検索したいワードを入力ください。

2026年3月9日月曜日

案内。

BORED製品のお取り扱いDEALERにつきましては2024年の12月下旬に大幅な削減を行わせて頂き、フィッシングもサイクルもアウトドアもMETHODおよびVITAL併せて30店舗ほどのDEALERとお取り引きを解除させて頂きました。
要するにお取り扱いDEALERを大幅に減らしたと言う事です。
なので現在METHODおよびVITALのお取り扱いDEALERは少数精鋭として、各ジャンルやカテゴリーに精通したショップやメーカーにて引き続きお取り扱い頂いています。
ではザックリとご紹介してみます。
先ずフィッシングショップ系は、リールメンテナンスやリールカスタムと言えば大本命中のご存知世界のHEDGEHOG STUDIO、池袋から移転してもコアなリピーターの多いオフショア大型キャスティングと言えば10minutes、今年から新たな展開も見せる高知が誇るオフショア大型ジギングのMAREBLE、東京湾奥河川に立地するホーミー御用達なMATERIAL、トップウォーターはもちろんトラウトまで網羅のGood Fellows。
次にメンテナンス系は、リールメンテナンスサービスの元祖老舗なリールメンテナンスドットコム、リールメンテナンス特化の店舗で運営するVEHOMA、BORED終身名誉テスターでもありアドバイザーでもある過労死寸前の毎度ご存知NeCoSan。
最後にメーカー系は、先日も放映されましたクレージージャーニーな元祖アタオカ怪魚ハンター集団のMonster Kiss、ソルト界ライトゲームの匠レオン先生率いるINX.label、アパレルからタックルまでとオリジナルフィッシングアイテムに拘り続けるFin-ch。
で、続いてBOREDのビジネスルーツと言えばサイクルメカニックな訳です。
こちらもサイクルショップ系は、東京都内を中心に圧倒的な取り扱い量を誇るラフ~ガチまで対応する世界のBLUE LUG系列、同じく東京~横浜~大阪とLEADERやDOSNOVENTAを中心に特定メーカーを膨大に取り扱う世界のBROTURES系列、BOREDと同じ時代から同じルーツを持つBMXとPISTを中心にレぺゼン渋谷と言えばな世界のW-BASE、PISTに拘りレースの開催やチームの運営まで「あの頃」を代表する半分外人の25LAS、BOREDの元スタッフで数々のレースにもメカニックとして帯同し続けるメッセンジャーからロードやシクロではお馴染みのEFFECT。
と、番外編としてBOREDは別注生産を請け負ってもいまして下記の製品はBOREDが製造しています。
上記にも書きましたサイクルショップBLUE LUGオリジナルのONE DROP OILとBLUE GREASE、世界的なフィルマーとしても認知されている森田貴弘が立ち上げたレぺゼン東京中野スケーターのFESNからリリースされるBLACK OIL、近年注目を浴びるLOONESリールでお馴染みなNT海洋事業部オリジナルのLZ-STD OILとLZ- STD GREASE。
そして最後に忘れちゃいけないVITAL製品のお取り扱いDEALERも。
唯一VITALのWRシリーズのみを大量販売して頂いているアウトドア~ミリタリーまで圧倒的に膨大な取り扱いアイテムを誇る福岡のミリタリーショップWAIPER。
ザックリではありますがこんな感じで少数精鋭にてお取り扱いを頂いています。
2024年12月までは上記の他に30店舗ほどのショップにもお取り扱いを頂いていましたが、BOREDの事情と言いますか業務の効率化などを理由に現在は上記DEALERのみにてお取り扱いを頂いています。
また別枠としてBOREDオフィシャルのお取り扱いDEALERとは別に2025年12月に立ち上げたDARKSIDEBOREDSTORE WHOLESALEもありまして、こちらは小売り販売を目的としないメンテナンス使用に特化したサービスのみを対象とする業販専門サイトとなり、フィッシングリール~サイクル~スケートボードまでのメンテナンスを行うサービスやショップのみにてご利用を頂いています。
そんな現在のBORED製品お取り扱い情報のご紹介でした。
大手メーカーの様にどこのフィッシングショップでもどこのサイクルショップでも簡単に入手頂ける訳ではありませんし、またBORED製品は問屋やECへの卸売は一切行っていませんので「知る人ぞ知る」的な存在なのはご承知のとおりです。
もちろん意思を持ってそうしているのは言わずもがな。
ご不便をおかけしますがご理解を頂きました上で引き続きBORED STOREと併せ上記DEALERもご利用頂ければと思います。

2026年3月6日金曜日

裏技。

現在BOREDではフィッシングでもサイクルでも一切のメンテナンス作業は業務として行っていません。
月に何度かメンテナンス作業のお問い合わせを頂く事がありますが、BOREDは現在メーカー業務のみで運営していますので、お客様からのメンテナンス依頼は各ジャンル毎にMETHODお取り扱いDEALERをご紹介しています。
これまでDARKSIDEBOREDBLOGの記事内でご紹介して来た多数のメンテナンス画像は、あくまでもBOREDの手持リールを使用した自身のメンテナンス画像を使用していまして、 紛らわしくてスミマセンがMETHOD製品に関する検証や試用を前提としたものとなります。
ヤレと言われたら決してヤレなくはないのですが、なんせ老眼乱視な上に弾発指っぽいお年頃につき、業務として責任を持ってヤレル自信が無いのでヤリません。
ではありますが、関連して使用する工具や付随する道具などをお問い合わせ頂く事もありまして、これらについてはBOREDとしてお答えする事が出来るのでご紹介します。
表題の裏技と言うほどの事ではありませんけど。
先ず意外にも多いお問い合わせがメンテナンスする際に何かオススメの下敷きはないか?と言うものでして、これは専用下敷きなる物が幾つか発売されてはいますがブッチャケなんでも良いと思っています。
BOREDでは毎回画像の様に必ずマイクロファイバーウエスを使用していまして、ホームセンターなどでも売っている起毛したポリエステル製のタオルです。
カー用品コーナーなどには必ずと言って良いほどに30枚パックとか激安価格で売っていますので、毎回これを2枚使用してメンテナンス作業を行う様にしています。
で、ナゼに2枚か?と言うと、1枚はメンテナンスをする際の下敷きとして画像の様に作業台やテーブルの上に敷いて使い、もう1枚は脱脂や洗浄したパーツの乾拭きとか組み上げ終わったリール全体の乾拭き用として使用しています。
もちろんペーパーウエスやペーパータオルも同時に使用しますが、これらは先ず最初の汚れや油などを大まかに拭き取ったりベアリングやパーツに注油する際の下敷きとして使っていまして、当然ながら使い捨てなので割と大量にストックしています。
で、このマイクロファイバーウエスの良い点としてはリールボディに傷が付かない事、そして起毛しているのでスプリングやネジなどが絡まる事で紛失し難い事があります。
これ大事です。
それにナゼか割とポップなカラーリングが多いので小さなパーツを見つけ易いと言う事もあったり、汚れたり濡れたりしている箇所も分かり易いので凄く段取り良く作業が進みます。
また誰の自宅にもあるはず?の着古したTシャツやらシーツなどでも良いんですけど、起毛していない事や速乾性ではない事もあるので、やはりオススメはポリエステル製のマイクロファイバーウエスが良いかと思います。
で、下敷き用としては大体リール3台を目安に汚れが目立って来たら新しい物へ交換しています。
次に多いお問い合わせとしてBOREDが使用している赤いドライバーはどこのメーカーか?と言うものでして、これは以前にも書いた記憶がありますがアメリカンメーカーのBONDHUS(ボンダス)を拘って使っています。
BONDHUS(ボンダス)はレンチやドライバーの専門メーカーでして、六角レンチの世界で革新を起こした先端がボール状のボールポイントを発明したメーカーです。
で、BONDHUS(ボンダス)は強いんですよね、実にトランプアメリカっぽいと言いますか。
なのでサイクルメカニック時代も一軍工具はBONDHUS(ボンダス)を多用して来た経緯もあって、このマイクロドライバーも引き続きBONDHUS(ボンダス)を選んでいます。
あと汎用サイズのドライバーに関しては日本国内メーカーのVESSEL(ベッセル)とHOZAN(ホーザン)を使用していまして、これも同じくサイクルメカニック時代に貫通ドライバーなどでは絶大に信頼して来た経緯からの事です。
一般的にマイクロドライバーと言えばWERAやPB SWISSなどのヨーロッパメーカーが有名で、アメリカのBONDHUS(ボンダス)なんぞ知らない人も多いとは思いますが、あくまでも個人的に長年信頼しているメーカーと言う事から拘って使用しているだけでして。
そしてこれから本格的に工具を一揃えしたいと言うお問い合わせに対しては、ドライバーやレンチならVESSEL(ベッセル)で揃えておけば間違いないとお伝えしています。
適正な価格と品質なので無茶な事をしない限り一生使えます。
全てを高価な海外有名メーカーで揃える必要はないかと思いますが、でも100円ショップとかホームセンターの安売品だけはヤメておきましょう。
これはハッキリ言って粗悪です。
なんなら先端の角度も幅も規格に準じていなかったりするのでヤメておいた方が無難です。
そしてついでに裏技っぽく意外?にも使い方を間違っているドライバーについて。
ドライバーと言えばプラスとマイナスでお馴染みではありますが、ドライバーって「回す」ものじゃないんですね。
正しくは「押して回す」が正解です。
なのでドライバーの先端をネジ頭にシッカリと押し付けながら回すのが正解でして、押しつけずにイキナリ回そうとするとネジ頭のナメやカケに繋がるんです。
押し付けてから回す事でネジ山が反転する動きが生じるのでビックリするほど楽に外せるんです。
これお間違いなく。

2026年3月5日木曜日

記事。

毎月不定期ながらBOREDのMETHOD製品をご注文頂くに当り参考になればと言う事で、現状BOREDが自身で実施しいているMETHOD製品の実用セッティングを記載しています。
BOREDがメンテナンスにおいてターゲットにしているフィーリングは「ネットリ&シットリ」を最重要視しているので、全てのリールにおいてメーカー純正時よりもスプールレスポンスのみを向上させながらも、ボディ内ベアリングや各種ギアなどは耐久性を重視したタフな仕上としています。
但し、BOREDはフィッシングショップでもメンテナンスサービスでは無い事から、全てのジャンルやモデルなどを把握する事が出来ませんので予めご了承ください。

その1ベイト、シマノ 21スコーピオンMD 301XG改ネコスコ仕様。
これはシーバスフィッシングをメインにジャイアントベイト用として、110g位~260g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの8号でリーダーはナイロンの80lbで使用。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはSARATOGAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その2ベイト、アブ 19レボビースト 41-HSL。(ギア比違いを同仕様で2台使用)
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、60g位~160g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの6号でリーダーはナイロンの60lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはUG OMEGAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その3ベイト、シマノ 20カルカッタコンクエストDC 201HG。
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、40g位~90g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その4ベイト、シマノ 25アンタレス 101HG。
これはバスやシーバスなど淡水海水を問わずに重めのレギュラーウェイト用として、14g位~46g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの3号でリーダーはフロロの30lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはVNLペースト、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その5ベイト、シマノ 18バンタムMGL XG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにヘビーカバーでのラバージグやフロッグ用として、14g位~35g位までをピッチングやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはDELTAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その6ベイト、シマノ 18バンタムMGL HG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにライトカバーでのバズベイトやスイムジグ用として、14g位~28g位までをフルキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その7ベイト、シマノ 17スコーピオンDC 101HG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、20g位~50g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その8ベイト、シマノ 14ブレ二アス。
これは海水でのチニングやミドルゲーム用として5g~12g辺りをメインにショートキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの0.8号でリーダーはフロロの16lbで使用。
スプールベアリングにはZAYTオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG OMEGAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その9スピニング、シマノ 19ヴァンキッシュ C3000MHG。
これはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、7g位~28g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの20lbで使用。
ラインローラーはBALBOAオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはALPHAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その10ベイト、ABU 4601C。(GUNNARとROYAL EXPRESSを同仕様で2台使用)
これはライトカバーまでのナマズやライギョをメインにレギュラーウェイトのフロッグやトップウォータープラグ用として、12g位~40g位までをフルキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはLIGHT DUTYオイル、ドラグワッシャーにはDELTAグリスを薄く、コグホイールなどのプラギアにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

今回も前回からオイルやグリスの入れ替えをしている物もあれば、前回と同一の物もありますが現状ではこれが最新の状態となります。
今回はこれまでVNLペーストで組んで来たボディ内ベアリングなどをBSLUオイルへ入れ替えてみましたが、これは春~夏にかけての気温や水温の上昇においてメンテナンスし易さを考慮しての事で、非常に付着性の高いVNLペーストでは脱脂や洗浄に手間が掛かってしまう事から、釣行頻度=メンテナンス頻度の多くなるシーズンに備えペーストではなくオイルを使用する方が脱脂や洗浄が行い易くなると言う事です。
この3月からは日増しに気温も水温も上昇し始める事から概ね5月辺りまでは上記のセッテイングで通し、6月辺りからは本格的な高気温と高湿度に対応させた夏オイル夏グリス仕様へ大きく変更する予定です。
こうやって自分の中でシーズンに応じたセッティングを決めておくと、事前のメンテナンスが行い易くなりますのでゼヒ上記を参考にしてみてください。

2026年3月4日水曜日

記事。

毎度のBORED終身名誉テスターNeCoSanが不定期に提供してくれるメンテナンス画像。
最近は特に「酷い系」が多かったとの事で錆で真っ茶とか塩で真っ白な物ばかり。
シマノもダイワもアブも問わずですがメーカーが海水対応と謳っていても信用し切れないのは画像を見れば一目瞭然。
ならメーカーが悪いのか?と言えばそれだけではなくて、使用後のユーザー対応にも非があるのは言わずもがな。
つまり特に海水や汽水で使用した後でキチンとしたケアを怠ると画像の様になりますよと言う事で、以前から何度もこのDARKSIDEBOREDBLOGでも書いて来た様に、キチンとしたケアを行えばこんな状態にまで及ぶ事はありません。
なので使用後にはキチンとした水洗いを行い、十分にシッカリと乾燥させ、アクセスし易い各所へ注油を行う。
毎回分解する必要なんてありません。
メーカーでもショップでもメンテナンスサービスでも、それぞれ個々に推奨する水洗いの方法は異なりますが、BOREDが推奨する水洗いの方法は過去記事のココから再度ご確認を。
そして当然ながらメーカー純正をはじめ同類他社のオイルやグリスでも同様に錆や不具合の発生が多く見られます。
その理由は簡単であって「汎用」でしかないから。
BOREDは「汎用」の対義語である「特殊」を自負しています。
なのでMETHOD製品毎に粘度だけでなく個々の特徴を設けていて、それらの対応範囲に応じ適正なベースオイルと添加剤を使用しています。
もちろん超厳密に言えば製品毎に専用設計しないと完璧ではありませんが、そんな事はキリがないと言うか現実的に不可能なので、型番や用途を設け最大公約数?的に最適範囲でラインナップしている訳です。
だからこそ現状としてオイルが7製品グリスが6製品ペーストが1製品と豊富なラインナップまで膨らんでしまいまして。
これは同類他社の中でもダントツ?ではないでしょうか。
しかもBOREDのポリシーでもある完全自社設計&日本国内生産&化学合成油使用です。
2003年の立ち上げから既に23年を迎えた実績も併せ「油屋」としての明確なポリシーは決してメインの対象物を侵す価格設定にしない事。
なのでMETHOD製品の油脂類は税込3000円を超える価格設定はありませんし、この23年間で一度も税込3000円を超えた事はありません。
でもナゼ税込3000円以下なのか?と言えば、なんとなく自分の中で消耗品の限界は3000円くらいかな?と、非常に曖昧な感覚がルーツでして。
そんなファジー(死語)な感覚ではありますが、今では後発の同類他社の中でも最安?かと。
引き続きご愛用を。

2026年3月3日火曜日

記事。

昨日は私用につき臨時休業とさせて頂きましたBORED。
愛息も無事に高校を卒業し4月からは大学へ、あと4年でようやく子育てから解放される。
まぁ、愛息も既に18歳なので実際にはもう解放されているに等しいんですが、決済事なんぞは相変わらず親に任されるんで結局はあと4年かなって。
ま、しかし昨日は呑みました。
地元の中学校から4人も愛息と同じ高校へ通っていた事もあり、しかもその内1人は保育園から小中高と同じと言う腐れ縁もあって、なら卒業式終わりに昼間っから食事会しましょうよってね。
韓国料理店で黒豆マッコリ注文したらデカい方のヤカンで来ちゃって、もちろん殆ど一人で空けちゃいましたけど。
つー事で本日からフル稼働で業務再開です。
と言うのも既にBORED STOREではMETHOD製品の欠品が目立って来ましたが、今月は3月の奇数月となりますので在庫補充生産月に当たります。
先ずは欠品からスタートするのが筋なので超低粘度のZAYTオイルとBALBOAオイルから、次いでMETHODウレア系グリスに取り掛かり、それが済んだらBSLUオイル、NEMEAオイル、LIGHT DUTYオイル、THICK HEAVYオイルへ。
あ、CHIMERAオイルは引き続きの欠品となりますがご容赦ください。
それらMETHOD製品が終ると今度はVITAL製品に続きます。
東京もやっと気温が落ち着き10度中頃が常となって来ましたが、つまり季節の変り目となって来ている証拠でもあります。
実際に今日は冷え込んでいる上に終日の雨天。
こんな風に季節の変り目は天候も不安定になるので特に雨天対策は事前に行っておきましょう。
そうでなければ意味ありませんからね。
サイクルメカニック時代からも一生懸命に啓蒙して来ました様に、あらゆるメンテナンスは季節の変り目を目安に行う事がベスト。
特に昨今は暖かい方向への進行が早い事は言わずもがな。
気温の上昇は湿度の上昇でもあり紫外線の上昇でもあるので地球上のあらゆる物は酸化し劣化し易くなります。
なのでジャンルもカテゴリーも問わず特に金属を対象とするメンテナンスは早めに取り掛かっておきましょう。
ディーフェンスっ。
引き続きBOREDのMETHOD製品とVITAL製品をご贔屓に。

2026年2月28日土曜日

案内。

先日もこのDARKSIDEBOREDBLOGにて軽く触れましたとおり、3月2日の月曜日は私用により臨時休業とさせて頂きます。
謎に土日をスルーして行われる愛息の高校卒業式でして。
なので定休日の土日を含む2月28日~3月2日までにBORED STOREよりご注文を頂きました発送につきましては、臨時休業明けの3月3日より順次発送とさせて頂きますので予めご了承ください。
と言う事で定休日ではありますが本日の土曜日は発送作業だけを行いに休日出勤していまして、先日入荷しましたBOREDの2026 PS-LSの発送残りは本日中に全て終える見込みとなります。
お手数をおかけしますが上記にて宜しくお願い致します。

2026年2月27日金曜日

記事。

昨日の夕方に予定どおり入荷となりました2026年S/Sシーズン最初のBOREDオリジナルアパレルとなります2026 PS-LS。
検品作業もありましたもんで昨日の集荷時間には間に合わなかったのですが、本日と定休日の明日も引き続き順次発送を行いますので今少しお待ちください。
で、気が付くと既に先行受注プリオーダーにてホワイトは完売となっていまして、現時点でブラックのみが残り数枚となっていましたのでゼヒお早目に。
3月に入ると気温も徐々に高くなって来るのでジャストタイミングではないでしょうか?
特に昨年からBOREDオリジナルアパレルのリリースタイミングには結構神経を使っていまして、我ながら実際に着用するシーズンの少し前にデリバリー出来ているのでは?と自負。
ま、夏は何をリリースしても常にジャストタイミングではあるんですけど、春や秋など季節の変り目は毎年傾向が違っていますからね。
なのでBORED的に言えば5月のGWからはもう夏と判断しているのは毎年の事で、2026年S/Sシーズンも来月から別のアイテム準備に取り掛かります。
既にアメリカへはボディを発注済なので色々と企んでいます。