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2026年5月19日火曜日

記事。

モデルチェンジを控えたMETHODのCHIMERAオイルについては先日から諸々でアナウンスして来ましたが、肝心の最終サンプルテストを実用している経過については現状「問題無し」の一言に尽きます。
何が問題無いのか?と言うと、既存CHIMERAオイルと全く同じ感覚で使えるのは当然ながら、実質的な粘度がVG14相当からVG22相当へ僅かに高粘度化した事で油膜の厚みも増し、結果的に使用範囲が広がった印象と言えば分かり易いでしょう。
広がった事で悩まなくて済むと言うのが正しいかもしれません。
これまでの既存CHIMERAオイルはベイトもスピニングも問わず小型~中型までを対象として来ましたが問題は中型。
どこまでを中型とするか?はアングラーによってもジャンルによっても解釈が異なる場合もあり、基本的にはメーカー表記に従って来た事ではありますが実際には何とも曖昧ではありました。
なのでベイトで言えば100番までを中型とするのか?または150番?200番?と悩んでしまう場合もあったかもしれませんが、例えば200番を中型として認識していた場合でも使用するラインやルアーなどによっては大型と同じ使い方になる場合もあり、シマノで例えればアンタレスDCMDなどは300番以上の大型と同じ使い方をするアングラーも多かったと思います。
けれどその境界線は誰が決めるのか?についてはアングラーであって、既存CHIMERAオイルを使用していた際に油膜強度が少し気になる場合においても、今回モデルチェンジするCHIMERAオイルにおいては対応出来る内容と想定しています。
これこそがモデルチェンジの意味。
どうせベースオイルを変更するなら全く同じVG14では刷新感がない?ので、これまでどおり下側の小型においては全く影響のない粘度と油膜の強度でありながら、上側だけを僅かに強化するだけNEMEAオイルとの使い別けも含めて凄く対応範囲が広がると言う事になります。
もちろん既存CHIMERAオイルと同様にオイルのフィーリングとしてはサッパリ感を追求する為に粘性を極力排除して、防錆性も潤滑性もこれまでと同様として変わりありません。
で、まさかの今頃?ではあるのですが、メーカー純正でもオイル使用を推奨している点は確認済でしたワンウェイローラークラッチにおいて、シマノ純正のB100オイルこと通称バンタムオイルの粘度ってどんなもん?と先日初めてHEDGEHOG STUDIOで購入すると言う。
そー言えば既存CHIMERAオイルの試作時にも全く気にしていなかったのでホント今更なんですが。
結果としてシマノ純正として推奨されているB100オイルこと通称バンタムオイルも恐らくVG15くらい?の粘度と実物にて確認しまして、って事はこれまでの既存CHIMERAオイルについても今回モデルチェンジするCHIMERAオイルも粘度については類似した範囲内と言う事になります。
しかも先週末は仕事終わり釣行も含め3日間連続でサンプルテストを行い、先ず2日間に関してはターゲットとなるスピニングリールのC3000番で、最後の3日目はターゲット外となるアブのレボビーストなので250番相当?で4ozを中心にキャストを行いましたが、現在までにはもちろん不具合は一切見られません。
また、その前週にもサンプルテストを行っていますが、まだこれだけでは全然充分ではありませんので、引き続きのサンプルテストを行うのは当然として。
そしてこれまで同様にモデルチェンジするCHIMERAオイルもスプールベアリングなどへの使用にも対応していますので、BALBOAオイルとLIGHT DUTYオイルの正に中間としてもドンズバな粘度設定となっています。
取り急ぎモデルチェンジするCHIMERAオイルの進捗となりましたが、基本的にベースオイルのチェンジだけなので大きな問題が起きる事はないだろうと想定していますが、一応BOREDだけでなく他でも実用の上でサンプルテストを行っていますので、特に不具合がなければ当初の予定どおり6月上旬には発売出来る見込みとなります。
後は画像の様な色味で調整中ではありますがCHIMERAオイルらしさを継承して少し赤味がかったオレンジなイメージで着色しています。
なんせUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリス用にオレンジの着色剤が大量にあるもんで。

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