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2021年11月22日月曜日

記事。

何?あ~コレね。
シーバス復活して自己記録更新っすわのギリでランカー81cm。
近年は通年釣れない、小さい、爆らない、意味不明なホーム湾奥運河で。
ってもこの日はホント年1で良いタイミングだったと言う事と、デカいルアーにしか反応しないラッキーデイだっただけの事なんですけど。
しかも直前でもっとデカい奴を水面直下の足元で掛けてヤリトリ中にバラシているもんで、この魚を見た時に70cm位?って思い、スタメンのSUCKタクにタモ入れしてもらうまで大きさを錯覚してましてね。
まぁでも重かった事は確か。
余りにもテンパってスケールは魚に近過ぎるわ、魚は真っ直ぐじゃないわ、ロッドは見切れてるわって慌て様。
この日は結局5バイト、3キャッチ、2バラシなんだけど、その2バラシがまぁデカかったと言うね。
ま、他の2匹も50と70だから悪くないんだけれども。
でもホント嬉しかった。
ホーム湾奥運河の開拓者?こと「先生」やスタメンのPIER SPORTS「絵人間」みたいに毎回確実にキャッチしちゃう猛者ですらこの10年ランカーはキャッチ出来ていないと言うのに。
シーバス復活して2年生な自分がまさかのランカーとは。
で、同行したSUCKタクはアベレージサイズを2バラシでノーフィッシュよ?
つまり結果から逆算するとデカいルアーじゃないと食って来なかったと言い切れる。
または実力?
なんつって。
で、実は翌日も今度は当然の様にフルスタメンで同場所だけに絞って挑んだんですよ。
同じ潮周り、同じ時間、同じルアーで。
チ~ン。
ね?まさかの全員で1フィッシュと言う。
これがホームの謎であり意味不明なところ。
なのでやはり東京湾奥のシーバスフィッシングは常時安定している一級河川の河口が間違い無いと言う事であり、または潮周りの良い大場所の港湾とかになるんでしょうね。
一年毎週通ってワンチャンしか無いってコスパ悪すぎなんで。
それにしてもウイニングルアーのガルストが一気に品薄になっているのが気に入らねぇ。

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