発売日の本日4月26日はこの容器を外注倉庫へ持ち込んで充填作業を行い、順次28日までに全てのご注文分を発送し終える予定です。
本当なら全ての作業を外注倉庫で行う予定でしたが、流石に3製品が殆ど同時入荷となった事で分散しての作業となりました。
で、お蔭様でMETHODのDEFENSIVEについては初回生産分が完売となり、在庫補充生産を早めて手配を開始した5月10日入荷分も残り枠が少なくなって来ました。
このDEFENSIVEについてはBORED STOREの製品ページ以外にもDARKSIDEBOREDBLOGにて7日連続で?解説や説明を行って来ましたのでゼヒそちらをご確認ください。
ザックリと使用に際し確認する事として、このDEFENSIVEは油脂でも塗料でも無いコーティング剤と言う事、使用方法については塗料の様に筆などで塗布して使用すると言う事、塗布する厚みの目安はビニールテープ位の厚みを目安とする事、塗布する厚みに比例して防錆効果も相乗すると言う事、塗布してから30分~1時間で使用可能と言う事、除去する際は市販のマジックリンなどアルカリ洗剤を使い水洗い可能と言う事。
逆に注意する点として、ベアリングやギアなど動きを伴う部分には使用は不可、完全に水没してしまう水中での使用は不可、塗布した面がベト付く際は翌日まで放置乾燥させるとベタ付が抑えられると言う事、水性につき保管時は高温や直射日光をさけると言う事。
この位でしょうか?
なのでもう完全に水性塗料のイメージで使用して貰えれば問題無いと言う事です。
ですが、防錆効果はもうオイルやグリスの追い付かない程に強力と言う事で、やはり水辺で使うフィッシングタックルをはじめ、雨天や湿度への対策としてサイクルフレームパイプ内などに処理する事でかなり強力な防錆効果が得られると言う事になります。
使い方はもう無限ですね。
と言う事で初回生産分をご注文頂きましたお客様には28日までに全て発送を終える見込みとなりますので今少しお待ちください。
と言う事で初回生産分をご注文頂きましたお客様には28日までに全て発送を終える見込みとなりますので今少しお待ちください。
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