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2024年5月20日月曜日

記事。

そー言えばもうすぐ入荷して来る予定の2024 SNAFU-Tと2024 SSDD-TのLサイズ。
使い回し画像で失敬。
既に入荷済の分は先行受注のプリオーダーで既に完売となってしまった物が多いんですが、少し在庫分も作っておこうとしたところでカウントミスしていまして、なのでLサイズのみ既に欠品となっていた数量を本日付けで更新してあります。
てか今日入荷します。
なので個人的にもお気に入りな2024 SNAFU-Tと2024 SSDD-Tを引き続きゼヒ。
そして、先週金曜日に先行受注のプリオーダーを開始しました2024 LOGO-WSについても有り難い事に早々に多くのご注文を頂いています。
久しぶりのワークシャツではありますが、以前の様に刺繍にすると個体差により生地にヨレが出てしまうのが嫌で、でも普段通りのシルクスクリーンプリントだとラバーインクが厚いのでパキっとし過ぎてイメージとは違って来る。
ならばとCANVAS TOTEでも使用してみたエイジドインクを使用してみると、染み込みプリント?と同じイメージでインクが薄く所により濃淡が出たり擦れた様になるのでイメージに合うんじゃないの?と言う事でプリント料金は割高にはなりますが今回はコレで行こうと決めました。
更にアメリカ発注のREDKAPボディも為替の影響もあったり、シーズン都合で本国の在庫も少なかったりと中々シビアな状況でして、でも今年は久しぶりにワークシャツを作りたかったので頑張ってみました。
個人的にもガチで20代の頃から愛用しているREDKAPのワークシャツは、長年シルエットが変わらないのでイメージし易くて良いですよね。
他のアメリカンワークウエアだと生地感が違う上にタイト目なのでジャストで着たくてもルーズで着たくてもなんかシッカリし過ぎちゃう。
その点REDKAPはもう労働者や囚人などのイメージ丸出し。
レッドネック、ブルーカーラー、プリズンそんなイメージでも良し、キッチリとボタン全留めでGなイメージでも良し。
ま、全部アメリカンなイメージですが。
と言う事で引き続きBOREDオリジナルアパレルを着てサマーシーズンも各フィールドで猛烈アピールをお願いします。

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