2024 RANDOM PARKAは既に生産を開始していましたが、2024 SOFTSHELL JACKETについては昨日朝まで業者と打ち合わせを行っていたところ、午後には打ち合わせの課題をクリアー出来る内容で連絡が入り急いでGOする事になりまして。
プリント関係なんですけどね。
なので昨日付けで同時に各方面へアップした次第です。
これまで毎年の事ながらA/WシーズンのBOREDオリジナルアパレルは12月に入るまでにデリバリーを開始するタイミングで先行受注のプリオーダーを行って来ましたが、今回もその様なタイミングで動き出していながらも今年の異常な暖かさは何?
まぁ長期予報では流石に12月になると例年通りの気温になると言っていましたが、それでも極寒よりは少し暖かい冬の方が良いですね。
さて、今回の目玉は2024 SOFTSHELL JACKETとなる訳ですが、サイジングの目安として身長171cm~172cmと微妙に変動し、体重は初老事情につき75kg~78kg辺りを変動している全日本プロレス体系なガチムチボディの自分だと、ベースレイヤーにウールの極厚ロングスリーブとセカンドレイヤーにポリエステルの極厚ロングスリーブを2枚レイヤリングするのが真冬の定番でして、その上にこの2024 SOFTSHELL JACKETを着るとホントにジャストで動きを妨げないサイジング。
でもインナーにオーバーサイズの裏起毛パーカーなどを着てしまうと苦しいと言うよりも、お腹辺りのジップが閉められずに着れません。
と言う事は普段から真冬のレイヤリングとしてミッドレイヤーにパーカーとかフリースを着ている人ならそれらに置き換えて2024 SOFTSHELL JACKETを着用してもらうとベストかと思います。
もちろんパーカーやフリースよりも防風性が高いので十分なプラス要素として置き換える事は出来るでしょう。
まぁ、ベテランになると真冬はベースレイヤーのセレクトでかなり過ごしやすさが左右する事はご承知かと思いますが、更にセカンドレイヤーやミッドレイヤーの工夫は爆風とか極寒の際に差が生まれますのでね。
あと、40代の後半から極端に寒がりになった自分は真冬の釣行でもアウターは必ずダウンジャケットじゃなきゃダメな身体に。
なのでやはり完全にアウターとして着るには晩秋までと初春からが適正かと思いますので、そーゆー意味ではシーズンを選べばミッドレイヤーとしてもアウターとしても長く着れるので便利っちゃ便利。
伝わるかは分かりませんが、自分が持っているガチな山行で使用するRabのソフトシェルジャケットよりも生地が厚く、同じくガチな山行で使用するSALEWAのソフトシェルジャケットとは同等な生地の厚みと言う事で、つまり世間のアウトドアメーカー並みな生地の厚みと言う事。
それに海外製のアウトドア製品よりも着丈や袖丈などを日本人向けに調整していますので、もしサイズで迷う場合は普段よりワンサイズ上を選択して頂ければ間違いないと思います。
昨日から有難い事にご注文が続いていますので、引き続きDARKSIDEBOREDSTOREにてゼヒ宜しくお願いします!
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