
そうこれはBORED界隈?では通称ネコスコMDと呼んでいるBORED終身名誉テスターことNeCoSanオリジナルのカスタムを施こしていまして、21スコーピオンMDの赤いパーツを17グラップラーの濃紺なパーツへ交換しシマノ純正パーツだけでカスタムしていると言うもの。
ま、ちょっと出費が嵩みますけど。
一応17グラップラー、21スコーピオンMD、USシマノのトランクスは全て兄弟機種と言いますか基本構造は同じです。
なので一部純正パーツには互換があるのですが、自分のネコスコMDは17グラップラーの純正スプールとメカニカルキャップとスタードラグへ入れ替えています。
ですが、スタードラグだけは根元部分に少し切削加工が必要でして、それ以外はポン付けで取り付けが可能となります。
ではネコスコMDの利点について。
一番はパーツが赤じゃない事。
なんと言うか個人的に赤い差し色にチープさを感じてしまうので、モチベーション維持の為と言えばポジティブかもしれません。
二番はブレーキブロックが減る事。
17グラップラーのスプールへ交換している事によりブレーキブロックが8個から6個へ減る事で、ブレーキセッティングの選択肢が少なくなり潔く迷わずに済みます。
三番はナローじゃなくなる事。
21スコーピオンMDは若干ナロースプールとなので17グラップラーのスプールへ交換する事で、フルキャストした際のライン目減りが解消?低減?されます。
つまりもうジャイアントベイト用として用途をある程度限定の上で使用しているので、敢えてフルキャストに特化させた仕様へ変更していると言う事。
参考までに自分のセッテイングはグレーのSVSブレーキブロックを6個中2個のみオンで、メカニカルブレーキは勿論普段からゼロポジションを絶対維持です。
これでPE8号のリーダー80lbを基本としてクラッシュゴーストの約260g前後をオーバーヘッドでフルキャストしていますが、キャスト初速時に気持ちラインが浮くか浮かないか程度のセッティングになるかと思います。
もちろん「バス投げ」は厳禁なのでシッカリとタメを作ってからバットを曲げる意識でキャストするのは当然ですが。
そして参考までにセッティングをやり直した「夏オイル夏グリス」なMETHOD製品実用例は下記となります。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはUG OMEGAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。
上記の「夏オイル夏グリス」仕様ならラインが浮く事は殆どありませんが、スプールベアリングオイルを普段デフォルトのCHIMERAオイルへ変えるとラインが少し浮き始めますね。
つまりMETHODユーザーならご承知の第三のブレーキ的にオイルの種類によりスプールレスポンスを調整していると言う事です。
もちろん個々にラインの違いやロッドの違いもある上に腕力やキャスト癖など諸々の要因があるので一概には言えませんが、この上記セッティングでバックラッシュは99%起こらない上にゴーストが50m弱飛びますので問題ないかと。
あ、このネタはfimo+にも書いておきました。
今月末だっけかな?今度は26グラップラー301が発売になるのでコレも当然導入するとして、けれどこのネコスコMDは現状全く問題知らずで気に入っているので引き続き使用していきますよ。





