検索したいワードを入力ください。

2022年3月11日金曜日

記事。

いや~引き続き忙しいアピール中。
さて、早速ですがムカついてます。
と言うか日本に常識は無くなったのか?って。
コモンセンスの問題ね。
何がって言うと、2点ありまして。
先ず、以前から何度もご案内して来ましたBORED STOREのフォロワー&メルマガ会員について。
これはBORED STOREでご注文を頂くと自動的?に受信設定されるメルマガと、BASEアプリからBORED STOREをフォロー頂いた場合のフォロワー、この2つをBOREDでは会員と呼んでいます。
この会員特典として年に2回~3回開催するBORED STOREオフィシャルセールの直前に、先ずは会員限定のシークレットセールを開催するのが通常となっています。
つまりいつも会員向けのシークレットセールを開催した翌日から一般向けのオフィシャルセールを開催すると言うのが毎回の流れなんです。
で、その会員限定シークレットセールは開催期間は短いながらも割引率は高いと言う設定を特典としています。
但し、あくまでも会員限定シークレットセールなのでセールの開催自体やクーポンコードの無断配布に関する点はあくまでもナイショとして拡散や宣伝は厳禁としています。
なのに今回の会員限定シークレットセールでは新規のお客さんから10件以上のご注文が。
あれ?最低限2回のご注文を頂いていないと知らないはずなんですけど。
つまり会員の誰かさんが知人や友人へ会員限定シークレットセールのクーポンコードを勝手に配布した疑いがあると。
これはダメですね。
これをOKとすると他の会員に失礼です。
因みにBORED STOREの管理画面では顧客情報として今迄ご利用頂いたデータが閲覧出来る様になっていますが、その検索方法は氏名でもメールアドレスでも住所でも検索が可能なんです。
なので今回10件以上の新規ご注文なのに会員限定クーポンコードを利用された顧客情報を見ると、当然ながら過去のご注文情報にヒットしない。
氏名も住所もメールアドレスも全部を一気に変えましたって有り得ないでしょう。
1件や2件ならまぁ仕方ないかと見逃す事も出来ますが、流石に10件以上となると会員であるリピーターやヘビーユーザー向けとして特別な割引率を提示している意味が無いんですね。
そこには感謝の意味があるのに悪用されたと。
これは非常に残念な事であって、一昨年まではこの様な事が無かったに等しいんです。
で、次。
国内でも海外でも通販が主流となって来たのはとっくに実感しているのですが、今年は何故かご注文頂いた際の氏名がカタカタ表記だったりアルファベット表記だったりする場合が非常に多くなって来ました。
その度に個別でメールを送信して漢字表記での氏名を問い合わせると言う二度手間が凄く増えていまして、3月7日~今日時点のご注文だけでも6件あるんですよ?
なんだろ?
普通は日本国内なんだから漢字で表記しません?
自動で記載されてしまったとしても確認画面なんかで修正して日本語と言うか漢字に直したりしないんですかね。
仮にこちらが表記どおりに伝票を印字し発送したとして、慣れない宅急便業者であれば宛先不明になる確率も高いと。
そこまで想像出来ないのかなぁって。
自分で注文して決済して後は商品が届くのを待つだけの状態なのに、最後の注文確認で「あ!アルファベットじゃん、直さなきゃ」ってならないんですかね?
ま、ならないんでしょうね。
だから近々で6件もあると。
これは決済方法がPayPalとかAmazonなども利用出来る様になったからかもしれませんが、でもねぇ。
毎回こーゆー事がある度に在庫はあるのにすぐ発送出来ないって事で、業務効率が非常に悪くなってしまうんです。
それにお客さんへも発送が遅れる事になるので、自業自得として納得してくれるなら良いんですけど。
なのでご注文時の氏名などは必ず日本語の漢字表記でお願いします。
そして、今後の会員限定シークレットセールについては顧客情報の実績から例えば10回以上ご利用を頂いたユーザーとか、そんな何かしらの仕切を設けて様子を見なきゃいけないのかなって気がしてきました。
通常なら次回はサマーシーズンに開催するセールですが、残念ながらちょっと色々と検討せざるを得ないかなって思っています。
とにかく真っ当にご利用して頂きたいと。
ホントに何卒お願いしますね。
あ、でも代表の事は嫌いになってもBOREDは嫌いにならないでくだにゃい。

0 件のコメント:

コメントを投稿