成分も大幅な値上が生じている事から、どうしても内容量の多い事を考慮すると現状価格では厳しい状況となってしまいます。
また、元々非常に割安の価格設定としていた事もあり、300ml入りのPRO SIZE WRで換算すると税込12000円ほどに相当するところ、現状では税込8600円と30%ほどの割安価格で設定していました。
上記により大変申し訳ありませんが次回8月下旬~9月中旬の在庫補充生産分より、現在の税込8600円から税込9200円へ値上を実施させて頂く事となりました。
一応最も売れ筋のPRO SIZE WRについては現状価格を維持する事としていますが、元々割安価格で設定していた業務用サイズWRのみ適応とさせて頂きますので何卒ご了承ください。
と言う事で只今BORED STOREの在庫も残り僅かとなっていますので、現状価格最後の在庫につきゼヒお早目のご注文をお待ちしています。

2026年7月23日木曜日

記事。

いや、まぁ、全然平気っすよ、こんな程度の猛暑ごとき。
暑いけどね、耐えられる。
やっぱりBORED事務所の室温が窓側の作業台で50度を記録した時よりは全然平気。
だってまだ40度ちょいだもの。
常時室温が40度前後なら業務にも健康にも全く支障はなくて、それもこれも過去に暑さの影響で事務所の窓ガラスが割れてからブラインドをやめて遮光カーテンにしたもんで、その影響もあって2年前からかなり室温は安定している。
ま、40度ちょいなんだけど。
さて、相変わらずクーラーレスな真夏のBORED事務所でもビクともせず業務を行っていますが、昨日もアナウンスしました様に少しだけWRシリーズの在庫が確保出来ています。
ですが、これが欠品となると次回は8月下旬~9月中旬頃の入荷予定となってしまいますのでゼヒともお早目に。
そして相変わらず誤解の多い事でもあるのですが、WRシリーズはバキバキに晴れている時に処理を行ってください。
もう暑さで説明するのが面倒になって来たので過去記事かBORED STOREの製品ページを参照くださいませ。
さて、と言う事で以前にも書きましたが最近になってまた評価している200番ベイトリールの存在。
つっても自分は20カルカッタコンクエストDC201HGなんですが、業務の合間をみて改めて夏オイル夏グリスをやり直してみたんです。
取り敢えず下記の様に。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはVNLペースト、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。
で、なんでやり直したかと言うと、スプールの回転を上げておきたかったから。
なんと言うか急に160~180サイズのペンシルベイトやミノーを投げたくなってしまいましてね。
ルアーウェイトで言うと大体40g~80gくらいになるんですが、このくらいのルアーウェイトだとスピニングでもベイトでも対応出来ますね。
そして先日発売が延期されてしまいましたが期待しかない26スコーピオンDCMDの存在。
これかなり的を得ているんじゃないかと。
しかもこのスペックなのに安いし。
この26スコーピオンDCMDが発売されたら恐らく200番の中核としてユーザーも一気に増えるんじゃないかと思っていまして、これまでどおりカルカッタコンクエストやアンタレスなどのハイエンドなステイタス系は別として、ミドルクラスの進化としては充分な上に実用的なポジションになるんじゃないでしょうか。
なんて自分の中で勝手に200番の評価が上がってウェイウェイ言ってたのですが、そんなメンテナンス終わりに気が付いたBALBOAオイルとSARATOGAグリスの超絶品薄状態。
実際に現状としてBORED STOREには数個しか在庫がありませんでしたが、以前より繰り返しアナウンスして来ました様に引き続き材料や容器の入荷が遅延しています。
次回の入荷は現状ではザックリと9月~10月の予定となってしまいますので、引き続きお早目のご注文にて確保しておいて頂ければと思います。
あ、それとDELTAグリスもです。
特にスプールベアリングやラインローラーなどで出番の多いBALBOAオイルについては早急なご注文をお願いします。
もう3月~6月まではなんとか持ちこたえて来ましたが、中東情勢の影響もいい加減にしれって事で引き続きご迷惑をおかけします。

2026年7月21日火曜日

記事。

知ってます?「ぎょうざの満州」のスヒヤシ。
さて、この猛暑となった三連休の定休日も終わり本日から業務開始のBORED
ですが土曜日は休日出勤してWRの生産を行い一日が終了、日曜日は用事を済ませる外出がてら暑さから避難し「ぎょうざの満州」へ。
もちろん目的はこのスヒヤシとビールです。
実はこのスヒヤシも既に食すのは4回目なんですが、なんと言うか余りにも潔いビジュアルと共に、体がこれを求めていると思わせる正しい冷やし中華の神髄。
単に具の無い冷やし中華を麺とタレに別けているだけで、タレも冷やし中華のソレまんまなんです。
なので先ずはビールと餃子そして最後にこのスヒヤシと言うのがルーティン。
なんつーか、本当これ好き。
で、祝日の月曜日は久しぶりにデイでSリバーへと思っていたのに、ちょっとヤボ用が出来て田舎者と外国人でごった返す新宿へ。
しかも炎天下の中を自宅から徒歩で行くと言うパンクっぷり。
それにしても連日テレビニュースで報道されている中東よ。
一体どーなってんだ?
もう中東情勢の影響も流石にこんなに続くとは思っていませんでしたが、こんな事に振り回されて何度休日出勤して来た事か?
出来る事を出来るだけやる為に。
仕入~生産~販売~出荷と言うメーカーが行う当たり前の業務に支障が出るってこんなにも辛いんだなって。
それに以前のコロナにしろ今回の中東情勢にしろBOREDには1mmも非がない訳じゃないですか?
ウチのせいじゃねい、のにって。
やはりメンタルとビジネスが健全でないと釣行する気力もなくて後回しとなって来た事もあり、いや、正確には釣行していても頭の中で常に材料やら資材やら他の代用やらの事を考えてしまってね。
けれどやはり体が覚えていると言うか欲していると言うか、魚は後回しで良いからルアーを投げたくなるんですよね。
さて、そんな本日からの一週間は更に猛暑となる東京ですが、今週は引き続き室温40度超えのBORED事務所で仕事に没頭します。
先ずは本日と明日でWRの発送を全て終える見込みですが、もしかしたら少しだけ在庫が更新出来るかもしれません。
今年も熱中症知らずのBORED

2026年7月17日金曜日

案内。

BORED的には朗報なので読んでやってください。
前回6月下旬に久しぶりの入荷となりましたVITALのWRシリーズで使用するイソプロピルアルコールですが、続けて5月に業者へ発注していたバックオーダー分が予告無しに先日入荷となりました。
今回の入荷は久しぶりに2ヶ月連続での入荷となった事もあり、次回8月はどうなのか?と業者へ聞いてみると未だ安定した状況ではないとの事でしたが。
業者としてはシンプルにバックオーダー順に出荷を行っているらしく、そうなるとBOREDのバックオーダーは6月発注分として残り1缶との事でしたので、つまり8月にも入荷があれば少量の生産は行える事になりますが予定は未定です。
一応追加の発注も行っておきましたが。
けれどまぁ、価格は相変わらず以前の2倍ちょいと言ったところでもあり、最悪だった2.5倍ちょいよりは多少落ち着いて来たかな?と感じています。
いずれにしても良い兆候ではあります。
そして特殊撥水成分については元々17日予定として本日入荷となりました、と言う事で7月分としての在庫補充生産を開始しています。
あ、今回もPRO SIZE WRと業務用サイズWRでの生産となりますが、本日の夕方までにBORED STOREの在庫を更新しますのでゼヒお早目のご注文をお願い致します。
ですが、ちょうど土日と祝日の三連休?となる様ですのでカレンダーどおりにつきBOREDは定休日です。
なので定休日明けの21日より順次発送を開始させて頂きますので予めご了承ください。
いや~良かった。

2026年7月16日木曜日

記事。

今週はずっとクソ暑い中をMETHODのADVANCEワックスの生産を行っています。
これで久しぶりにBORED STOREにも在庫が確保出来たのですが、サマーシーズンは特に動きが早くなるのでいつまで保つのか。
取り敢えず画像は充填を終えた後でローレットを回して不良品が無い事を最終確認した合格分にラベルを貼ってパッケージングした完成品。
しかし、相変わらず準備や工程や確認が多い事。
でも逆に言えばトリプルチェックが済んでいるので不良品は絶対にないので安心。
何度も言いますがADVANCEワックスはワックス自体の硬度と粘性を上げているので、いくらリップクリームでお馴染みの容器だと言っても勢い良くローレットを回してしまうと容器の破損に繋がります。
なので出来れば事前に少し容器全体を暖めてからゆっくりと「ヌト~」っと動かすイメージでローレットを回してもらえれば素直に出ますので。
で、上記を踏まえた上で最初は容器の先から2mmくらい出してから使用し、使用後はローレットを回して戻さなくてもキャップを嵌めるだけで干渉しませんので。
さて、今週中に全てを仕上げ終え来週早々にはBOREDお取り扱いDEALERのMonster KissFin-chへも納品します。
パックロッドは当然ながら2pcも3pcもワンアンドハーフも全てのジョイントにはゼヒともご使用ください。

2026年7月15日水曜日

記事。

東京も梅雨が明けましたね。
そりゃそーだろうってほどイキナリの猛暑なので言われるまでもなく実感していますが、先日もアナウンスしました様にVITALのPRO SIZE WRについては直近で下記DEALERへ納品が完了していますのでゼヒ。

ミリタリー 福岡 WAIPER https://www.waiper.co.jp
フィッシング 香川 Fin-ch http://finch.ocnk.net
フィッシング 高知 MAREBLE http://mareble.com

梅雨が明けたとは言えこれからの真夏は豪雨や台風の影響もあるので、この晴天&快晴が続く内にWRを処理しておいてくださいね。
そして、7月に入った事でまたWRの在庫補充生産を行いたいのですが、既に材料メーカーへ発注済の特殊撥水成分については近日中に出荷出来るかも?との朗報が入りまして、けれど引き続きイソプロピルアルコールの価格高騰も品物不足も生じているのでなんとか入手出来る様に手配を行っています。
3月からの中東情勢勃発以降はなんとか生産出来るタイミングで生産を行って来ましたが、もうハッキリ言って特殊撥水成分もイソプロピルアルコールもラベルも全部が値上となっていまして、唯一スプレーノズルボトルだけが現状維持されているんですけど、当然ながら全体的に利益が薄くなってしまった事でBORED製品中のポジション的にも余りオイシクなくなってしまった事実。
けれどお蔭様でヘビーユーザーもリピーターも多い製品につきなんとか値上は避けたいと思っています。
なので入荷したタイミングでナルハヤのご注文をお願いしますね。
また近々に材料の入荷が確定したタイミングでアナウンスさせて頂きます。

2026年7月14日火曜日

案内。

これまた先日より繰り返しアナウンスして来ましたMETHODグリス製品について、この7月は容器の完全不足により在庫補充生産が行えない件は既に何度もお伝えさせて頂きましたが、現状として8月上旬に200個ほどの容器が入荷する予定とアナウンスさせて頂きましたところ、本日付けで最悪な事に更に2ヶ月も入荷が遅れる10月6日の出荷予定が濃厚となっています。
現在BOREDの手元にある充填されていない空の容器は10個程度と実質在庫が無い状態です。
取り敢えずBORED STOREのMETHODグリス在庫が僅少となった際に、この10個程度の容器を使って僅かながらの在庫を調整する事となりますが、やはりMETHODグリス製品については早急なご注文にて確保をお願い出来ればと思います。
このMETHODグリスで使用している容器は医療用の軟膏容器を使用していてBOREDでは直接メーカーと取引をしているのですが、4月と5月においてはメーカーだけでなく取り扱いのある容器業者も利用して合計600個で発注を行ってあり、10月に200個が入荷したところで完全に不足している状況に変わりありません。
BOREDでは多い月に800個、少ない月でも200個が必要です。
ですが今回は上記の様に色々な手段をフル稼働させても合計でも600個と通常よりもかなり少ない個数の確保となり、しかも一社当たりで出荷制限されている事からその内の200個しか入荷しない上に8月の予定が10月の予定に遅延してしまい、更に6月からはメーカーでは一時的に受注停止状態となっています。
いくらでも欲しいのに注文すら受け付けてくれないと言う事。
ならば他メーカーの類似する容器ではダメなのか?と、もちろん以前から他メーカーの容器を臨時で使用する事も考えて来ましたが、地味に容量が合わなかったり容器の大きさも違う事で、ラベルのサイズや発送する際の梱包サイズまで違ってしまうので臨時とは言えNG。
もちろん例え容器の件が解決されたとしても肝心のグリスで使用する材料も引き続き不足していて、特にDELTAグリス、UG SIGMAグリス、UG OMEGAグリス、SARATOGAグリスにおいては見込みが立っていません。
いやもう、ホントに。
サマーシーズンは特に「夏オイル夏グリス」としてBOREDが提唱している油膜の物理的な耐久性をアップさせる事をお勧めしている事には変わりありませんが、どうかこの7月下旬~8月下旬までの真夏においては、BORED STOREだけでなくMETHODお取り扱いDEALERも併せご利用頂ければと思います。
もう一体何度目の謝罪でしょうか?本当に申し訳ありませんとした言いようがないのですが、また急に展開が変わらない限りは上記の様なスケジュールとなってしまいますので、特にMETHODグリス製品につきましては早急なご注文をお願い出来ればと思います。

2026年7月13日月曜日

案内。

7月7日より先行受注プリオーダーを開始しましたBOREDのDRY GAME SHIRTSですが、生産予定枚数内での完全受注生産となりますので本日の18時をもって受注終了とさせて頂きます。
お蔭様で既に残り枠が僅少となっているカラーやサイズも出ていますので、再度本日18時までにゼヒお早目のご注文をお待ちしています。
さて、引き続き材料や資材が不足していながらも今週から7月の在庫補充生産も開始しています。
先ず、週末の定休日中に少量ながらMETHODのADVANCEワックスの在庫を更新し、同じくモデルチェンジを実施したCHIMERAオイルの在庫も更新しています。
これにて取り敢えずZAYTオイルを除く全てのMETHODオイルの在庫が確保出来ている状況となりますが、先日より繰り返しアナウンスして来ました様に、BSLUオイルとBALBOAオイルについては7月分として生産量が少なくなっていますのでご注意ください。
次に、再び来週17日付けでVITALのWRシリーズで使用する材料が入荷して来る予定となりましたので、すぐにPRO SIZE WRと業務用サイズWRの在庫補充生産を開始する予定です。
ですが、相変わらず使用材料のイソプロピルアルコールの価格も高騰した状態で安定供給も実現していない事から、なんとか無理矢理に材料を搔き集めての生産が続いていますので、在庫の出来たタイミングでお早目にご注文頂けると助かります。
もう呆れるほどに嘘ばっかりな中東情勢の悪化。
停戦?再開?と。
これに翻弄される事もない様にと国内では他の手段で原油の調達が行われ始めたばかりですが、未だ全然安定的に供給されている訳ではなく市場においては不足が続いている状況に変わりはありません。
業種によっては多少なりとも改善されている部分もあるそうなので、ゼヒとも油脂業界や容器業界などにも早急に目を向けて欲しいなと願うばかり。
と言う事で近況報告と在庫状況でした。

2026年7月10日金曜日

案内。

つー事で、本日からMETHODケミカル製品のADVANCEワックスを生産しています。
毎回使用している容器の入荷が非常に不安定な上にロスも多い事で、イマイチポジティブに生産する意欲が湧かないのも理由なんですが、何よりこのADVANCEワックスは完全なるハンドメイドと言う事もあります。
ちょうどBOREDのお取り扱いDEALERでもありパックロッドメーカーであるMonster KissFin-chからもご注文を頂いているので、ロスを見越した分の数量が揃って入荷したタイミングで生産を開始しています。
なのに昨日から30度超えとなっている東京。
このADVANCEワックスはBOREDがオリジナルで調合する4種の材料を電熱器でドロドロに溶かしてから2回に別けて容器へ流し込むので、室内がもう暑さマックスになる上に必ず攪拌時に小さな点ヤケドだらけになるもんで辛い以外の何者でもない。
ですが、やはりサマーシーズンは需要も多いと言う事もあって、とにかく来週中には在庫を更新出来る見込みとなります。
で、6月15日と6月末にもアナウンスしました様に、7月1日からBOREDのMETHOD製品の一部に値上を実施させて頂きましたが、このADVANCEワックスも同様に値上させて頂きました。
なんせ容器はもちろんですが中身のパラフィン系材料については4種全てが大幅に値上していますもんで。
と言う事でパックロッドだけでなく2pcや3pcもワン&ハーフも含め無塗装カーボン同士のジョイント部にはゼヒこのADVANCEワックスをゼヒ。
他社製品の所謂フェルールワックスと比較し圧倒的にジョイント部が緩む事もなく回ってしまう事もない唯一の高粘着性となりますが、何気にサイクルシーンでもカーボンフレームとカーボンポストとかカーボンステムとカーボンハンドルなど、油脂の使用が厳禁となる箇所に塗布する事で強力にズレを防止しますのでお勧めです。
あと裏技としてラインとリーダーのノット部にも有効で予めラインに塗布しておくと、滑りが悪くなるので締め込み難くはなりますがノットの緩みや摩擦熱によるチヂレも解消されますので自分は毎回必ず使用していまして、それでも4年前だっけ?に使用し始めてからまだ1本を使い切っていないと言う恐ろしいコスパ。
上記ハンドメイド生産につきアピールは消極的なんですけど、とにかくBOREDオリジナルとしては自信作でもあります。
あ、でもバカ売れしても困るのでやっぱり買ってもらわなくても大丈夫です。

2026年7月9日木曜日

記事。

以前にも書いた事なんですが「お願い」があります。
BOREDでは基本的にメールでの問い合わせのみを連絡方法としていまして、これは時間的な制限や人員的な問題など効率を優先している事もありますが、何より「言った言わない」にならない様にキチンと「書いてあります」と言う事も含めて双方誤解の無い唯一の方法と考えているからです。
さて、もちろん自分はバリバリの昭和世代でもあり、現代のZ世代を含めその前の世代とは異なる教育を受けて来た事もありますが、上記のメールにおいても「一方的過ぎる」と感じる事がありまして、それはメールでの問い合わせに当日~翌日までに返信を行うと以後は何もアクションが無く終わりと言う。
果たしてメールは届いているのか?内容は確認してもらえたのか?問題は解決したのか?など、頭の片隅にモヤモヤを抱えながら数日を過ごす事になるんですが、以後何も連絡が来ないと言う事は問題がなかったんだろうと判断してようやくケリがつく。
その様にしている。
基本的な事だとも思うんですが「分かりました」なり「確認しました」なり「了解」なり、なんでも良いので何かアクションを頂けないでしょうか?
一応業務として言えばメール対応も立派な業務でもありまして、当たり前ですが正規の業務につき金額が発生する訳ですね。
あ、メール対応が一回何円と言う事ではないですよ?その辺りの解釈と言うか理解は大丈夫ですよね?
ですが先日の一例で言うと、BOREDから発送された荷物が届かないとメールを受け、すぐに問い合わせ番号から確認してみたところ、運送会社のサイト上では既に配達完了となっている。
しかもそのお客様からのメールを受信した2時間前には既に配達完了となっているのに?
なので上記の内容を記載した上でメールで連絡するも以降何もリアクションが得られない。
これだと「運送会社が配達住所を間違えているのか?」それとも「家の人が受け取っているのに伝えてないのか?」または「いつもと違う場所に置配されているのか?」など諸々の想像をする訳ですが、このモヤモヤとした時間こそが非常に無駄でして、なので簡単で良いし理由なんぞ何でも良いので「届いてました」と一行だけでも返信してもらえると有り難い。
こちらから「どーでしたか?」と業務の合間にタイミングを見計らってメールするのは筋違いだと思っていますし効率が悪い、もっと言えばBOREDを出て運送会社へ預けた荷物の責任は運送会社へ移る事になり、この配送に関しては運送会社の仕事であってBOREDで関与する事が出来な点は特定商取引法ページにも記載してあります。
けれど一応売り主の責任として対応している訳ですし。
また別の一例で言うと、製品用途について問い合わせを受けたメールが金曜日の21時だったかな?なんですが、BOREDの営業時間は平日の18時終業が定時と記載してあります。
当然ながら営業時間外なのでそのメール内容をチェックしていない状況で確か釣行していたんですが、土日の定休日を挟んで週が明けた月曜日の午前中に上記のメールを確認した上で返信すると、返信が遅いので使いたいタイミングに間に合わなかったと怒られた事がありました。
ん?でも例え金曜日の21時過ぎにご注文を頂いたとしても発送となるのは定休日が明けた月曜日~火曜日になるので、どっちにしても間に合わないですよね?とも思いましたが敢えて事を荒立てたくなかったのでソコには触れず、一応名誉の為に特定商取引法ページのアドレスをリンクして営業時間や発送締切についてのみメール送信しました。
と言う訳で路面通販問わず恐らく客商売をしている全ての人ならご承知のとおり、全く何も理不尽な事がなくスムーズにビジネスが出来る事はありません。
そんな事は百も承知しています。
それでも余りにも一方的過ぎる内容とか効率の悪い内容については相応の対応を取らせてもらう事もあります。
以前から言って来ましたBOREDの考えでもありますが、俗に言われる「お客様は神様です」とは思っていません。
いや「お客様あってのBORED」とは思っているのですが、なんでもかんでも大手サービス業の様な対応は出来ません。
あくまでも立場は対等であって商売の基本でもあるかと思いますが、欲しいと売りたいが成立するから商売が成り立つ訳で立場は50:50と考えています。
金銭を支払う方が立場が上とは一切考えていません。
ですが、それでも世間一般に合わせて比較的適切に対応しているつもりではありますが、どーしても世代の違いなのか?教育の違いなのか?特に何も考えていないのか?最後のシメとなるメールを頂けない事で地味ながら効率の悪さが生じてしまいます。
メールにおいては「既読」と表示される訳ではないのでLINE慣れ?のせいかもしれませんけど。
で、画像のメールスクショ。
これはつい昨日のメールやりとりになりますが、常連のお客様より製品の入荷予定についてお問い合わせがありました。
それに対し当日中に画像の様な返信メールを送信したところ、直ぐに「了解致しました」とスマホから返信を頂けた訳です。
もう100%スッキリしました。
これが理想であって双方にとって最も効率的だと思うんです。
ウルセイ初老のお願いです、どーか最後の一回メール送信を。

2026年7月8日水曜日

記事。

結局のところ7月に入っても怒涛じゃんて。
と言うのもブッチャケますと6月下旬からの入荷ラッシュ&生産ラッシュ&発送ラッシュも本日で全てが終りましてね。
先週辺りでしたか?「ようやく」終わりが見えたなんて書いていた癖に、外注倉庫に依頼してあった分もあったもんで多少のズレもありリアルに本日ようやく。
事前アナウンスしていたとは言え遅くなってしまいましたご注文分につきましてはホントに申し訳ないです。
さて、気合を入れ直して「発送の早いBORED」を再び復活させなければ。
シンプルにマンパワー不足なんですけどね。
で、今年はなんだか7月だと言うのに昨年や一昨年の様に早々に猛暑となっていませんが、その代わり梅雨が長引いていたり台風が連続して訪れたりと低気圧ばかり。
なので毎日持病のヘルニアが辛くなって来ましてね。
そんな時に限って相変わらず中東情勢の悪化とか、国内ではナフサの問題なんかも引き続いていて。
もうコレ本気で解決出来ないんですかね?と、この7月なんてBORED的にはもう諦めてますからね。
だって容器がない、材料が入荷しない、資材が足りない、じゃどーにもならない。
笑っちゃうのはたまに4月だかに発注して支払いもすませてあった梱包資材がドカンっと入荷して来たりしてね。
METHOD製品で使っているプチプチの袋とかOPPテープなどが。
でも肝心の製品がなければ単に邪魔なだけですし、プチプチの袋とか毎回1000枚で発注するので既に邪魔。
捨てちまうぞ。
そして意外と使う事の多い接着剤なんかも相変わらず市場では価格も高騰していたりして、2液混合のエポキシ接着剤なんて超高くてビックリですからね。
ロッドをカスタムしたりビルドする人は気を付けて市場をチェックしておいてくださいね。
に、しても全く釣行していないな。
CHIMERAオイルのモデルチェンジに伴いサンプルテストを行っていた依頼一度も行けていないと言う。
なのに気が付けば新たに導入しようと思っていた26グラップラーが既に発売していた事をNeCoSanのメンテナンスポストで思い出したと言うね。
終わってんな。
新しいリールを導入しようってのに買うのを忘れてるなんて終わってる。
そんな初老の50代半ば事情はさておき、昨日先行受注プリオーダーを開始させて頂きましたBOREDのDRY GAME SHIRTSなんですが、気が付けば既に残り枠が半数以下となっていまして大変有り難い限り。
完全受注生産とは言え各カラーやサイズ毎に生産予定枚数を設定していますので、完売となったカラーやサイズについては販売終了となりますのでお間違いなく。
と言う事で来週13日の18時まで受注を行っていますので引き続きお早目のご注文をお待ちしています。

2026年7月7日火曜日

案内。

連日のアナウンスとなりますが、BORED初のフルオリジナルボディとなるDRY GAME SHIRTSについて、七夕の本日7月7日正午12時よりBORED STOREにて先行受注プリオーダーを開始させて頂きました。
8月中旬の入荷より順次デリバリー開始とさせて頂きますが、今回は生産予定枚数内での完全受注生産として基本的に在庫を確保する予定はなく、来週7月13日の18時をもって受注締切とさせて頂きますが、生産予定枚数に達したサイズやカラーにつきましては受注締切期日前でも完売となる場合もありますのでご了承ください。
BOREDオリジナルのサイジングとシルエットにつきBORED STOREの製品ページ内にありますサイズ表をご確認の上でご注文をお願い致します。
基本的にジャパンフィットのサイジングをベースとしていますが、普段どおりのサイズで選択するとタイト目~ジャスト目になる場合もあり、ワンサイズ大きめで選択頂くと一般的なジャスト目になるかと思いますが、着こなし方や体型により様々ですので必ずサイズ表のご確認をお願い致します。
と言う事で既に先行受注プリオーダー開始直後からご注文を頂いていますので、ゼヒ引き続きお早目のご注文をお待ちしています。

2026年7月6日月曜日

案内。

先週末にもアナウンスしましたBORED初のフルオリジナルボディとなるDRY GAME SHIRTSについて、七夕!の明日7月7日正午12時よりBORED STOREにて先行受注プリオーダーを開始させて頂きます。
今回は8月中旬の入荷より順次デリバリー開始とさせて頂きますが、完全受注生産として来週7月13日の18時を受注締切期日とさせて頂きますので間違いなく。
正直言って今回はBORED初のフルオリジナルボディと言う事でロスが出る事への不安がハンパなくて、なので基本的に在庫は持たない方向なので生産予定枚数内での完全受注生産として先行受注プリオーダーとさせて頂きます。
と言う事で再度仕様をお伝えします。
先ず、使用する生地はポリエステル100%のドライボディで、表中裏と異なるメッシュの3レイヤーのストレッチ素材を採用しています。
紫外線防止効果は一般汎用のUPF20に設定していますが、と言うのもポリエステル自体に紫外線防止効果と言いますか透過防止効果があり、更にロングスリーブなだけに元々日焼けする部分が露出していない事から現状のUPF20で充分と判断しました。
そして生地の厚みも6ozほどで指定してある事で一般的な3oz~4oz程度のドライロングスリーブよりもワンランクほどタフな生地になり、けれど透湿性は比較にならないほど優秀なので体から発する蒸れや熱を素早く放出し熱中症予防に貢献しています。
次に、シルエットはBORED大好きなラグランスリーブにしていまして、十分過ぎる生地のストレッチ性と共にラグランスリーブにより肩や腕の動きを妨げる事なく上下させやすい仕様となり、脇や肩に縫製が当たらない事から例えタイトに着用したとしても動きを妨げません。
最後に、全体的なシルエットについては行動着を前提としている事で、ベーシックなジャパンフィットのサイジングとしてMサイズ~3Lサイズまで女性~男性までの幅広い着用を想定しながらも独自のサイジングにより身幅と袖幅に少しゆとりを設け、着丈は少し短く設定する事で行動時に腰回りとの干渉を防ぎ、更にラグランスリーブと生地の伸縮性も併せ非常に動き易さを追求しています。
なので所謂ピチピチで着用する機能性インナーなどベースレイヤーの様なシルエットではなく、過去にBOREDオリジナルアパレルで使用して来た物と同様に、市販のドライロングスリーブを参考にして頂くと大差のないシルエットとなります。
タイト過ぎずルーズ過ぎない行動着としての想定ながら、季節によってはベースレイヤーやミドルレイヤーにも適応出来る様に、そんな透湿性、速乾性、伸縮性に重点をおいたターゲットで仕上げています。
で、一番コストのかかる裁断と縫製なんですが、予めデザインを生地全体に昇華プリントした上で各セクション毎に個別でコンピューター裁断され、その裁断された生地は職人さん達がデザインやロゴの位置を確認しながらミシンで縫製すると言う流れなので、やはりフルオリジナルボディなだけに手間はかかっています。
しかも今回のデザインはBOREDでは2024年でしたか?にも使った地図などの等高線グラフィックで、俗に言うコンターとかトポロジーと言われるグラフィックで新たにデザインしています。
これを首回りと袖口のリブ部分を除く生地全体へプリントしてあるので、かなりインパクトのあるデザインかと思いますが、等高線の線自体はベース色に透過させてあるのでワントーン落としてあります。
つまり等高線だけはパキっとさせていない。
BOREDの各ロゴは透過させずに100%でプリントしてありますが、周囲の等高線だけはワントーン落としてあると言う事。
そうじゃないと余りにも派手過ぎて不気味になってしまうので。
ですが、普段のBOREDオリジナルアパレルの様にシルクスクリーンやDTFではない昇華プリントにつき、こちらもパキっとした発色や表現ではないのも今回においては敢えての狙いです。
やはり真夏も着用する事を想定した上で行動着と言う事も考えると、シルクスクリーンやDTFの様なプリントだと部分的に蒸れるじゃないですか?プリント部分だけラバーが乗っているのでそりゃそうなんですけど、それに雑な洗濯を重ねると剥がれて来たり割れて来たりする事もある。
けれど昇華プリントであれば全くその心配がないと言う事であって、そりゃサッカーでもバスケでもあらゆるゲームシャツにおいて、昨今ではプロのユニフォームで使用されている機能性ファブリックでも昇華プリントが採用されているのは納得ですし。
と言う事で再度、明日7月7日の正午12時よりBORED STOREにてご注文をお待ちしています。

2026年7月3日金曜日

案内。

さて、来週中にはこれまでジックリと温めて来たBOREDフルオリジナルボディのロングスリーブゲームシャツの先行受注プリオーダーを開始する予定です。
これまでも既存ボディに縫製を加えたりとカスタムしたアイテムはいくつかリリースして来ましたが、今回は裁断から縫製までガチでフルオリジナルなので少し緊張しています。
まぁけれど今時はベースとしたいサイジングやシルエットの情報はどこからでも得られるので、それを元にBOREDなりに手を加えた物を先方業者へ投げてみて、すると先方業者からも色々とアドバイスを貰えたりするので実際にはそんなに苦労もしません。
昔?のアパレルの様にパターンを最初から引く様な事もないので、ベースがゲームシャツだって事もあって難しくはないですね。
この真夏中の発売に向けて動いていまして、ホントはもう一ヶ月ほど早く進めたかったんですけど、なんせ引き続き中東情勢に振り回されて来たもんで。
やはり本筋のMETHOD製品を優先しながらの同時進行だったので少しアナウンスが遅くなってしまいましたが、けど昨今の真夏って一体いつよ?と言う程に初夏も晩夏もクソ暑い訳ですし、しかも今回生産するアイテムは基本的にはドライロングスリーブ枠なので秋冬のレイヤリングとしても使える様にとの計算高さもあり。
で、真夏だけでなく秋冬でも使えるからと準備に充分な時間を使っているのは今回ガチのBOREDフルオリジナルボディだから。
BOREDフルオリジナルボディって何よ?と言いますと、生地から裁断から縫製からと全てをオリジナルで指定していまして、しかもデザインは全面昇華プリントにしてあると言うコダワリ。
今年はワールドカップイヤーだからと言って別にサッカーだけじゃなく汎用的なゲームシャツをイメージしていまして、もちろんBOREDが大好きなラグランスリーブなのは言わずもがなですが、でも要するにロングスリーブだろ?と言われたらそりゃそうなんですけど、けれど素材や縫製は全くクオリティが異なり生地の強度も伸縮も通気もスペックが全然異なります。
BOREDがターゲットとするカテゴリー全般をターゲットとした何かに特定されないゲームシャツ?として、フィッシングでもハイキングでもトーナメントでもモトクロスでもスケートでも?なんでもコンパチでユーザーを選ばないサイジングに拘っていまして、レイヤリングも想定しながら単体で着用して欲しいと言う狙いでインパクトも高めています。
なのでこれまでのBOREDオリジナルアパレルの様に、流通している無地ボディにオリジナルでプリントを施している訳じゃなく、シツコイ良いですが今回は生地指定から裁断と縫製までを完全にフルオーダーしているので時間をかけているんです。
そしてグラフィックに関しては全面に昇華プリントなので、シルクスクリーンやDTFと違いプリント部分が通気を妨げる事が一切なく、また経年によるプリント部分のワレやヒビやハガレも基本的に起きません。
一般的に流通している無地ボディのドライロングスリーブは殆どの場合で4ozほどしかありませんが、今回は3レイヤーのポリエステル生地につき6ozほどのボリュームあるタフな仕様としていまして、けれど当然ながら速乾性と透湿性は流通している無地ボディの比ではありません。
とにかく今回はクオリティが全然違うと。
で、気になるデザインですが画像の様に数年ぶりにトポロジーなコンターグラフィックを。
数年前にBOREDでも両腕にコンターグラフィックをプリントしたドライロングスリーブを販売しましたが、今回は新たなコンターグラフィックを思い切って全面へプリントした上にコンターグラフィックの等高線は半分以下まで透過させてあり、柄自体を余りパキっとさせずに敢えてワントーン落とした表現にしています。
だからデータ作成だけでもう目が死にそう。
ですが画像はまだ微調整中の未完成ですが概ねこのイメージです。
BOREDのロゴも正当なオフィシャルロゴやテキストロゴのみを使用し、一応普段のBOREDらしさは引き続き継承する方向です。
なので今回はいつものお下劣系スラングは使いません。
生産自体はアパレルOEM大国のお隣り韓国なのですが、国内の業者を通すと結局は中国で生産する場合が殆どになってしまい、失礼ながらディテールもファブリックも韓国のクオリティが断然上です。
それに昇華プリントの設備は全て日本製を使用しているとの事もあり。
なので結構向こうの人にも無理を言って色々とお願いしているんですけど、嫌な対応をせずにキチンと向き合ってくれている事にはホント感謝。
またお返しに大久保のコリアンタウンで爆食いしてこなきゃ。
当然ながら価格は度外視しているので決してお安い価格設定ではありませんが、その分コダワリのファブリックとシルエットとデザインとなりますので、来週早々?に開始する先行受注プリオーダーの際にはゼヒともご注文をお願いします。

記事。

毎月不定期ながらBOREDのMETHOD製品をご注文頂くに当り参考になればと言う事で、現状BOREDが自身で実施しいているMETHOD製品の実用セッティングを記載しています。
BOREDがメンテナンスにおいてターゲットにしているフィーリングは「ネットリ&シットリ」を最重要視しているので、全てのリールにおいてメーカー純正時よりもスプールレスポンスのみを向上させながらも、ボディ内ベアリングや各種ギアなどは耐久性を重視したタフな仕上としています。
但し、BOREDはフィッシングショップでもメンテナンスサービスでも無い事から、全てのジャンルやモデルなどを把握する事が出来ませんので予めご了承ください。

その1ベイト、シマノ 21スコーピオンMD 301XG改ネコスコ仕様。
これはシーバスフィッシングをメインにジャイアントベイト用として、110g位~260g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの8号でリーダーはナイロンの80lbで使用。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その2ベイト、アブ 19レボビースト 41-HSL。(ギア比違いを同仕様で2台使用)
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、60g位~160g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの6号でリーダーはナイロンの60lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その3ベイト、シマノ 20カルカッタコンクエストDC 201HG。
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、40g位~90g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その4ベイト、シマノ 25アンタレス 101HG。
これはバスやシーバスなど淡水海水を問わずに重めのレギュラーウェイト用として、14g位~46g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの3号でリーダーはフロロの30lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その5ベイト、シマノ 18バンタムMGL XG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにヘビーカバーでのラバージグやフロッグ用として、14g位~35g位までをピッチングやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはDELTAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その6ベイト、シマノ 18バンタムMGL HG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにライトカバーでのバズベイトやスイムジグ用として、14g位~28g位までをフルキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その7ベイト、シマノ 17スコーピオンDC 101HG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、20g位~50g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その8ベイト、シマノ 14ブレ二アス。
これは海水でのチニングやミドルゲーム用として5g~12g辺りをメインにショートキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの0.8号でリーダーはフロロの16lbで使用。
スプールベアリングにはZAYTオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG OMEGAグリス、プラギアにはVNLペースト、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その9スピニング、シマノ 19ヴァンキッシュ C3000MHG。
これはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、7g位~28g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの25lbで使用。
ラインローラーはBALBOAオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはALPHAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その10スピニング、シマノ 23エクスセンスXR C3000MHG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、5g位~21g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの20lbで使用。
ラインローラーはZAYTオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはVNLペースト、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その11ベイト、ABU 4601C。(GUNNARとROYAL EXPRESSを同仕様で2台使用)
これはライトカバーまでのナマズやライギョをメインにレギュラーウェイトのフロッグやトップウォータープラグ用として、12g位~40g位までをフルキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはLIGHT DUTYオイル、ドラグワッシャーにはDELTAグリスを薄く、コグホイールなどのプラギアにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

7月に入ったと言う事で本格的にBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」としてオイルやグリスの入れ替えをしている物が多く、先日追加した新機種と共に現状ではこれが最新の「夏オイル夏グリス」仕様となります。
以前からこのDARKSIDEBOREDBLOG内で何度も書いて来ました様に、あらゆる金属は熱膨張を起こす性質から気温が高くなると共に直射日光を浴びれば金属の寸法も変化し、特に回転や摺動するパーツへの油脂セレクトが重要となって来ます。
それと共に大気の水分量も上がる事で高湿度の影響も大きくなり、錆の発生など酸化や劣化への懸念も同時に生じてきます。
昨今は夏の期間が異常に長く感じるほどに30度を超え40度に迫る気温が当たり前となりましたが、今年は長雨が続き梅雨らしさが戻って来た印象となっています。
BOREDのMETHOD製品は使用温度範囲も広く粘度指数も高い化学合成油をベースとしている事から基本的に問題は起き難いとしても、やはり自然相手の事につき春秋冬の3シーズンと比べワンランク強めのセッテイングで「夏オイル夏グリス」を実践しておきましょう。
尚、重複となりますがご承知のとおり3月から中東情勢の影響をモロに受けて油脂材料から容器や資材に至るまでが大幅に不足している事で、充分な在庫補充生産を行えずにご迷惑をおかけしていますBOREDのMETHOD製品ですが、この7月はMETHODオイル製品については極端に少量の生産となりMETHODグリス製品については生産が行えない事態となっていますので、少量ながら在庫が確保出来ている今の内にお早目のご注文をお待ちしています。

2026年7月2日木曜日

記事。

今年の6月は珍しく?暑くなかったと言うか、代わりに梅雨らしい雨天が続いています。
この6月の梅雨らしさも久しぶりではありますが、6月下旬からは頻繁に台風の影響も加わっています。
と言う事で6月は異常なほど鬼残業ばかりが続いているBOREDではありますが、大体毎日10時過ぎに外注倉庫へ顔を出して当日の発送指示や作業指示を行ってから12時辺りまでにBORED事務所へ移動します。
で、諸々の業務を熟して気が付くと夕方17時~18時に愚妻から来る「飯いるのか?」LINEに「不要」と返してから残業がスタートする訳ですが、大体朝方の3時~4時頃になって帰宅するパターンがBOREDの言う鬼残業です。
17時間平均。
で、そんな朝方4時の空が明るくなり始めるタイミングが嫌だなぁと思いながら事務所のドアを開けると雨ザーザーとか。
天気予報なんて日に何度もチェックしていませんからね。
なのでGORE-TEXのトレランシューズだったら全然凌げる雨天であっても、普通のスニーカーだと大体つま先辺りから浸水し始めて来ますよね。
昨夜は朝方3時前の帰宅だったのですが、やはり結構な雨が降っていて焦りました。
そんな時でも大丈夫!そうBOREDのVITALが誇るWR撥水剤を処理してあったんでした。
ですが、お蔭様で先日久しぶりに材料が入荷した事で販売を再開したWRも既に完売となり、ご注文を頂いていましたお客様への発送も明日で全てを終える見込みです。
でも同時にVITALお取り扱いDEALERへも納品を行っていまして、直近では近日中に下記DEALERにてお買い求め頂けると思います。

ミリタリー 福岡 WAIPER https://www.waiper.co.jp
フィッシング 香川 Fin-ch http://finch.ocnk.net
フィッシング 高知 MAREBLE http://mareble.com

もちろん上記以外のDEALERでも在庫をお持ちの場合もありますのでゼヒご利用頂ければと思います。
なんでも今日の予報ではBOREDの在る東京だと7月20日頃の梅雨明けとの事なので、ホント久しぶりに雨天が多い梅雨らしさが続く見込みです。
雨天対策の基本は先ず撥水から。
撥水は効果、防水は機能。
この違いを理解してシッカリとした防水透湿素材を着用した上で、更にVITALのWRシリーズで撥水を伴っておきましょう。
中東情勢の影響により材料や資材が不足している事からまた次回の在庫補充生産はいつになるか?分かりませんので、上記DEALERより今の内にお早目のお買い求めをオススメします。

注意。

先日ヘビーユーザーのお客さんからケシカラン情報を頂いたのですが、何やら最近オークションサイト?やフリマサイト?などでBOREDのMETHOD製品だけでなく同類他社メーカー製品も含め、無許可で勝手に小分けして販売?転売?しているクソヤロウが居るとの事です。
もちろんBOREDオフィシャルとして容認している事ではありませんし、小分け販売などの販売?転売?が行われている事すら初耳でした。
何よりも問題は「お試し」と題した偽善者丸出しなのにも関わらずメチャクチャ暴利で儲けていると言う個人所有の想定範囲を大きく超えている事にあります。
しかも本当にそれらオイルやグリスの品質を保証する事が出来るのか?と言われたら生産者でない限り絶対に出来ない訳ですし、もしかしたら混ぜ物をしているかもしれなかったり、一年前に生産された古い状態かもしれない訳で、保管状況も製品管理も正規では無いので劣化や酸化が進んでいる可能性もあります。
ビックリするのが安い汎用点眼容器へ詰め替えて2.5g?とか2ml?なんて極少量で販売している癖に1000円前後とか暴利過ぎる価格で販売している事です。
明らかに利益目的な上にメーカーや販売店への営業妨害にも当たるんじゃないでしょうか?
BOREDオフィシャルとしては正規ルートで販売された製品でない事から、この該当製品については一切の保証や品質も対応し兼ねますので、察しの付く人はこの出品者からは絶対に購入しないでください。
そしてBOREDのMETHOD製品だけではなく同類他社メーカーのI社とかG社など、そしてシマノなど純正の製品も同様に小分けされた上で販売されています。
これが常識の範囲内として許されるなら醤油でも味噌でもジュースでも、歯磨粉やシャンプーや化粧水だって同じ事になるでしょう。
それが当たり前の事ですかね?
取り敢えず製造元でも販売元でもあるメーカーとして母体のオークションサイトやフリマサイトへ連絡の上で、何なら出品者の行為に対して情報開示を要求して徹底的に追求するつもりですが、何よりも問題なのは製品の品質や状態を保証する立場に無い危険性も伴うと言う事。
仮にこの小分品を使用して破損や故障が生じた場合は誰に責任が生じるのか?法律に基づいた注意喚起はしているのか?、また場合によってはBOREDにクレームが生じる事もあるでしょうし、その場合はBOREDオフィシャルの正規ルートで販売された物で無い事から対応も出来ず、準じてBOREDの屋号にも名誉にも評価にも傷が付く事になります。
もしそうなったら間違い無く法的に追い込みます。
こーゆー事を全く考えていない安易な行動で利益を得ていると言う事自体が許せません。
もちろん同類他社メーカーも同じ考えでしょう。
ホビー分野と言うマニアックな市場ながらマジメに取り組んでいる弱小メーカーの立場や名誉を傷付けている重大な事態に気が付いていない。
余りにも安易。
なによりもBORED STOREやMETHODお取り扱いDEALER経由で正規ルートで購入してくれているユーザーに申し訳がない。
例えば知人友人に手持のオイルやグリスを少し小分けして試してもらうとか、購入してみたけど自分の用途には合わないから手放すとか、使用期限目安までに使い切れない予備があるから小分けしたなど、個人間でのやり取りが想定されるレベルなら全く問題は無い訳です。
これはお互いに利害は無いし善意や興味からの事なので全く問題はありません。
けれどこのクソヤロウの場合は違いますからね。
利益目的でオークションサイトやフリマサイトで販売している上に、明らかに個人間のレベルを超えていると見受けられます。
もしこの記事を見ている自覚のあるクソヤロウが居るならば速やかに小分けしている該当出品を取りやめなさい。
仮にBORED STOREから購入しているなら管理画面から何年過去に遡っても顧客を特定する事が出来るので、オークションサイトやフリマサイトに情報開示を要求した上で追い込む事になります。
そしてBORED STOREの「特定商取引法に基づく表記」ページにも正式に追記しましたので、個人レベルを超える利益目的での小分や転売はオフィシャルとして厳禁とさせて頂きます。
脅迫じゃなくて忠告です。

2026年7月1日水曜日

特売。

BOREDのヘビーユーザーやコアユーザーの皆さんは既にご承知かもしれませんが、BOREDではオフィシャルセール終了後にこれまた恒例となりますDARKSIDEBOREDBLOGの「特売」も開催しています。
ラベルなどに傷や汚れのあるB級品、プリント位置決めサンプル、在庫カウント漏れの前回生産品など、使用に際しては何も問題はありませんが、正規の製品として販売が難しいものを現金特価にて放出しています。
と言う事でようやく発送作業の終わりも見えて来た事でDARKSIDEBOREDBLOGの「特売」を本日只今より開催致します。
今回は下記の様になります。

1. METHOD / SARATOGA 最終製品サンプル 税込特価1600円 数量1
2. METHOD / VNL 前回生産品 税込特価1600円 数量1
3. METHOD / DEFENSIVE STD 前回生産品 税込特価1200円 数量0 
4. BORED / SSDD-T BLACK/L タグ無し 税込特価2400円 数量1
5. BORED / LOGO-T HEATHER/XL 位置決めサンプル 税込特価2300円 数量1
6. BORED / PROMO-T WHITE/XL 位置決めサンプル 税込特価2300円 数量1

上記アウトレットを購入希望の場合はBOREDオフィシャルメールアドレスのinfo.bored@gmail.comまで件名に「購入希望」と本文に下記をご記入の上でメール送信ください。

氏名:
住所:
郵便番号:
電話番号:
購入希望製品:
購入希望数量:

お一人様何点でも組み合わせ購入も可能となりますが数量に変更が生じた場合は30分程度毎にこのBLOG記事を修正しますので数量変更や打ち消し線などをご確認ください。
お支払いにつきましては銀行振込のみ対応とさせて頂きますので、BOREDで使用する配送方法内で最安の送料を加算の上でメール返信にて詳細をご連絡します。
そのBOREDからの返信メール内に記載されました期日までにBOREDの銀行口座宛にお振込みにてお支払い頂き、お支払いの確認後にご注文を承りました順から数営業日中以内に順次発送とさせて頂きます。
尚、アウトレットのB級品につきお客様都合のキャンセルや不良品交換などには対応出来ませんので予めご了承ください。
最近はお支払いが異常に遅れるパターンとか、連絡が全く取れないドタキャンなども発生していますが、アウトレットの超特価販売と言う特殊なセールにつき、過去これらに該当されるご注文につきましてはお断りさせて頂く場合もあります。
と言う事で今回も早い者勝ちにつきお早目のご注文をお待ちしています。

記事。

本日付けでようやく全ての発送作業が終わりました。
いや~今回は入荷と生産と発送が重なった上にオフィシャルセールが加わったもんだから中々のカオスでした。
毎回ソッコーをモットーにしているBOREDの発送体制ではありますが、今回ばかりは少々お時間を頂戴しまして申し訳ありませんでした。
もう放っといても届くはずですので。
ですが、初老なもんで一応全部出せたのか?再度付け合わせしてチェックしてみます。
そんなこんなでようやくカオスなラッシュも一旦落ち着きましたが、まだDEALERの発送準備もあるので引き続き今週はソレナリにカオスが続きます。
そして昨日深夜0時にBORED STOREを更新していますが、METHOD製品の一部に値上を実施させて頂きました。
とは言え以前からシツコクお伝えして来ました様に、METHODオイル&グリスについては税込3000円以下を厳守していますので、その辺りは死守すべきと言うユーザーサイドのポリシーに変わりなく。
引き続き今後ともBORED製品を宜しくお願いします。
で、こんなに多忙続きの中でもBOREDフルオリジナルアパレルもキチンと同時進行していまして、これについても近日中に詳細をアナウンス出来ると思います。
取り敢えず現状報告と発送報告となりました。

2026年6月30日火曜日

案内。

怒涛&波乱の6月が終わり明日からは7月ですって。
BOREDは引き続き発送作業や出荷手配に追われていますが、まだあと数日はこんな状況が続く予定なので引き続き気を抜かず。
なんだかんだと6月は土日の定休日も出勤したりしていたので殆ど休んだ記憶もなく、だからと言って釣行したり暴飲暴食した訳でもなくシンプルに仕事のみに徹し。
ですが7月に入ると奇数月なのでMETHOD製品の在庫補充生産準備を開始するはずなんですけど、先日からアナウンスして来た様に実はもう手元に材料や資材が殆ど残っていない状況なんです。
と言うと危機的な雰囲気を感じちゃうかもしれませんが、実際には一部が不足している事で在庫補充生産が行えないと言う製品が多くて、例えばMETHODグリス製品については容器の在庫が殆ど無くて、しかもDELTAグリスだけは引き続き添加剤が不足していて、オイル容器のスポイド部も同じく殆ど在庫が無くて、BSLUオイルとZAYTオイルとBALBOAオイルはポリアルファオレフィン合成油が少量しか無いと言う状況。
なので7月の在庫補充生産は上記の手持材料や資材だけで出来る限り生産を行いますが、毎回隔月の在庫補充生産の様な在庫が確保出来ない状況です。
で、一応現状として7月中旬~下旬にかけてオイル容器のスポイド部が入荷して来る予定なので、全ての材料が充分確保出来ているNEMEAオイル、CHIMERAオイル、LIGHT DUTYオイル、THICK HEAVYオイルはすぐに在庫補充生産を開始しますし、VNLペーストは先日前もって在庫を充分に生産しておいたので当面は問題無し。
問題はMETHODグリス製品だけなんですけど、なんせ4月にメーカーへバックオーダーを入れた容器が最短で8月上旬の出荷予定とされていまして、それも一社当たりで割り振りされているので200個しか入って来ないと言う。
しかもずっとメーカーサイトからの受注が一時休止中で追加注文したくても出来ないと言う事で、多少割高となってもモノタロウとかミスミなどでも探しながら搔き集めたいのですが、これらでも欲しい商品全部が受注中止と表示されちゃっている始末でどーしようもない。
もうこうなったら諦めるしかないので取り敢えず8月上旬に資材が入荷して来るまで暫く欠品や品薄となる物も出て来ると思います。
そして明日の7月1日からは一部のMETHOD製品に値上げを実施する事となりますが、品薄な上に一部値上げだなんてもう重ねてホント御免なさい。
と言う事で昨夜遅くにほんの少しだけ出来る限りBORED STOREのMETHODオイル製品を更新しましたので値上前の今日中にゼヒ。

2026年6月29日月曜日

記事。

もう抜け殻です。
なんとかやり切った先週の生産ラッシュ&入荷ラッシュ&発送ラッシュ、からの本日よりSUMMER MADNESS SALEにてご注文を頂きました発送ラッシュが再び始まります。
もう今回もホント多数のご注文をありがとうございました。
お蔭でBORED STOREの在庫が殆どありません、と言う嬉しい悲鳴と言うやつを経験中です。
これからDEALERへの出荷も同時進行しながらあと数日ほどは気を抜かずに引き続き。
そのDEALERへの発送準備として先日久しぶりに材料が入荷したVITALのPRO SIZE WRの量産作業を引き続き行っているのですが、外注倉庫より連絡が入り本日作業時のカウントによるとPRO SIZE WRに若干の余剰が出る見込みとなっています。
なので夕方までに正式なカウントが行えるので本日の18時頃?には若干ながらBORED STOREの在庫を更新出来る見込みです。
今年は梅雨らしい雨天が続いているだけに良かった。
と、そんな本日は既に完売となりました画像のBOREDのPROMO-Tを自分用に下しました。
なんだか自分的に久しぶりのブラックTシャツなんですが、敢えて少し大きめのXLでルーズに着たいと思います。
このいかにもなスタッフTシャツ感が気に入ってます。
圧倒的なスタッフですけど。

2026年6月28日日曜日

特売。

シツコイ。
さて、先日より強行開催となりましたBOREDサマーシーズン恒例のSUMMER MADNESS SALEですが、本日の28日深夜23:59にて終了とさせて頂きます。
お蔭様で初日の26日は深夜00:00スタートにも関わらず多数のご注文を頂きました事で在庫も少なくなって来ましたが、ご利用に際しましてはBORED STOREの決済画面にクーポンコード:26BSMS3Qを入力頂くと送料を除く総額より20%OFF価格が適応となります。
このSUMMER MADNESS SALEにてご注文を頂きました発送につきましては明日29日より順次開始させて頂きますが、今回も発送数が膨大につきお届けまでに数日ほどのお時間をみて頂ければと思います。
先日もアナウンスしました様に7月1日からは一部製品に値上を実施させて頂きますので、残り時間も少なくなりましたがこの機会にゼヒお早目のご利用をお待ちしています。

2026年6月26日金曜日

記事。

さ、深夜00:00より開始しましたBOREDサマーシーズン恒例のSUMMER MADNESS SALEですが、お蔭様で開始早々から多数のご注文を頂きまして嬉しい限り。
ですが、実際にはPC前で一服しながら注文状況をチェックしては再び発送作業に戻ると言う事の繰り返しで、とにかく今週は入荷ラッシュが続いた事で発送作業が超絶マックス。
けれどなんとか週末前の本日集荷時間内に全ての発送を終える事が出来ました。
BOREDのLOGO-T、PROMO-T、PRO SIZE WR、業務用サイズWR、TAG MESH CAPをご注文頂いていましたお客様につきましては順次発送が完了していますのでお届けまで今少しお待ちください。
恐らく遅くてもこの土日中までにはお届けとなる見込みですが、台風やら地震やらもあるので何とも言えませんが。
そして本日は朝からサッカーワルドカップの日本戦でしたが、もちろん朝4時過ぎに帰宅しましたけどキチンと観戦しましたよ。
つー事で、只今開催中のSUMMER MADNESS SALEではBORED STOREの全製品が対象となりますので、クーポンコード:26BSMS3Qを入力後に最終確認画面にて送料を除く総額から20%OFFが適応となりますが、最低購入金額は2000円から適応とさせて頂きますので改めてご了承を。
発送につきましてはSUMMER MADNESS SALE終了後の6月29日より順次開始とさせて頂きますが、毎回の事ながら発送準備が大変混雑致します事からお届けまで数日ほどお時間を頂ければと思います。
ちなみに先日よりアナウンスして来ました様に、METHODオイル製品は既に欠品や品薄の状態ながら来月の生産数も少なくなってしまいまして、METHODグリス製品につきましては来月の生産が行えないと言う最悪な状況となっていますので、先ずは上記製品だけはゼヒともお早目にご注文ください。
と言う事で只今開催中のSUMMER MADNESS SALEは28日の日曜深夜23:59まで開催していますので、ゼヒともお早目のご注文をお待ちしています。

2026年6月25日木曜日

特売。

もう、やっちゃえ。
と言う事で、つい先日までの記事では今年のサマーシーズンはBOREDオフィシャルセールなんてやってる状況じゃないなんつってたのに、やはり来月からMETHOD製品の一部値上に伴いお詫びの意味も日頃の感謝の意味も全部含めて値上の直前でやっておくべきだろうと言う事での強行開催です。
ブッチャケ無理してます。
なので毎度の事ながら今年もBORED SUMMER MADNESS SALEを開催します。
リアルマッドネスになりそ。
と言う事で先日の6月15日付で各方面でも一斉アナウンス致しました様に、METHOD製品の一部値上につきましては7月1日より実施させて頂きますが、その一部値上の実施直前となります今夜?明日?6月26日深夜00:00~28日深夜23:59までの3日間限定にて、BOREDサマーシーズン恒例のSUMMER MADNESS SALEを開催する事としました。
今回もBORED STOREの全製品が対象となりますので、上記期間中にクーポンコード:26BSMS3Qを入力頂きますと、最終確認画面にて送料を除く総額から20%OFFが適応となりますが、最低購入金額は2000円から適応とさせて頂きます。
既に一部においては品薄や欠品も出始めていますがこの機会にゼヒ沢山のご利用をお待ちしています。
ご注文品の発送につきましてはSUMMER MADNESS SALE終了後の6月29日より順次開始とさせて頂きますが、毎回の事ながら発送準備が大変混雑致します事からお届けまで数日ほどお時間を頂ければと思います。
尚、毎回「クーポンコードを入れ忘れました」とのご連絡を頂くんですけど、発送前であれば一旦キャンセルにて対応させて頂きますが、発送後については当然ながらキャンセルは不可となりますので事前にご確認を。
そんな訳で引き続き中東情勢の影響をモロに受けまくっているBOREDではありますが、7月の在庫補充生産ではMETHOD製品の半数ほどに影響が出始めてしまいますので、今夜?明日?6月26日深夜00:00からスタートのSUMMER MADNESS SALEにてゼヒ爆買いをお待ちしています。
毎回の事ながら初日にご注文が集中しますのでゼヒともスタートダッシュにてお早目に。

2026年6月24日水曜日

予告。

超絶多忙マックスのBOREDですが本日も入荷ラッシュ&生産ラッシュ&発送ラッシュとなっていまして、発送につきましては順次対応していますので暫しお待ちください。
さて、明日の25日なんですけどBOREDのBLOGもSNSもメルマガもなんならfimo+も全てのアナウンスをゼヒともチェックしてください。
そうアレの告知です。
もう今回はかなり無理をして強行開催する事に決めました。
と言うのも7月1日からMETHOD製品の一部値上を実施する事になってしまったので、その直前と言う事もありお詫びの意味も込めて?日頃の感謝を込めて?やはり開催するべきだろうと。
先日の15日でしたか?METHOD製品の一部値上のアナウンスを行った際から何かしら企画しなければと考えていたんですが、諸々世間に品物が不足していたり価格が高騰しているご時世でもあるのでプライズを作るのも違うし、と色々と考えていたら結局ユーザーに貢献出来ると言えばアレしかないよなと急遽決断しました。
今後も末永くBOREDのMETHOD製品とVITAL製品のヘビーユースをお願いする意味でも強行開催すべきだろうと言う判断に至りました。
ユーザーあってのBOREDと言う事でのアレです。
なんつって。
では明日の告知にて。

2026年6月23日火曜日

記事。

昨日より入荷&生産ラッシュが開始していますBOREDですが、今週中は引き続き発送手配と生産作業を同時進行して行きます。
先行受注プリオーダーにてご注文を頂きましたBOREDのLOGO-TとPROMO-Tにつきましては、昨日夜間の受け取りとなりました事で、本日より検品作業を開始しご注文順に発送手配を開始させて頂きますのでお届けまで暫しお待ちください。
併せてVITALのTAG MESH CAPも予定より早く入荷となりましたので、こちらも同時進行にて発送手配を開始致しますので暫しお待ち頂ければと思います。
遅くてもこの週末中には順次届けとなる見込みです。
そして先日付で先行販売にてご注文を頂きましたVITALのPRO SIZE WRにつきましては、既に記載のとおり25日辺りより順次発送手配を開始させて頂きますが、一部発送手配が間に合わない場合は週明けより再開致しますので何卒ご了承ください。
と言う事で久しぶりに入荷&生産ラッシュとなった事でかなりバタバタしていますが、相変わらずマンパワー不足のBOREDにつきご理解頂ければと思います。
そして、週明けからは引き続きの発送手配と共にDEALERへの出荷手配も始まる事で更に諸々多忙となりますが、それに追い打ちをかける様に25日?26日?には急遽開催を決定したアレのアナウンスもありますので、25日?26日?はゼヒBOREDのBLOGやSNSなどのチェックをお忘れなく。
今月内は一気にスパートし続けます、物が入って来て作れる送れる幸せ。

2026年6月22日月曜日

記事。

久しぶりに生産が再開出来る事になりましたVITALのPRO SIZE WRですが、お蔭様で先日の先行販売におきましては即日中に完売となりました。
で、実はお詫びする事がありまして、その際に業務用サイズWRも少量生産する事が出来る事になったにも関わらずアップするのを忘れていまして、PRO SIZE WRの完売を確認した後に「あっ!」と思い出しまして取り敢えずヒッソリとアップしてみたところ有り難い事に即日完売となりました。
ですが、本日も続けて入荷して来た一部の材料で実測してみたところ、あと数個ほど業務用サイズWRの生産が行える事となりましたので、本日後ほどBORED STOREへアップする予定です。
こちらも25日辺りより順次デリバリー開始となりますのでお間違いなく。
と言う事で本日から生産ラッシュ&入荷ラッシュ&発送ラッシュがスタートする週となりますが、引き続きMETHOD製品の容器だけが未だ入荷して来ない状況につき、BSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイル、DELTAグリス、SARATOGAグリスの在庫が非常に少ない状況となり、併せてUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスもかなり在庫が少なくなって来ましたのでゼヒお早目のご注文をお待ちしています。

2026年6月19日金曜日

案内。

吉報です。
大変永らくお待たせしてしまいご迷惑をおかけしていましたVITALのWRシリーズについて、昨日付けで特殊撥水成分が入荷となり、続けて来週24日付けで残りの材料が入荷確定となりました。
これにて久しぶりに通常本数にて在庫補充生産を行う事が出来ます。
それもこれも繰り返しとなりますが、中東情勢の影響により業者にて一気に各種材料が欠品となり、次いで容器や資材の殆どにも欠品が続いて来ましたが、実は現状として未だ状況が改善された訳ではありません。
あくまでも今回の入荷は4月早々に業者へバックオーダーを入れていた発注済分でして、ようやくこの6月下旬になってBOREDの順番が回って来たと言う事なんです。
要するにやっと4月分だけが回収出来たと言う事で、未だ5月分も6月分も未回収ではありますが。
なので申し訳ありませんが正直言いますと次回の生産は現状として再び未定となってしまいます。
恐らくは8月下旬と言うのが業者の見通しとなりますが、あくまでも予定は未定と言う事でご勘弁ください。
また、併せてVITALお取り扱いDEALERからも既に多数のご注文を頂いていた事もあり、今回の生産分から出るBORED分の在庫は非常に少ない状況となってしまいます。
なので取り急ぎ今回は売れ筋のPRO SIZE WRのみに集中した生産とさせて頂きますが、本日正午辺りにBORED STOREへアップとなりますので来週25日~26日より一斉にデリバリー開始とさせて頂きます。
一応24日の材料入荷から即日生産を開始しますので、翌日25日~26日にかけて発送準備開始と言う事です。
なんとか梅雨の間に在庫補充生産が行える様になった事で少しホッとしていますが、引き続き材料の入荷も未定となっていますのでゼヒお早目のご注文をお待ちしています。
世間ではシンナーシンナーと騒いでいますが、アルコールの方にも目を向けてくれないかしら。

2026年6月18日木曜日

記事。

さ、BOREDの在る東京でもまた暑さが戻って来ましたが、改めて今年もBOREDが提唱する「夏オイル夏グリス」を。
毎年6月後半~7月前半の初夏に入ると高気温と高湿度だけでなく水温も高く更には紫外線の影響も受ける過酷なシーズンを迎えます。特に水辺で使用するフィッシングリールなだけに昨今の猛暑&酷暑となるサマーシーズンには何かしらのケアを行っておいた方がベストなのは間違いありません。
そこでBOREDが提唱する「夏オイル夏グリス」の説明となりますが、普段使用している他の3シーズンよりもオイルやグリスの粘度や粘性をワンランク~ハーフランク強め?重め?にしてやり、物理的に油膜を強化する事で高温環境のサマーシーズンにおいても軟化や流動を防ぐという目的です。
強い?重い?と書くのは正しい表記では無いのですが、この場合は油膜性を上げてやれば良いと言う意味です。
特にグリスに関しては主成分となる増稠剤の特性により温度変化に応じて粘度変化を起こし易い性質があります。
金属に油膜さえ付着していれば理論上では錆の発生は殆ど防げますし、例え極薄であっても油膜さえ付着していれば理論上は潤滑します。
けれど当然ながら理想とする適正な油膜の状態が存在するので、予め粘度や粘性をワンランク~ハーフランク強め?重め?にしておく事で、高温環境などによる油膜の軟化や流動を最小限に止め油膜を維持し易くしてやると言う事です。
ではどのパーツで実践すれば良いか?
これは簡単にアクセスし難いメインギアやピニオンギア、同じくボディ内ベアリングで行っておけるとベストです。
先ず、メインギアやピニオンギアについて。
BOREDのMETHOD製品で言えば普段THETAグリスを使用しているならALPHAグリスへ交換してやる。
と、THETAグリス、ALPHAグリス、DELTAグリスにおいては粘度と粘性の違いだけで極圧性などディフェンス効果は殆ど同じ数値と言う特徴から、シンプルに粘度をワンランク高い物へ変えてやれるのですが、今使用しているMETHODグリスに粘性を加える事でハーフランク強くする事も可能です。
例えばDELTAグリスにUG SIGMAグリスを少し加えて粘度と粘性を少し上げてみるとか、UG SIGMAグリスの高粘度と高粘着そしてUG OMEGAグリスの低粘度と高粘着を利用すればユーザー個々にお好みの粘度や粘性が楽にチューニング出来るはずです。
当前ながらUG SIGMAグリスもUG OMEGAグリスも単体での使用は可能なので、これらへ丸々交換してやれば異常にシツコイ粘性により油膜は一気に強化出来ます。
今現在使用しているMETHODグリスにUG SIGMAグリスかUG OMEGAグリスを1個追加してやるだけで粘度または粘性を強化させる事が出来ると言う意味でも持っていて損は無い存在です。
次に、ボディ内ベアリングについて。
ボディ内ベアリングとはメインシャフトを支持するリール内で最も大きなベアリングの事を差し、付随してその対面にあるベアリングなども含みますが、文字通りボディ内にある全てのベアリングで行っておければ万全です。
そのボディ内ベアリングにおいてはMETHOD製品の中でも特殊な位置付けとなるVNLペーストの使いどころが多く、特に上記ギア類のすぐ側にあるボディ内ベアリングを強化する意味でもサマーシーズンはVNLペースト化させておくのがオススメです。
自分の場合も普段は機種を問わずボディ内ベアリングにはBSLUオイルを使用する事が多いのですが、巻き感は違和感を感じるほどの差は生じないにも関わらず、シルキーさ?ノイズレスさ?は確実に増している事で油膜強度が上がっていると実感出来ます。
これはやはりオイルとペーストの物理的特性が異なる事にあります。
グリスでは重すぎるオイルでは不安がある、そんな場合にはグリスでもなくオイルでもないハチミツ?酢味噌?の様な性状のVNLペーストこそベストと言う事で、この同類他社には存在していない独特な性状だけが実現出来る特徴と言えるでしょう。
特にメタルボディのリールにおいては熱伝導率の高いアルミ(ジュラルミン)が主流となる事から、ボディ内部に収められているギアやベアリングなどに使用されているグリスは熱の影響をモロに受け易くなります。
サマーシーズンの目安として7月~9月あたりまでの気温30度以上においては、特に炎天下や車内だと温度は40度にも50度にも一気に上昇するので、METHODグリス自体の耐熱温度範囲には余裕があるとしても他の3シーズンと比較するとは明らかに軟化し易くなります。
なのでこれらを踏まえてサマーシーズンは「夏オイル夏グリス」と言う考え方から上記の方法で特にアクセスし難い箇所にあるパーツで使用するオイルやグリスを強化させておけると万全ですと言う事。
と言う事で昨今は猛暑&酷暑となるのが常となったサマーシーズンですが、本格的な真夏を迎える前の今こそ「夏オイル夏グリス」を実践して過酷なシーズンを乗り越えましょう。
なんせこのサマーシーズン後には秋のハイシーズンが控えていますからね、愛機の状態を万全に保っておくと言う意味もで今が正にジャストタイミングです。

2026年6月17日水曜日

記事。

 
先日少しセッティングをやり直した自分のジャイアントベイト専用?リールである21スコーピオンMD 301XG改ことネコスコMD。
そうこれはBORED界隈?では通称ネコスコMDと呼んでいるBORED終身名誉テスターことNeCoSanオリジナルのカスタムを施こしていまして、21スコーピオンMDの赤いパーツを17グラップラーの濃紺なパーツへ交換しシマノ純正パーツだけでカスタムしていると言うもの。
ま、ちょっと出費が嵩みますけど。
一応17グラップラー、21スコーピオンMD、USシマノのトランクスは全て兄弟機種と言いますか基本構造は同じです。
なので一部純正パーツには互換があるのですが、自分のネコスコMDは17グラップラーの純正スプールとメカニカルキャップとスタードラグへ入れ替えています。
ですが、スタードラグだけは根元部分に少し切削加工が必要でして、それ以外はポン付けで取り付けが可能となります。
ではネコスコMDの利点について。
一番はパーツが赤じゃない事。
なんと言うか個人的に赤い差し色にチープさを感じてしまうので、モチベーション維持の為と言えばポジティブかもしれません。
二番はブレーキブロックが減る事。
17グラップラーのスプールへ交換している事によりブレーキブロックが8個から6個へ減る事で、ブレーキセッティングの選択肢が少なくなり潔く迷わずに済みます。
三番はナローじゃなくなる事。
21スコーピオンMDは若干ナロースプールとなので17グラップラーのスプールへ交換する事で、フルキャストした際のライン目減りが解消?低減?されます。
つまりもうジャイアントベイト用として用途をある程度限定の上で使用しているので、敢えてフルキャストに特化させた仕様へ変更していると言う事。
参考までに自分のセッテイングはグレーのSVSブレーキブロックを6個中2個のみオンで、メカニカルブレーキは勿論普段からゼロポジションを絶対維持です。
これでPE8号のリーダー80lbを基本としてクラッシュゴーストの約260g前後をオーバーヘッドでフルキャストしていますが、キャスト初速時に気持ちラインが浮くか浮かないか程度のセッティングになるかと思います。
もちろん「バス投げ」は厳禁なのでシッカリとタメを作ってからバットを曲げる意識でキャストするのは当然ですが。
そして参考までにセッティングをやり直した「夏オイル夏グリス」なMETHOD製品実用例は下記となります。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはUG OMEGAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。
上記の「夏オイル夏グリス」仕様ならラインが浮く事は殆どありませんが、スプールベアリングオイルを普段デフォルトのCHIMERAオイルへ変えるとラインが少し浮き始めますね。
つまりMETHODユーザーならご承知の第三のブレーキ的にオイルの種類によりスプールレスポンスを調整していると言う事です。
もちろん個々にラインの違いやロッドの違いもある上に腕力やキャスト癖など諸々の要因があるので一概には言えませんが、この上記セッティングでバックラッシュは99%起こらない上にゴーストが50m弱飛びますので問題ないかと。
あ、このネタはfimo+にも書いておきました。
今月末だっけかな?今度は26グラップラー301が発売になるのでコレも当然導入するとして、けれどこのネコスコMDは現状全く問題知らずで気に入っているので引き続き使用していきますよ。

2026年6月16日火曜日

記事。

昨日もBOREDの各BLOG、各SNS、メルマガなどでも一斉にアナウンスしました様に、大変申し訳ありませんが来月7月1日よりMETHOD製品の一部を値上させて頂きます。
主に主力のMETHODオイル製品が対象となりますが、やはり3月からの中東情勢により割高でも臨時仕入を繰り返し材料の確保を強行して来た事もあり、また引き続き材料も資材も消耗品でさえも価格が高騰し続けている事が影響しています。
にも関わらず相変わらず品物が不足している状況は全く改善されず、現在もオイル容器の一部やグリス容器も入荷未定どころか、業者のサイトが休止していたりメール受注も中止している事で新たに発注も行えない状況です。
取り敢えず前回5月の在庫補充生産にて出来る限りの生産を終えてあるので、現状としてある程度の在庫が確保出来ているんですが問題は次回7月の在庫補充生産でして。
繰り返しとなりますが現状としてBSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイル、DELTAグリス、SARATOGAグリスにおいては極端に少量の生産か生産が全く行えない場合があり、既に現在もこれら製品においては在庫が少ない状況となっています。
あ、次いでUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスも余裕がない状況です。
一昨日のニュースでは中東情勢においての和平合意が結ばれたとの事ですけど、恐らくそれが即時反映され流通や価格が一気に改善する訳でもなく、また先日は政府の指示で潤滑油メーカーが直接小売りへ販売する事を可能にしたそうですが、けれどBOREDの場合はそもそもベースオイルに鉱物油を使用していないので殆ど関係なく、じゃなくて付随する各種添加剤の方まで手を広げて貰わないと意味ないんですね。
この各種添加剤が不足しているんですBOREDでは。
あと他にも充填機械や保管タンクの洗浄に使用する溶剤なども。
まぁ上記2つの件が影響して溶剤なんかは割と短期間で流通する様になるのでは?と思っていますが、それでも価格は中東情勢以前まで一気に戻る事はないでしょうし。
なんせ現状として3月と4月に先払いで支払ってある材料が未だ入荷して来ないもんでね、流石に3ヶ月以上も前に金だけ取られて納品されない材料が4品目もありまして、しかも同様に容器などの資材においても2品目あるのでね、合わせたらフザケンナと言いたくなるほど結構な金額でして。
なので今回の件を踏まえた今後の対策としても、これまでの様に一部の材料や資材を隔月で仕入れるのではなくて半年分などを一気に仕入れておく様にするとか、外注倉庫だけでなくBORED事務所にもある程度の材料や資材を確保しておくとか、そんな対策も準備しなきゃならないので只でさえ価格が高騰している事も踏まえると今までの仕入環境では不足しているのは明確。
そんな事を各種業者とも相談しながら先週ずっと試算して来ました結果、やはり確実なのは諸々の事態を想定して多少の余裕を持たせて在庫を確保しておく事だろうと。
なので取り敢えずMETHODオイルにおいては容器のスポイド部とオイルの各種添加剤が10%以上も価格高騰している事を踏まえ一律税込50円の値上を実施させて頂きます。
METHODグリスも容器が完全に不足している事が当面の課題なのですが、各種添加剤などの材料はMETHODオイルと共通する物が多いので当面は価格据え置きにしています。
に、してもコロナ禍には一部容器が不足していた以外は殆ど被害が無いに等しい状況だったにも関わらず、実は3月の中東情勢直前の2月下旬にも中国からの輸出規制が特定企業で実施されていて、BOREDが取引している油脂業者が含まれていた事で2月下旬にも一度臨時仕入を行っていたんですね。
これも軽くアナウンスしていたと思いますが。
なので実質2月~6月の間は価格高騰しているのを承知の上で毎月の様に何かしらの臨時仕入を繰り返して来たんです。
そりゃ影響しない訳がない。
と、値上に際しての言い訳を書いてみましたが、実際にもう余裕が無いんだから仕方ない。
けれど引き続きBOREDがポリシーとしている税込3000円以上の価格設定は絶対に行わないと言う点は未だギリ厳守出来ていますので何卒お察しください。
その代わり?と言いますかお詫びの意味も込めて?日頃の感謝の意味も込めて?月内に何かしら企画させて頂ければと現在模索しています。