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2026年10月29日木曜日

記事。

ちょうど3年前の今時期に発売となったスラムドッグモンスター180SW。
3ozのビッグペンシルとしては既にメガドッグ180が存在していたのですが、アクションも違えば激しいノックがするわで個人的にはコッチの方が好き。
個人的にビッグペンシルについては2014年頃に初代?アマゾンペンシルのブラックアロワナと言うカラーを入手し当時はバス釣で使用していました。
でもアマゾンペンシルは横アイにつきフックの問題もあったりして余り出番がなく、タックルボックスのどこかで眠らせていまして。
それから暫くしてシーバス釣でビッグペンシルブームが起きた際に「そー言えば俺アマペン持ってるぞ」とホーム湾奥運河で再デビューさせたのが2020年頃でしたか?
でもちょうどメガドッグ220が発売された翌年辺り?と言う事もあり、そんなにデカい訳でもないんだよなぁと大河川専用としてしか出番もなく。
それから暫くして巷でビッグペンシルブームも下火になりかけた?2023年辺りに発売されたのがスラムドッグモンスター180SW。
まぁ正直言ってもうお腹いっぱい状態でもあったので、また今更のビッグペンシルかよとナメていたのですが、やはりアマゾンペンシルよりもヘビーウェイトと言う事もあって使い易い。
なので3年前の今時期に発売したばかりのスラムドッグモンスターを入手し、大河川でフルキャストした先で誤爆ラッシュにあいながらも可能性を感じたんです。
で、元々2個を持っていたんですけどセールで破格だったもんで一応ストックも含め先日2個を追加。
前置きが長くなりましたが、このスラムドッグモンスター180SWやメガドッグ180をはじめクラッシュジョーカーなど、3ozって気を遣わなくて良いから凄く好きなウェイトで、タックルを選ばずにコンパチして使えるウェイトと言う点も電車釣行パックロッダーのワタクシには重宝するんです。
で、肝心の合わせるリールは?と言うと、100番でも150番でも200番でも良く、また300番や400番でも使えなくはない。
ジャストは200番にPE4号の組み合わせがベストかなと思いますが、この組み合わせだと100m巻ける設定なので飛距離の目測も分かりやすい。
ロッドとの組み合わせもありますが、大河川でフルキャストすると70mは確実に飛ばせるので、狙いたい沖の潮目や流れの合流にも届かせる事が出来る。
この際に意識しているリールセッテイングとして、ボディ内部やギア駆動部はあくまでも耐久性を重視してやると言う事で、けれどスプールのレスポンスだけは比較的軽く回る様にしてやる。
ベイトフィネスやライトリグのレベルまで軽く回す必要はなくて、BOREDのMETHODオイルで言えばBALBOAオイルがドンズバ。
またはBALBOAオイルとLIGHT DUTYオイルを7:3の比率で混合カスタムしてやる。
同じく低粘度で言えばZAYTオイルでも良いんですけど、物理的に油膜の厚みを少しでも確保しておいた方がノイズが少なくなるので、BALBOAオイルの方がその点には適しています。
それに例えばZAYTオイルとBALBOAオイルで一体どれだけ飛距離に変化が生じるのか?と言えばせいぜい平均して50cmとか1mとかそんなもんでしょう。
そんな差なんて誤差のレベルです、力の入れ方とでも言いますか。
相変わらず飛距離飛距離と謳っている後発のオイルメーカーもありますけど、もう何十年も前からホビーオイルなんてそんな事の繰り返しでして、サイクルメカニック時代から見ていても最終的にオイルは適正な強度と種類に尽きます。
ま、どー頑張ったって国際規格のISOにおいての最低粘度はVG2ですからね、それ以下は恐らく溶剤希釈で低粘度化させるしかないでしょうし、他にも油脂ではない何かを使用したところで粘度指数がクソなので、零下で凍ってしまうとか高温で蒸発してしまうとか。
話になりません。
そんな事よりもキャスト時の回転ノイズを減らすとか、当日不安もなくキャストし続けられる事の方が重要。
と言う事で今回は200番にPE4号とリーダー40lbで使用を基準に40g~90g辺りを快適に扱うには下記のセッティングをお勧めします。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。
巷では近年ビッグペンシルが釣れなくなったなど馬鹿で無知な情報も飛び交っている様ですが、トップウォーターは永遠の定番として使いどころ出しどころが重要であって、その日の内で「スレた」は分かりますがトレンドとしての「スレた」は理解出来ません。
変な情報に流されない様にシッカリとしたセッティングでハイシーズンに挑みましょう。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびMETHODお取り扱いDEALERよりお待ちしています。

2026年10月28日水曜日

記事。

自分が4号リールとして使用している17スコーピオンDC 101HG。
もう来年になると10年落ちのモデルになる訳ですけど、未だに全くの不満もなく主にシーバス釣で使用しています。
とは言え現在は20カルカッタコンクエストDC 201HGのサブ機として出番も少なくなって来たのですが、これまで交換した部品はメインギアとピニオンギアを一度だけで、それ以外は基本的に不具合知らずでとても優秀なリールです。
なによりこの年代辺りまでのボディデザインが凄く好きで、かつて09アルデバランMG7を3台同時に使用していた際も、ぶっちゃけボディデザインだけで選んだと言っても過言じゃないほど、そして現在ベイトフィネスで使用している14ブレ二アスも同じ系統で、そこから一世代?進化したのが17スコーピオンDCなのでデザインの継承はされていますね。
なので個人的に15アルデバランはもう完全に無し、外観のデザインもボディサイズも完全に自分の理想外。
厳密にはボディデザイン=パーミングなのは言わずもがなですが、自分にはとても相性が良いのがこの09からの継承デザインと言う事。
で、カスタムとしてはスタードラグとメカニカルキャップは毎度のHEDGEHOG STUDIOにてAvail製へ交換し、全てのベアリングも海水に完全対応したHEDGEHOG STUDIOのZHiベアリングへ交換済です。
この17スコーピオンDC 101HGはシーバスをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、大体20g位~50g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
つまり自分のホーム湾奥運河のストラクチャー周りを中心にジックリ攻めたい用と言うポジション。
参考までにラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbまたはフロロの40lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。
個人的にナロースプールは余り好きではないのですが、ショートディスタンスにおいては特に気にならない上に、立ち上がりが早いので使っていて楽ですし、気のせいかもしれませんがコントロールが良くなった?と毎回感じるんです。
で、17スコーピオンDC 101HGにはI-DC5が使用されているんですが、このブレーキセレクトの範囲?がちょうど良くて、メインの20カルカッタコンクエストDC 201HGも同じI-DC5なので迷わずに済む。
そして素直に飛ぶ。
なので10年も型遅れになりながらもお蔵入りさせない理由は今でも「全然使える」からであって、サブ機につき全く使っていない年でも一年に一度はフルメンテナンスしているので最高に調子が良く、ホーム湾奥運河とは言え「薄い海水」な事には変わりないので、淡水よりも全然過酷な環境での使用ながら未だに一軍で使える仕様だなと毎度感心しています。
なので最新式や高年式が優秀?なのは当たり前として、けれど年式を問わず自分の気に入ったリールをベストな状態にしておく事もメンテナンスやカスタムの楽しさ?でもあると実感させてくれる、そんな17スコーピオンDC 101HGの顔面アップでした。
ちなみに淡水専用としてバス釣で使用している18バンタムMGLのHGとXGの2台ですが、これは自分史上で最高に気に入っているリールだったりします。
こーゆー旧機種を改めて自分仕様の実用機としてカスタムしたりメンテナンスするのも楽しいですよ。
100番リールで上記条件にてご使用の場合は記載したオイルやグリスをゼヒ参考にしてみてください。

2026年10月27日火曜日

記事。

先日から続けてのアナウンスにて恐縮ですが、10月に入りBORED STOREでもMETHOD製品の動きが早くなり、一部製品においては早くも品薄な状態となっています。
特にBSLUオイル、BALBOAオイル、CHIMERAオイル、UG SIGMAグリス、UG OMEGAグリス、DELTAグリス、VNLペーストの在庫が一桁となり、このハイシーズン中こそトラブルを起こさない様に釣行後のケアとメンテナンスが重要となって来ますので必ず実践しましょう。
さて、これまた過去から何度もアナウンスして来ました様に、BOREDのMETHOD製品は隔月の奇数月に在庫補充生産を行うルーティンとなっていまして、つまり次回11月の在庫補充生産が年内最後の在庫補充生産月となる訳です。
例年の事ながら年内最後の在庫補充生産と言う事で他の月よりも多目の生産を行う予定となりますが、中東情勢の影響から未だ一部製品においては充分な生産が行えない物もありますので予めご了承ください。
そんな訳で本日より次回11月分の在庫補充生産準備を開始したタイミングにて、改めてハイシーズン中のケアやメンテナンスにはBOREDのMETHOD製品をご使用ください。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびMETHODお取り扱いDEALERよりお待ちしています。

2026年10月26日月曜日

案内。

また雨天続きの東京。
なのでこの土日の定休日は自宅に居たくない理由もあり休日出勤していました。
自宅に居たくない理由と言うのは、愚妻が風邪を引いていまい、土曜日に早退して来たもんで。
またこのタイミングで風邪なんぞ染つされたら昨年のビッグベイトトーキョーの二の舞になってしまうので。
ちなみに昨年は愛息のカンピロバクターを染つされビッグベイトトーキョー当日の早朝に下痢と高熱に見舞われ。
なので今週末に迫ったビッグベイトトーキョーへ向け自主隔離の意味でも休日出勤しておこうと。
けれど一応軽く昼食なんぞ用意して軽く定休日の主夫業をこなしてから休日出勤しちゃう偉いワタクシ。
さて、METHODのVNLペースト。
オイルでもなくグリスでもないペーストとしてBOREDのMETHODでは異例の存在となりますが、お蔭様で現在の在庫が僅少となっていまして、今季この在庫が完売となった場合は次回の入荷が未定となっています。
オイルとしては高粘度過ぎるしグリスとしては低粘度過ぎる、なのでペーストと言うオリジナルのカテゴリーを設けてはいますが、特徴は金属だけでなく樹脂にも圧倒的に付着する強靭な油膜性、なので流動しないオイル?流動するグリス?として考えると意外にも使い所が多い特殊な存在です。
最近ではオールド系リールのプラスティックギア全般などでヘビーユースされていますし、スピニングリールのウォームシャフトなどでもヘビーユースされています。
一般向けと言うよりも玄人向け?な存在ではありますが、一度使うとその特性から非常に重宝する独特な油膜性。
今季在庫も僅かにつきゼヒお早目のご注文をお待ちしています。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびMETHODお取り扱いDEALERよりお待ちしています。

2026年10月24日土曜日

記事。

昨日の正午からBORED STOREにて先行受注プリオーダーを開始させて頂きましたBOREDの2026 CONTOUR PARKAですが、前回の2026 BOA COACH JACKETに続きお蔭様で早々に多数のご注文を多数頂いています。
11月26日の入荷より順次デリバリー開始とさせて頂きますが、既に残り枠も半数以下となって来ましたのでゼヒともお早目のご注文をお待ちしています。
これまた今回も常連さん達の名前が目立つ事で感謝。
と言う事で今回の2026 CONTOUR PARKAから使用している画像のBACロゴ。
これまでBOREDではオフィシャルの「BORED」ロゴと「BRD」ロゴをアパレルやデカールなど各所で使用して来ましたが、今後は新たにこの「boredandco」こと「BAC」ロゴもオフィシャルとして各方面にて使用して行く予定となります。
久しぶりにA4コピー用紙にフリーハンドで書いたのですが、昭和の義務教育で習った筆記体をなるべく崩さず忠実に、けれどソレっぽい雰囲気も出せる様にと、結局はスキャンしてからフォトショップやイラストレータで修正しまくるオチ。
でも狙ったとおりの雰囲気が出せたと思っていて、BでもないけどEUROでもないイメージ。
引き続きご贔屓に。

2026年10月23日金曜日

案内。

ようやく例のPHP問題から解放され緊急メンテナンスも終了していますが、昨日は諸々の確認もあったので思う様に発送作業が進まず本日も引き続き。
さて、先日もアナウンス致しました様にBOREDのオリジナルアパレル2026 A/W第四弾として、本日正午12時よりBORED STOREにて2026 CONTOUR PARKA先行受注プリオーダーを開始させて頂きます。
前回の記事でもこの15ozスーパーヘビーオンス生地の特徴をお伝えしていますが、恐らく市販では最強の極厚を誇る裏起毛のプルオーバーパーカとなります。
暖房の効いた電車内では脱ぎたくなるほど真冬仕様です。
今回の2026 CONTOUR PARKAはブラックとヘザーグレーの2カラー展開とし、胸部には新たに製作したオフィシャルロゴを使用したBOXロゴを、両袖には左右別々でCONTOURの名前どおり等高線グラフィックをシルクスクリーンでプリントしています。
胸部のBOXロゴには新たにオフィシャルロゴとしてBOREDがSNSアカウントなどで使用している「boredandco」を手書きしてからスキャンし、更にフォトショップやイラストレータで修正や追加を加えていまして、今後も定番のBOREDロゴとBRDロゴと同様に3番目のBACロゴとして使用して行きます。
ソレっぽく見えなくもないけれど意外にも正当な筆記体を意識していると言う謎のコダワリよう。
そして老眼を酷使した両袖の等高線グラフィックは、過去製品で製作した等高線データを引っ張り出して来て、そこから必要部分をトリミングした上で修正や変更を加えてあり、しかも左右は別々のグラフィックとしていますのでもう目が限界。
その等高線グラフィック内にはBRDロゴと上記のBACロゴを配置して、更にBOREDの所在を示す数字などを小さく各所へ配置しリアルな等高線っぽい演出を。
BOREDのメインターゲットとなるアングラーやライダーは当然ながら街中でも普通に着られるデザインを意識し、苦労したのに両袖の等高線グラフィックはアウターを脱いで初めて露出すると言うオチ付きです。
本日正午12時よりBORED STOREにて先行受注プリオーダー開始とさせて頂きますが、ボディ確保の都合から11月26日より順次デリバリーとさせて頂きますので、ゼヒお早目のご注文にて確保させて頂ければと思います。
この初秋~初冬そして初春にも着用出来るアイテムにつきゼヒとも各フィールドでヘビーユースをお願い致します。

2026年10月22日木曜日

案内。

取り急ぎ昨日付けでSNSにてアナウンス済となりますが、BORED STOREで利用しているBASE株式会社の緊急メンテナンスにより、15時50分辺りからBORED STOREへのアクセスが出来なくなる事態が生じました。
ご注文やお支払いなどBORED STOREへのアクセスが必要であったお客様につきましては大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。
昨今流行?の外部からのアクセスを防ぐ意味での緊急メンテナンスだった様ですが、当日の昼間に22時~翌朝7時まで緊急メンテナンスを実施するとアナウンスがあったばかりにも関わらず、まさかの予告無しに15時50分から突然アクセスが出来ない状況となり、しかもその旨はナゼかTwitterことXでのみ事後にアナウンスされた様でして。
せめて登録ショップにはメール連絡くらいして欲しいものですが。
BOREDとしても発送業務やら在庫更新やら決済確認やらと普段からBORED STOREの管理画面は開きっ放しにしていますが、もう昨日は発送締切時間の直後だったにも関わらず以降は何も手が付けられない状況となってしまいました。
そんなタイミングでアレなんですけど、若干入荷に遅れが生じていましたBANDANA-LSとMFBPS-LSにつきまして、いつからか不明ですがナゼか共に在庫が0の状態だった様でして、なので既に在庫となっている分につきましては本日付けで在庫更新を行っています。
多分これは自分の凡ミス。
個人的にBANDANA-LSのダークネイビーよりなネイビーがツボです。
ちょうど昨日などは季節外れの夏日として30度を記録した東京ではありますが、台風30号も発生している事で恐らくはこの台風が過ぎると秋本番となるのでしょうか。
ま、そーゆー意味ではちょうど良いタイミングでの在庫更新となりますので、ゼヒ復活したBORED STOREよりご注文をお待ちしています。
また、先日もアナウンスしました様に明日23日の正午より2026 CONTOUR PARKAの先行受注プリオーダーも開始となりますので、こちらにつきましてはゼヒお早目のご注文にて確保させて頂ければと思います。