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2026年7月3日金曜日

案内。

さて、来週中にはこれまでジックリと温めて来たBOREDフルオリジナルボディのロングスリーブゲームシャツの先行受注プリオーダーを開始する予定です。
これまでも既存ボディに縫製を加えたりとカスタムしたアイテムはいくつかリリースして来ましたが、今回は裁断から縫製までガチでフルオリジナルなので少し緊張しています。
まぁけれど今時はベースとしたいサイジングやシルエットの情報はどこからでも得られるので、それを元にBOREDなりに手を加えた物を先方業者へ投げてみて、すると先方業者からも色々とアドバイスを貰えたりするので実際にはそんなに苦労もしません。
昔?のアパレルの様にパターンを最初から引く様な事もないので、ベースがゲームシャツだって事もあって難しくはないですね。
この真夏中の発売に向けて動いていまして、ホントはもう一ヶ月ほど早く進めたかったんですけど、なんせ引き続き中東情勢に振り回されて来たもんで。
やはり本筋のMETHOD製品を優先しながらの同時進行だったので少しアナウンスが遅くなってしまいましたが、けど昨今の真夏って一体いつよ?と言う程に初夏も晩夏もクソ暑い訳ですし、しかも今回生産するアイテムは基本的にはドライロングスリーブ枠なので秋冬のレイヤリングとしても使える様にとの計算高さもあり。
で、真夏だけでなく秋冬でも使えるからと準備に充分な時間を使っているのは今回ガチのBOREDフルオリジナルボディだから。
BOREDフルオリジナルボディって何よ?と言いますと、生地から裁断から縫製からと全てをオリジナルで指定していまして、しかもデザインは全面昇華プリントにしてあると言うコダワリ。
今年はワールドカップイヤーだからと言って別にサッカーだけじゃなく汎用的なゲームシャツをイメージしていまして、でも要するにロングスリーブだろ?と言われたらそりゃそうなんですが、けれど素材や縫製は全くクオリティが異なり生地の強度も伸縮も通気もスペックが全然異なります。
BOREDがターゲットとするカテゴリー全般をターゲットとした何かに特定されないゲームシャツ?として、フィッシングでもハイキングでもトーナメントでもモトクロスでもスケートでも?なんでもコンパチでユーザーを選ばないサイジングに拘っていまして、レイヤリングも想定しながら単体で着用して欲しいと言う狙いでインパクトも高めています。
なのでこれまでのBOREDオリジナルアパレルの様に、流通している無地ボディにオリジナルでプリントを施している訳じゃなく、シツコイ良いですが今回は生地指定から裁断と縫製までを完全にフルオーダーしているので時間をかけているんです。
そしてグラフィックに関しては全面に昇華プリントなので、シルクスクリーンやDTFと違いプリント部分が通気を妨げる事が一切なく、また経年によるプリント部分のワレやヒビやハガレも基本的に起きません。
一般的に流通している無地ボディのドライロングスリーブは殆どの場合で4ozほどしかありませんが、今回は3レイヤーのポリエステル生地につき6ozほどのボリュームあるタフな仕様としていまして、けれど当然ながら速乾性と透湿性は流通している無地ボディの比ではありません。
とにかく今回はクオリティが全然違うと。
で、気になるデザインですが画像の様に数年ぶりにトポロジーなコンターグラフィックを。
数年前にBOREDでも両腕にコンターグラフィックをプリントしたドライロングスリーブを販売しましたが、今回は新たなコンターグラフィックを思い切って全面へプリントした上にコンターグラフィックの等高線は半分以下まで透過させてあるもんで、柄自体を余りパキっとさせずに敢えてワントーン落とした表現にしています。
だからデータ作成だけでもう目が死にそう。
ですが画像はまだ微調整中の未完成ですが概ねこのイメージです。
BOREDのロゴも正当なオフィシャルロゴやテキストロゴのみを使用し、一応普段のBOREDらしさは引き続き継承する方向です。
なので今回はいつものお下劣系スラングは使いません。
生産自体はアパレルOEM大国のお隣り韓国なのですが、国内の業者を通すと結局は中国で生産する場合が殆どになってしまい、失礼ながらディテールもファブリックも韓国のクオリティが断然上です。
それに昇華プリントの設備は全て日本製を使用しているとの事もあり。
なので結構向こうの人にも無理を言って色々とお願いしているんですけど、嫌な対応をせずにキチンと向き合ってくれている事にはホント感謝。
またお返しに大久保のコリアンタウンで爆食いしてこなきゃ。
当然ながら価格は度外視しているので決してお安い価格設定ではありませんが、その分コダワリのファブリックとシルエットとデザインとなりますので、来週早々?に開始する先行受注プリオーダーの際にはゼヒともご注文をお願いします。

記事。

毎月不定期ながらBOREDのMETHOD製品をご注文頂くに当り参考になればと言う事で、現状BOREDが自身で実施しいているMETHOD製品の実用セッティングを記載しています。
BOREDがメンテナンスにおいてターゲットにしているフィーリングは「ネットリ&シットリ」を最重要視しているので、全てのリールにおいてメーカー純正時よりもスプールレスポンスのみを向上させながらも、ボディ内ベアリングや各種ギアなどは耐久性を重視したタフな仕上としています。
但し、BOREDはフィッシングショップでもメンテナンスサービスでも無い事から、全てのジャンルやモデルなどを把握する事が出来ませんので予めご了承ください。

その1ベイト、シマノ 21スコーピオンMD 301XG改ネコスコ仕様。
これはシーバスフィッシングをメインにジャイアントベイト用として、110g位~260g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの8号でリーダーはナイロンの80lbで使用。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その2ベイト、アブ 19レボビースト 41-HSL。(ギア比違いを同仕様で2台使用)
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、60g位~160g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの6号でリーダーはナイロンの60lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その3ベイト、シマノ 20カルカッタコンクエストDC 201HG。
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、40g位~90g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その4ベイト、シマノ 25アンタレス 101HG。
これはバスやシーバスなど淡水海水を問わずに重めのレギュラーウェイト用として、14g位~46g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの3号でリーダーはフロロの30lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その5ベイト、シマノ 18バンタムMGL XG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにヘビーカバーでのラバージグやフロッグ用として、14g位~35g位までをピッチングやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはDELTAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その6ベイト、シマノ 18バンタムMGL HG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにライトカバーでのバズベイトやスイムジグ用として、14g位~28g位までをフルキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その7ベイト、シマノ 17スコーピオンDC 101HG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、20g位~50g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その8ベイト、シマノ 14ブレ二アス。
これは海水でのチニングやミドルゲーム用として5g~12g辺りをメインにショートキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの0.8号でリーダーはフロロの16lbで使用。
スプールベアリングにはZAYTオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG OMEGAグリス、プラギアにはVNLペースト、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その9スピニング、シマノ 19ヴァンキッシュ C3000MHG。
これはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、7g位~28g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの25lbで使用。
ラインローラーはBALBOAオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはALPHAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その10スピニング、シマノ 23エクスセンスXR C3000MHG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、5g位~21g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの20lbで使用。
ラインローラーはZAYTオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはVNLペースト、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その11ベイト、ABU 4601C。(GUNNARとROYAL EXPRESSを同仕様で2台使用)
これはライトカバーまでのナマズやライギョをメインにレギュラーウェイトのフロッグやトップウォータープラグ用として、12g位~40g位までをフルキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはLIGHT DUTYオイル、ドラグワッシャーにはDELTAグリスを薄く、コグホイールなどのプラギアにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

7月に入ったと言う事で本格的にBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」としてオイルやグリスの入れ替えをしている物が多く、先日追加した新機種と共に現状ではこれが最新の「夏オイル夏グリス」仕様となります。
以前からこのDARKSIDEBOREDBLOG内で何度も書いて来ました様に、あらゆる金属は熱膨張を起こす性質から気温が高くなると共に直射日光を浴びれば金属の寸法も変化し、特に回転や摺動するパーツへの油脂セレクトが重要となって来ます。
それと共に大気の水分量も上がる事で高湿度の影響も大きくなり、錆の発生など酸化や劣化への懸念も同時に生じてきます。
昨今は夏の期間が異常に長く感じるほどに30度を超え40度に迫る気温が当たり前となりましたが、今年は長雨が続き梅雨らしさが戻って来た印象となっています。
BOREDのMETHOD製品は使用温度範囲も広く粘度指数も高い化学合成油をベースとしている事から基本的に問題は起き難いとしても、やはり自然相手の事につき春秋冬の3シーズンと比べワンランク強めのセッテイングで「夏オイル夏グリス」を実践しておきましょう。
尚、重複となりますがご承知のとおり3月から中東情勢の影響をモロに受けて油脂材料から容器や資材に至るまでが大幅に不足している事で、充分な在庫補充生産を行えずにご迷惑をおかけしていますBOREDのMETHOD製品ですが、この7月はMETHODオイル製品については極端に少量の生産となりMETHODグリス製品については生産が行えない事態となっていますので、少量ながら在庫が確保出来ている今の内にお早目のご注文をお待ちしています。

2026年7月2日木曜日

記事。

今年の6月は珍しく?暑くなかったと言うか、代わりに梅雨らしい雨天が続いています。
この6月の梅雨らしさも久しぶりではありますが、6月下旬からは頻繁に台風の影響も加わっています。
と言う事で6月は異常なほど鬼残業ばかりが続いているBOREDではありますが、大体毎日10時過ぎに外注倉庫へ顔を出して当日の発送指示や作業指示を行ってから12時辺りまでにBORED事務所へ移動します。
で、諸々の業務を熟して気が付くと夕方17時~18時に愚妻から来る「飯いるのか?」LINEに「不要」と返してから残業がスタートする訳ですが、大体朝方の3時~4時頃になって帰宅するパターンがBOREDの言う鬼残業です。
17時間平均。
で、そんな朝方4時の空が明るくなり始めるタイミングが嫌だなぁと思いながら事務所のドアを開けると雨ザーザーとか。
天気予報なんて日に何度もチェックしていませんからね。
なのでGORE-TEXのトレランシューズだったら全然凌げる雨天であっても、普通のスニーカーだと大体つま先辺りから浸水し始めて来ますよね。
昨夜は朝方3時前の帰宅だったのですが、やはり結構な雨が降っていて焦りました。
そんな時でも大丈夫!そうBOREDのVITALが誇るWR撥水剤を処理してあったんでした。
ですが、お蔭様で先日久しぶりに材料が入荷した事で販売を再開したWRも既に完売となり、ご注文を頂いていましたお客様への発送も明日で全てを終える見込みです。
でも同時にVITALお取り扱いDEALERへも納品を行っていまして、直近では近日中に下記DEALERにてお買い求め頂けると思います。

ミリタリー 福岡 WAIPER https://www.waiper.co.jp
フィッシング 香川 Fin-ch http://finch.ocnk.net
フィッシング 高知 MAREBLE http://mareble.com

もちろん上記以外のDEALERでも在庫をお持ちの場合もありますのでゼヒご利用頂ければと思います。
なんでも今日の予報ではBOREDの在る東京だと7月20日頃の梅雨明けとの事なので、ホント久しぶりに雨天が多い梅雨らしさが続く見込みです。
雨天対策の基本は先ず撥水から。
撥水は効果、防水は機能。
この違いを理解してシッカリとした防水透湿素材を着用した上で、更にVITALのWRシリーズで撥水を伴っておきましょう。
中東情勢の影響により材料や資材が不足している事からまた次回の在庫補充生産はいつになるか?分かりませんので、上記DEALERより今の内にお早目のお買い求めをオススメします。

注意。

先日ヘビーユーザーのお客さんからケシカラン情報を頂いたのですが、何やら最近オークションサイト?やフリマサイト?などでBOREDのMETHOD製品だけでなく同類他社メーカー製品も含め、無許可で勝手に小分けして販売?転売?しているクソヤロウが居るとの事です。
もちろんBOREDオフィシャルとして容認している事ではありませんし、小分け販売などの販売?転売?が行われている事すら初耳でした。
何よりも問題は「お試し」と題した偽善者丸出しなのにも関わらずメチャクチャ暴利で儲けていると言う個人所有の想定範囲を大きく超えている事にあります。
しかも本当にそれらオイルやグリスの品質を保証する事が出来るのか?と言われたら生産者でない限り絶対に出来ない訳ですし、もしかしたら混ぜ物をしているかもしれなかったり、一年前に生産された古い状態かもしれない訳で、保管状況も製品管理も正規では無いので劣化や酸化が進んでいる可能性もあります。
ビックリするのが安い汎用点眼容器へ詰め替えて2.5g?とか2ml?なんて極少量で販売している癖に1000円前後とか暴利過ぎる価格で販売している事です。
明らかに利益目的な上にメーカーや販売店への営業妨害にも当たるんじゃないでしょうか?
BOREDオフィシャルとしては正規ルートで販売された製品でない事から、この該当製品については一切の保証や品質も対応し兼ねますので、察しの付く人はこの出品者からは絶対に購入しないでください。
そしてBOREDのMETHOD製品だけではなく同類他社メーカーのI社とかG社など、そしてシマノなど純正の製品も同様に小分けされた上で販売されています。
これが常識の範囲内として許されるなら醤油でも味噌でもジュースでも、歯磨粉やシャンプーや化粧水だって同じ事になるでしょう。
それが当たり前の事ですかね?
取り敢えず製造元でも販売元でもあるメーカーとして母体のオークションサイトやフリマサイトへ連絡の上で、何なら出品者の行為に対して情報開示を要求して徹底的に追求するつもりですが、何よりも問題なのは製品の品質や状態を保証する立場に無い危険性も伴うと言う事。
仮にこの小分品を使用して破損や故障が生じた場合は誰に責任が生じるのか?法律に基づいた注意喚起はしているのか?、また場合によってはBOREDにクレームが生じる事もあるでしょうし、その場合はBOREDオフィシャルの正規ルートで販売された物で無い事から対応も出来ず、準じてBOREDの屋号にも名誉にも評価にも傷が付く事になります。
もしそうなったら間違い無く法的に追い込みます。
こーゆー事を全く考えていない安易な行動で利益を得ていると言う事自体が許せません。
もちろん同類他社メーカーも同じ考えでしょう。
ホビー分野と言うマニアックな市場ながらマジメに取り組んでいる弱小メーカーの立場や名誉を傷付けている重大な事態に気が付いていない。
余りにも安易。
なによりもBORED STOREやMETHODお取り扱いDEALER経由で正規ルートで購入してくれているユーザーに申し訳がない。
例えば知人友人に手持のオイルやグリスを少し小分けして試してもらうとか、購入してみたけど自分の用途には合わないから手放すとか、使用期限目安までに使い切れない予備があるから小分けしたなど、個人間でのやり取りが想定されるレベルなら全く問題は無い訳です。
これはお互いに利害は無いし善意や興味からの事なので全く問題はありません。
けれどこのクソヤロウの場合は違いますからね。
利益目的でオークションサイトやフリマサイトで販売している上に、明らかに個人間のレベルを超えていると見受けられます。
もしこの記事を見ている自覚のあるクソヤロウが居るならば速やかに小分けしている該当出品を取りやめなさい。
仮にBORED STOREから購入しているなら管理画面から何年過去に遡っても顧客を特定する事が出来るので、オークションサイトやフリマサイトに情報開示を要求した上で追い込む事になります。
そしてBORED STOREの「特定商取引法に基づく表記」ページにも正式に追記しましたので、個人レベルを超える利益目的での小分や転売はオフィシャルとして厳禁とさせて頂きます。
脅迫じゃなくて忠告です。

2026年7月1日水曜日

特売。

BOREDのヘビーユーザーやコアユーザーの皆さんは既にご承知かもしれませんが、BOREDではオフィシャルセール終了後にこれまた恒例となりますDARKSIDEBOREDBLOGの「特売」も開催しています。
ラベルなどに傷や汚れのあるB級品、プリント位置決めサンプル、在庫カウント漏れの前回生産品など、使用に際しては何も問題はありませんが、正規の製品として販売が難しいものを現金特価にて放出しています。
と言う事でようやく発送作業の終わりも見えて来た事でDARKSIDEBOREDBLOGの「特売」を本日只今より開催致します。
今回は下記の様になります。

1. METHOD / SARATOGA 最終製品サンプル 税込特価1600円 数量1
2. METHOD / VNL 前回生産品 税込特価1600円 数量1
3. METHOD / DEFENSIVE STD 前回生産品 税込特価1200円 数量0 
4. BORED / SSDD-T BLACK/L タグ無し 税込特価2400円 数量1
5. BORED / LOGO-T HEATHER/XL 位置決めサンプル 税込特価2300円 数量1
6. BORED / PROMO-T WHITE/XL 位置決めサンプル 税込特価2300円 数量1

上記アウトレットを購入希望の場合はBOREDオフィシャルメールアドレスのinfo.bored@gmail.comまで件名に「購入希望」と本文に下記をご記入の上でメール送信ください。

氏名:
住所:
郵便番号:
電話番号:
購入希望製品:
購入希望数量:

お一人様何点でも組み合わせ購入も可能となりますが数量に変更が生じた場合は30分程度毎にこのBLOG記事を修正しますので数量変更や打ち消し線などをご確認ください。
お支払いにつきましては銀行振込のみ対応とさせて頂きますので、BOREDで使用する配送方法内で最安の送料を加算の上でメール返信にて詳細をご連絡します。
そのBOREDからの返信メール内に記載されました期日までにBOREDの銀行口座宛にお振込みにてお支払い頂き、お支払いの確認後にご注文を承りました順から数営業日中以内に順次発送とさせて頂きます。
尚、アウトレットのB級品につきお客様都合のキャンセルや不良品交換などには対応出来ませんので予めご了承ください。
最近はお支払いが異常に遅れるパターンとか、連絡が全く取れないドタキャンなども発生していますが、アウトレットの超特価販売と言う特殊なセールにつき、過去これらに該当されるご注文につきましてはお断りさせて頂く場合もあります。
と言う事で今回も早い者勝ちにつきお早目のご注文をお待ちしています。

記事。

本日付けでようやく全ての発送作業が終わりました。
いや~今回は入荷と生産と発送が重なった上にオフィシャルセールが加わったもんだから中々のカオスでした。
毎回ソッコーをモットーにしているBOREDの発送体制ではありますが、今回ばかりは少々お時間を頂戴しまして申し訳ありませんでした。
もう放っといても届くはずですので。
ですが、初老なもんで一応全部出せたのか?再度付け合わせしてチェックしてみます。
そんなこんなでようやくカオスなラッシュも一旦落ち着きましたが、まだDEALERの発送準備もあるので引き続き今週はソレナリにカオスが続きます。
そして昨日深夜0時にBORED STOREを更新していますが、METHOD製品の一部に値上を実施させて頂きました。
とは言え以前からシツコクお伝えして来ました様に、METHODオイル&グリスについては税込3000円以下を厳守していますので、その辺りは死守すべきと言うユーザーサイドのポリシーに変わりなく。
引き続き今後ともBORED製品を宜しくお願いします。
で、こんなに多忙続きの中でもBOREDフルオリジナルアパレルもキチンと同時進行していまして、これについても近日中に詳細をアナウンス出来ると思います。
取り敢えず現状報告と発送報告となりました。

2026年6月30日火曜日

案内。

怒涛&波乱の6月が終わり明日からは7月ですって。
BOREDは引き続き発送作業や出荷手配に追われていますが、まだあと数日はこんな状況が続く予定なので引き続き気を抜かず。
なんだかんだと6月は土日の定休日も出勤したりしていたので殆ど休んだ記憶もなく、だからと言って釣行したり暴飲暴食した訳でもなくシンプルに仕事のみに徹し。
ですが7月に入ると奇数月なのでMETHOD製品の在庫補充生産準備を開始するはずなんですけど、先日からアナウンスして来た様に実はもう手元に材料や資材が殆ど残っていない状況なんです。
と言うと危機的な雰囲気を感じちゃうかもしれませんが、実際には一部が不足している事で在庫補充生産が行えないと言う製品が多くて、例えばMETHODグリス製品については容器の在庫が殆ど無くて、しかもDELTAグリスだけは引き続き添加剤が不足していて、オイル容器のスポイド部も同じく殆ど在庫が無くて、BSLUオイルとZAYTオイルとBALBOAオイルはポリアルファオレフィン合成油が少量しか無いと言う状況。
なので7月の在庫補充生産は上記の手持材料や資材だけで出来る限り生産を行いますが、毎回隔月の在庫補充生産の様な在庫が確保出来ない状況です。
で、一応現状として7月中旬~下旬にかけてオイル容器のスポイド部が入荷して来る予定なので、全ての材料が充分確保出来ているNEMEAオイル、CHIMERAオイル、LIGHT DUTYオイル、THICK HEAVYオイルはすぐに在庫補充生産を開始しますし、VNLペーストは先日前もって在庫を充分に生産しておいたので当面は問題無し。
問題はMETHODグリス製品だけなんですけど、なんせ4月にメーカーへバックオーダーを入れた容器が最短で8月上旬の出荷予定とされていまして、それも一社当たりで割り振りされているので200個しか入って来ないと言う。
しかもずっとメーカーサイトからの受注が一時休止中で追加注文したくても出来ないと言う事で、多少割高となってもモノタロウとかミスミなどでも探しながら搔き集めたいのですが、これらでも欲しい商品全部が受注中止と表示されちゃっている始末でどーしようもない。
もうこうなったら諦めるしかないので取り敢えず8月上旬に資材が入荷して来るまで暫く欠品や品薄となる物も出て来ると思います。
そして明日の7月1日からは一部のMETHOD製品に値上げを実施する事となりますが、品薄な上に一部値上げだなんてもう重ねてホント御免なさい。
と言う事で昨夜遅くにほんの少しだけ出来る限りBORED STOREのMETHODオイル製品を更新しましたので値上前の今日中にゼヒ。

2026年6月29日月曜日

記事。

もう抜け殻です。
なんとかやり切った先週の生産ラッシュ&入荷ラッシュ&発送ラッシュ、からの本日よりSUMMER MADNESS SALEにてご注文を頂きました発送ラッシュが再び始まります。
もう今回もホント多数のご注文をありがとうございました。
お蔭でBORED STOREの在庫が殆どありません、と言う嬉しい悲鳴と言うやつを経験中です。
これからDEALERへの出荷も同時進行しながらあと数日ほどは気を抜かずに引き続き。
そのDEALERへの発送準備として先日久しぶりに材料が入荷したVITALのPRO SIZE WRの量産作業を引き続き行っているのですが、外注倉庫より連絡が入り本日作業時のカウントによるとPRO SIZE WRに若干の余剰が出る見込みとなっています。
なので夕方までに正式なカウントが行えるので本日の18時頃?には若干ながらBORED STOREの在庫を更新出来る見込みです。
今年は梅雨らしい雨天が続いているだけに良かった。
と、そんな本日は既に完売となりました画像のBOREDのPROMO-Tを自分用に下しました。
なんだか自分的に久しぶりのブラックTシャツなんですが、敢えて少し大きめのXLでルーズに着たいと思います。
このいかにもなスタッフTシャツ感が気に入ってます。
圧倒的なスタッフですけど。

2026年6月28日日曜日

特売。

シツコイ。
さて、先日より強行開催となりましたBOREDサマーシーズン恒例のSUMMER MADNESS SALEですが、本日の28日深夜23:59にて終了とさせて頂きます。
お蔭様で初日の26日は深夜00:00スタートにも関わらず多数のご注文を頂きました事で在庫も少なくなって来ましたが、ご利用に際しましてはBORED STOREの決済画面にクーポンコード:26BSMS3Qを入力頂くと送料を除く総額より20%OFF価格が適応となります。
このSUMMER MADNESS SALEにてご注文を頂きました発送につきましては明日29日より順次開始させて頂きますが、今回も発送数が膨大につきお届けまでに数日ほどのお時間をみて頂ければと思います。
先日もアナウンスしました様に7月1日からは一部製品に値上を実施させて頂きますので、残り時間も少なくなりましたがこの機会にゼヒお早目のご利用をお待ちしています。

2026年6月26日金曜日

記事。

さ、深夜00:00より開始しましたBOREDサマーシーズン恒例のSUMMER MADNESS SALEですが、お蔭様で開始早々から多数のご注文を頂きまして嬉しい限り。
ですが、実際にはPC前で一服しながら注文状況をチェックしては再び発送作業に戻ると言う事の繰り返しで、とにかく今週は入荷ラッシュが続いた事で発送作業が超絶マックス。
けれどなんとか週末前の本日集荷時間内に全ての発送を終える事が出来ました。
BOREDのLOGO-T、PROMO-T、PRO SIZE WR、業務用サイズWR、TAG MESH CAPをご注文頂いていましたお客様につきましては順次発送が完了していますのでお届けまで今少しお待ちください。
恐らく遅くてもこの土日中までにはお届けとなる見込みですが、台風やら地震やらもあるので何とも言えませんが。
そして本日は朝からサッカーワルドカップの日本戦でしたが、もちろん朝4時過ぎに帰宅しましたけどキチンと観戦しましたよ。
つー事で、只今開催中のSUMMER MADNESS SALEではBORED STOREの全製品が対象となりますので、クーポンコード:26BSMS3Qを入力後に最終確認画面にて送料を除く総額から20%OFFが適応となりますが、最低購入金額は2000円から適応とさせて頂きますので改めてご了承を。
発送につきましてはSUMMER MADNESS SALE終了後の6月29日より順次開始とさせて頂きますが、毎回の事ながら発送準備が大変混雑致します事からお届けまで数日ほどお時間を頂ければと思います。
ちなみに先日よりアナウンスして来ました様に、METHODオイル製品は既に欠品や品薄の状態ながら来月の生産数も少なくなってしまいまして、METHODグリス製品につきましては来月の生産が行えないと言う最悪な状況となっていますので、先ずは上記製品だけはゼヒともお早目にご注文ください。
と言う事で只今開催中のSUMMER MADNESS SALEは28日の日曜深夜23:59まで開催していますので、ゼヒともお早目のご注文をお待ちしています。

2026年6月25日木曜日

特売。

もう、やっちゃえ。
と言う事で、つい先日までの記事では今年のサマーシーズンはBOREDオフィシャルセールなんてやってる状況じゃないなんつってたのに、やはり来月からMETHOD製品の一部値上に伴いお詫びの意味も日頃の感謝の意味も全部含めて値上の直前でやっておくべきだろうと言う事での強行開催です。
ブッチャケ無理してます。
なので毎度の事ながら今年もBORED SUMMER MADNESS SALEを開催します。
リアルマッドネスになりそ。
と言う事で先日の6月15日付で各方面でも一斉アナウンス致しました様に、METHOD製品の一部値上につきましては7月1日より実施させて頂きますが、その一部値上の実施直前となります今夜?明日?6月26日深夜00:00~28日深夜23:59までの3日間限定にて、BOREDサマーシーズン恒例のSUMMER MADNESS SALEを開催する事としました。
今回もBORED STOREの全製品が対象となりますので、上記期間中にクーポンコード:26BSMS3Qを入力頂きますと、最終確認画面にて送料を除く総額から20%OFFが適応となりますが、最低購入金額は2000円から適応とさせて頂きます。
既に一部においては品薄や欠品も出始めていますがこの機会にゼヒ沢山のご利用をお待ちしています。
ご注文品の発送につきましてはSUMMER MADNESS SALE終了後の6月29日より順次開始とさせて頂きますが、毎回の事ながら発送準備が大変混雑致します事からお届けまで数日ほどお時間を頂ければと思います。
尚、毎回「クーポンコードを入れ忘れました」とのご連絡を頂くんですけど、発送前であれば一旦キャンセルにて対応させて頂きますが、発送後については当然ながらキャンセルは不可となりますので事前にご確認を。
そんな訳で引き続き中東情勢の影響をモロに受けまくっているBOREDではありますが、7月の在庫補充生産ではMETHOD製品の半数ほどに影響が出始めてしまいますので、今夜?明日?6月26日深夜00:00からスタートのSUMMER MADNESS SALEにてゼヒ爆買いをお待ちしています。
毎回の事ながら初日にご注文が集中しますのでゼヒともスタートダッシュにてお早目に。

2026年6月24日水曜日

予告。

超絶多忙マックスのBOREDですが本日も入荷ラッシュ&生産ラッシュ&発送ラッシュとなっていまして、発送につきましては順次対応していますので暫しお待ちください。
さて、明日の25日なんですけどBOREDのBLOGもSNSもメルマガもなんならfimo+も全てのアナウンスをゼヒともチェックしてください。
そうアレの告知です。
もう今回はかなり無理をして強行開催する事に決めました。
と言うのも7月1日からMETHOD製品の一部値上を実施する事になってしまったので、その直前と言う事もありお詫びの意味も込めて?日頃の感謝を込めて?やはり開催するべきだろうと。
先日の15日でしたか?METHOD製品の一部値上のアナウンスを行った際から何かしら企画しなければと考えていたんですが、諸々世間に品物が不足していたり価格が高騰しているご時世でもあるのでプライズを作るのも違うし、と色々と考えていたら結局ユーザーに貢献出来ると言えばアレしかないよなと急遽決断しました。
今後も末永くBOREDのMETHOD製品とVITAL製品のヘビーユースをお願いする意味でも強行開催すべきだろうと言う判断に至りました。
ユーザーあってのBOREDと言う事でのアレです。
なんつって。
では明日の告知にて。

2026年6月23日火曜日

記事。

昨日より入荷&生産ラッシュが開始していますBOREDですが、今週中は引き続き発送手配と生産作業を同時進行して行きます。
先行受注プリオーダーにてご注文を頂きましたBOREDのLOGO-TとPROMO-Tにつきましては、昨日夜間の受け取りとなりました事で、本日より検品作業を開始しご注文順に発送手配を開始させて頂きますのでお届けまで暫しお待ちください。
併せてVITALのTAG MESH CAPも予定より早く入荷となりましたので、こちらも同時進行にて発送手配を開始致しますので暫しお待ち頂ければと思います。
遅くてもこの週末中には順次届けとなる見込みです。
そして先日付で先行販売にてご注文を頂きましたVITALのPRO SIZE WRにつきましては、既に記載のとおり25日辺りより順次発送手配を開始させて頂きますが、一部発送手配が間に合わない場合は週明けより再開致しますので何卒ご了承ください。
と言う事で久しぶりに入荷&生産ラッシュとなった事でかなりバタバタしていますが、相変わらずマンパワー不足のBOREDにつきご理解頂ければと思います。
そして、週明けからは引き続きの発送手配と共にDEALERへの出荷手配も始まる事で更に諸々多忙となりますが、それに追い打ちをかける様に25日?26日?には急遽開催を決定したアレのアナウンスもありますので、25日?26日?はゼヒBOREDのBLOGやSNSなどのチェックをお忘れなく。
今月内は一気にスパートし続けます、物が入って来て作れる送れる幸せ。

2026年6月22日月曜日

記事。

久しぶりに生産が再開出来る事になりましたVITALのPRO SIZE WRですが、お蔭様で先日の先行販売におきましては即日中に完売となりました。
で、実はお詫びする事がありまして、その際に業務用サイズWRも少量生産する事が出来る事になったにも関わらずアップするのを忘れていまして、PRO SIZE WRの完売を確認した後に「あっ!」と思い出しまして取り敢えずヒッソリとアップしてみたところ有り難い事に即日完売となりました。
ですが、本日も続けて入荷して来た一部の材料で実測してみたところ、あと数個ほど業務用サイズWRの生産が行える事となりましたので、本日後ほどBORED STOREへアップする予定です。
こちらも25日辺りより順次デリバリー開始となりますのでお間違いなく。
と言う事で本日から生産ラッシュ&入荷ラッシュ&発送ラッシュがスタートする週となりますが、引き続きMETHOD製品の容器だけが未だ入荷して来ない状況につき、BSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイル、DELTAグリス、SARATOGAグリスの在庫が非常に少ない状況となり、併せてUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスもかなり在庫が少なくなって来ましたのでゼヒお早目のご注文をお待ちしています。

2026年6月19日金曜日

案内。

吉報です。
大変永らくお待たせしてしまいご迷惑をおかけしていましたVITALのWRシリーズについて、昨日付けで特殊撥水成分が入荷となり、続けて来週24日付けで残りの材料が入荷確定となりました。
これにて久しぶりに通常本数にて在庫補充生産を行う事が出来ます。
それもこれも繰り返しとなりますが、中東情勢の影響により業者にて一気に各種材料が欠品となり、次いで容器や資材の殆どにも欠品が続いて来ましたが、実は現状として未だ状況が改善された訳ではありません。
あくまでも今回の入荷は4月早々に業者へバックオーダーを入れていた発注済分でして、ようやくこの6月下旬になってBOREDの順番が回って来たと言う事なんです。
要するにやっと4月分だけが回収出来たと言う事で、未だ5月分も6月分も未回収ではありますが。
なので申し訳ありませんが正直言いますと次回の生産は現状として再び未定となってしまいます。
恐らくは8月下旬と言うのが業者の見通しとなりますが、あくまでも予定は未定と言う事でご勘弁ください。
また、併せてVITALお取り扱いDEALERからも既に多数のご注文を頂いていた事もあり、今回の生産分から出るBORED分の在庫は非常に少ない状況となってしまいます。
なので取り急ぎ今回は売れ筋のPRO SIZE WRのみに集中した生産とさせて頂きますが、本日正午辺りにBORED STOREへアップとなりますので来週25日~26日より一斉にデリバリー開始とさせて頂きます。
一応24日の材料入荷から即日生産を開始しますので、翌日25日~26日にかけて発送準備開始と言う事です。
なんとか梅雨の間に在庫補充生産が行える様になった事で少しホッとしていますが、引き続き材料の入荷も未定となっていますのでゼヒお早目のご注文をお待ちしています。
世間ではシンナーシンナーと騒いでいますが、アルコールの方にも目を向けてくれないかしら。

2026年6月18日木曜日

記事。

さ、BOREDの在る東京でもまた暑さが戻って来ましたが、改めて今年もBOREDが提唱する「夏オイル夏グリス」を。
毎年6月後半~7月前半の初夏に入ると高気温と高湿度だけでなく水温も高く更には紫外線の影響も受ける過酷なシーズンを迎えます。特に水辺で使用するフィッシングリールなだけに昨今の猛暑&酷暑となるサマーシーズンには何かしらのケアを行っておいた方がベストなのは間違いありません。
そこでBOREDが提唱する「夏オイル夏グリス」の説明となりますが、普段使用している他の3シーズンよりもオイルやグリスの粘度や粘性をワンランク~ハーフランク強め?重め?にしてやり、物理的に油膜を強化する事で高温環境のサマーシーズンにおいても軟化や流動を防ぐという目的です。
強い?重い?と書くのは正しい表記では無いのですが、この場合は油膜性を上げてやれば良いと言う意味です。
特にグリスに関しては主成分となる増稠剤の特性により温度変化に応じて粘度変化を起こし易い性質があります。
金属に油膜さえ付着していれば理論上では錆の発生は殆ど防げますし、例え極薄であっても油膜さえ付着していれば理論上は潤滑します。
けれど当然ながら理想とする適正な油膜の状態が存在するので、予め粘度や粘性をワンランク~ハーフランク強め?重め?にしておく事で、高温環境などによる油膜の軟化や流動を最小限に止め油膜を維持し易くしてやると言う事です。
ではどのパーツで実践すれば良いか?
これは簡単にアクセスし難いメインギアやピニオンギア、同じくボディ内ベアリングで行っておけるとベストです。
先ず、メインギアやピニオンギアについて。
BOREDのMETHOD製品で言えば普段THETAグリスを使用しているならALPHAグリスへ交換してやる。
と、THETAグリス、ALPHAグリス、DELTAグリスにおいては粘度と粘性の違いだけで極圧性などディフェンス効果は殆ど同じ数値と言う特徴から、シンプルに粘度をワンランク高い物へ変えてやれるのですが、今使用しているMETHODグリスに粘性を加える事でハーフランク強くする事も可能です。
例えばDELTAグリスにUG SIGMAグリスを少し加えて粘度と粘性を少し上げてみるとか、UG SIGMAグリスの高粘度と高粘着そしてUG OMEGAグリスの低粘度と高粘着を利用すればユーザー個々にお好みの粘度や粘性が楽にチューニング出来るはずです。
当前ながらUG SIGMAグリスもUG OMEGAグリスも単体での使用は可能なので、これらへ丸々交換してやれば異常にシツコイ粘性により油膜は一気に強化出来ます。
今現在使用しているMETHODグリスにUG SIGMAグリスかUG OMEGAグリスを1個追加してやるだけで粘度または粘性を強化させる事が出来ると言う意味でも持っていて損は無い存在です。
次に、ボディ内ベアリングについて。
ボディ内ベアリングとはメインシャフトを支持するリール内で最も大きなベアリングの事を差し、付随してその対面にあるベアリングなども含みますが、文字通りボディ内にある全てのベアリングで行っておければ万全です。
そのボディ内ベアリングにおいてはMETHOD製品の中でも特殊な位置付けとなるVNLペーストの使いどころが多く、特に上記ギア類のすぐ側にあるボディ内ベアリングを強化する意味でもサマーシーズンはVNLペースト化させておくのがオススメです。
自分の場合も普段は機種を問わずボディ内ベアリングにはBSLUオイルを使用する事が多いのですが、巻き感は違和感を感じるほどの差は生じないにも関わらず、シルキーさ?ノイズレスさ?は確実に増している事で油膜強度が上がっていると実感出来ます。
これはやはりオイルとペーストの物理的特性が異なる事にあります。
グリスでは重すぎるオイルでは不安がある、そんな場合にはグリスでもなくオイルでもないハチミツ?酢味噌?の様な性状のVNLペーストこそベストと言う事で、この同類他社には存在していない独特な性状だけが実現出来る特徴と言えるでしょう。
特にメタルボディのリールにおいては熱伝導率の高いアルミ(ジュラルミン)が主流となる事から、ボディ内部に収められているギアやベアリングなどに使用されているグリスは熱の影響をモロに受け易くなります。
サマーシーズンの目安として7月~9月あたりまでの気温30度以上においては、特に炎天下や車内だと温度は40度にも50度にも一気に上昇するので、METHODグリス自体の耐熱温度範囲には余裕があるとしても他の3シーズンと比較するとは明らかに軟化し易くなります。
なのでこれらを踏まえてサマーシーズンは「夏オイル夏グリス」と言う考え方から上記の方法で特にアクセスし難い箇所にあるパーツで使用するオイルやグリスを強化させておけると万全ですと言う事。
と言う事で昨今は猛暑&酷暑となるのが常となったサマーシーズンですが、本格的な真夏を迎える前の今こそ「夏オイル夏グリス」を実践して過酷なシーズンを乗り越えましょう。
なんせこのサマーシーズン後には秋のハイシーズンが控えていますからね、愛機の状態を万全に保っておくと言う意味もで今が正にジャストタイミングです。

2026年6月17日水曜日

記事。

 
先日少しセッティングをやり直した自分のジャイアントベイト専用?リールである21スコーピオンMD 301XG改ことネコスコMD。
そうこれはBORED界隈?では通称ネコスコMDと呼んでいるBORED終身名誉テスターことNeCoSanオリジナルのカスタムを施こしていまして、21スコーピオンMDの赤いパーツを17グラップラーの濃紺なパーツへ交換しシマノ純正パーツだけでカスタムしていると言うもの。
ま、ちょっと出費が嵩みますけど。
一応17グラップラー、21スコーピオンMD、USシマノのトランクスは全て兄弟機種と言いますか基本構造は同じです。
なので一部純正パーツには互換があるのですが、自分のネコスコMDは17グラップラーの純正スプールとメカニカルキャップとスタードラグへ入れ替えています。
ですが、スタードラグだけは根元部分に少し切削加工が必要でして、それ以外はポン付けで取り付けが可能となります。
ではネコスコMDの利点について。
一番はパーツが赤じゃない事。
なんと言うか個人的に赤い差し色にチープさを感じてしまうので、モチベーション維持の為と言えばポジティブかもしれません。
二番はブレーキブロックが減る事。
17グラップラーのスプールへ交換している事によりブレーキブロックが8個から6個へ減る事で、ブレーキセッティングの選択肢が少なくなり潔く迷わずに済みます。
三番はナローじゃなくなる事。
21スコーピオンMDは若干ナロースプールとなので17グラップラーのスプールへ交換する事で、フルキャストした際のライン目減りが解消?低減?されます。
つまりもうジャイアントベイト用として用途をある程度限定の上で使用しているので、敢えてフルキャストに特化させた仕様へ変更していると言う事。
参考までに自分のセッテイングはグレーのSVSブレーキブロックを6個中2個のみオンで、メカニカルブレーキは勿論普段からゼロポジションを絶対維持です。
これでPE8号のリーダー80lbを基本としてクラッシュゴーストの約260g前後をオーバーヘッドでフルキャストしていますが、キャスト初速時に気持ちラインが浮くか浮かないか程度のセッティングになるかと思います。
もちろん「バス投げ」は厳禁なのでシッカリとタメを作ってからバットを曲げる意識でキャストするのは当然ですが。
そして参考までにセッティングをやり直した「夏オイル夏グリス」なMETHOD製品実用例は下記となります。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはUG OMEGAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。
上記の「夏オイル夏グリス」仕様ならラインが浮く事は殆どありませんが、スプールベアリングオイルを普段デフォルトのCHIMERAオイルへ変えるとラインが少し浮き始めますね。
つまりMETHODユーザーならご承知の第三のブレーキ的にオイルの種類によりスプールレスポンスを調整していると言う事です。
もちろん個々にラインの違いやロッドの違いもある上に腕力やキャスト癖など諸々の要因があるので一概には言えませんが、この上記セッティングでバックラッシュは99%起こらない上にゴーストが50m弱飛びますので問題ないかと。
あ、このネタはfimo+にも書いておきました。
今月末だっけかな?今度は26グラップラー301が発売になるのでコレも当然導入するとして、けれどこのネコスコMDは現状全く問題知らずで気に入っているので引き続き使用していきますよ。

2026年6月16日火曜日

記事。

昨日もBOREDの各BLOG、各SNS、メルマガなどでも一斉にアナウンスしました様に、大変申し訳ありませんが来月7月1日よりMETHOD製品の一部を値上させて頂きます。
主に主力のMETHODオイル製品が対象となりますが、やはり3月からの中東情勢により割高でも臨時仕入を繰り返し材料の確保を強行して来た事もあり、また引き続き材料も資材も消耗品でさえも価格が高騰し続けている事が影響しています。
にも関わらず相変わらず品物が不足している状況は全く改善されず、現在もオイル容器の一部やグリス容器も入荷未定どころか、業者のサイトが休止していたりメール受注も中止している事で新たに発注も行えない状況です。
取り敢えず前回5月の在庫補充生産にて出来る限りの生産を終えてあるので、現状としてある程度の在庫が確保出来ているんですが問題は次回7月の在庫補充生産でして。
繰り返しとなりますが現状としてBSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイル、DELTAグリス、SARATOGAグリスにおいては極端に少量の生産か生産が全く行えない場合があり、既に現在もこれら製品においては在庫が少ない状況となっています。
あ、次いでUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスも余裕がない状況です。
一昨日のニュースでは中東情勢においての和平合意が結ばれたとの事ですけど、恐らくそれが即時反映され流通や価格が一気に改善する訳でもなく、また先日は政府の指示で潤滑油メーカーが直接小売りへ販売する事を可能にしたそうですが、けれどBOREDの場合はそもそもベースオイルに鉱物油を使用していないので殆ど関係なく、じゃなくて付随する各種添加剤の方まで手を広げて貰わないと意味ないんですね。
この各種添加剤が不足しているんですBOREDでは。
あと他にも充填機械や保管タンクの洗浄に使用する溶剤なども。
まぁ上記2つの件が影響して溶剤なんかは割と短期間で流通する様になるのでは?と思っていますが、それでも価格は中東情勢以前まで一気に戻る事はないでしょうし。
なんせ現状として3月と4月に先払いで支払ってある材料が未だ入荷して来ないもんでね、流石に3ヶ月以上も前に金だけ取られて納品されない材料が4品目もありまして、しかも同様に容器などの資材においても2品目あるのでね、合わせたらフザケンナと言いたくなるほど結構な金額でして。
なので今回の件を踏まえた今後の対策としても、これまでの様に一部の材料や資材を隔月で仕入れるのではなくて半年分などを一気に仕入れておく様にするとか、外注倉庫だけでなくBORED事務所にもある程度の材料や資材を確保しておくとか、そんな対策も準備しなきゃならないので只でさえ価格が高騰している事も踏まえると今までの仕入環境では不足しているのは明確。
そんな事を各種業者とも相談しながら先週ずっと試算して来ました結果、やはり確実なのは諸々の事態を想定して多少の余裕を持たせて在庫を確保しておく事だろうと。
なので取り敢えずMETHODオイルにおいては容器のスポイド部とオイルの各種添加剤が10%以上も価格高騰している事を踏まえ一律税込50円の値上を実施させて頂きます。
METHODグリスも容器が完全に不足している事が当面の課題なのですが、各種添加剤などの材料はMETHODオイルと共通する物が多いので当面は価格据え置きにしています。
に、してもコロナ禍には一部容器が不足していた以外は殆ど被害が無いに等しい状況だったにも関わらず、実は3月の中東情勢直前の2月下旬にも中国からの輸出規制が特定企業で実施されていて、BOREDが取引している油脂業者が含まれていた事で2月下旬にも一度臨時仕入を行っていたんですね。
これも軽くアナウンスしていたと思いますが。
なので実質2月~6月の間は価格高騰しているのを承知の上で毎月の様に何かしらの臨時仕入を繰り返して来たんです。
そりゃ影響しない訳がない。
と、値上に際しての言い訳を書いてみましたが、実際にもう余裕が無いんだから仕方ない。
けれど引き続きBOREDがポリシーとしている税込3000円以上の価格設定は絶対に行わないと言う点は未だギリ厳守出来ていますので何卒お察しください。
その代わり?と言いますかお詫びの意味も込めて?日頃の感謝の意味も込めて?月内に何かしら企画させて頂ければと現在模索しています。

2026年6月15日月曜日

案内。

遂にです。
ホントスミマセン。
この数日間は色々と計算や手持材料のカウントなどを繰り返して来ましたが、やはり現状として値上を実施するしかない状況まで追い込まれています。
中東紛争の発生直後となる3月と先日終えたばかりの5月については、なんとか緊急仕入を繰り返して来た材料や資材にて在庫補充生産を行なえて来ましたが、次回7月の在庫補充生産においては現状としてMETHOD製品の約半分の製品で生産数が極端に少量となる物や生産が行えない物が出て来る見込みとなっています。
この6月中旬現在で多くの材料や資材に10%以上の値上が生じており、また併せて納期も未定な上で発注数も割り当て制限が行われています。
現状として製品化するまでに至る全ての材料と資材そして消耗品や印刷代などまでが値上となっている事から、中東情勢が終息するまではなんとか現行価格を維持する旨のアナウンスも行って来ましたが、やはり次回7月の在庫補充生産からは厳しい状況が確定的となって来ました。
とは言え値上を実施したところで材料も資材も不足している事には変わりなく、これまでどおり各月毎に問題なく在庫補充生産が行える訳ではありませんが、上記の様に材料業者や容器業者などから値上が実施されている事を踏まえ7月1日より値上を実施させて頂く事となりました。
今回値上を実施させて頂き製品は下記の様になります。

METHODオイル製品につきましては一律税込50円の値上を実施させて頂きます。
METHODグリス製品につきましては現状として値上は実施しない方向です。
METHODケミカル製品につきましてはADVANCEワックスのみ税込60円の値上を実施させて頂きます。

また、同じくVITALのWRシリーズにつきましては現状として主成分のイソプロピルアルコールがおよそ2.5倍~3倍の価格高騰となっており、併せて特注生産しています特殊撥水成分も約20%の値上が実施され、容器については値上こそ実施されていませんが納期未定な状況が続いていますので、現状として具体的な算出や予定を立てられる状況にはありません。
よってVITALのWRシリーズにつきましては将来的に具体的な生産が見込める状況となった際に改めて検討させて頂きます。
連日の報道にもある様に、原油仕入メーカーである川上の生産量は今後回復する見込みとして、川中や川下の業者においても政府の指示により徐々に通常どおりの流通に戻るとの事でしたが、一旦値上された材料や資材がこの中東情勢以前の価格まで戻る可能性は低く、またMETHOD製品においては今後も隔月の在庫補充生産ペースは継続するとしても、今回の件を受けて使用する材料や資材の仕入単位を増やしておく必要があります。
上記によりBORED立ち上げ以来23年間の中で最も大きな価格高騰の影響を受け、同時に最も多くの材料や資材の不足が生じている事から今回の一部値上を実施させて頂く事となりましたが、引き続き中東情勢の影響も継続されている事もあり、取り急ぎは次回7月の在庫補充生産において1個でも多く在庫が確保出来る様に進めて行きますので、上記何卒ご理解頂けます様お願い致します。
尚、現時点でBORED STOREの在庫も非常に少なくなっていますので、引き続きお早目のご注文をお待ちしています。
ホントスミマセン。
なんかお詫びのイベント考えます。

2026年6月12日金曜日

記事。

ちょっとデスクワーク&デザインワークが過ぎてSNSもBLOGも放置気味でした数日。
先ず、デスクワークの方に関してはもう計算しかしてません。
我が地元企業のCASIO製電卓を叩きまくり、我が地元企業の伊藤園製お茶を飲みながら、我が地元企業のロッテ製ガムを眠気覚ましに噛んで必死に。
その結果が悲惨でね。
今週の定休日もまだ少し何とか模索するつもりではありますけど中々良い方向へ持って行くには難しく。
ま、結果は週明けにご案内します。
次に、デザインワークの方はもう自分のイラレCS5の限界まで駆使しています。
こちらはBORED的に初の試みながら意外にも上手く進んでいまして、だけどデータ云々よりも裁断や縫製の細かな指定が厄介で、サイズ毎に細かな指定をお願いしているから先方に嫌われそう。
この真夏に向けて本気アパレルのリリースを予定していまして、実際には2パターンで生産する予定なんですが、初の本気生産になるので諸々のやり取りが非常に心配でもあり。
と言う事でネガティブ方面もポジティブ方面も同時に進めているのでもう気が狂いそうです。
怒ってみたり笑ってみたり。
けれど日々のご注文処理と併せて鬼残業しながら忙しくしていますんで結果的に良い事かなと。
「なる様になる」ではなく「する様になる」が自分の座右の銘。
なんとかしましょう。
あ、ついでにBORED STOREのMETHOD製品もホント在庫が僅少となっていますので引き続きお早目のご注文をお待ちしています。

2026年6月10日水曜日

記事。

さ~て、なんだか昨日はパソコンで何年ぶりにSVGデータなんぞを作成していたもんで、もう初老の老眼乱視事情から眼精疲労がマックスです。
その割に元のデータ自体が気に入らなくて結局はボツになりそうで、もう昨日の一日は一体なんだったのか?と猛省中でして。
やはりクリエイト事は「さ~やるぜい」じゃなくて「あ!」と思い付いたタイミングで挑まなきゃダメですね。
さて、先日からアナウンスして来ました様に6月に入った事でBOREDが提唱する「夏オイル夏グリス」の出番な訳ですが、先週辺りから少し気温の低い日が続いているもんでちょっとタイミング的に記事にするのが微妙になってしまってね。
ホント先週から凄く過ごしやすくなっちゃって、なんなら若干寒い日もあったりして調子狂う。
けれどヘビーユーザーさんやリピーターさんからは画像のUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスのご注文が続いていまして、ブッチャケちゃいますと現在の在庫状況としてどちらもBORED STOREの確保分は20個以下しかありません。
ヤバい。
シツコイ様ですが次回の在庫補充生産は7月中旬頃の予定なので、それまでには恐らく欠品となってしまう場合もあります。
なのにこれまたシツコイ様ですが、次回7月の在庫補充生産ではUG SIGMAグリスもUG OMEGAグリスも通常の在庫補充生産よりも極端に少量の生産数となる見込みでして、それも相変わらずグリスの容器が全然入荷して来ないもんで、中身が先か?容器が先か?みたいな状況でもう本気で何とかして欲しい。
これまたブッチャケちゃいますとグリス容器自体が現状手元に60個くらいしかないんです。
なので、一応現状としては7月の在庫補充生産は上記の容器60個くらいから振り別けるしかない状態で、しかもDELTAグリスについては材料不足により生産が出来ない可能性となってしまいます。
ホントに申し訳ないです。
特に「夏オイル夏グリス」を推奨する上で代表的な製品でもあるUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスとDELTAグリスが品薄や欠品となってしまいそうとは。
強粘着高粘度のUG SIGMAグリスはビッグベイトやジャイアントベイトではメインギアに必須となる存在ですし、同じく強粘着低粘度のUG OMEGAグリスもレギュラーウェイトを中心とするメインギアには必須となる訳でして、この2つが極端に少量の生産となるのはヨロシクありません。
けれど容器がなけりゃ充填が出来ないのでね、これはもうBOREDではどーにもなりません。
そんな訳で引き続きコンスタンスにご注文を頂いていますが、これからまた暑さが戻って来た際にはUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスそしてDELTAグリスの出番が多くなるはずですので、少量ながら在庫のある今の内にご注文頂ければと思います。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびMETHODお取り扱いDEALERよりお待ちしています。

2026年6月9日火曜日

記事。

基本的にBOREDでは政治や宗教などパーソナルでもセンシティブな部分については書かない様にしていまして、けれどそれにしても最近のオールドメディアことテレビのニュース番組は意味不明。
かなり昔って言うかニュースステーションが始まったばかりの頃、ニュース番組なのに久米宏がもう好きな事を言って好きな事をやっちゃう辺りに面白さを感じ結構見ていたんですけど、それを親に話したら「ニュース見てんだ?」と褒められるかと思いきや、テレビのニュースなんて構成も編集もあってCMもあるんだから報道ではなくてバラエティーと同じと思えと、つーか新聞を読みなさいと逆に叱られた想い出がありましてね。
ま、それから何十年も経った現在は「ホントにそうだよね」と実感するばかりで、そもそも司会者が個人的な意見を放送してしまうとか、片側だけを批判する様な流れを作る番組構成って時点で終わっている訳です。
これはネットニュースでも同じ。
そーゆー番組作りをしている時点でもはやバラエティーと同じなんで。
ニュースなんて事実だけを正確に報道すれば良い訳なので、個人の意見や感想なんて全国へ向けて放送する意味は全く無いと。
なので自分は定時で帰宅した際にはニュースステーションからのニュースゼロを見るルーティンにしていまして、これは左も右もと言う意味で公平に見た上で判断するべきだからと決めています。
まぁ災害とか事件ならどちらも公平と言うか同じ様な内容な訳ですけど、政治やら皇室関係になると途端に差が生まれる辺りは傍観者していて興味深い。
けれど左もあれば右もあるからバランスが取れているのは当然として、これは黒でも白でも明でも陰でも山でも谷でも全部同じ事です。
そんな世の中の常識は根本で把握しているので一概に片側を批判する訳ではありませんが、にしてもどっち付かず?の真ん中風は如何なものか?と特に最近新たに出来た所は何をしたいのか不明で。
そんな訳で左も右もシマノでもダイワでも良い点も悪い点もある訳ですが、いずれにしてもメンテナンスしてなきゃキチンと機能しませんのでね。
6月につきサマーシーズンへ突入しました事もありますので、引き続きBOREDのMETHOD製品をゼヒご使用くださいと上手く繋がりました。

2026年6月8日月曜日

記事。

何だか最近は定休日の土日中でも土曜日だけは休日出勤しているBOREDです。
なんせ相変わらずの材料不足やら資材不足が続いているので、その週に出荷や発送が続いた後は必ず手持材料の残量を計る様にしていまして、そうでないと次回7月の在庫補充生産で使用する目安が分からなくなってしまうもんで。
なので結局は毎週材料の残量を計ると言う地味な作業を行っています。
各種ベースオイルについては充分に在庫があるのですが、特に数種類の添加剤においては大体これくらいと言う目安だけは直接計量してメモっておく。
今年の2月まではそんな事すら一切考える必要がなかったのに、中東情勢の影響がこーゆー地味な作業にも影響してしまうとは。
さて、そんな地味な作業をしながらYoutubeを流し見していたんですが、偶然流れて来た湾奥のプリンスが上げていた動画を見ていたところ、動画の前半は自分のホーム湾奥運河で釣りをしていまして。
先々週?も正にソコでやってましたけど無反応で。
で、流石のプリンスだけにチヌを3匹かな?釣り上げていたんですが、やっぱりプリンスもチヌの多さに驚いていましたね。
ホントこの数年でホームにはチヌしか居ないのでは?と言うほどにチヌが大量発生していまして、数年前までは普通にシーバスの方が多く釣れていたんですが完全に逆転。
で、その動画で移動した先も知っている大河川の支流でしたが、ここも昼間は見えチヌで橋下なんかは川幅いっぱいになるほどで、けれど流石に大河川の支流なのでシーバスも入って来やすいんでしょう。
そんな動画を見ていたらやはり釣行したくなってしまう。
チリチリとドラグを鳴らしたくなってしまう。
なのにイザ釣行するとゴツくデカいルアーとベイトリールが入っている我がバッグ。
性です。
さて、本日より発売となりましたCHIMERAモデルチェンジ。
BORED STOREでは既に欠品となっていますが、METHODお取り扱いDEALERでもお買い求め頂けますので、引き続きMETHODオイル製品を宜しくお願いします。

2026年6月6日土曜日

記事。

え~とですね、6月と言う事はボーナスシーズンじゃないですか。
で、気の早いヘビーユーザーさんから「今年はオフィシャルセールやるんすか?」と問い合わせを頂いたんですが、ブッチャケると引き続きマザファッキン中東情勢の影響がねぇ。
普段と言うか例年だと「あるだけ持ってけ」となんならオフィシャルセール用に在庫まで確保しちゃったりするんですけど、今年は次回7月の在庫補充生産も非常に微妙な状態で普通に在庫が確保出来るのかどーかすら怪しい現状でしてね。
そーです。
遠回しにヤラナイヨと言いたい訳ですが、実際に未だ3月4月と何ら変わりない現状でして。
つまり政府や業界が大丈夫と言っているけれどもBORED周りでは全く改善していないばかりか、むしろ油脂材料だけでなく容器など資材の方までも一部が枯渇している状態。
今も正にオイル容器のスポイド部だけが無いとかグリス容器が無いと言うね。
で、これがこの6月で一気に改善するのか?または7月には改善する見込みがあるのか?によっては辛気臭い現状を改善する為にもオフィシャルセールを開催したいんですけど、なんせとにかく報道とはタイムラグ?が生じていまして世間のECサイトなんかを見ても全く改善されていないに等しい訳です。
BOREDのMETHODでは相変わらず一部の添加剤が入荷して来ない事で7月の在庫補充生産では約半分のMETHOD製品が生産出来ない状況であって、VITALでは引き続きWRシリーズで大量使用するイソプロピルアルコールも容器も入荷未定な状況ですし、それに諸々の梱包資材なんかは業者に僅かな在庫なら有るんだけど価格高騰が酷く893かよって。
なのでホントこの6月で一気に改善するなら7月でも8月でもとにかくサマーシーズン中に開催したいと考えてはいます。
けど、って事。
毎回楽しみにしてくれているヘビーユーザーやリピーターの皆様には申し訳ありませんが、とにかく日頃のご恩返しの意味でも何かしら必ず企画しますので今日のところはご勘弁を。

2026年6月5日金曜日

特売。

来週6月8日に正式発売となりますモデルチェンジを実施しましたCHIMERAオイルの初回生産分につきまして、お蔭様でBORED STORE確保分の初回生産分につきましては先行販売および予約販売にて全て完売となりました。
なので来週6月8日の発売日に売る物が無いと言う。
で、このCHIMERAオイルのモデルチェンジにつきましては既に先日から何度も書いて来ました様に、数種類の初期サンプルと最終サンプルを試作して来た後に製品版にて着色サンプルを生産したのですが、これが1色辺り100ml単位で行う為に結構な量の着色サンプルが手元に残っていまして。
ま、毎回着色作業はテキトーなんですけど。
けれどBOREDが日頃の検証などで使用するにしても流石に多過ぎると言う事もあって、取り敢えず10ml入のNB容器へ充填した着色サンプルを数量限定にてサンプルセールしたいと思います。
今回の着色サンプルにおいては製品版よりも若干濃い色味となっていますが、肝心のオイル自体は当然ながら製品版と全くの同一となります。
本筋の製品版については次回7月の在庫補充生産まで暫く欠品となってしまいますので、それまでのお試し?繋ぎ?と言う意味もありますが、なんせ10mlも入っているので当分は普通に使えると思います。
と言う事で取り敢えずNB容器があるだけ作ってみましたので、本日只今よりDARKSIDEBOREDBLOGの「特売」として数量限定販売を開始します。
今回のCHIMERAサンプルセールは送料税込1500円にて数量限定販売とさせて頂きますので、購入希望の場合はBOREDオフィシャルメールアドレスinfo.bored@gmail.comまで件名に「購入希望」と本文に下記をご記入の上でメール送信ください。

氏名:
住所:
郵便番号:
電話番号:
希望本数:

お一人様何本でも購入OKとしていますので早い者勝ちとなりますが、来週6月8日より定形外郵便かスマートレターなど何かしら割安方法で発送させて頂きますのでご了承ください。

但し、例えば2本ご注文の場合は単純に1500円×2本の3000円とさせて頂きます。
お支払いにつきましては毎度の事ながら銀行振込のみ対応とさせて頂きますので、上記をメール送信頂いた後にBOREDからの返信メール内に記載されました銀行口座までお振込みにてお支払いをお願い致します。
ご注文を承りました順に確保させて頂きました上でお振込確認後の来週8日より順次発送とさせて頂きますが、お届けまでは数日程のお時間を要する場合がありますので予めご了承ください。
尚、完売となりました際はこの記事内に打ち消し線を加えますのでお手数をおかけしますが都度ご確認ください。
もう引き続き中東情勢の影響でヘロヘロな状況につき使える資源は無駄にしない様に、と、言う意味も含めゼヒともBOREDの売上補填にご協力をお願いします。

案内。

先日よりアナウンスして来ましたMETHODのCHIMERAモデルチェンジについて。
6月8日が発売日としていながらも直前が土日の定休日となる事から本日よりデリバリーを開始しています。
で、現状としてモデルチェンジした初回生産分については本日BORED STOREへアップとなりますが、既に残り枠も僅少となっていますので次回は7月の在庫補充生産まで欠品となってしまいます。
ですが、もちろんMETHODお取り扱いDEALERでもお買い求め頂けますので、こちらもゼヒ併せてご利用頂ければと思います。
そんな訳でCHIMERAモデルチェンジに合わせMETHOD製品の画像を撮影し直しているのですが、なんだか毎回の事ながら製品の撮影をするタイミングって凄くテキトーでして、だからこれ迄も集中して丸一日を費やす時間が作れた試しがないと言う。
けれど頻繁に画像を差し替えてもDEALERにご迷惑をかけちゃうので何とか無難に。
そしてこの週末は最後の発売前検証も行うつもりではありますが、何度もお伝えして来た様に今回のモデルチェンジはベースオイルの変更だけがメインとなるので、もう別にオイル自体に支障も問題も無いんですけどね。
でも一応「やってます」と口だけでなくリアルに実行しておかないと。
と言う事で今回のCHIMERAモデルチェンジは本日BORED STOREへアップとなりますので、ゼヒお早目にご確認&ご注文をお待ちしています。
そして同じくBSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイル、DELTAグリス、SARATOGAグリスについてはだいぶ在庫が少なくなっていまして、一応欠品となった場合はWHOLESALEの枠やDEALERの枠から少し移動させる様にはしていますが、それでも上記製品については在庫僅少なのは確実でして。
次回7月の在庫補充生産では一部の生産が出来ないまたは極端に少量となってしまう可能性がありますので、これらにつきましても併せてゼヒお早目にご注文ください。

2026年6月4日木曜日

記事。

昨日の台風。
スマホから何かしらの通知が頻繁に来る割にはBOREDの在る世田谷区も自宅のある渋谷区も別にどーって事もなく、なんならゲリラ豪雨の方がよっぽど激しかったりしますが、午後になってようやく本気を出して来た雰囲気でソレナリの大雨が降りましたが割と短時間で。
けれど別に気象庁に文句言ってる訳ではなくて、事前対策が重要だっちゅー事は充分に承知しています。
予防と言う点では同じく最近の東京は「はしか」が流行しているそうで、一応自分も年寄りの多い郵便局なんかへ入る際にはマスクをしています。
けれど、東京の人口が1400万人に対してはしか患者数が250人なのに流行と言うのか?
パーセントで言うと0.000017%で。
まぁ、島国ニッポンなだけに昔から流行病には敏感だとしても、けれどこの%で流行と言うなら釣具業界でのBOREDは?
BOREDもそれ位はあるんじゃないかと。
いや、ないか。
どっちみち流行る様な製品でもない隙間産業なのでね。
でも定番にはなっていたい。
「もう自分コレしか使わないっす」みたいに言われていたい。
これは以前から常々思っている事です。
特定ジャンルでも良し、特定カテゴリーでも良し、特定ユーザーでも良し。
とにかく実用してもらった上で気に入ってもらいたい。
と、そんな想いを込めて日々プロモーションも行っている訳ですが、いかんせんマンパワーが足りない事は充分承知していまして、だったら問屋や代理店を通して取り扱いを広げるか?と言うとそれは違う。
なので5月からfimo+も始めた訳ですね。
で、そのfimo+では相変わらずの長文傾向にありますが、割とベーシックな事から書き始めているので、このDARKSIDEBOREDBLOGでも何度も繰り返し書いて来た事の再確認としても非常に便利な存在にしています。
過去記事を探すのも面倒だったりしますからね。
で、現状としてBOREDの自己紹介、BOREDのタックル紹介、一般オイルの種類、一般グリスの種類、ベイトリールのケア、スピニングリールのケア、メンテナンス時の便利アイテムと、こんな流れで書いています。
なのでこれからも合間に息抜き的に少し別ネタを挟むとしても、流れ的にはBORED製品に関係する事で統一する予定でありまして、fimo+では異色?の魚体が写らない記事ながらも割とショートスパンで書いて行きます。
なのでソルトアングラーのBOREDユーザーはゼヒ必読を。

2026年6月2日火曜日

記事。

毎月不定期ながらBOREDのMETHOD製品をご注文頂くに当り参考になればと言う事で、現状BOREDが自身で実施しいているMETHOD製品の実用セッティングを記載しています。
BOREDがメンテナンスにおいてターゲットにしているフィーリングは「ネットリ&シットリ」を最重要視しているので、全てのリールにおいてメーカー純正時よりもスプールレスポンスのみを向上させながらも、ボディ内ベアリングや各種ギアなどは耐久性を重視したタフな仕上としています。
但し、BOREDはフィッシングショップでもメンテナンスサービスでも無い事から、全てのジャンルやモデルなどを把握する事が出来ませんので予めご了承ください。

その1ベイト、シマノ 21スコーピオンMD 301XG改ネコスコ仕様。
これはシーバスフィッシングをメインにジャイアントベイト用として、110g位~260g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの8号でリーダーはナイロンの80lbで使用。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その2ベイト、アブ 19レボビースト 41-HSL。(ギア比違いを同仕様で2台使用)
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、60g位~160g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの6号でリーダーはナイロンの60lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その3ベイト、シマノ 20カルカッタコンクエストDC 201HG。
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、40g位~90g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その4ベイト、シマノ 25アンタレス 101HG。
これはバスやシーバスなど淡水海水を問わずに重めのレギュラーウェイト用として、14g位~46g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの3号でリーダーはフロロの30lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その5ベイト、シマノ 18バンタムMGL XG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにヘビーカバーでのラバージグやフロッグ用として、14g位~35g位までをピッチングやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはDELTAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その6ベイト、シマノ 18バンタムMGL HG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにライトカバーでのバズベイトやスイムジグ用として、14g位~28g位までをフルキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その7ベイト、シマノ 17スコーピオンDC 101HG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、20g位~50g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その8ベイト、シマノ 14ブレ二アス。
これは海水でのチニングやミドルゲーム用として5g~12g辺りをメインにショートキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの0.8号でリーダーはフロロの16lbで使用。
スプールベアリングにはZAYTオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG OMEGAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その9スピニング、シマノ 19ヴァンキッシュ C3000MHG。
これはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、7g位~28g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの25lbで使用。
ラインローラーはBALBOAオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはALPHAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その10スピニング、シマノ 23エクスセンスXR C3000MHG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、5g位~21g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの20lbで使用。
ラインローラーはZAYTオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはVNLペースト、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その11ベイト、ABU 4601C。(GUNNARとROYAL EXPRESSを同仕様で2台使用)
これはライトカバーまでのナマズやライギョをメインにレギュラーウェイトのフロッグやトップウォータープラグ用として、12g位~40g位までをフルキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはLIGHT DUTYオイル、ドラグワッシャーにはDELTAグリスを薄く、コグホイールなどのプラギアにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

6月と言う事で今回からBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」としてオイルやグリスの入れ替えをしている物が多く、新機種の追加と共に現状ではこれが最新の「夏オイル夏グリス」仕様となります。
ちょうど6月に入る直前の土日から30度を超える初夏を感じる日が増えて来た東京ですが、この6月の平均気温は東京でも30度を超える日が多くなる事から夏を意識したセッティングを心掛けておきましょう。
以前からこのDARKSIDEBOREDBLOG内で何度も書いて来ました様に、あらゆる金属は熱膨張を起こす性質から気温が高くなると共に直射日光を浴びれば金属の寸法も変化し、特に回転や摺動するパーツへの油脂セレクトが重要となって来ます。
それと共に大気の水分量も上がる事で高湿度の影響も大きくなり、錆の発生など酸化や劣化への懸念も同時に生じてきます。
昨今は夏の期間が異常に長く感じるほどに30度を超え40度に迫る気温が当たり前となりましたが、BOREDのMETHOD製品は使用温度範囲も広く粘度指数も高い化学合成油をベースとしている事から基本的に問題は起き難いとしても、やはり自然相手の事につき春秋冬の3シーズンと比べワンランク強めのセッテイングで「夏オイル夏グリス」を実践しておきましょう。
尚、ご承知のとおり3月から中東情勢の影響をモロに受けて油脂材料から容器や資材に至るまで、全ての面で充分な在庫補充生産を行えずにご迷惑をおかけしていますBOREDのMETHOD製品ですが、この6月は5月の在庫補充生産にて出来る限りの生産を終えたばかりにつきゼヒ引き続きお早目のご注文をお待ちしています。

2026年6月1日月曜日

記事。

さ、本日から6月です。
まぁ~引き続き絶賛クソ中東情勢の影響から毎日ヒィヒィ言っているBOREDではありますが、ナフサが有るんだか無いんだかハッキリしない報道にも政府にもイラ付いています。
でも取り敢えず5月の在庫補充生産は無事に終えられた事で先ずは一段落&一安心。
そして今週はDEALERへ向けて6月8日発売となるMETHODのCHIMERAモデルチェンジの出荷手配を行い、そこまでは病気も怪我も出来ない健康第一で体調を維持しておかなければなと。
ま、別に具合が悪くなる予兆もないんですけど。
さて、やっと仕込んで来たBOREDオリジナルアパレルの受注や入荷もあり、また先日からはVITALのTAG MESH CAPもプリオーダーを開始した事で、少し「油」に依存しない製品の準備や手配で忙しく出来る事が幸せ。
BOREDの主軸と言えばMETHOD製品なのは言わずもがなですが、どーしたって今はクソ中東情勢の影響もあって中々ポジティブにはなれない心境&現実でもあり。
そんな愚痴ばかり書いて来たせいか?優しいお客さん達からは普段よりもスタートダッシュ早目でご注文を頂いていまして、ホントこーゆー時はいつも以上にヘビーユーザーの有り難さを感じてしまいますね。
引き続き中東情勢の影響でヒィヒィ言っているBOREDオリジナルアパレルのご注文にゼヒご協力をお願いします。
そんな有り難さを感じている内に既に6月と言う事でサマーシーズンへ突入した訳で、そーなるとBOREDが提唱している「夏オイル夏グリス」をプッシュする強化月間であり、また自身のリール達も色々とオイルやグリスを入れ替える事になるんでしょう。
もう言うまでもなく昨今のニッポンは異常気象?つーかこの亜熱帯が既に通常になっていますが、そーなると金属や樹脂や油脂においては最も過酷なシーズンとなります。
いや、人間もですが。
なのでBOREDのMETHODオイル&グリス&ペーストって今更ですがフルまたはハイブリッドで化学合成油を使用している事から、他の鉱物油や合成油のみと比較して特に熱による酸化に強く、更に粘度指数が高い事から簡単に変化や劣化を起こし難い点は全製品共通しての特徴ではありますが、けれど余りにも高温状況が長時間続けば何かしらの変化が生じる場合もあります。
なので、その予防策としてBOREDでは「夏オイル夏グリス」としてサマーシーズン以外の春秋冬シーズンよりもオイルやグリスをワンランク強め?重め?にしておきましょうと推奨しているんです。
酷暑による熱変化の第一とは粘度変化であって、それが続くと今度は油膜の軟化が起こり易くなり、最終的には揮発や酸化に繋がります。
と言う事は油膜の厚みも本来より薄くなり易いシーズンと言う事もあり、いくら油膜の強度を自負しているMETHODオイル&グリス&ペーストであっても、ユーザー個々の使用時間や使用環境そして使用後のケアまで詳細に確認出来ない事から、事前の予防策で「夏オイル夏グリス」としておく方がベストですよとお勧めしているんです。
それにサマーシーズンは他にも紫外線や高湿度あとはゲリラ豪雨など、熱により油膜が弱って来ている時にこれら他の要因が更に加わると良いはずがありませんからね。
なので先ずは化学的に強靭なMETHODオイル&グリス&ペーストの使用を前提に、次に物理的にも強度を増す為に通常よりもワンランク強めのセレクトで。
これでサマーシーズンに向けた使用前のメンテナンスは完璧です。
6月に入った事で近日中にまたBOREDで使用するリール達の実用例をアップしますが、今回からは完全に「夏オイル夏グリス」仕様としていますのでゼヒ参考にしてみてください。

2026年5月29日金曜日

案内。


明日の土曜日は定休日となりますが出荷作業につき休日出勤予定です。
で、その前に画像のコレ。
少し前にもアナウンスしましたBOREDではサマーシーズン定番となりますVITALのTAG MESH CAPについて、本日18時過ぎよりBORED STOREにて先行受注プリオーダーを開始致します。
今回は諸々の事情もあったせいでアメリカからの入荷が遅れていましたが、ようやく入荷となりました事で現在は二次加工の作業へ移っています。
6月25日の入荷より順次デリバリー開始となりますので、なんとか真夏までには間に合わせる事が出来ました。
もう一体何度目の生産になるのか?分かりませんが、毎回コアなリピーターも増え続けているお蔭で割と早々に完売となってしまいますので、ゼヒともお早目のご注文にて確保させて頂ければと思います。
週が明けると早くも6月と言う事でこのサマーシーズンもゼヒ各フィールドでヘビーユースくださいませ。

記事。

先日もfimo+の記事を更新していますが、今回はこのDARKSIDEBOREDBLOGでは何度も書いて来ましたリールの水洗いについて、これを改めてfimo+のBLOGでも書いています。
6月に入ると実質的なサマーシーズンとなる訳ですが、特にサマーシーズンは高気温、高湿度、紫外線ともうリール天敵の三大要素が満載と言う事で、釣行後に全く何もケアをしていないのと毎回ケアをしているのでは次回の釣行時に明らかな差が出て来ます。
で、BOREDでは以前からMETHOD製品の開発や試作においてのサンプルテストでは、釣行後に敢えてリールを水洗いせずに放置する様にしていまして、これはもちろんサンプルテスト中と言う事で油膜の状態や耐久をチェックする目的からの事となりますが、その場合に暫くすると見られる症状として所謂「シャリ感」を感じる事があります。
けれど決して油膜が失われている訳ではなくて、要するにリール内に入り込んだ海水が蒸発後に塩となって各部に付着しているからの事でして、こーなる前に釣行後は出来るだけナルハヤで適正な水洗いをしてやる事が望ましい訳です。
なのでMETHOD製品のサンプルテストでは毎回の事ながら可哀想なイジメ状態で使い続けられる我がリール達ではありますが、もちろん正式な量産に移り販売を開始しはじめた後はキチンと分解洗浄後に状態をリセットさせてやりますよ。
その後も出番がある時に検証として釣行の度にチェックを行う様にしていますのでね。
と言うかチェックはもはや癖ですね。
そのリールの水洗いについてはBOREDなりに常にアップデートを行う様にしていまして、特に水にドボンと漬け込んでおく時間については割とシビアに観察して来ました。
今回fimo+で書いた内容は最新にアップデートしたBOREDなりのベストと言う事であって、釣行後は毎回の事なだけにナルベク時短で済む様に色々と試行錯誤している訳です。
恐らく自分が知る限りBOREDが最初じゃないですかね?水洗い時のドボンと浸けておく際に「ぬるま湯」を指定してるのは。
ま、パスタを作る際に入れる塩の溶け具合がヒントだったんですけど、これも出来るだけ油脂に影響の無い範囲内で時短をさせるところから来ています。
と言う事で以前からこのDARKSIDEBOREDBLOGをご覧のヘビーユーザーさんも、そうでないユーザーさんもゼヒ改めてfimo+の記事もチェックしてみてください。
この週末の釣行後から早速実践してみてくださいね。

2026年5月28日木曜日

記事。

CHIMERAオイルが良い。
いや~モデルチェンジして正解でした。
かなり使用範囲が広がる。
重複となりますが、モデルチェンジした理由は数年前からベースオイルの入手が不安定になって来た事が続き、そして今回の中東情勢の影響も重なった事で将来的に入手見込みがなくなった事にあります。
で、この2026年も毎年1月恒例のベースオイルの特注大量発注時にも入手が出来ず、ならばと同じ様な粘度と粘性のベースオイルをサンプルとして試作してあったんですが、いよいよこの試作を本気で検証してみる時期が来たなと言う事での今回。
そう、その時期と言うのはサマーシーズンの事でして。
なんせサマーシーズンは金属にとって一年で最も過酷な季節となり、更に油脂にとっても一年で最も劣化が進む季節でもあり。
高気温、高湿度、紫外線ね。
なのでサマーシーズンだけはなるべく在庫を切らしてはイケナイと死んだ婆ちゃんの遺言に書いてありましてね。
で、3パターンの試作から選んだベースオイルに既存のCHIMERAオイルと同一の添加剤を配合してみたんですが、やはり配合割合は変えなきゃダメだなとなりまして、けれど既存のCHIMERAオイルはフルエステルながら今回のCHIMERAオイルはエステルとVHVIのハイブリッドなので分子の大きさが違えどもVHVIなので割と添加はスムーズで。
で、提携業者のオッちゃんに恒温装置を借りてワザと酸化させやすい状況で放置してみたんですが、全然問題ないじゃないとなった事で実用で試してみるかと最終サンプルを2種類試作したんです。
で、その2種類を試験機関に持ち込んで基本性状だけ確認したところ、1つは悪くないけどBOREDの求めているクオリティではなく、もう1つはアレ?これ予想以上に凄く良いじゃんとなりましてね。
そこからはもう1つに絞って実用あるのみ。
なので配合割合こそ違えど既存のCHIMERAオイルと全く同一の添加剤を使用出来た事で、もう話は早くて実用で問題が見つからなければ即採用で問題無いと判断。
ま、23年間も油で食って来た経験値もありますし。
その結果として非常に使い易い。
このVG22相当の粘度設定は基本的にアリだった様で、実際過去にDEALERから別注生産として請け負ったオイルでも使用した粘度でもあったので、今回もすぐに粘度のイメージが頭に浮かび良い印象しかない。
それを2週に渡る定休日の釣行で試用してベイトフィネスでもスピニングでも、そしてターゲット外となるビッグベイトでも試用した結果から判断して量産しようと。
今回は最速で即決でした。
毎回BOREDではMETHOD製品の設計~量産までには最低でも大体3ヶ月くらいは時間を要すのですが、今回はベースオイルだけの違いなので基本的に事前レシピがある上に構造が変わっていなので時短出来る。
よって画像の兄弟製品であるNEMEAオイルとも明確に違いを感じる上に、用途は共にワンウェイローラークラッチを推奨としている点も同じですが、CHIMERAオイルだけはスプールベアリングでの使用を推奨している点も前モデルから継承しています。
そしてスプールベアリングへの使用においては、例えば4ozのビッグベイトを基準とした場合、これまでBALBOAオイルをメインとして4oz以上も投げる場合にはLIGHT DUTYオイルを使用して来ましたが、その中間として存在するCHIMERAオイルが非常に調子良くて、大体4oz~9oz(9からゴースト)を主体とするならLIGHT DUTYオイルでも良いですしCHIMERAオイルでも良いと言う選択肢が広がり、ではその使い別けは?となると常時フルキャストする様な高負荷の連続ならLIGHT DUTYオイルでストラクチャー打ちなどショートでピン狙いの単発ならCHIMERAオイルとか。
つまりレスポンスで選択すれば良いのかな?と感じています。
さて、先日付で先行販売と予約販売を行いましたCHIMERAモデルチェンジにつきましてはお蔭様で即日完売となり、残すは月が明けた6月5日頃までに入荷する分にてどれだけBORED STOREの在庫に回せるか?となりますが、もちろんMETHODお取り扱いDEALERでもお買い求め頂けますので入荷時に改めてアナウンスさせて頂きます。

2026年5月27日水曜日

記事。

そー言えば先日の定休日はサンプルテストを行う為にSリバーへ出かけたんです。
土曜日は急激に寒くなった上に雨天でもあったのでサンプルテストは中止して、なので翌日の日曜日は午前中からサンプルテストへ出かけて来ました。
夕方までミッチリとキャストし続けて帰宅しようと毎度の地下鉄に乗ったんですが、新宿で買い物があった事をスッカリ忘れていたので焦って途中下車。
で、地上に出て新宿の街中を歩いていると女の子2人に「アンケート良いですか?」と聞かれたので、「急いでるからゴメン」と答えて歩き出すと「お願いしますっ」とシツコク着いて来るので仕方なく受ける。
そのアンケート内容が「タトゥーを入れている女の子をどう思う?」と「ピアスを開けている女の子をどう思う?」の2つで、何だコレ?SNSでやれば良いのにとも思いましたが、取り敢えず「タトゥーはワンポイントでも嫌だ」と答え「ピアスは耳たぶだけなら良い」と答える。
すると当然その理由も教えてくれとなったので「女の子がいずれお母さんになった時に肌色だけであって欲しいから」あと「女の子の場合は格好良いとも可愛いとも思わない」と答えたら「ありがとうございま~す」だって。
何だコレ?と思いながらも取り敢えず急ぎで買い物を済ませる。
そして地元の駅に着いて夕飯の買い物をしようとスーパーへ向かう途中で地元の後輩にバッタリ出会う。
久しぶりだなと道端で少し立ち話をしていたら、そいつも今さっき新宿で同じアンケートに答えたと。
しかも同じ電車に乗っていたぽいので、なんたる偶然と言うか世間は狭いなと。
で、後輩にお前は何て答えたの?と聞いたら「自分の娘だけは嫌だ」と答えました。
なるほど、娘は居ないけど分かる気がする。
まぁ別に否定はしないけど男目線と言うかお父さん目線で見れば気持ち良いもんじゃないし。
で、その翌々日ですか?
例の巨人の阿部監督問題。
あんな家庭の揉め事でキャリアが全滅してしまうなんて。
お父さん失業だから娘さんも自身の食いっぷちを失う事にもなる訳で、そんな大事をAIに相談しちゃう辺りがもう令和世代なんですね。
で、そこから通報からの逮捕とは。
相変わらず暴力の基準が余りにもシビア過ぎると言うか、現場を見ていないにしてもなんとなく想像は出来ますよね。
暴力と言う言葉を使うほどだったのか?体力を使った程度のもんじゃないの?と。
ガチ昭和世代の自分なんて親は当然ながら担任教師からも校長先生からも殴られていましたけどね。
ちゃんと顔面ですよ。
でも当時は「やり過ぎた」とか「もうヤメとこ」と後で思い返したもんで、大人に対して敵意を持つ前に「あ~シクった」と自分自身で反省?後悔?するのが先でしたけど。
自分もその内に我が息子から通報されちゃうんでしょうか?
でも男子の場合は例え悪い事にしても若い内にソレナリに何でも経験しておいた方が良いとは思っています。
人生経験と言うか世間を知ると言うか。
なので悪さしたら怒られたり殴られたりすれば良いとも思ってます。
こーゆー風に育てられて来た時代だったもんで仕方ないんですけど、暴力を否定する事を裏目にとって悪さする奴も出て来るでしょ?
ま、そんな家庭内の親子喧嘩より辺野古基地の関係者が先だろと。
同じ女子高生が亡くなってるんだから。
けれど女子のタトゥーは昔から嫌い。

2026年5月26日火曜日

記事。

諸々ザっとアナウンスさせてください。
先ず、20日に入荷予定でした2026 SSDD-Tと2026 TARFU-Tについて、業者にて直前で材料が不足してしまった事で入荷に数日ほどの遅れが生じご迷惑をおかけしていましたが、昨日付けで入荷となりました事でご注文を頂いていましたお客様へは即日中に全ての発送を終えています。
その2026 SSDD-Tと2026 TARFU-Tも既に完売のカラーやサイズも目立ち在庫が僅少となっていますので引き続きお早目のご注文をお待ちしています。
次に、先日付で先行販売を実施しましたCHIMERAオイルのモデルチェンジにつきまして、こちらは即日完売となりました事で次回は発売日の6月8日に少しだけ在庫が追加出来るかもしれません。
有り難い事に既に何件かのお問い合わせを頂いていますが、この初回生産分につきましては通常の半数程の生産数となります事から、6月8日の発売日にも充分な在庫が確保出来ない場合がありますので、6月8日以降からはゼヒMETHODお取り扱いDEALERにてお買い求め頂ければと思います。
そして、昨日の深夜にBORED STOREへアップしましたBOREDプロモーションシリーズとして、BORED LOGO-TとBORED PROMO-Tの先行受注プリオーダーを開始しました。
今回はボディ確保の都合もあって6月22日の入荷より順次デリバリーとさせて頂きますが、BOREDの宣伝や販促の意味を含むオフィシャル感を前面に押し出したプロモーションシリーズにつき、通常よりも少しリーズナブルな価格設定としています。
なのに通常商品と同じ7ozオーバーのボディにシルクスクリーンプリントにつき妥協は一切ありません。
と言う事でこちらも先行受注プリオーダーにてお早目に確保させて頂ければと思います。
そして、概ね5月分の在庫補充生産を終えましたMETHOD製品ですが、BSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイル、DELTAグリス、SARATOGAグリスにつきましては既に在庫が少ない状況となり、次回7月の在庫補充生産では生産が行えない物や極端に少ない物が出て来る見込みです。
引き続き中東情勢の影響により一部の材料が不足している物が多く、上記の製品につきましては現状としてどーにもならない状況につき、ゼヒ在庫のある今の内にお早目のご注文頂けると確実です。
と言う事で月末まで発送作業が立て込んでいる事でザっとBORED STOREの近況報告となりましたが、もう6月に入るとサマーシーズンと言う事で梅雨の長雨や真夏の酷暑に向けて事前メンテナンスをお忘れなく。
サマーシーズンのメンテナンスだけは絶対にサボってはいけません。

2026年5月25日月曜日

記事。

5月からfimo+でもBLOGを書き始めましたBORED
ま、最初は飛ばして行きますよと言う事で割と頻繁に?連日?の様にマニアックな記事から書き始めているのですが、このDARKSIDEBOREDBLOGと重複する内容があるのは当然として、とにかく最初なので先ずは自己紹介的なところから始め、次いでBOREDの主力となるMETHOD製品に付随して油脂の種類や性能などから書き始めています。
なのでDARKSIDEBOREDBLOGをチェック頂いているヘビーユーザーにも、改めてオサライ的な意味でゼヒfimo+の記事もご確認頂ければと思っています。
で、ようやくマニアックな記事を一旦書き終えた事もあり、今後は時々BORED的油屋目線でのメンテナンスやケアの方法とか、ちょっとした裏技的などをご紹介して行くと共に、個々の製品に関しての使用方法とか推奨用途なんぞをフューチャーして行く予定です。
なので余り自分の釣果なんぞをアップしたところで所詮はプロでもないので影響力もなく、無駄に長く釣りをしているだけのベテランですので刺さる事も得る事もないでしょうし。
余り勘違いしている高飛車な内容を書くつもりもありませんので、その辺りはプロやショップなどの記事を参考にして貰った方が効率良いですからね。
たまに良い魚に出会えたら載せるかもしれませんけど。
さて、本日25日からは発送ラッシュが続く予定?です。
先日入荷遅延によりご迷惑をおかけしましたBOREDの2026 SSDD-Tと2026 TARFU-Tの発送準備に加え、5月分のMETHODオイル&グリス&ペーストも在庫補充生産を終え、そして更に来週にはCHIMERAオイルのモデルチェンジも含め久しぶりにフルラインナップが揃うMETHOD製品達も。
しかも来週からは6月に入りサマーシーズン開始です。
何度も言いますがとにかく季節の変り目は事前のメンテナンスと使用後のケアこそ道具の延命に繋がりますので、アウトドア全般としてはハイシーズンを迎えるシーズンでもありますし、ゼヒ引き続きBOREDのMETHOD製品をヘビーユースくださいませ。
もう出来立てホヤホヤのオイルやグリスが売るほどありますので。

2026年5月22日金曜日

案内。

怒涛だった5月も最後の週を迎え様としていますが、明日23日までにMETHODオイル製品の在庫が更新となります。
でも土日の定休日中なので実質25日からの発送となりますが。
この5月はGWもあった事で通常よりも一週間?短い月となった訳ですが、相変わらずの中東情勢も安定を見せずに資材なんぞはガシガシ値上され続けていまして、もう材料も資材も緊急仕入として3月~4月に無理をして仕入れられるだけ仕入れてあるので、逆に言えば現状として不足している物に関してはもう無いものは無いと諦めた方が無難でもありましてね。
時を待つと言うか。
政府をはじめ組合やら協会やらの最上流では通常どおり供給していると断言しているので、次の上流または中流のどこかで堰止めしてやがるんでしょうけど。
いくら流通させずに在庫を持ってたって1円にもなりゃしないのに。
そーゆー男気の無いセコイ商売はホントにやめて欲しい。
こーゆー時こそ逆にガンガン流せよとも思いますが、無い無いと世間を煽るメディアも悪いんでしょう。
どっかのオッサンなんかはオイルショックの時より酷いなんてメディアで言ってましたが、いや普通の価格でトイレットペーパーなんかも買えているので、やはりどっかのリベラルが専門家ぶったオッサンを使って煽ってるんでしょうね。
さて、これまで無理して来た努力の成果でもあるMETHODオイルの在庫が23日までに更新となり、既に先週METHODグリスの在庫も更新してありますので、これにて次回7月までのMETHOD製品ついては在庫補充生産を終えました。
そして長期に渡り欠品や品薄が続いて来ましたCHIMERAオイルもモデルチェンジを実施しまして、6月に入る前に一足先に在庫補充を行いますので、ホント久しぶりに画像のMETHODオイル7ラインナップが揃う事になります。
いや~素晴らしい。
と同時にそろそろ画像を撮り直さなきゃなとも。
なんとか全国的に梅雨が始まる前にこの5月の在庫補充生産を終える事が出来まして、これから迎える6月のサマーシーズンはBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」の実用も含め、引き続き釣行後のケアや定期的なメンテナンスをお忘れなく。
ですが、以前にもアナウンスしました様に次回7月の在庫補充生産からは一部製品において充分な在庫が確保出来ていない物がありまして、現状としてBSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイル、THICK HEAVYオイル、DELTAグリス、SARATOGAグリスにつきましては生産が不可または極端に少量の生産しか行えない可能性があります。
なので取り敢えずは真夏を迎える前の事前メンテナンスとして、この5月~6月はシッカリと事前メンテナンスを行っておくベストタイミングともなります。
ちょうどタイミングが重なった感じですが、BORED的には良いのか悪いのか微妙なところで。
上記製品につきましては出来るだけ今の内にご注文をお願い致します。
引き続きサマーシーズンもBORED STOREおよびMETHODお取り扱いDEALERにてご注文をお待ちしています。

2026年5月21日木曜日

記事。

またモデルチェンジするCHIMERAオイルについての記事となりますが、本日より量産手配を開始しました事で取り急ぎ製品版の画像になります。
ま、製品デカールにも変更ははありませんので画像の様に、オイル自体の色味がこれまでよりブラウン~オレンジな濃い目の色味にしていまして、また粘度もこれまでのVG14相当からVG22相当へ少しだけ高粘度化させていますので、手に取って頂ければこれまでとは違うとすぐに判明すると思います。
実際に兄弟製品のNEMEAオイルとは粘度も粘性も明確に違いを感じるので。
なのでワンウェイローラークラッチ向けとして推奨するNEMEAオイルとCHIMERAオイルは現在のMETHOD製品には欠かせない存在でもあり、もちろんスプールベアリングをはじめリール組付時のアッセンブルなどでも問題なく使用出来る事から、どちらかは絶対に必要な存在と言う事で多数のご注文に期待しています。
引き続きのクソ中東情勢の影響をモロに受けている最中にも関わらず、このCHIMERAオイルのモデルチェンジを実施した事でベースオイルも特注生産する事になり完全に金欠です。
先月で一旦解消したと思ったんだけど。
けれど材料メーカーには多少の融通を利かせて貰ったので毎年1月に発注する様な膨大な量じゃなくて済みましたが。
なら何で今この時期に無理をしてまでモデルチェンジするんだよ?と思われるでしょうが、このCHIMERAオイルについては数年に渡り品薄や欠品が続いて来た事から本来であれば常に最短で手配を行うのが本筋です。
しかも今年1月にベースオイルのサンプルを3種類試作していた事もあったので、取り敢えず今回はそのベースオイルをナルハヤで有効活用しなきゃなと言う事になり、それもこれも来月6月からはもう夏になってしまうので一年で最もオイルやグリスを消費するシーズンじゃないですか?
つまりそーゆー事でして。
だからこそ一旦緊急仕入は落ち着き仕入資金の金欠も解消され始めていたんですけど、でも実は先日からオイル容器やグリス容器の価格高騰もありましてね、なのでそんな事を踏まえながらも夏までには全ラインナップを揃えておかなきゃなと、この数ヶ月は中東情勢の影響においても無理して来たんです。
それもこれも日頃からBOREDのMETHOD製品をヘビーユース頂いているユーザーの為。
なんつって。

2026年5月20日水曜日

記事。

もう頭の中がCHIMERAオイルのモデルチェンジでいっぱいです。
さて、先週末は怒涛の3日連続釣行でサンプルテストを行って来ましたが、今週末も更に負荷?を与えてターゲット外のリールでも更に油膜をイジメて来ます。
で、先週末の最終日は異常な暑さとなった中を、更に敢えてデイでしかもビッグベイトでの試用でした。
4ozを中心に19レボビーストのワンウェイローラークラッチに仕込んだCHIMERAオイルで挑んで来たのですが、2台所有しているレボビーストでも今回使用したのは逆転防止爪を取り去った方で、以前VNLペーストの試用と検証で使った状態の物になります。
まぁもちろん釣果はサッパリな上にベイトすら探し出せず、ならばと出来る限りのフルキャストを繰り返して来たんです。
19レボビーストは国内メーカーでいうところの250番相当に当たるので大型の部類に入り、なによりもビーストの名のとおり強い系や重い系を得意とするリールなのは言わずもがな。
なので本来ならワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイルやVNLペーストが適正で、サンプルテストが無ければ基本的にはNEMEAオイルを使用しています。
それが一つ下のCHIMERAオイルでも大丈夫なのか?と言う事で冒頭にあるターゲット外のリールと言う事なんですが、結果的に未だ一日の試用ではあるにしても所謂「嫌な兆候」もなく、ブッチャケるとオイルを入れ替えた事すら忘れてましたってほど問題無し。
なので逆に言えば問題が出るかな?と言う前兆を感じるまで使ってみようかなと思っていまして。
これは検証として発売を過ぎても継続してみます。そんなCHIMERAオイルのモデルチェンジ最終サンプルとして、毎度の終身名誉テスターNeCoSanにも送付済なので、最終的なチェックはやはり自分と共に客観的な見方の出来る自分以外のアングラーでもと。
とは言え今回のモデルチェンジはベースオイルの種類と粘度だけが変更となり、これまでのエステル化学合成油からVHVI合成油とエステル化学合成油のハイブリッドに変わっただけの事でして、しかもそのエステル化学合成油は同一材料なので、他に配合されている添加剤や化合物は全く変わっていません。
だから既に問題ないとも言い切れるのですが。
今週末も敢えてのターゲット外でリールをイジメて来ます。

2026年5月19日火曜日

記事。

モデルチェンジを控えたMETHODのCHIMERAオイルについては先日から諸々でアナウンスして来ましたが、肝心の最終サンプルテストを実用している経過については現状「問題無し」の一言に尽きます。
何が問題無いのか?と言うと、既存CHIMERAオイルと全く同じ感覚で使えるのは当然ながら、実質的な粘度がVG14相当からVG22相当へ僅かに高粘度化した事で油膜の厚みも増し、結果的に使用範囲が広がった印象と言えば分かり易いでしょう。
広がった事で悩まなくて済むと言うのが正しいかもしれません。
これまでの既存CHIMERAオイルはベイトもスピニングも問わず小型~中型までを対象として来ましたが問題は中型。
どこまでを中型とするか?はアングラーによってもジャンルによっても解釈が異なる場合もあり、基本的にはメーカー表記に従って来た事ではありますが実際には何とも曖昧ではありました。
なのでベイトで言えば100番までを中型とするのか?または150番?200番?と悩んでしまう場合もあったかもしれませんが、例えば200番を中型として認識していた場合でも使用するラインやルアーなどによっては大型と同じ使い方になる場合もあり、シマノで例えればアンタレスDCMDなどは300番以上の大型と同じ使い方をするアングラーも多かったと思います。
けれどその境界線は誰が決めるのか?についてはアングラーであって、既存CHIMERAオイルを使用していた際に油膜強度が少し気になる場合においても、今回モデルチェンジするCHIMERAオイルにおいては対応出来る内容と想定しています。
これこそがモデルチェンジの意味。
どうせベースオイルを変更するなら全く同じVG14では刷新感がない?ので、これまでどおり下側の小型においては全く影響のない粘度と油膜の強度でありながら、上側だけを僅かに強化するだけNEMEAオイルとの使い別けも含めて凄く対応範囲が広がると言う事になります。
もちろん既存CHIMERAオイルと同様にオイルのフィーリングとしてはサッパリ感を追求する為に粘性を極力排除して、防錆性も潤滑性もこれまでと同様として変わりありません。
で、まさかの今頃?ではあるのですが、メーカー純正でもオイル使用を推奨している点は確認済でしたワンウェイローラークラッチにおいて、シマノ純正のB100オイルこと通称バンタムオイルの粘度ってどんなもん?と先日初めてHEDGEHOG STUDIOで購入すると言う。
そー言えば既存CHIMERAオイルの試作時にも全く気にしていなかったのでホント今更なんですが。
結果としてシマノ純正として推奨されているB100オイルこと通称バンタムオイルも恐らくVG15くらい?の粘度と実物にて確認しまして、って事はこれまでの既存CHIMERAオイルについても今回モデルチェンジするCHIMERAオイルも粘度については類似した範囲内と言う事になります。
しかも先週末は仕事終わり釣行も含め3日間連続でサンプルテストを行い、先ず2日間に関してはターゲットとなるスピニングリールのC3000番で、最後の3日目はターゲット外となるアブのレボビーストなので250番相当?で4ozを中心にキャストを行いましたが、現在までにはもちろん不具合は一切見られません。
また、その前週にもサンプルテストを行っていますが、まだこれだけでは全然充分ではありませんので、引き続きのサンプルテストを行うのは当然として。
そしてこれまで同様にモデルチェンジするCHIMERAオイルもスプールベアリングなどへの使用にも対応していますので、BALBOAオイルとLIGHT DUTYオイルの正に中間としてもドンズバな粘度設定となっています。
取り急ぎモデルチェンジするCHIMERAオイルの進捗となりましたが、基本的にベースオイルのチェンジだけなので大きな問題が起きる事はないだろうと想定していますが、一応BOREDだけでなく他でも実用の上でサンプルテストを行っていますので、特に不具合がなければ当初の予定どおり6月上旬には発売出来る見込みとなります。
後は画像の様な色味で調整中ではありますがCHIMERAオイルらしさを継承して少し赤味がかったオレンジなイメージで着色しています。
なんせUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリス用にオレンジの着色剤が大量にあるもんで。

2026年5月18日月曜日

記事。

もう何年前になるのか?調べたら4年以上も前でした。
当時も歴代もシーバスでは8.6ftのシーバスロッドを使っていながらも、使って行く内に8.8ftのシーバスロッドが欲しいと思う様になり、でも一般的にと言うか8ft台の多くは8.6ftが王道じゃないですか?
ま、8.7ftとか厄介な奇数もありますけど。
その時にどこかのショップで在庫処分セールの中にTAIL WALKのEGinnと言うロッドを見かけまして、早速TAIL WALKのHPで確認してみたところ、外観と名前からも想像出来る様にエギングロッドなのか?と思ったらテキストにはガチなエギングロッドではなくシーバスでもワインドでもバーサタイルに対応している事が書いてあって、パッと見だとリアグリップが小さい以外は特にシーバスで使っても問題無さそうだなって。
で、その時は多分ディスコン直後だったのか?激安で購入したんです。
けれどエギングロッドとシーバスロッドの作り的な違いって、メーカーが謳うところのブランク特性を除けば大きく異なるのはガイドの種類と個数にあると思っていたので、ならばと元々は9個付いていたガイドを8個にするべく全ての位置をズラし、更に手元の3個についてはガイドサイズを一般的な8.6ftのシーバスロッドと同じへ巻き替えたんです。
でも不安もあったので一応FujiのHPで調べたら、バスロッドの長尺スピニングロッド用に殆ど同じガイドで組まれたパッケージがあったので、それが現在のシーバス向けでもあり自分のセレクトで問題無かったと改めて安心も得られましてね。
で、ガイド交換した後にコッソリと一度だけ試めし投げに釣行したんです。
メチャクチャ理想的なレングスとビックリするくらいの高感度。
ナゼこのモデルをディスコンにしたのか?理解出来ないくらいに良いロッドです。
特にレングスはこの6cm差が正に自分のホーム湾奥運河では必要なんですよ。
元の表記はエギングロッド基準?で8.8ftのMパワーなんですが、シーバスロッドとしても全く問題がなくルアーなら7g~35gの表記なのでドンズバでシーバスロッドのMLパワー。
ですが、基本的にベイトタックルの場合はロッドの重さは全く気にしない癖に、スピニングに関しては結構気にしてしまい、このロッドもガイドを交換した事もあってか少し先重りがする。
これだけが気になって。
けれど悲しいかなマッチする自分の手持スピニングリールは19ヴァンキッシュC3000MHGしかなく、なんせシマノでは最軽量クラスのシリーズになるじゃないですか?だからバランスがね。
せめてあと20gほど重いリールはないのか?と見ていたらエントリークラスには割とある。
いや、ない、結構急に重くなっちゃう。
だけどメインじゃないロッドに合わせるだけの目的で敢えてリールを買うか?とも思いましたが、そもそもこのロッド自体が激安で購入しているんだから別に良いのか?とも考えまして。
あ~メンドクサイと一旦放置。
で、そんなこんなから4年以上が経過した現在。
まさかの4年も。
結局はスピニングロッドで釣行するなら現在スピニングのメインとしているダイワのLABLAX AGS 86MLと19ヴァンキッシュC3000MHGの禁断な組み合わせが調子良過ぎて、それから暫くの間はこのガイド交換を終えたTAIL WALKのEGinnの存在すら完全に忘れ切っていたんです。
そしたら先日の事なんですが、知人にロッドのガイドを交換してくれないか?と頼まれた事もあって、久しぶりにガイド交換の準備をしていたところ、Fujiのハンドラッパーにナゼかスピニング用ガイドが転がっていまして。
あっ!と思い出す。
4年越しに。
でもスピニングリールの手持は変わってないしって事を再び思い出し、まさかのミドルクラスでも地味な23エクスセンスXR C3000MHGを導入。
某ECサイトのポイントを物凄く活用して。
いや最高に中途半端なポジションだけど全然悪くないと言うかむしろ良いんですが。
周りで使っている人も見ないし、欲しいと言ってる人も知らないと言う、けれどこーゆーポジションて好きでね。
そんな事もあって未だ一度も投げていないのに早速CHIMERAオイルのサンプルテスト用にするべく、ワンウェイのオイルを交換したついでにラインローラーはBALBOAへドラグワッシャーはSARATOGAへ交換しました。
これなら躊躇なくサンプルテストで酷使出来る。
そーゆー躊躇しなくて良いと言う意味から言っても良いモデルだな~と一応シマノのHPを見ていたら、18エクスセンスCI4+の後継に当たる事はなんとなく分かっていましたが、時代の進化って恐ろしいもんで実質的にボディ素材以外は21エクスセンスと同スペックです。
そりゃ良いはずよね。
と言う事で暫くはこのタックルを使い集中してサンプルテストに専念してみます。
いや、先日既にデビューさせていたので事後報告ですが。
もう早速2日間このタックルでホーム湾奥運河にて実釣してみたんですが、釣果的には全部がチヌのバラシで終わると言うお粗末さ。
スランプなのか?
まぁ、でも何が良いってロッドもリールも完全に理想的な仕上がりながら、チヌがバイトしてから敢えてドラグを締めたり緩めたりしている際の効きの良さ。
いや、楽しさ。
これってシマノで言うところのラピッドファイアやダイワで言うところのATDなど、最新で進化したドラグ性能だからと言う事じゃなくて、明らかにドラググリスの性能差のプラスαを実感しています。
これまで通常ではMETHODのALPHAグリスを多用して来ましたが、夏と冬によってはドラググリスを入れ替えたりもして来たんです。
夏はDELTAグリスを混合したりして。
でもMETHODのSARATOGAグリスだともうパーフェクト。
急に効くって事じゃなくて効きがワンランク良くなるイメージ。
一般的にラインブレイクを防ぐ意味でも「出る」方向が重要視されがちなドラグですが、対象が大型となる場合などは特に「止まる」方が重要視されたりします。
まぁ昨今はラインがとんでもなく強いですからね。
なのでシマノの様にピッチの細かなドラグにおいても本当に同じリールか?と言うほどにレスポンス良くドラグの「出る」と「止める」がコントロール出来て、しかも本来の目的である使用温度範囲を上限240度以上としている事からの大型リールに完全対応していると言う。
あれ?CHIMERAオイルのサンプルテストだよね?なのにSARATOGAグリスのサンプルテストがメインになりそうなくらい面白い。
だからチヌが走る度にロッドを立てながらドラグノブを回して遊ばせておく事を何度繰り返した事か。
だからバラすんですけど。
まぁサンプルテストとしては非常に良い結果が得られていますし、肝心のモデルチェンジを控えるCHIMERAオイルについては、ブッチャケるとベースオイルの成分と粘度が少し変わるだけで他の各種添加剤は一切変わりませんので、余り細かくチェックをしなくても問題はないんですけどね。
アップグレードじゃなくモデルチェンジですし。
それにワンウェイで試用している事から毎回何かしらをチェックする様なもんでもないので。
って事でとにかく暫くはこのリールセッティングで実用して行けば良いだけなんです。
あとはチヌじゃなくてシーバスが掛かってくれないと困りますが。
ホーム湾奥運河の膨大なチヌ、なんとか大移動してくれないかな。

2026年5月15日金曜日

記事。

今日は多忙。
先ずは先日から試作を繰り返して来ましたMETHODのCHIMERAオイルのモデルチェンジ最終サンプル2種類を朝一から試験機関へ持ち込みまして、BORED事務所へ出勤後はその最終サンプルを自身のリールにブチ込んで実用での試用バージョンとして入れ替え。
まぁ成分として最終的にはVNLペーストと同じくVHVI合成油とエステル化学合成油のハイブリッドとなりまして、しかも粘度を絶妙に調整したので既存のVG14から少しだけ高粘度化させたVG22に変更しました。
元々粘性を一切排除したにも関わらず攻めた粘度であったCHIMERAオイルですが、今回のモデルチェンジにて油膜の厚みが少し増した事で正にこれこそ相応しい粘度なんじゃないかと好印象。
ビックリするくらい変わった訳ではありませんけどね。
でも引き続き粘性を排除し全く糸を引かないサッパリ感を追求したフィーリングは当然ながら、巻きのフィーリングも考慮するとやはりVG20前後の粘度が合っているかなって。
しかし、兄弟製品であるNEMEAオイルのEP剤臭さも結構なもんですが、このCHIMERAオイルのFM剤臭さも割かし過激。
オイルにおいて臭いは正義。
で、来週中には試験結果が出るので注意したい2箇所の数値さえクリアーしてれば個人的に合格。
そこからはとにかく実用を続けます。
敢えて釣行後にリールを水洗いしないとか、ルアー回収時に激しくリーリングするとか、根掛りした際にはもうガンガン煽って負荷を与える。
相変わらず可哀想な自分のリール達。
けれどこそこそがサンプルテストの真髄です。
そして、今日はBORED事務所へ戻ってからも引き続き提携業者と在庫補充生産の指示や準備を、そこからラベル貼りなどの内職仕事だったりを外注倉庫へ出向いてオバちゃん達と一緒に。
けど未だオイルの容器が届かないのよね。
さぁ今宵からは再びサンプルテスト強化月間に入りますんで、気合を入れて昼夜問わず釣行にエナジーを費やします。
だけどビーストのワンウェイにCHIMERAオイルの試作をブチ込んだのは流石にやり過ぎだったかしら?
逆に言えばこれでも問題なければ概ねOKなはず。
ま、ビーストは2台あるから良しとしましょう。
そして来週中にはお馴染みのNeCoSanにも送付して諸々ジャッジ&チェックをして頂きます。
と言う事で取り敢えず5月の在庫補充生産も先ずはグリス製品については概ね補充が完了していますが、先日もアナウンスしました様にDELTAグリスだけは一部の材料不足により生産数が極端に少ない状況です。
次回7月の在庫補充生産ではDELTAグリスのみ在庫補充生産が行えない状況が濃厚につき、ゼヒとも出来立てホヤホヤな今の内にお早目のご注文をお願い致します。

2026年5月14日木曜日

特売。

この5月も引き続き中東情勢の影響により通常生産が行えないVITALのWRシリーズですが、以後も主成分のイソプロピルアルコールをはじめPRO SIZE WRもORIGINAL SIZE WRも容器が欠品の上で納期未定な状態です。
で、先月の4月14日付でDARKSIDEBOREDBLOGにて開催しましたB級品アウトレットの放出におきましては、前回生産した際に充填された手持の容器を使い切っている事で既に終了とさせて頂きましたが、実は肝心の中身だけは未だ少し残っていながらも容器がないのでどーにもならない状況。
なので取り敢えず容器業者のリストを見るとアレ?業務用サイズで使用している角ポリ容器は在庫あるのね?と言う事になりましたので、急遽本日只今よりこのDARKSIDEBOREDBLOGの特売としてVITALの業務用サイズWRのみを販売させて頂きます。
ですが、今回は特に容器やラベルに傷がある訳でもないのでB級品アウトレットではないんですけど、生産したのが前回3月と言う事もあって使用には全く問題はありませんが一応2ヶ月前に生産したと言う負い目?から少しだけ割引させて頂きます。
今回のプチB級品アウトレットの業務用サイズWRはプチ特価税込8000円にて数量限定販売とさせて頂きます。
多分4個くらいしか作れませんが。
なので上記のプチB級品アウトレットの業務用サイズWRを購入希望の場合は、BOREDオフィシャルメールアドレスinfo.bored@gmail.comまで件名に「購入希望」と本文に下記をご記入の上でメール送信ください。

氏名:
住所:
郵便番号:
電話番号:

お一人様一点限りとさせて頂きますが別途送料を加算させて頂きますので、最も安く済む配送方法にて送料を加算の上でメール返信にて詳細をご連絡致します。
お支払いにつきましては銀行振込のみ対応とさせて頂きますので、BOREDからの返信メール内に記載されました銀行口座までお振込みにてお支払いをお願い致します。
ご注文を承りました順に確保させて頂きました上でお振込確認後の来週18日より順次発送とさせて頂きます。
クドイ様ですが引き続き中東情勢の影響により通常の生産が行えないWRシリーズとなりますので、今回はプチ特価とはなりますがゼヒこの機会にお早目のご注文をお待ちしています。
こーやって少しでも繋ぎ止めておこうと必死でしてね。
尚、完売となりました際はこの記事内に打ち消し線を加えますのでお手数をおかけしますが都度ご確認ください。

記事。

中東情勢の影響により引き続き納期未定の状態が続いていますVITALのWRシリーズですが、BORED STORE以外でもVITALお取り扱いDELAERにてお買い求め頂けます。
直近の納品状況では下記のVITALお取り扱いDELAERへの納品となっていますので、大変お手数をおかけしますが下記のDEALERにてご確認頂ければと思います。

WAIPER https://www.waiper.co.jp
Fin-ch http://finch.ocnk.net
FISHING SERVICE MAREBLE http://mareble.com

尚、次回の生産予定につきましては現状として全く進展がなく、主成分のイソプロピルアルコールと特殊撥水成分はもちろんですが。容器につきましても容器業者にて入荷未定となっています。
ニュース報道を見ている限りでは原材料の供給は殆ど問題のないレベルと言う事もあって、恐らくは一次加工を終えた後の油脂メーカーや材料メーカーで調整や制限がされているでは?と推測しますが、BOREDと取引のある材料業者においても同様に全く入荷の兆しが見えないとの事でしたので、なんとか止まっている箇所を突き止め追求してもらいたいもんです。
市場においても本来であれば最も安価な部類に入るシンナーやアルコールなどの溶剤がこれだけ不足する事態も珍しく、原油から精製するプロセスに至っても特に複雑な工程ではない事もあって、もはや犯罪と言っても過言ではない調整や制限は厳しく取り締まって欲しいなとも思います。
とにかく何を言っても材料がなければ生産する事も出来ませんので、先ずは直近の納品状況として上記のVITALお取り扱いDELAERなどをご利用ください。
ご迷惑をおかけしますが上記にて宜しくご確認をお願い致します。

2026年5月12日火曜日

案内。

事後報告となりますが昨日の深夜にfimoデビューしましたBORED。
記事をアップした早々に誤字や脱字を発見して何度も修正し直すお年頃。
けれどお蔭様でなんとかfimoデビューを果たしましたので、以後このDARKSIDEBOREDBLOGと併せゼヒ必読くださいませ。
そして一応fimo+と言うパーソナルではなくビジネスユースの方での登録となりましたので、メーカーやショップや船宿なんかの有名どころと同じ括りで一番地味にバンガリます。
恐らく最もお下劣な昭和節を出して行く文面になるでしょうが、基本的にはBORED製品のPRも含めたメンテナンスやケアについてを投稿して行くつもりなので、書き方や言い方はされど内容は本気ですと言う事で予めご了承を。
ま、このDARKSIDEBOREDBLOGと重複する内容も多いとは思いますが、けれど流石にfimoなだけにスマホアプリまであるもんでダウンロードしておいてくれると色々と楽かも。
さて、5月のGWも明けた事でMETHOD製品の在庫補充生産を開始していますが、先ずは今週からウレア系グリスの生産を開始いていますので、中東情勢も相変わらずにつき生産が確保出来ている内にゼヒともお早目にご注文ください。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびMETHODお取り扱いDEALERにてお待ちしています。

記事。

2023年から現在まで在庫補充生産の度に充分な生産を行えずに欠品や品薄を繰り返して来ましたMETHODのCHIMERAオイルについて。
大変ご迷惑をおかけしています。
以前より材料業者と何度も打ち合わせを重ねて来ましたが、今年最初の入荷は春頃と予定とされていましたところ、今回は更に中東情勢の影響も加わった事で現状として入荷未定が続く事となります。
このCHIMERAオイルについてはMETHODオイルでも唯一の北米由来とするベースオイルを使用して来た事で、これまでは特に問題もなく安定的に生産を行って来ましたが、2022年のウクライナとロシアの戦争による影響とされる事で翌年2023年から非常に不安定な入荷状況となり、更に今年3月からは中東情勢の影響も加わった事で今後の生産において絶望的な状況となっています。
以前にも何度か書きました様に、元々BOREDは毎年1月の上旬にその年中で使用するベースオイルを特注生産依頼するのが恒例となっているのですが、今年はその際に何パターンかのベースオイルをサンプル生産しており、現状として手元に新しく3種類のベースオイルがあります。
参考までにMETHODオイルのベースオイルは全て化学合成油なのは当然としてエステルが2種類とポリアルファオレフィンが2種類の計4種類を特注生産していまして、これらは単体で使用する場合と混合して使用する場合があります。
分子の大きさから上記においては混合も比較的容易であって、市販においては混合されたオイルも普通に存在しています。
LIGHT DUTYオイル、NEMEAオイル、THICK HEAVYオイルはベースオイルを単体使用、BSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイルは混合使用と言う事なのですが、これまでのCHIMERAオイルも単体使用として来ましたところ上記のとおり。
そこで手元にあるベースオイルのサンプルを使用して2月と3月に幾つかのサンプルを試作して来ましたが、特にこれと言って問題点も見つからず全てが合格と言う事もあって、逆に中々決定出来ないと言うジレンマが生じていました。
で、実は只今最終サンプルとしての試作を開始しています。
CHIMERAオイルは元々特殊な位置付けとなる低粘度オイルではありますが、特にワンウェローラークラッチに推奨するオイルと言う事もあって、兄弟となるNEMEAオイルとリールの型番や負荷に応じて使い別けが出来る存在としています。
なのであまりにもネットリと油っぽいフィーリングを求めるのではなく、比較的サッパリとしたフィーリングは引き続き必須ではありますが、粘度においては少し高粘度化させてこれまでのCHIEMRAオイルがVG14相当として来たところを、今回はVG20相当と極僅かに高粘度化と高粘弾化させて最終サンプルを試作しています。
METHODの粘度表記はあくまでもベースオイルでの表記なので、最終的に製品となった際には添加剤の影響でVG22位になるでしょう。
数値上の差はあれど実際に使用を躊躇するほど大きな差はありませんが。
なので今回の最終サンプルが出来上がった時点で毎度のNeCoSanにも試用をお願いしてから最終ジャッジ。
一応自分的に良いと思うサンプルオイルを試用して先週の日曜日はデイで一日歩き回りながら都会の運河をキャストしまくって来たのですが、なによりも余りにも攻めすぎたエリアだったもんで魚の姿すら見かけずに完璧に「キャストしている人」に徹してしまいました。
でもワンウェイローラークラッチで試用したフィーリングは全く問題無し、と言うかむしろこの位のフィーリングが適正かもなと再認識。
と言う事で上記の理由から現状でも安定供給が出来る様にと絶賛試作中となりますので、次回入荷の際にはモデルチェンジしたCHIMERAオイルと言う事になります。
2022年から徐々に生産が不安定となり大変ご迷惑をおかけして来ましたCHIMERAオイルではありますが、以後は問題なく隔月の奇数月に在庫補充生産が行える為のモデルチェンジとなりますので何卒ご理解くださいませ。
また詳細は追々アップして行きます。