スプールベアリングオイルとラインローラーオイル。
最も身近で手軽なオイルとして注油する頻度も多いベイトリールのスプールとスピニングリールのラインローラー、BOREDのMETHODではオフィシャルとして汎用での用途向けに画像の3製品をラインナップしています。
粘度の低い物からISO VG9のBALBOAオイル、VG14のCHIMERAオイル、VG48のLIGHT DUTYオイルそれぞれの特徴を説明します。
先ず、BALBOAオイルは潤滑性を重視した正に回転用途向けの超低粘度オイルとなり、その粘度から想定される適応範囲を大きく超え5g~60g位まで実用可能なオーバースペックさが特徴となります。
超低粘度オイルにつき一見すると水の様なシャバシャバに感じますが、粘弾性も付加してある事で物理的吸着と化学的吸着の両方を持ち併せた強靭な油膜となり、シンプルにヌルっとした粘りとツルっとした滑りも感じる事が出来るオイルです。
次に、CHIMERAオイルは耐久性を重視し驚異的な低揮発性を発揮する低粘度オイルとなり、メインターゲットは小型~中型までのワンウェイローラークラッチ向けに設計しています。
METHODオイル中で最もサッパリとした質感に仕上げている事で、止めたい時に止まり動かしたい時に動くレスポンス性に最も優れ、極薄油膜ながらその絶妙な粘度から10g~80g位まで実用可能となります。
最後に、LIGHT DUTYオイルは潤滑性を重視した回転用途向けの低粘度オイルとなりますが、METHODオイル中では中間粘度となる事からシッカリと油膜を感じるシツコさを追求したオイルとなります。
フルエステル化学合成油の強靭な化学的吸着と粘弾性添加剤の物理的吸着を併せ持ち、非常に強靭な油膜により4ozのビッグベイトを中心に10oz超えのジャイアントベイトまで実用可能となります。
なのでザックリとベイトリールなら50番~200番辺りはBALBOAオイル、70番~200番辺りはCHIMERAオイル、200番~400番以上はLIGHT DUTYオイルを、スピニングリールは1000番~4000番のラインローラーにはBALBOAオイルを目安に使用するルアーウェイトに応じてセレクト頂ければと思いますが、個人的に現代では一般的なレギュラーウェイトの範囲となる5g~60gまでならプラグもワームもジグも問わずBALBOAオイルからお試し頂ければ分かり易いかと思います。
また、例えばBALBOAオイルの粘度をもう少しだけ上げて使ってみたいなどの場合には、LIGHT DUTYオイルを少し混ぜ合わせて自分仕様の粘度をカスタムするなど、2003年からBOREDがオリジナルで始めた混合カスタムにも全製品対応しています。
尚、BALBOAオイルとCHIMERAオイルは完全な海水対応となり、LIGHT DUTYオイルは淡水対応として表記していますが、淡水対応でも防錆添加剤は配合されていますので、海水や汽水での釣行後はキチンとした水洗いとシッカリとした乾燥後に注油を行う事で錆の発生は防げます。
これは完全海水対応だからと言っても同じですので、もう数え切れないほどお伝えして来た様に釣行後の放置だけは厳禁として、毎回必ず使った後はケアを行う様に癖をつけておきましょう。
ちなみにBOREDのMETHODオイル全製品はベースオイルに化学合成油のみを使用しています。
BSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイルはエステルとポリアルファオレフィンのハイブリッド、CHIMERAオイル、NEMEAオイル、LIGHT DUTYオイルはフルエステル、THICK HEAVYオイルはポリアルファアレフィン。
油脂業界では最高性能で最高品質とされる不純物を含まない最も高いグレードに位置する化学合成油。
原油を精製して生産される不純物の多い安価な鉱物油では無く、人工化学的に生産される化学合成油だからこそのクオリティ。
BOREDは2003年の立ち上げから一貫して化学合成油のベースオイルに拘り続け、METHODの完全オリジナルとして材料業者へ特注生産を依頼しているベースオイルにつき、特に金属に対して強靭な油膜を維持吸着し続ける特徴があります。
同類他社の様に成分不明なオイルや安価な鉱物油や合成油ではなく、全製品共通した化学合成油をベースオイルに配合される各種の添加剤や化合物も明記しています。
イメージやフィーリングだけで何々用と安易に語るだけではなく、成分や材料をシッカリと記載し続けているのは2003年から変わらず。
なのに同類他社よりも安価な価格設定が可能なのは完全な自社設計&自社生産だから出来る事。
油脂は化学です。
検索したいワードを入力ください。
2026年3月27日金曜日
2026年3月26日木曜日
案内。
先日ご紹介したBLUE LUG別注ONE DROPオイルに続き別注生産オイルのご紹介です。
ちょうど2社より続けてオカワリご注文を頂きましたタイミングが有り難い。
今回はレぺゼン東京中野スケーターと言えばなFESN。
フィルマーとしても世界的に認知されている森田貴宏のプロダクションであるFESNから、新たに誕生したWorld Pandemic Speed InjectionことW.P.S.Iブランド。
このW.P.S.IのBLACK OILはBOREDのMETHODにて別注生産を請け負っています。
BLUE LUG同様にBOREDとFESNとも付き合いが長く以前は誌面で対談を行なったりした事でスケーターにも認知される事となりましたが、過去別注製品のKRSオイルシリーズの後継としてコロナ禍に誕生したのがこのW.P.S.IのBLACK OILです。
BOREDのMETHOD製品で言えばBALBOAオイルと同じISO VG7の超低粘度オイルながら、油膜の粘性を大きく強化させ更に極圧性と減摩性も大きく向上させた事で超低粘度ながらクルーザーまでも対応範囲としています。
森田貴宏と言えばな悪路でのハイスピードなリアルストリートでも十分な油膜を維持する事が出来ます。
で、このBLACK OILについてはもう妥協点が一切ありません。
完全に価格を度外視して最高のスペックをと言う事で別注生産を請け負わせて頂きましたので、ブッチャケ何にでも使えるオーバースペックなオイルとなっています。
今回も何度目?のオカワリ生産になるか忘れてしまいましたが、今月末~来月頭にはまたオカワリ納品を行なわせて頂きますので、ゼヒともスケーターのみならず何ならアングラーにも使って頂きたい。
あ、ブランドイメージカラーとしてブラックに着色していますけど、決して二硫化モリブデンなんぞ固形添加剤は使用していませんのでお間違い無い様に。
また来月上旬にオカワリ納品予定です。
ちょうど2社より続けてオカワリご注文を頂きましたタイミングが有り難い。
今回はレぺゼン東京中野スケーターと言えばなFESN。
フィルマーとしても世界的に認知されている森田貴宏のプロダクションであるFESNから、新たに誕生したWorld Pandemic Speed InjectionことW.P.S.Iブランド。
このW.P.S.IのBLACK OILはBOREDのMETHODにて別注生産を請け負っています。
BLUE LUG同様にBOREDとFESNとも付き合いが長く以前は誌面で対談を行なったりした事でスケーターにも認知される事となりましたが、過去別注製品のKRSオイルシリーズの後継としてコロナ禍に誕生したのがこのW.P.S.IのBLACK OILです。
BOREDのMETHOD製品で言えばBALBOAオイルと同じISO VG7の超低粘度オイルながら、油膜の粘性を大きく強化させ更に極圧性と減摩性も大きく向上させた事で超低粘度ながらクルーザーまでも対応範囲としています。
森田貴宏と言えばな悪路でのハイスピードなリアルストリートでも十分な油膜を維持する事が出来ます。
で、このBLACK OILについてはもう妥協点が一切ありません。
完全に価格を度外視して最高のスペックをと言う事で別注生産を請け負わせて頂きましたので、ブッチャケ何にでも使えるオーバースペックなオイルとなっています。
今回も何度目?のオカワリ生産になるか忘れてしまいましたが、今月末~来月頭にはまたオカワリ納品を行なわせて頂きますので、ゼヒともスケーターのみならず何ならアングラーにも使って頂きたい。
あ、ブランドイメージカラーとしてブラックに着色していますけど、決して二硫化モリブデンなんぞ固形添加剤は使用していませんのでお間違い無い様に。
また来月上旬にオカワリ納品予定です。
2026年3月25日水曜日
記事。
今年は業務で検証や試用する為のリールを幾つか導入する予定ですが、取り敢えずタイムリーでもあるので久しぶりにスピニングリールを新調する方向です。
タイムリーとはこれから訪れるクルバチとかマイクロに合わせてと言う意味です。
この数年のホーム湾奥運河ではクルバチがイマイチでもあったので、完全に切り捨てちゃって自分の好きなデッカイので通して来ましたが、いかんせんデッカイのだと中々魚信すら得られないシーズンと我が腕。
まぁ時合だけなくエリアやポイントなどの差もあるんでしょうけど、それにしてもこの数年は全くクルバチをやっていない。
で、もうそんなに経ったの?と言うシマノのインフィニティループとアンチツイストフィン。
22ステラからなので4年も経ったのか?
と言う事を知ってから急に焦り出しています。
あくまでも自分範囲で行うジャンル内で高年式リールを導入するのは業務として必要だからではありますが、お気に入りの19ヴァンキッシュもあるから近い内には、なんて余裕をぶっこいていたら既に4年も経ってしまったので焦って導入を検討中。
で、ナゼか個人的にシマノならMGLシリーズが好きでして、お気に入りの19ヴァンキッシュC3000MHGもあるから次も23ヴァンキッシュかな?と思っていたんですが、ん?23か!と既に最新では無かったモデルチェンジの早さにウンザリしてたら急に焦りが。
なら次にお気に入りだった21ツインパワーXDの後継に当たる25ツインパワーXDかなと再チェック。
今のツインパワーはコアソリッドの無名とMGLのXDとの2シリーズがある訳ですが、C3000番で言えば重量差は15gしか変わらなくて、無名ツインパのローターがアルミだと言う以外は殆ど同じ。
ならブッチャケどっちでも良い、なら最新を導入しておくかと。
だからXD。
ロッドはね、別にMETHODの業務とは直接関係が無いし特に現状で問題も不満もないんですけど、リールだけは一応幾つか最新または高年式を入手した上で検証や試用も行わないと。
その辺りは定期的にユーザーのリール事情に合わせて導入しなければならないので、今現在手持のスピニングリールで不足しているのはインフィニティループとアンチツイストフィンのみ。
それにある程度のハイクラスであれば色々な機能に対応しているので、ミドルやエントリーの機能は当然網羅していると言う点も重要。
ステラを導入すれば全部解決なんですけどね。
でもステラはMGLシリーズじゃないからヴァンキッシュかツインパワーになると。
普段ベイトタックルなんて重さを1mmも気にしない癖に、スピニングタックルだけはナゼか軽い方を好む我が謎。
さて、今年はクルバチもマイクロも久しぶりにやってみようかしら、無駄に周囲にも聞こえる様にドラグをジージー言わせてみたい。
タイムリーとはこれから訪れるクルバチとかマイクロに合わせてと言う意味です。
この数年のホーム湾奥運河ではクルバチがイマイチでもあったので、完全に切り捨てちゃって自分の好きなデッカイので通して来ましたが、いかんせんデッカイのだと中々魚信すら得られないシーズンと我が腕。
まぁ時合だけなくエリアやポイントなどの差もあるんでしょうけど、それにしてもこの数年は全くクルバチをやっていない。
で、もうそんなに経ったの?と言うシマノのインフィニティループとアンチツイストフィン。
22ステラからなので4年も経ったのか?
と言う事を知ってから急に焦り出しています。
あくまでも自分範囲で行うジャンル内で高年式リールを導入するのは業務として必要だからではありますが、お気に入りの19ヴァンキッシュもあるから近い内には、なんて余裕をぶっこいていたら既に4年も経ってしまったので焦って導入を検討中。
で、ナゼか個人的にシマノならMGLシリーズが好きでして、お気に入りの19ヴァンキッシュC3000MHGもあるから次も23ヴァンキッシュかな?と思っていたんですが、ん?23か!と既に最新では無かったモデルチェンジの早さにウンザリしてたら急に焦りが。
なら次にお気に入りだった21ツインパワーXDの後継に当たる25ツインパワーXDかなと再チェック。
今のツインパワーはコアソリッドの無名とMGLのXDとの2シリーズがある訳ですが、C3000番で言えば重量差は15gしか変わらなくて、無名ツインパのローターがアルミだと言う以外は殆ど同じ。
ならブッチャケどっちでも良い、なら最新を導入しておくかと。
だからXD。
ロッドはね、別にMETHODの業務とは直接関係が無いし特に現状で問題も不満もないんですけど、リールだけは一応幾つか最新または高年式を入手した上で検証や試用も行わないと。
その辺りは定期的にユーザーのリール事情に合わせて導入しなければならないので、今現在手持のスピニングリールで不足しているのはインフィニティループとアンチツイストフィンのみ。
それにある程度のハイクラスであれば色々な機能に対応しているので、ミドルやエントリーの機能は当然網羅していると言う点も重要。
ステラを導入すれば全部解決なんですけどね。
でもステラはMGLシリーズじゃないからヴァンキッシュかツインパワーになると。
普段ベイトタックルなんて重さを1mmも気にしない癖に、スピニングタックルだけはナゼか軽い方を好む我が謎。
さて、今年はクルバチもマイクロも久しぶりにやってみようかしら、無駄に周囲にも聞こえる様にドラグをジージー言わせてみたい。
2026年3月24日火曜日
記事。
湾奥の某プリンスじゃないんですが自分も鰻が大好物でして。
で、個人的に鰻と言えば浅草か牛久。
でも流石に牛久はバス釣りでも絡めた時でなきゃ気軽に行ける距離でもない茨城ですからね。
なので「自分へのご褒美」では割と浅草へ鰻を食いに行きます。
で、自分の行きつけは「色川」と「つるや」なんですが、どっちもインバウンドの影響?か良いお値段になってしまって、気のせいかコロナ明け直後よりも10%以上値上った印象。
ま、でも正真正銘の国産鰻が食えるので適正価格と思い込む。
いずれの両店でも自分は必ずメインに「白焼」を注文しまして、お供は「肝焼」と「生ビール」なのは言わずもがな。
鰻を食いに来たのだから鰻しか食いません。
とは言え普段は地元のスーパーで980円たまに780円で売っている中国産鰻を使った鰻弁当を食うくらいが俺様レベルだと自覚してはいるんですけど、やはりお年頃だからストマック的にシツコイアブラがダメになってしまったので国産鰻がベストなのは言うまでもなく。
シツコイ油屋なのにアブラがダメとはね。
さて、そんな油事情の進捗。
先日もこのDARKSIDEBOREDBLOGで書きました中華制裁&中東情勢の影響で、原油価格高騰どころか品不足が起き始めている油脂業界&容器業界。
一応出来る限りの小銭を搔き集めまして絶対に必須な添加剤や資材などは先手を打って確保したのですが、それでも5月~6月には使い切りそうな量しか確保する事が出来ませんでした。
なので今度は手段を変えて他の材料業者との取引も開始する方向で何社かと打ち合わせを行っていまして、日々の業務に加えて想定外の事態への対応に奔走するなんて。
基本的にBOREDオフィシャルとして政治とか宗教とか思想について語る気はありません。
そんな事を語ったところでリールとかチャリには関係無いのでね。
また上記に関しての個人を知って貰う意味も無いので。
でもやっぱり政治って改めて重要だなぁと、サナエちゃんの今後に左右されちゃう実際。
そしてやはりイザに備えてあるんじゃないの?と思っていた保険大好きニッポンにおいても、今回の件でアチコチに割とすぐに影響が出ていると言う点は改めて自覚しておくべきと痛感しました。
特にBOREDの様な末端の超零細極少ガレージメーカーなんぞは一発でヤラレてしまうので。
けれど逆に言えば一切OEMに頼っていない完全な自社設計&自社生産の強みとして、知識と経験さえあれば再度設計し直す事も出来る訳で、今回も余りヘコむ事なくポジティブに動いているのは自信と経験からなんでしょう。
あの添加剤が無ければこの添加剤で代用出来るし、しかもそれぞれの長所も短所も知っている。
なんて事も出来ます。
ま、現状として5月~6月の段階までソレナリに確保出来ている現在の材料で変わらずに生産を続けて行けますし、容器や資材なども確保してあるので当分は問題も回避出来たかな?と。
3月の在庫補充生産を終えたばかりではありますが、これから月末までにDEALERへの生産もあるので引き続き。
戦争なんて早く終われ。
で、個人的に鰻と言えば浅草か牛久。
でも流石に牛久はバス釣りでも絡めた時でなきゃ気軽に行ける距離でもない茨城ですからね。
なので「自分へのご褒美」では割と浅草へ鰻を食いに行きます。
で、自分の行きつけは「色川」と「つるや」なんですが、どっちもインバウンドの影響?か良いお値段になってしまって、気のせいかコロナ明け直後よりも10%以上値上った印象。
ま、でも正真正銘の国産鰻が食えるので適正価格と思い込む。
いずれの両店でも自分は必ずメインに「白焼」を注文しまして、お供は「肝焼」と「生ビール」なのは言わずもがな。
鰻を食いに来たのだから鰻しか食いません。
とは言え普段は地元のスーパーで980円たまに780円で売っている中国産鰻を使った鰻弁当を食うくらいが俺様レベルだと自覚してはいるんですけど、やはりお年頃だからストマック的にシツコイアブラがダメになってしまったので国産鰻がベストなのは言うまでもなく。
シツコイ油屋なのにアブラがダメとはね。
さて、そんな油事情の進捗。
先日もこのDARKSIDEBOREDBLOGで書きました中華制裁&中東情勢の影響で、原油価格高騰どころか品不足が起き始めている油脂業界&容器業界。
一応出来る限りの小銭を搔き集めまして絶対に必須な添加剤や資材などは先手を打って確保したのですが、それでも5月~6月には使い切りそうな量しか確保する事が出来ませんでした。
なので今度は手段を変えて他の材料業者との取引も開始する方向で何社かと打ち合わせを行っていまして、日々の業務に加えて想定外の事態への対応に奔走するなんて。
基本的にBOREDオフィシャルとして政治とか宗教とか思想について語る気はありません。
そんな事を語ったところでリールとかチャリには関係無いのでね。
また上記に関しての個人を知って貰う意味も無いので。
でもやっぱり政治って改めて重要だなぁと、サナエちゃんの今後に左右されちゃう実際。
そしてやはりイザに備えてあるんじゃないの?と思っていた保険大好きニッポンにおいても、今回の件でアチコチに割とすぐに影響が出ていると言う点は改めて自覚しておくべきと痛感しました。
特にBOREDの様な末端の超零細極少ガレージメーカーなんぞは一発でヤラレてしまうので。
けれど逆に言えば一切OEMに頼っていない完全な自社設計&自社生産の強みとして、知識と経験さえあれば再度設計し直す事も出来る訳で、今回も余りヘコむ事なくポジティブに動いているのは自信と経験からなんでしょう。
あの添加剤が無ければこの添加剤で代用出来るし、しかもそれぞれの長所も短所も知っている。
なんて事も出来ます。
ま、現状として5月~6月の段階までソレナリに確保出来ている現在の材料で変わらずに生産を続けて行けますし、容器や資材なども確保してあるので当分は問題も回避出来たかな?と。
3月の在庫補充生産を終えたばかりではありますが、これから月末までにDEALERへの生産もあるので引き続き。
戦争なんて早く終われ。
2026年3月23日月曜日
案内。
さて、三連休も終えた事で今週はVITALのPRO SIZE WRです。
既に先週から在庫補充生産を開始していたのですが、BORED製品に関係する世界情勢の諸々により、業者との打ち合わせなどが重なりまして少し遅れ気味。
と言う事で本日付けでBORED STOREの在庫を更新していますが既に在庫が少量です。
なので近日中にまたアウトレットの放出準備も進めています。
ようやく朝晩の気温も含め春らしさを感じて来たり、明らかに湿度を感じる日も多くなったと言う事は、季節の変り目も本気を出して来る頃でしょう。
もう桜の花見シーズンを終えるとすぐにGWを意識し始め、それが過ぎればもうジトジトベトベトの季節がすぐ。
なので毎度の事ながら雨天対策は雨天ではなく晴天の内に済ませておきましょうと言う事で、湿度が低く晴天が続き適度に風がある様な乾燥させ易い今の内にWRを処理しておけば万全です。
また、先日の記事にも書きました様にPRO SIZR WRで使用している容器も当然ながら石油由来となる事から、今後の不安定な中東情勢が影響しないとも言い切れませんので在庫のある内にゼヒお早目に。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびVITALお取り扱いDEALERにてお待ちしています。
既に先週から在庫補充生産を開始していたのですが、BORED製品に関係する世界情勢の諸々により、業者との打ち合わせなどが重なりまして少し遅れ気味。
と言う事で本日付けでBORED STOREの在庫を更新していますが既に在庫が少量です。
なので近日中にまたアウトレットの放出準備も進めています。
ようやく朝晩の気温も含め春らしさを感じて来たり、明らかに湿度を感じる日も多くなったと言う事は、季節の変り目も本気を出して来る頃でしょう。
もう桜の花見シーズンを終えるとすぐにGWを意識し始め、それが過ぎればもうジトジトベトベトの季節がすぐ。
なので毎度の事ながら雨天対策は雨天ではなく晴天の内に済ませておきましょうと言う事で、湿度が低く晴天が続き適度に風がある様な乾燥させ易い今の内にWRを処理しておけば万全です。
また、先日の記事にも書きました様にPRO SIZR WRで使用している容器も当然ながら石油由来となる事から、今後の不安定な中東情勢が影響しないとも言い切れませんので在庫のある内にゼヒお早目に。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびVITALお取り扱いDEALERにてお待ちしています。
2026年3月19日木曜日
裏技。
過去画像にて失敬。
先日の定休日にMonster Kissの店頭イベントへ出向いた際に、久しぶりに色々と釣具屋を巡り市場観察?してみた訳ですが、その際に新しいアブのレボビーストを見かけました。
自分は19レボビーストの41HS-Lを2台ギア比違いで使用していまして、1台目は純正のHGギアで2台目はビーストロケットのギアを移植したXGギアです。
で、帰宅してからアブのHPで新しいレボビーストの変更点?改善点?をチェックしてみたんですけど、これが大変失礼ながらモデルチェンジした内容が弱いと言う印象。
雑に言えば外側だけで中身は殆ど同じ。
なので当然ながらBOREDの業務用リールとしても買い替える事はありません。
基本的に長年自分はシマノ派で一部アブを使用して来ましたが、恥かしながらこのレボシリーズにおいてはガン無視して来まして。
4年前くらい?にひょんなキッカケで激安になっていたタイミングでビーストを入手したところ「これ割と良いじゃない」となり、即2台目を購入するほど自分のスタメンリールとしてみたんですけど、とにかくシンプルだし壊れないしなによりブレーキが強過ぎるので初心者にこそお勧め。
自分はソレナリにバックラッシュしない自信があるので、所謂ベイトシーバスでのフル遠投においても不安は無し。
けれどこのレボビーストはフル遠投するには標準ブレーキが強過ぎてしまうので、画像にもある5個のマグネットは現在1個か2個で使用していて、また遠心ブレーキも1個オンか2個オン以外はまず使わない。
で、その1個か2個のセレクトは何を基準にしているのか?が本題と言うか裏技なのですが、これBOREDが提唱しているオイルのセレクトによる「第三のブレーキ」効果で調整しています。
基本的に自分のレボビーストではPE6号を使用して4ozを中心メインにビッグベイト用として使用していますが、スプールベアリングオイルはBALBOAオイル、CHIMERAオイル、LIGHT DUTYオイルをローテーションさせていまして、誰でも簡単にアクセス出来るスプールベアリングなだけに注油交換により回転を調整していると言う事。
つまり上記オイルで言うと普段はメインにCHIMERAオイルを使用していますが、BALBOAオイルを使用する際は4ozも使うけど2oz~3ozを多めに使う場合に使用したり、逆にLIGHT DUTYオイルを使用する際は4ozも使うけど5oz~6ozを多めに使う場合に使用していまして、つまりルアーウェイトに応じてオイルの粘度や粘性を利用して「第三のブレーキ」的に使用しているんです。
で、当然釣りなので自然相手と言う事から予想外の風とか雨による現場対応も必要で、これらにおいては上記の1個か2個のブレーキ調整で対応させています。
だからメカニカルブレーキで調整する事は基本しません。
30年くらい昔はアンバサダーでもカルカッタでもやりましたけどね。
現在は基本的にメカニカルブレーキはゼロポジションを常に維持していて、フリーになったスプールを指で摘まんで左右に動かした際にカタカタするかしないかの位置をチェックしている。
これがゼロポジションです。
意外にもこのゼロポジションを知らない?人が多くてビックリしていますが、とにかく現場でバックラッシュを頻繁に起こしている人のリールを触らせてもらうと殆どがゼロポジションじゃない。
もうスプールが左右にカタカタ動きまくっていて、これじゃスプールシャフトが左右で制御されていない訳で、スプールが暴れて均一に回転していない事から安定しませんよ。
と言う事でBOREDのMETHODオイルもグリスは同類他社の様に単に低粘度、中粘度、高粘度と粘度の違いだけで種別している訳ではなく、個々に粘度以外にも粘性や添加剤効果も調整して特徴を持たせてあります。
だから例え近い粘度であっても性格が異なりまして、ZAYTオイルとBALBOAオイル、NEMEAオイルとLIGHT DUTYオイル、BSLUオイルとTHICK HEAVYオイルは近い粘度ながらも目的と内容が異なります。
しかもBOREDのMETHODオイルもグリスも、オイルはオイル同士でグリスはグリス同士でお好みで混ぜ合わせる事が出来る混合カスタムに対応しているので、例えばBALBOAオイルを少しだけ高粘度や高粘着にしたければTHICK HEAVYオイルを混ぜ合わせてみるとか、そんな自分仕様としてのオリジナルオイルチューンも可能と言う事になります。
と言う事でBOREDの提唱する「第三のブレーキ」もゼヒお試しくださいませ。
きっとベストな自分仕様が見つかるはすです。
先日の定休日にMonster Kissの店頭イベントへ出向いた際に、久しぶりに色々と釣具屋を巡り市場観察?してみた訳ですが、その際に新しいアブのレボビーストを見かけました。
自分は19レボビーストの41HS-Lを2台ギア比違いで使用していまして、1台目は純正のHGギアで2台目はビーストロケットのギアを移植したXGギアです。
で、帰宅してからアブのHPで新しいレボビーストの変更点?改善点?をチェックしてみたんですけど、これが大変失礼ながらモデルチェンジした内容が弱いと言う印象。
雑に言えば外側だけで中身は殆ど同じ。
なので当然ながらBOREDの業務用リールとしても買い替える事はありません。
基本的に長年自分はシマノ派で一部アブを使用して来ましたが、恥かしながらこのレボシリーズにおいてはガン無視して来まして。
4年前くらい?にひょんなキッカケで激安になっていたタイミングでビーストを入手したところ「これ割と良いじゃない」となり、即2台目を購入するほど自分のスタメンリールとしてみたんですけど、とにかくシンプルだし壊れないしなによりブレーキが強過ぎるので初心者にこそお勧め。
自分はソレナリにバックラッシュしない自信があるので、所謂ベイトシーバスでのフル遠投においても不安は無し。
けれどこのレボビーストはフル遠投するには標準ブレーキが強過ぎてしまうので、画像にもある5個のマグネットは現在1個か2個で使用していて、また遠心ブレーキも1個オンか2個オン以外はまず使わない。
で、その1個か2個のセレクトは何を基準にしているのか?が本題と言うか裏技なのですが、これBOREDが提唱しているオイルのセレクトによる「第三のブレーキ」効果で調整しています。
基本的に自分のレボビーストではPE6号を使用して4ozを中心メインにビッグベイト用として使用していますが、スプールベアリングオイルはBALBOAオイル、CHIMERAオイル、LIGHT DUTYオイルをローテーションさせていまして、誰でも簡単にアクセス出来るスプールベアリングなだけに注油交換により回転を調整していると言う事。
つまり上記オイルで言うと普段はメインにCHIMERAオイルを使用していますが、BALBOAオイルを使用する際は4ozも使うけど2oz~3ozを多めに使う場合に使用したり、逆にLIGHT DUTYオイルを使用する際は4ozも使うけど5oz~6ozを多めに使う場合に使用していまして、つまりルアーウェイトに応じてオイルの粘度や粘性を利用して「第三のブレーキ」的に使用しているんです。
で、当然釣りなので自然相手と言う事から予想外の風とか雨による現場対応も必要で、これらにおいては上記の1個か2個のブレーキ調整で対応させています。
だからメカニカルブレーキで調整する事は基本しません。
30年くらい昔はアンバサダーでもカルカッタでもやりましたけどね。
現在は基本的にメカニカルブレーキはゼロポジションを常に維持していて、フリーになったスプールを指で摘まんで左右に動かした際にカタカタするかしないかの位置をチェックしている。
これがゼロポジションです。
意外にもこのゼロポジションを知らない?人が多くてビックリしていますが、とにかく現場でバックラッシュを頻繁に起こしている人のリールを触らせてもらうと殆どがゼロポジションじゃない。
もうスプールが左右にカタカタ動きまくっていて、これじゃスプールシャフトが左右で制御されていない訳で、スプールが暴れて均一に回転していない事から安定しませんよ。
と言う事でBOREDのMETHODオイルもグリスは同類他社の様に単に低粘度、中粘度、高粘度と粘度の違いだけで種別している訳ではなく、個々に粘度以外にも粘性や添加剤効果も調整して特徴を持たせてあります。
だから例え近い粘度であっても性格が異なりまして、ZAYTオイルとBALBOAオイル、NEMEAオイルとLIGHT DUTYオイル、BSLUオイルとTHICK HEAVYオイルは近い粘度ながらも目的と内容が異なります。
しかもBOREDのMETHODオイルもグリスも、オイルはオイル同士でグリスはグリス同士でお好みで混ぜ合わせる事が出来る混合カスタムに対応しているので、例えばBALBOAオイルを少しだけ高粘度や高粘着にしたければTHICK HEAVYオイルを混ぜ合わせてみるとか、そんな自分仕様としてのオリジナルオイルチューンも可能と言う事になります。
と言う事でBOREDの提唱する「第三のブレーキ」もゼヒお試しくださいませ。
きっとベストな自分仕様が見つかるはすです。
2026年3月18日水曜日
記事。
まぁ~アゲインスト。
BOREDにとってはアゲインストでしかない世界情勢。
もう死ぬほどシツコクお伝えして来ましたとおりBOREDのMETHOD製品は2003年の立ち上げから一貫して100%自社設計&自社生産です。
なので製品化させる迄には幾つかのプロセスが必要となる訳でして、先ずは油脂の材料を仕入れる材料業者と次にMETHOD製品を量産する設備を持つ提携業者は欠かせない存在です。
ですが、それら以前にその材料業者が取引している大元の油脂メーカーや商社が存在している訳でして、その油脂メーカーや商社は資源の無い日本に代わり世界各国から原材料を仕入れて来る訳です。
その油脂メーカーや商社が仕入れている原材料においては世界情勢が直結して来るのは当然なんですが、今や3つの脅威により末端のBOREDイジメ?とも言える状況となっています。
1つ目はサナエちゃんの発言により意地悪されている中華から日本へ向けた特定企業への輸出規制、2つ目はトランプ先生が意地悪している中東の戦争による問題、3つ目は既に数年経過しているプーチン先生が意地悪しているゼレンスキーとの喧嘩。
なんつーか、全然入って来ないんですけど状態になりそうなんです。
もちろん保険好きな日本人なのでイザに備えある程度の蓄えはあるにしても、真っ先に使用されるのは各種燃料になる訳で、油脂などの原料へ加工する為に使用される優先順位は低い様で。
って材料業者も嘆いていました。
しかもスーパーの食料品と同様にこれも業者間でも取り合い?奪い合い?となっていましてね。
まぁ幸いBOREDは同類他社の様に安価な鉱物油をベースオイルとしていない事もあり、石油そのものを精製したベースオイルを使用している訳ではありませんが、それにしても関連する他の多くの材料は大元を辿れば石油に依頼する物が多い事はご想像のとおり。
だからリアルに過去一困っています。
言わなくても良い事なんだけど敢えて書いてます。
で、油脂の原材料について油脂メーカーはカナダなどからも仕入が出来るらしいのですが、なんせ中東より高いと言う事があるらしくて現実的ではないと。
もちろんその他の中東とも取引があるのですが、戦争の巻き添えにならない安全な海域から出航するには先ず長い陸路を輸送してからの事となるので、それには当然その陸路の輸送経費も加算されるから同じく高くなってしまうと。
つまり高くなっても良いのであればなんとか入手は可能なんですが、油脂メーカーも付随する商社も出来るだけ安く仕入れたいのは当然の事。
しかも油脂メーカーや商社から仕入れた原材料を一次加工または二次加工する訳ですが、その際にも工場を動かす燃料が必要な訳で結局のところ何をどーやっても高くなると。
そしてBOREDの話に戻すと容器もね。
肝心なベースオイル云々を置いておいたとしても、付随して絶対に必要な容器の原価にも影響すると。
安価なポリエチレンもポリプロピレンも全て。
これはコロナ禍にVITALのWRで使用する容器が一切無くなってしまったり、アルコールも価格が3倍以上に跳ね上がった上に品不足になった経験がリアルにありましてね。
その状況に近い印象。
だからガッツリとアゲインスト。
ま、一応この3月は奇数月なので在庫補充生産を行っているのですが、この3月分は全然通常通りに生産を行なえたので問題無し。
でも次回の奇数月である5月は同じく大丈夫か?更に需要が多くなる7月は?となると何とも言えない。
だからこそ早めに確保しておこうと現在も毎日の様に材料業者と連絡を取り合ったり、押さえられるものは押さえているんですけど急な想定外につき資金不足です。
そんな現在のニッポンとボアード。
末端の弱小零細ガレージメーカーであるBOREDとしては売って売って売りまくるしか収入を得る手段がない訳ですし、またはスキルを活用して他に収入を得る手段を考えるとか?しかない。
他の同類他社の様にOEMで油脂業者へ生産を丸投げして作ってもらっている訳ではない100%自社設計&自社生産なだけに、直接取引のある材料業者だけでなく大元の油脂メーカーや商社の状況まで常に知っておかなきゃならない。
なんせMETHOD製品で使用している殆どのベースオイルは特注だし、それに配合する添加剤や化合物などもBOREDが個々に材料業者から直接仕入れているのでね。
さて、在庫補充生産も終えたばかりの出来立てホヤホヤなMETHOD製品、今なら売るほど在庫ありますのでご注文お待ちしています。
こーゆー試練を乗り越えてこそビジネスの面白さを実感する訳で。
潰れたりしてね。
BOREDにとってはアゲインストでしかない世界情勢。
もう死ぬほどシツコクお伝えして来ましたとおりBOREDのMETHOD製品は2003年の立ち上げから一貫して100%自社設計&自社生産です。
なので製品化させる迄には幾つかのプロセスが必要となる訳でして、先ずは油脂の材料を仕入れる材料業者と次にMETHOD製品を量産する設備を持つ提携業者は欠かせない存在です。
ですが、それら以前にその材料業者が取引している大元の油脂メーカーや商社が存在している訳でして、その油脂メーカーや商社は資源の無い日本に代わり世界各国から原材料を仕入れて来る訳です。
その油脂メーカーや商社が仕入れている原材料においては世界情勢が直結して来るのは当然なんですが、今や3つの脅威により末端のBOREDイジメ?とも言える状況となっています。
1つ目はサナエちゃんの発言により意地悪されている中華から日本へ向けた特定企業への輸出規制、2つ目はトランプ先生が意地悪している中東の戦争による問題、3つ目は既に数年経過しているプーチン先生が意地悪しているゼレンスキーとの喧嘩。
なんつーか、全然入って来ないんですけど状態になりそうなんです。
もちろん保険好きな日本人なのでイザに備えある程度の蓄えはあるにしても、真っ先に使用されるのは各種燃料になる訳で、油脂などの原料へ加工する為に使用される優先順位は低い様で。
って材料業者も嘆いていました。
しかもスーパーの食料品と同様にこれも業者間でも取り合い?奪い合い?となっていましてね。
まぁ幸いBOREDは同類他社の様に安価な鉱物油をベースオイルとしていない事もあり、石油そのものを精製したベースオイルを使用している訳ではありませんが、それにしても関連する他の多くの材料は大元を辿れば石油に依頼する物が多い事はご想像のとおり。
だからリアルに過去一困っています。
言わなくても良い事なんだけど敢えて書いてます。
で、油脂の原材料について油脂メーカーはカナダなどからも仕入が出来るらしいのですが、なんせ中東より高いと言う事があるらしくて現実的ではないと。
もちろんその他の中東とも取引があるのですが、戦争の巻き添えにならない安全な海域から出航するには先ず長い陸路を輸送してからの事となるので、それには当然その陸路の輸送経費も加算されるから同じく高くなってしまうと。
つまり高くなっても良いのであればなんとか入手は可能なんですが、油脂メーカーも付随する商社も出来るだけ安く仕入れたいのは当然の事。
しかも油脂メーカーや商社から仕入れた原材料を一次加工または二次加工する訳ですが、その際にも工場を動かす燃料が必要な訳で結局のところ何をどーやっても高くなると。
そしてBOREDの話に戻すと容器もね。
肝心なベースオイル云々を置いておいたとしても、付随して絶対に必要な容器の原価にも影響すると。
安価なポリエチレンもポリプロピレンも全て。
これはコロナ禍にVITALのWRで使用する容器が一切無くなってしまったり、アルコールも価格が3倍以上に跳ね上がった上に品不足になった経験がリアルにありましてね。
その状況に近い印象。
だからガッツリとアゲインスト。
ま、一応この3月は奇数月なので在庫補充生産を行っているのですが、この3月分は全然通常通りに生産を行なえたので問題無し。
でも次回の奇数月である5月は同じく大丈夫か?更に需要が多くなる7月は?となると何とも言えない。
だからこそ早めに確保しておこうと現在も毎日の様に材料業者と連絡を取り合ったり、押さえられるものは押さえているんですけど急な想定外につき資金不足です。
そんな現在のニッポンとボアード。
末端の弱小零細ガレージメーカーであるBOREDとしては売って売って売りまくるしか収入を得る手段がない訳ですし、またはスキルを活用して他に収入を得る手段を考えるとか?しかない。
他の同類他社の様にOEMで油脂業者へ生産を丸投げして作ってもらっている訳ではない100%自社設計&自社生産なだけに、直接取引のある材料業者だけでなく大元の油脂メーカーや商社の状況まで常に知っておかなきゃならない。
なんせMETHOD製品で使用している殆どのベースオイルは特注だし、それに配合する添加剤や化合物などもBOREDが個々に材料業者から直接仕入れているのでね。
さて、在庫補充生産も終えたばかりの出来立てホヤホヤなMETHOD製品、今なら売るほど在庫ありますのでご注文お待ちしています。
こーゆー試練を乗り越えてこそビジネスの面白さを実感する訳で。
潰れたりしてね。
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