圧倒的に支持率が高いと言う意味ではベイトフィネスリールってダイワ機に軍配が上がり気味?なのは承知していますが、自分的には長年シマノ機ユーザーだった事もあり、またカルカッタシリーズにおいてはシマノ機においても別格と思っていまして、そうすると高年式なベイトフィネスリールを導入検証するのなら23カルカッタコンクエストBFS一択になってしまう。
いや、別に迷わないから一択で良いんですが。
それに手持の14ブレ二アスとスプール径の違いを実感してみたいと言うのがなにより。
最近このカルカッタシリーズで言えば23カルカッタコンクエストMDの300や400のユーザーも増えて来た事でSNSなどでも良く目にする様になり、これは新たなメソッドも加わっている事で近い将来には導入検証すべきと検討していたところ、やはり23カルカッタコンクエストBFSも早期に導入検証しないとダメかも?となって来まして。
それはSNSなどでも頻繁に見かける様になった渓流トラウトでの需要を感じているからで、解禁してシーズンインした事もあり毎日必ず多くの釣果を目にする渓流釣果。
ソルトでのライトゲームやバスでのフィネスリグにおいては使用リールが多岐に渡る傾向がありますけど、渓流でのトラウトとなると現行機や高年式の中では17でも23でもカルカッタコンクエストBFSが圧倒的に多いなと感じています。
そー言った意味では23カルカッタコンクエストMDよりも早く導入しなきゃならない。
当然ながらBOREDのMETHODオイル&グリスは決して自分自身のパーソナルな要求だけに対応させている訳ではなくて、極力全てのジャンルに対応出来る様にラインナップしているのはご承知のとおり。
なので今まで自分自身では避けて来たソルトでのライトゲームやミドルゲームにも一歩近付いてみたりして、それなら今度は淡水でのフィネスも少し実用して行かなければと考えていまして。
サポートアングラーやサンプルテストを依頼しているアングラーやショップだけでなく、自身でやれるジャンルは手を出して行かないと特に高年式に関しては新たな進化や機能を実感出来ない。
BOREDのMETHODオイル&グリスはターゲットとしている用途よりもオーバースペックに設計してあるのは既に何度もお伝えして来ましたが、油膜って強いだけじゃなくて「キレ」の度合いと言うかフィーリングに関する部分も手を加えて行かなければならなくて。
これをBOREDでは昔から「粘度抵抗」って言い方をして来たんですが、要するにオイルにしてもグリスにしても使用ターゲットにおいて粘度が適正でなければ使っていて気持ち良くないでしょ?と言う事。
単に強いですよって言うだけを追求するのは比較的簡単であって、それに粘度や粘性などサッパリとかネットリなどのフィーリング要素を加味するからこそホビー全般用途として意味がある。
と思っています。
だから何度も言いますが例えばリールメーカーが50番~400番のベイトリールをラインナップしたり1000番~5000番までのスピニングリールをラインナップしているのに、純正オイルやグリスのラインナップを数種類しかラインナップさせていないってのオカシイだろうと。
ま、メーカーはアフターサービス推しなのでそー言う意味もあるんでしょうけどね。
今このリアルな需要をカバー出来るのはBOREDも含めたサードパーティーメーカーであって、BOREDがサイクルメカニック時代から行って来たベアリングのチューニングを含め、実績と理屈を把握している事からオイルやグリスを多くラインナップしているんです。
なので買わなきゃカルコンBFS、個人的にはカルコンMDが欲しいんだけど、てかリールは全部カルコンにしたいよね。
いや、別に迷わないから一択で良いんですが。
それに手持の14ブレ二アスとスプール径の違いを実感してみたいと言うのがなにより。
最近このカルカッタシリーズで言えば23カルカッタコンクエストMDの300や400のユーザーも増えて来た事でSNSなどでも良く目にする様になり、これは新たなメソッドも加わっている事で近い将来には導入検証すべきと検討していたところ、やはり23カルカッタコンクエストBFSも早期に導入検証しないとダメかも?となって来まして。
それはSNSなどでも頻繁に見かける様になった渓流トラウトでの需要を感じているからで、解禁してシーズンインした事もあり毎日必ず多くの釣果を目にする渓流釣果。
ソルトでのライトゲームやバスでのフィネスリグにおいては使用リールが多岐に渡る傾向がありますけど、渓流でのトラウトとなると現行機や高年式の中では17でも23でもカルカッタコンクエストBFSが圧倒的に多いなと感じています。
そー言った意味では23カルカッタコンクエストMDよりも早く導入しなきゃならない。
当然ながらBOREDのMETHODオイル&グリスは決して自分自身のパーソナルな要求だけに対応させている訳ではなくて、極力全てのジャンルに対応出来る様にラインナップしているのはご承知のとおり。
なので今まで自分自身では避けて来たソルトでのライトゲームやミドルゲームにも一歩近付いてみたりして、それなら今度は淡水でのフィネスも少し実用して行かなければと考えていまして。
サポートアングラーやサンプルテストを依頼しているアングラーやショップだけでなく、自身でやれるジャンルは手を出して行かないと特に高年式に関しては新たな進化や機能を実感出来ない。
BOREDのMETHODオイル&グリスはターゲットとしている用途よりもオーバースペックに設計してあるのは既に何度もお伝えして来ましたが、油膜って強いだけじゃなくて「キレ」の度合いと言うかフィーリングに関する部分も手を加えて行かなければならなくて。
これをBOREDでは昔から「粘度抵抗」って言い方をして来たんですが、要するにオイルにしてもグリスにしても使用ターゲットにおいて粘度が適正でなければ使っていて気持ち良くないでしょ?と言う事。
単に強いですよって言うだけを追求するのは比較的簡単であって、それに粘度や粘性などサッパリとかネットリなどのフィーリング要素を加味するからこそホビー全般用途として意味がある。
と思っています。
だから何度も言いますが例えばリールメーカーが50番~400番のベイトリールをラインナップしたり1000番~5000番までのスピニングリールをラインナップしているのに、純正オイルやグリスのラインナップを数種類しかラインナップさせていないってのオカシイだろうと。
ま、メーカーはアフターサービス推しなのでそー言う意味もあるんでしょうけどね。
今このリアルな需要をカバー出来るのはBOREDも含めたサードパーティーメーカーであって、BOREDがサイクルメカニック時代から行って来たベアリングのチューニングを含め、実績と理屈を把握している事からオイルやグリスを多くラインナップしているんです。
なので買わなきゃカルコンBFS、個人的にはカルコンMDが欲しいんだけど、てかリールは全部カルコンにしたいよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿