そー言えば少し前に英国女王が亡くなられたましたね。
個人的にエゲレスと言う国は好きではないんですが、それでも一国の女王が高齢で亡くなられたと言うね。
さて、BOREDは年が明けると設立から20年となりまして、2003年設立だから合ってますよね?
で、その20周年が影響している訳では無いんですけど、以前の記事にもあります様に幾つかの製品をアップグレードしたりモデルチェンジしたりを企んでいます。
とは言えそんなに直ぐに実行出来る訳でもなく、先ずは長期欠品中のKRAKENオイルとGOLYATオイルをなんとかしなくちゃと諸々優先してサンプル試作などをテストしています。
で、その為にラインナップに変更が生じる事になるかもしれなくて。
そして今回のサンプル試作において新たに取引する事になった材料業者もあり、現状として材料となる添加剤の価格維持も継続生産も約束してくれたんです。
まぁよっぽど嘘みたいな大不況とか第三次世界大戦でも起きない限り供給は大丈夫だろうと。
そこでこんなご時世ではありますが、多分今後もBOREDのMETHODオイルについては税込2850円を最高値とする価格からそれ値上げする事はありません!とお伝えしたくって。
もちろん例えば現時点で税込み2450円のLIGHT DUTYオイルがちょびっと値上げする可能性はありますけど、要するに税込み2850円のBSLRオイル以上の価格になるラインナップは今後も出しませんと言う事です。
今こんなご時世なのにナゼそんな事を言い切れるのか?と言うと、逆にこんなご時世だからこそ言い切ろうかなって事で、BORED如きであってもユーザー目線に立って考えたいと言う本質から。
もちろん土台はビジネス最優先ではあるんですが、やっぱり内容量15ml程度のオイルが税込3000円を超えてくるって言うのは違うと思うんですね。
もちろんそれは原価があって換算している事ではあるんですけど、でもユーザー側に立てば税込3000円てちょっとした何かを買える金額なんですよ。
フィッシングならルアーもラインも買えるし、サイクルならチューブやグリップも買える。
で、そもそもBOREDの製品はいずれの各アクティビティにおいて「主役」な製品では無く隙間産業である「脇役」な製品って過去にも謳って来た訳ですから、尚更今BOREDのMETHODオイルでラインナップしている価格の維持って言うのは死守しなきゃいけないなと思った訳です。
まぁ2003年当時から税込3000円を超える価格はラインナップして来なかったんですが、流石に20年前のコストでは難しい現在でも企業努力として実行出来るんじゃないかと。
それは今回新たな材料業者を探している段階で可能性として感じたんです。
天邪鬼な自分ではありますが徹底的に偽善が嫌いなので偽り無く、これはBORED側の業務で効率をアップさせる事でまだ余地を見出せそうだぞと。
つまりもっとセコく諸々を詰めれば僅かでもコストは下げられるぞよって事。
あ、ご存知のとおり流石に値下げは無理ですよ。
なので再度、BOREDのMETHODオイルにおいては今後もアップグレードやモデルチェンジは行いますが、決して嘘みたいな大不況とか第三次世界大戦でも起きない限り税込価格2850円以上の価格になる事はありません。
なのでもう何度も言って来た様にすぐ秋本番を迎え諸々のアクティビティでハイシーズンを迎えるんですが、その前に一度徹底的に消耗品の交換やメンテナンスとクリーニングをゼヒやっておきましょう。
と言う事で引き続きのご注文をお待ちしてます。
個人的にエゲレスと言う国は好きではないんですが、それでも一国の女王が高齢で亡くなられたと言うね。
さて、BOREDは年が明けると設立から20年となりまして、2003年設立だから合ってますよね?
で、その20周年が影響している訳では無いんですけど、以前の記事にもあります様に幾つかの製品をアップグレードしたりモデルチェンジしたりを企んでいます。
とは言えそんなに直ぐに実行出来る訳でもなく、先ずは長期欠品中のKRAKENオイルとGOLYATオイルをなんとかしなくちゃと諸々優先してサンプル試作などをテストしています。
で、その為にラインナップに変更が生じる事になるかもしれなくて。
そして今回のサンプル試作において新たに取引する事になった材料業者もあり、現状として材料となる添加剤の価格維持も継続生産も約束してくれたんです。
まぁよっぽど嘘みたいな大不況とか第三次世界大戦でも起きない限り供給は大丈夫だろうと。
そこでこんなご時世ではありますが、多分今後もBOREDのMETHODオイルについては税込2850円を最高値とする価格からそれ値上げする事はありません!とお伝えしたくって。
もちろん例えば現時点で税込み2450円のLIGHT DUTYオイルがちょびっと値上げする可能性はありますけど、要するに税込み2850円のBSLRオイル以上の価格になるラインナップは今後も出しませんと言う事です。
今こんなご時世なのにナゼそんな事を言い切れるのか?と言うと、逆にこんなご時世だからこそ言い切ろうかなって事で、BORED如きであってもユーザー目線に立って考えたいと言う本質から。
もちろん土台はビジネス最優先ではあるんですが、やっぱり内容量15ml程度のオイルが税込3000円を超えてくるって言うのは違うと思うんですね。
もちろんそれは原価があって換算している事ではあるんですけど、でもユーザー側に立てば税込3000円てちょっとした何かを買える金額なんですよ。
フィッシングならルアーもラインも買えるし、サイクルならチューブやグリップも買える。
で、そもそもBOREDの製品はいずれの各アクティビティにおいて「主役」な製品では無く隙間産業である「脇役」な製品って過去にも謳って来た訳ですから、尚更今BOREDのMETHODオイルでラインナップしている価格の維持って言うのは死守しなきゃいけないなと思った訳です。
まぁ2003年当時から税込3000円を超える価格はラインナップして来なかったんですが、流石に20年前のコストでは難しい現在でも企業努力として実行出来るんじゃないかと。
それは今回新たな材料業者を探している段階で可能性として感じたんです。
天邪鬼な自分ではありますが徹底的に偽善が嫌いなので偽り無く、これはBORED側の業務で効率をアップさせる事でまだ余地を見出せそうだぞと。
つまりもっとセコく諸々を詰めれば僅かでもコストは下げられるぞよって事。
あ、ご存知のとおり流石に値下げは無理ですよ。
なので再度、BOREDのMETHODオイルにおいては今後もアップグレードやモデルチェンジは行いますが、決して嘘みたいな大不況とか第三次世界大戦でも起きない限り税込価格2850円以上の価格になる事はありません。
なのでもう何度も言って来た様にすぐ秋本番を迎え諸々のアクティビティでハイシーズンを迎えるんですが、その前に一度徹底的に消耗品の交換やメンテナンスとクリーニングをゼヒやっておきましょう。
と言う事で引き続きのご注文をお待ちしてます。
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