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2020年5月22日金曜日

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やっとこさ。
ようやく段取りが付いて週明けに各種業者への最終確認を経て生産の手配をスタートします。
2月から始まり3月4月5月と欠品が続き、ようやく6月も20日を目処に販売を再開する事が出来ますが、もうホントに梅雨迄にはなんとか間に合わせようと日々あらゆる業者へ連絡を取り、結果的には日本国内生産の容器を使用する事でなんとか解決出来たと言う次第です。
奄美大島の梅雨入り報道がアオルアオル。
で、容器も中身も結局は割高になってしまいましたが、とにかく販売を再開する事だけを念頭においていましたので、利益が多少減る分には良しとしています。
我ながら良くやったと言う気分でして。
ただ今後も正規の容器がキチンと入荷して来るのか?とか価格が値上がりしないか?なんかの不安要素も付きまとうんですが、こればっかりは今考えていても仕方ない事なので現状はシカト。
でもね、実際ブッチャケると今回は250本の生産なんですが、その内VITALお取り扱いDEALERからのバックオーダーが既に170本程ありまして。
つまり残り80本は週明けに他のお取り扱いDEALER各店からの注文で埋まってしまいそうでして、BORED STOREには一体何本確保出来るのかって状況です。
ま、逆に申し訳け無いのでBORED STORE枠を10本としておいて、その他70本を他のお取り扱いDEALER各店へご用意するといった方が公平かもしれませんね。
うん、そうします。
と言う事で恐らく25日か26日にはBORED STOREへ代替容器としてのPRO SIZE WRをアップ出来ると思いますので、上記10本の早い者勝ちと言う事でBORED STOREをチェックしておいてください。
気が抜けたので風邪引くかもしれません。

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つーかねぇ、要するに何に使うかって事なんですよ。
自分の場合だとフロッグには絶対にギア比7以上とPE60lbが十分に巻ける事が必須であって、今メインで使っている13エクスセンスDCの場合は全てをクリアーしているので最高と言う事なんです。
しかもリールには剛性と図体を求めているもんで、他の選択肢で言えば今のところバンタム位しか考えられないと言うか選択肢が無いのね。
でもジグとかバズとかの場合だとギア比は6以上あれば良いので、今回何故か急にハマってしまった4601C GUNNARのカスタムで十分と言う事なんです。
こいつも基本的には強いからね。
更に自分はカヤックでの釣りをメインにしていると言う事もありロッドは常に1本しか使わないし、もしレンタルボートやアルミの便乗でちょっとした大会なんかに出てみようかなって場合でも、まぁロッドは3本あれば十分対応出来る。
季節を問わずにフロッグ用、ジグ用、バズ用と言うか巻物用の3本。
ロッドが全てヘビーなロングロッドな上に使用するルアーも限定されているからこうなる。
だとすると今気にいっている上記の13エクスセンスDCと4601C GUNNARに加えてもう一つは持っていないといけないって事になるんだけど、13エクスセンスDCを選ぶべきか4601Cを選ぶべきか又は違う何かで迷うとこと。
ちなみに他にもリールは持っているんですが、自分の使い方には合っていなかった為に度重なる修理を経ても今や全て故障中でして、アルデバランMG7を3台持ってるんですけどね。
13エクスセンスDCを選ぶとシマノのサポート的にそろそろ消耗パーツの保持義務期間も終わりそうだし、でも4601Cなら程度の悪い中古を部品取りに使っても自分で直す事が出来ると言う利点があり、ならバンタムを買っておけば良いじゃないと突っ込まれそうですが、天邪鬼な自分は不人気機種しか使う気がないんです。
バンタムは未だ発売して間もないから少し様子を見てみないと、とは思っているんですがメタ二ウムが出た事で不人気化しそうな予感もあるにはある、個人的には今のシマノで一番好きなデザインなんだけどね。
BOREDとしては自分でも分解も改造も楽勝で、オイルやグリスのテストも簡単に行う事が出来ると言う意味では4601Cなんだけど、仮に程度の良い中古で15000円だとしても、自分の納得するカスタムパーツを揃えるとプラス15000円てとこで計30000円也。
なら中古と言うか新品同様の13エクスセンスDCが20000円位だし、バンタムも新品の実売は30000円以下って事で、ハンドルとかを交換しても全てドッコイドッコイなので尚更悩むって訳です。
納得行くカスタムを加えても全てのその差が数千円しかないって事。
あ、一応ハンドルはカーボンの超高反発なシナリが必要なんです、自分的には。
一生悩んでろよって事ですけど上記を考えると分かって貰えるでしょ?
唯一の望みはまた知人友人から程度の良い4601Cが転がり込んで凝る事なんですが、期待は常に薄いと言う事で。
仕方ないからずっと着ていないビンテージLeeのカバーオール売っちゃえば、コレで迷い込んで来る金が出来るので全て解決するはず。
でもやっぱ4601Cかな。
ご清聴ありがとうございました。

2020年5月20日水曜日

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久しぶりにMETHODオイル&グリスの在庫補充作業と平行してご注文分の発送作業もこなしているので定時まではあっと言う間な感じ。
で、その間にもVITALのPRO SIZE WRで使用する臨時の代替容器の手配とか、WRの撥水剤自体を生産したりとか諸々も同時進行していまして。
更に朝方になると引き続きTysonのコーティングとか擦り合せとか接着とかで、もう老眼鏡無しではいられない程の視力と過労っぷり。
流石に先週の土日はゆっくりさせて貰いましたが、でも月曜日からは引き続き休校中の愛息にオンライン学活なるものがスタートしまして、朝8時半前になるとバタバタとタブレットを用意して「おはようございます」的な所謂ホームルームが始まったりして、こちらと言えば相変わらず4時だの5時だのって時間に帰宅しているもんだから寝不足に輪をかけられちゃうって毎日です。
さて、そんなBOREDさんの近況はどーでもいいとして、昨日だっけ?SNSなんかにもアップしました様に、雨天や湿度への対策傾向からか毎日BSLRとHYDRAがギャンギャン売れていて、グリスの方も耐水と防錆への意識からでしょうがDELTAとALPHA(UG)がこれまたギャンギャン売れています。
久しぶりに毎日何件ものレターパックをポスト投函しているので、なんだかオイル屋さんぽくて嬉しくなってしまいますね。
他社のクソみたいな防錆オイルや耐水グリスじゃなくてね、METHODのはもう大袈裟な位に添加剤の量が多い上に実物でのテストもリアルと言うタフさでは負けないクオリティなので、今使わなくて何時使うのか?って位にジャストなタイミングなのでゼヒ。
梅雨に入ってからじゃ遅いからね。
それからこのDARKSIDEBOREDだけで軽くジャブを打っておきますが、そろそろ非常事態宣言も落ち着いて来たかなぁと言う事で、送料無料キャンペーンも今週いっぱい位で終了しようかと思っています。
流石に一ヶ月以上も送料無料なのは辛いもんで。
多分明日位にアナウンスして23日のご注文分までは適応みたいな形にしたいと思いますので、今の内にサクっとご注文しちゃってくださいね。
しかし、渋谷区の定額給付金は一体いつ申し込み用紙が郵送されてくるんだか?


2020年5月14日木曜日

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多分明日の18時頃からBORED STOREにて先行受注をスタート出来ると思います。
と言う事でのBOREDオリジナルサマーシーズンアパレルなんですが、先ほどSNSへその事をアップしたところ早速ご質問がありまして。
ま、MFBPS-Tは言わずもがなではありますし、BORED的に新たな定番にしてやろうと企んでいる感は既に伝わっているかと思いますが、NAKED-Tの方ね。
これどんなデザインなんですか?って事でして。
でも少し前にNAKED-TのデザインはSNSへアップしていたんですが、やっぱりオッパイとオシリのシルエットに拘りまして更に微妙な変更を行っています。
つーか、もう100回位パス上でオッパイとオシリを弄ってます。
サイバー愛撫。
あ、で、NAKED-Tは裸の女です。
これをBORED的には非常に珍しいパクリ系として、NBAをモチーフにパロってみたと言う事なんですが、超拘った癖にデザインを落とし込んだ実際のサイズは38mm×14mmとあくまでもワンポイントでして。
もう無意味な様で意味のある拘りです。
でも今回は新型コロナウイルス絡みで手配や生産が出遅れてしまった事もあり、現在確保出来ているボディの数が結構少ない感じなんです。
多分もうちょっと増産出来るかもしれないんですが、あくまでも今のところは数量限定になるので、明日の18時頃はパソコンやらスマホを握りしめてスタンバっていてくださいね。
デリバリーは6月5日からスタートの予定です。

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やっと入荷しましたよ。
BOREDの本筋METHODの大黒柱を暫く失っていましたが、ようやく容器原料の欠品が解消し業者より容器が入荷となりました。
と言う事でもちろん既に在庫補充の生産をスタートしています。
今週中には全てのオイル製品が在庫確保となりますので、土日の定休日明けとなる17日よりデリバリー開始しますね。
BORED STOREの数量は更新しておきますので、この週末はバンバンご注文をお待ちしてます。
あ、もちろんまだ非常事態宣言期間につき送料無料サービス中となりますので。
是非に!

2020年5月12日火曜日

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本家のBORED BLOGでもお伝えしたのですが、この数日は長期欠品中となりますWRシリーズの生産をなんとかすべく、容器業者への連絡ラッシュを引き続き行っていまして、ようやくなんとか既存と同様の容器を確保出来そうだなと思ったら、ナントまぁ日本国内製との事でコストが大幅アーップ!
でもとりあえずは最も需要が多く売れ筋のPRO SIZE WRだけでも販売を再開したいとの想いで、見積や仕様の確認とサンプル請求を行っていますので、価格と納期がクリア出来れば全国的な梅雨入り前には代替容器とはなりますが販売を再開出来ると思います。
多分。
本来であればWRシリーズで使用しているポリエチレン容器はボトル本体が中国製でスプレーノズル部分は韓国製の組み合わせとして輸入容器業者がラインナップしている物を仕入れているのですが、新型コロナウイルスの影響により世界的に需要が拡大し、普通ならごく当たり前に入手出来るこれらポリエチレン製のスプレー容器ですら入手不可能と言う異常事態が続いています。
BOREDでも2月から付き合いのある3社の容器業者をはじめ、ネット検索を駆使し片っ端から容器業者を当たっていましたが、今の時点でも9月か10月になるかも?と納期すら確定出来ない程の欠品&未定っぷりでして。
そこで今度はコストがアップする覚悟で国内の容器製造工場へ直にアポを取ってみたところ、1件だけ該当する容器を製造している工場を見つける事が出来ましたが、それでも今は欠品中で6月には生産出来るかもとの回答。
しかもこの容器は既存のPRO SIZE WRで使用している容器と1~2ミリ程度のサイズ差だったので、製品ラベル自体は変更する事無く使えそうで一安心。
でもスプレーノズル部分はやはりトリガーノズルが入手不可能と言う事で、フィンガーミストノズルにて代用する事となりそうです。
そして更に先日もこのDARKSIDEBOREDで愚痴った様に、WRの主成分となるイソプロパノールと言う工業用アルコールが品薄で、しかも一斗缶18Lでの価格が数千円も値上がりしていると言う追い打ち。
それでもまぁ入手出来るならとの事で、入荷したら直ぐに連絡を貰える様に提携業者へ既に注文済につき、こちらは近日中に入荷して来る見込みです。
とりあえず現状としては、WRオリジナルの特注撥水剤原液の発注はOK、イソプロパノールの発注はOK、製品ラベルは既に手持に有るのでOK、あとは容器の詳細が確定すればOKとなるはずです。
これらが揃えば生産をスタート出来ますが、これまた以前にもお伝えした様に提携する外注倉庫が業務停止中につき、毎回WRの生産を行っている作業場と設備が使えないと言う事になりまして。
そうすると今度はMETHODオイルの生産で使用している提携業者へお願いして、WRで使用する全ての材料を送った上で生産を行ってもらう事になり、これまた運送のコストと提携業者への支払分がプラスされると言う。
こんな事なら作らなきゃ良いんじゃないのって位のコストアップとなってしまいそうです。
でも絶対に販売の再開は梅雨入り前にやり遂げてみせる!つもりです。
もうホントに有難い事に尋常じゃない位の問い合せを頂いている事もあり、これから訪れる梅雨の長雨、真夏の豪雨、初秋の台風に向けたニーズには是非ともお応えしたいと思っています。
具体的な納期などは改めてBORED BLOGやSNSにて随時アナウンスしますので、引き続き後もうちょっとお待ちくださいね。
引き続きエナジー飲みまくって内藤オーバーワークにて頑張っていますので。

2020年5月8日金曜日

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良い物と売れる物は違う。
つまりA社よりも品質や性能が上回る物をB社が作ったとしてもB社の方が売れる訳では無いと言う事。
これは製造と販売の基本的な現実。
悲しい状況として日本人は見る目と拘りのある人が10%で流行や周辺に合せる人が90%と言った印象。
メディアを鵜呑みにし過ぎてしまい「コレ流行ってんだぁ」とか「最近コレ良く見かけるわぁ」などで買ってしまう傾向があるからAmazonや楽天やヤフーなどの大手ECショッピングサイトが大いに稼いでいる訳。
例えば外見や寸法などの付随する要素を除くと、電化製品とか化学製品とか繊維製品などであれば物理的または化学的に優れているかどうかは数値で表す事が出来るので、品質や性能だけで言えば迷わずに最高の物を選べる。
はず。
バッグなら「こっちは同じ繊維なのに全然軽いわ」とかオーディオなら「こっちの方がSN比が高いから音質が良いわ」など。
でもそれだけでは製品として面白くないので、そこに付随するデザインやカラーなどの装飾が加わる事で一気に明暗を分ける事も生じる。
また、何を持ってカッコイイとするのか?それはそのブランドやメーカーのバックボーンを遡る事になり、要するにルーツやセンスが反映されているからこのフォントとかこのデザインって事が伝わらない場合が多い。
むしろ現代は買う側が勉強と言うか探っていない場合が多いのかも。
なので自然とナンチャッテなパクリ系メーカーが以前の大陸系の様に多くなった今の日本市場。
もちろん大陸系が多くのOEMを請け負っているから仕方ない事もあるんだけど。
パクってナンボの精神が普通に蔓延していて、そこには何もバックボーンが無い事は製品テキストなんかで良く分かる。
読めば分かるし見れば分かる単なる薄っぺらの馬鹿ね。
製品に対する拘りや思い入れが無いから薄利多売も出来るし、無くなったらまた新たに作れば良いと言う事も多くある。
もちろんBOREDだって商売だから追加生産なんかは有るんだけど。
ただここでBOREDのバックボーンやルーツをイメージ出来る人が何人居るんだろうか?
BOREDのバックボーンは2000年前後のアメリカ東海外でしか無いんです。
それもBMXやSKATEの様にリアルストリートがベースであって、当時のSUPREME、ZOOYORK、ECD、ANIMAL、FBMなんかモロ。
現在のでは無くあくまでも2000年前後がベスト。
そしてプロダクトイメージとしてパッケージやデカールなどは、海外の航空会社、レース系メーカー、タクティカルブランドなどの様に、インダストリアル感ゴリゴリな硬いイメージをお手本としています。
つまり、リアルストリート、メカニック、ミリタリーが基本的にBOREDのカッコイイになると言う事。
これらのイメージを元に音楽や映画などの要素を取り入れてBOREDなりに消化した物が、製品名をはじめパッケージデザインやアパレルデザインなどに反映されていると言う事なんです。
この1990年代~2000年代のセンスこそが自分としてもBOREDとしても大きくインスパイアされた時代であって、それ以降は単なるサンプリングにしか思えない。
自分もそれなりの中年なので70年代に生まれ80年代も90年代も経験して来たからこそ言える事。
そんなバックボーンから生まれた製品としてBOREDの代名詞と言えばMETHODのオイル&グリスがある訳ですが、2003年からオリジナルとして製造を始め、現在までパッケージデザインのイメージなどが大きく変わっていない事は古くからの常連さんことヘビーユーザーなら承知している事と思います。
ザ日本製の様にキャッチフレーズなんかをデザイン化する事も無く、サラッとさり気無く高品質な材料や素材を明記するだけ。
あとはイタリックやゴシックなどの様なフォントは使用せず頑固なまでにIMPACT、ARIAL、OSAKAなどをエディットして使用する。
なのでパッケージにポップさの欠片もないんですが、逆にそれが狙いだから全然良いんです。
つまりパッケージからは余り大ヒットする万人受けな要素は無いかもしれないんですが、そこは絶対に譲れない事として、だけど製品の材料や素材はポリシーに準じた最高の品質と性能を追求し、加えて何度もアップデートやモデルチェンジを繰り返して来たこの17年間の実績と言う事でして。
だからこそAmazonからの仕入要望もキッパリと断り、某大手自転車チェーンショップからの取引希望もキッパリと断り、某大手釣具チェーンショップからの取引希望もキッパリと断り、問屋や代理店との契約も断り、それらを経由する事無くガレージメーカーに徹しているんです。
そんなブラザー達の多い業界がアウトドア基、ハイキングやフィッシング業界でもあるから楽しくて仕方ない。
お金は欲しいけど薄利多売して欲しくないんですよ。
魂を売るつもりは無い、なんつって。
それを悲観的では無く攻撃的に捉えた自身へのエールがPOSER SUCKSって事。
BOREDのMETHOD製品は良い物です、VITAL製品は良い物です、良いと該当する製品は数値で表せますから、そしてそれらを飾るパッケージやデザインは武骨でつまらないんですが、それがBOREDの狙いなんです。
なので良い物と自負してはいても大ヒットしないんですけどね。

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本日5月7日より通常営業に戻りました!って言っても昨日も休日出勤していたので新鮮さに欠けますが。
さて、コロナコロナ、延長延長、アベアベ、自粛自粛と、もうお腹いっぱい状態なのは皆さんも同じでしょうが、でも後もう一踏ん張りね、最低限のモラルとして非常事態宣言中の地域では不要不急の外出は控えて、来る日の時までお金は蓄えておきましょうね。
いや、BOREDで使って貰いましょう。
今日は朝一から各種提携業者の現状確認の連絡に追われ、更に引き続き容器の状況を確認したりと珍しく電話ラッシュな一日でした。
そしてもちろん今も残業して出荷直前なTysonのコーティングを2本分やっていますが、ちょっとね良い情報もあれば悪い情報もあった本日なので、今週中にある程度の目安が確定したら来週にはBOREDオリジナルのサマーシーズンアパレルをスタートする予定です。
既にデータは仕上がっているんですが、今回はTシャツが2ラインナップだけになりそうです。
と言うのも、いつもアパレル系の縫製をお願いしている所がコロナで営業自粛中になり電話連絡すら付かない状況だったり、併せてアメリカからの輸入は結構遅れてしまう事になりそうでして。
ホントなら新たにVITALからメッシュキャップとMETHODからハーフパンツを出したかったんですが、それらのカスタマイズが出来ない状況なんです。
なので今年はコロナで準備が出遅れた影響により、今のところサマーシーズンはBORED AUTHENTIC SERIEISからTシャツを2ラインナップと言う事になります。
METHODもVITALも無しの方向ですが、夏頃に追加でラインナップ出来れば良いんですけどね。
そんな訳で致命的なMETHODオイル容器もまさかの欠品中ですが、これはもしかすると中旬頃に少量のみ入荷出来るかもしれないので少し安心していますと言うプチ情報でした。
その際にはBORED製品を改めて爆買い期待していますね!