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2026年3月18日水曜日

記事。

まぁ~アゲインスト。
BOREDにとってはアゲインストでしかない世界情勢。
もう死ぬほどシツコクお伝えして来ましたとおりBOREDのMETHOD製品は2003年の立ち上げから一貫して100%自社設計&自社生産です。
なので製品化させる迄には幾つかのプロセスが必要となる訳でして、先ずは油脂の材料を仕入れる材料業者と次にMETHOD製品を量産する設備を持つ提携業者は欠かせない存在です。
ですが、それら以前にその材料業者が取引している大元の油脂メーカーや商社が存在している訳でして、その油脂メーカーや商社は資源の無い日本に代わり世界各国から原材料を仕入れて来る訳です。
その油脂メーカーや商社が仕入れている原材料においては世界情勢が直結して来るのは当然なんですが、今や3つの脅威により末端のBOREDイジメ?とも言える状況となっています。
1つ目はサナエちゃんの発言により意地悪されている中華から日本へ向けた特定企業への輸出規制、2つ目はトランプ先生が意地悪している中東の戦争による問題、3つ目は既に数年経過しているプーチン先生が意地悪しているゼレンスキーとの喧嘩。
なんつーか、全然入って来ないんですけど状態になりそうなんです。
もちろん保険好きな日本人なのでイザに備えある程度の蓄えはあるにしても、真っ先に使用されるのは各種燃料になる訳で、油脂などの原料へ加工する為に使用される優先順位は低い様で。
って材料業者も嘆いていました。
しかもスーパーの食料品と同様にこれも業者間でも取り合い?奪い合い?となっていましてね。
まぁ幸いBOREDは同類他社の様に安価な鉱物油をベースオイルとしていない事もあり、石油そのものを精製したベースオイルを使用している訳ではありませんが、それにしても関連する他の多くの材料は大元を辿れば石油に依頼する物が多い事はご想像のとおり。
だからリアルに過去一困っています。
言わなくても良い事なんだけど敢えて書いてます。
で、油脂の原材料について油脂メーカーはカナダなどからも仕入が出来るらしいのですが、なんせ中東より高いと言う事があるらしくて現実的ではないと。
もちろんその他の中東とも取引があるのですが、戦争の巻き添えにならない安全な海域から出航するには先ず長い陸路を輸送してからの事となるので、それには当然その陸路の輸送経費も加算されるから同じく高くなってしまうと。
つまり高くなっても良いのであればなんとか入手は可能なんですが、油脂メーカーも付随する商社も出来るだけ安く仕入れたいのは当然の事。
しかも油脂メーカーや商社から仕入れた原材料を一次加工または二次加工する訳ですが、その際にも工場を動かす燃料が必要な訳で結局のところ何をどーやっても高くなると。
そしてBOREDの話に戻すと容器もね。
肝心なベースオイル云々を置いておいたとしても、付随して絶対に必要な容器の原価にも影響すると。
安価なポリエチレンもポリプロピレンも全て。
これはコロナ禍にVITALのWRで使用する容器が一切無くなってしまったり、アルコールも価格が3倍以上に跳ね上がった上に品不足になった経験がリアルにありましてね。
その状況に近い印象。
だからガッツリとアゲインスト。
ま、一応この3月は奇数月なので在庫補充生産を行っているのですが、この3月分は全然通常通りに生産を行なえたので問題無し。
でも次回の奇数月である5月は同じく大丈夫か?更に需要が多くなる7月は?となると何とも言えない。
だからこそ早めに確保しておこうと現在も毎日の様に材料業者と連絡を取り合ったり、押さえられるものは押さえているんですけど急な想定外につき資金不足です。
そんな現在のニッポンとボアード。
末端の弱小零細ガレージメーカーであるBOREDとしては売って売って売りまくるしか収入を得る手段がない訳ですし、またはスキルを活用して他に収入を得る手段を考えるとか?しかない。
他の同類他社の様にOEMで油脂業者へ生産を丸投げして作ってもらっている訳ではない100%自社設計&自社生産なだけに、直接取引のある材料業者だけでなく大元の油脂メーカーや商社の状況まで常に知っておかなきゃならない。
なんせMETHOD製品で使用している殆どのベースオイルは特注だし、それに配合する添加剤や化合物などもBOREDが個々に材料業者から直接仕入れているのでね。
さて、在庫補充生産も終えたばかりの出来立てホヤホヤなMETHOD製品、今なら売るほど在庫ありますのでご注文お待ちしています。
こーゆー試練を乗り越えてこそビジネスの面白さを実感する訳で。
潰れたりしてね。

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