検索したいワードを入力ください。

2024年3月15日金曜日

記事。

別にチニングタックルを揃えたばかりだからって訳ではないんですが、レぺゼン東京のタックルハウスから発売されているクロナッツ67をポイント購入してみました。
ちょうど良いポイントの余り具合だったので0億円で購入しました。
過去にも何度かホーム湾奥運河でチヌトップ的な事を試した事もあって、その際には往年の当時物ポップXとかコンバットポッパーなんかのフックを交換して使ってみたんですが、これはこれでバイトもあったりしたんで全然普通に通用する訳ですよ。
ま、トップだし同じイーターを相手にしているんだから「特化」はあっても「専用」なんて有って無いものは百も承知ですし。
大人なのでメーカー情報に左右されません。
でも流石にペンシルの60mmとか70mmサイズは持っていなかった事もあって、それならちょっと可愛くて気になっていたこの子達を迎え入れてみようと。
しかも完全に見た目の可愛さで選んだ同じ様なカラー。
67mmで6.5gなので何でも釣れちゃうと思うんですが、自分のライトソルトタックルである14ブレ二アスと23シルベラードの組み合わせにはマッチする。
そう、一般的にはチニングタックルなんですが自分的にはあくまでもライトソルトタックルだと言い切ります。
実質ミドル?扱いみたいですが、チヌしか相手にしない訳じゃない事もあって。
なのでこのクロナッツ67を使えばロッドの良し悪し?と言うか癖なども直ぐに分かって来るんじゃないかと。
ロッドとリールのマッチングってキャストするだけじゃなくてアクションさせないと分からない事も多いですからね。
特にリールに使用しているオイルやグリスの検証を行う場合、キャストとアクションにおける負荷に重点を置いてチェックしています、要するに需要が最も高いベアリングとギアです。
そんな訳で今週末からホームでこのタックルを使って新たな検証を始めます。
当分はライトソルトタックルとビッグベイトタックルの二刀流で。
ロッド重量とグリップ長が余りにも違い過ぎるので二刀流出来るのか?

0 件のコメント:

コメントを投稿