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2022年9月17日土曜日

記事。

ごめんなさいね、またどーでも良い事なんですが。
シマノのエクスセンスから発売されていた?ブラストシャッド170Fってビッグミノー。
170mmで53gと言うビッグミノーフェチな自分としては当然気になっていたんだけど既にスッカリ忘れていた存在。
確か2021年発売モデルのはずなんだが、既に2022年の今年カタログ落ちしている。
レンジ80cm~100cmを潜らせてコノシロの群れ下を通過させましょう的なPR。
AR-C搭載でまぁ普通に飛ぶし泳ぎも良いんですよ実際。
なのにこのファットなボディに1/0フックが付いているんだけどリングが4番て完全に無いな。
なので6番に上げてフックの可動域も気持ち広くして使っています。
でね、流石にソッコーでカタログ落ちしたモデルだけに超激安で入手出来ちゃうんですね。
自分は新品で不人気カラー?を1200円ちょいで買いました。
今オクとか見ていても箱入り新品が1600円とか。
ま、1個あれば良いルアーではあるんだけど。
某王様が「シマノはワンロットですぐ生産やめちゃう」的な事を言っていたけど、ホントに話題にも釣果でも騒がれなければソッコーでカタログ落ちしちゃうんですね。
これから東京湾は日増しにデカいシーバスが河川や湾奥へ入り込んで来ますが、真冬になってもイナッコに付いて温排水などに居付いてたりするんです。
でも流石にトップに出る活性では無いのでベイト直撃のレンジに合わせるかまたはベイト真下のレンジを泳がせると真冬でもスズキサイズが遊んでくれる。
そんな用途でも活躍してくれそうです。
シンキングではなくフローティングと言うのも良いところ。
で、こーゆーギンギラメッキ色って瞬殺でフックサークルとか小傷が付いてしまうんですが、そんな予防策としてもMETHODのPROTECTIVEが有効です。
再度言いますが全く傷が付かない訳ではないんですが、PROTECTIVEを処理しているのと処理していないのでは明らかに差が出ると言う意味です。
以前アマペンで実証した記事ががあったはず?
ま、只今お蔭様で欠品となってしまったPROTECTIVEですけれども、何とかまた少しでも追加出来る様に材料業者へ問い合わせ中です。

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