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2023年2月26日日曜日

記事。

完全にパーソナルなネタです。
先日のNリバーでも、その前のNリバーでも、今年こそ苦手な所謂バチパターンを克服しようとスピニングタックルで出撃したんですが、なんか前回からスピニングタックルでフルキャストが決まらない?と言うよりもフルキャストが出来なくなる状況に陥りまして。
今までスピニングタックルでは指にラインが掛かってキャスト時に手前にボチャンする様な事は一度も無かったのに、今回は毎回のキャスト時に悩んでしまうほど脳内パニックに陥りました。
なぜ?しかも釣り始めの前半は特に問題無いのに後半になると急にキャストが出来なくなる。
スタメンのSUCKTAKにも話を聞いて貰った程にストレス。
多分俺が悪いんだと体力とか年齢のせいで後半になると感覚が鈍って来ている?と言う事にして無理矢理解決。
タックルのせいにしようと帰宅してロッドのガイドやリールのベールなどキャストに影響しそうな所をチェックしても一切問題無し。
ならナゼ?本気で悩みまして。
色々と考え抜いた結果、恐らくコレか?と思われる原因を発見。
そう、ラインです。
昨年まではGOSENのROOTS8を使い続けて来て、トラブルも全く無くラインは常にハリがあり色落ちも極端に少ないパーフェクトなラインと納得していました。
だけど今年からベイトリールのラインをヨツアミのフルドラグX8にした事で、同じホワイトのラインを使ってみようとバリバスのショアマスターにしてみたんです。
視認性も良いし強度も問題無い。
けどROOTS8と比べライン自体が非常にシナヤカな事と毛羽立ちが多い事が気になる。
毎回スピニングリールでは釣行後にシリコーンスプレーを欠かさずに使用しているにも関わらず。
つまりラインの違いかって。
後半になるとフルキャストが決まらなくなるって事はシリコーン皮膜が失われラインが水を含みまくって更にシナヤカになっちゃうから?
結局はROOTS8に戻したら解決したりして、と言う結論に。
確かにそれかもしれない。
使い慣れている19ヴァンキッシュで使い慣れているシマノのC3000番なのに急に今年になってフルキャストが出来ない程にストレスを感じるなんてオカシイはず。
唯一違う点はラインじゃんて。
て事でまたROOTS8へ戻してみました、と言う独り言な内容でスミマセン。

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