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2026年4月21日火曜日

記事。

昨日の記事に続きフィネス機で使用しているスプールベアリングオイルについては、METHODオイル製品中で最も低粘度なZAYTオイルと次いで低粘度なBALBOAオイルからセレクト頂くのがベストです。
ですが、いずれもオフィシャルとして超低粘度とは謳っていても特性が異なります。
先ずZAYTオイルについてはISO VG4と言うMETHODオイル中で最も低粘度なベースオイルとなり、粘性を極力排除してサッパリとしたフィーリングの極薄油膜を生成するフィネスやライトウェイト向けのオイルとなります。
次にBALBOAオイルについては過去廃盤製品のKRAKENオイルとGOLYATオイルを継承する粘度としてISO VG9のベースオイルに設定し、適度な粘性を持たせる事で超低粘度ながらシットリとした油膜を生成するライトウェイト~レギュラーウェイト向けのオイルとなります。
いずれもベースオイルにはエステル化学合成油を使用し海水にも完全対応させてあり、BALBOAオイルのみにはポリアルファオレフィン化学合成油をハイブリッドしています。
近年ソルト界隈で人気の高いライトゲーム~ミドルゲームに完全対応させる為に設計したと言っても過言では無い上記2製品ですが、自分の場合は使用するルアーやリグによりスプールベアリングで使用するオイルを入れ替えていて、それは他でも何度も書いて来た様に「第三のブレーキ」的な使い方をしているからです。
ZAYTオイルを使用したキャストにおいてピーキーになり過ぎる場合はBALBOAオイルに入れ替えてみる、けれどBALBOAオイルだとマッタリしてしまうと感じてしまう場合は、上記を先ずは1対1の比率で混ぜ合わせる事で両者の中間的な粘度と特性を手に入れる事が出来ます。
これがBOREDオリジナルの混合カスタムであって、METHODのオイル同士でもグリス同士でも同じく全対応しています。
このスプールベアリングオイルの入れ替えにより回転を調整する事で「第三のブレーキ」的な使い方をしていると言う事。
自分のベイトフィネス機と言えばもう12年型遅れとなった画像の14ブレ二アスを相変わらず現役で使用していますが、現状チューン&カスタムを施した14ブレ二アスに全く不満が無いどころか、自分がやりたい事は上記のスプールベアリングオイルの交換だけで常に対応出来ている事で不満は無し。
カスタムしている箇所としてシマノ純正の90mmハンドルと18アンタレスDCMDのハンドルノブ、アベイルのスタードラグ、HEDGEHOG STUDIOのメカニカルキャップ、HEDGEHOG STUDIOのAIR BFS-Siベアリングです。
例え低年式機種であってもスプールベアリングのオイルの交換により、キャストやフォールにおいてはストレス無く十分対応可能となるので、年式や淡水海水を問わずベイトフィネス機においては実践してみてください。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびMETHODお取り扱いDEALERよりお待ちしています。

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