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2026年9月30日水曜日

記事。

ハイシーズン前のメンテナンスを終えていた自分のメイン機となる21スコーピオンMD 301XG改と19レボビースト41HS-L改。
ですが、実は先日からBORED STORE LIMITEDとして数量限定販売しているUL100オイルを21スコーピオンMD 301XG改のスプールベアリングに、UL100オイルとEX5オイルの1:1混合カスタムを19レボビースト41HS-L改のスプールベアリングで使用しています。
ま、まだ実釣は出来ていないんですけど。
雨天ばかりなので。
ですがもう一台の19レボビースト41HS-Lと20カルカッタコンクエストDC201HGには既にサンプルとして使用していまして、これらについては5月の後半からスプールベアリングに実装し試用しています。
ちょうどBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」の仕様へ変更した後に。
今回のUL100オイルは耐久型なのでスプールのレスポンスは度外視してとにかく耐久性だけを重視していまして、EX5オイルは潤滑型となるのでスプールのレスポンスは別次元ながら上記のリールにおいてはミスマッチにつき2つを同比率で混合させています。
今回のUL100オイルとEX5オイルはお互いでの混合カスタムに対応していますが、既存METHOD製品とは使用する添加剤の一部が異なる事から、BOREDオフィシャルとしては混合カスタムを推奨していません。
大丈夫な場合もありますが大丈夫ではない場合もあると言う事です。
その理由を。
で、まぁ今回の発売まではネタとして伏せて来た事はご承知頂けるかと思うんですけど、とにかくいずれもフルエステル化学合成油をベースオイルとしている事からベアリングに対してオイルの馴染みが非常に早く、準じて誰でも注油後にスプールを回転させたりハンドを回したりすると思んですが、その行為により添加剤の反応速度が非常に早く促進されるので、事前に仕込んでおけばフィールドでもすぐに効果が表れやすいと感じています。
特に各種存在している被膜生成系の添加剤においては、例えば酸化防止剤、摩耗防止剤、摩擦調整剤、極圧添加剤、防錆添加剤など様々な種類が存在していまして、これらのいずれを使用するのか?その併用は?その配合は?と非常に多岐に渡る組み合わせとなってしまい、BOREDの様に自社生産につき日頃から色々と組み合わせを試しておける利点はもはや財産とも言えますが、今回のUL100オイルとEX5オイルで使用している添加剤は摩耗防止剤と防錆添加剤がコンパチされている効果となる事で作り手としては非常に助かっているんです。
けれどまだオチがありまして、この添加剤について材料メーカーが推奨する配合量は0.1%~5%とこれまた範囲が広いもんで0.1%単位で試作して行くのも凄く大変なんですね。
だって0.1%単位だとして50回も試作する事になりますからね。
だからこそイレギュラーなスポット生産につき通常業務の合間をみながら数年も時間を要してしまったと言う事でして。
しかも仮に0.2%で良い結果が得られたとしても、3%でも全く同じ結果が得られてしまう場合もあって、なのに0.5%では殆ど変わらない結果になってしまったりと。
これホントです。
だからシンプルに多く配合すれば良いと言う訳じゃないんです。
比例しない。
根本はベースオイルの分子と添加剤の分子がベストな状態で繋がっているかどうかと言う事になるので、この点だけが凄く難しいのは机上の計算では出て来ないと言う事でして。
一応国内の材料メーカーにおいてはこれらを大まかにパッケージして販売している場合もあるんです。
やはり試作が大変だからでしょうね。
でも用途が一般的に想定される○○用に該当しないのがホビー分野の難しいところで、例えば油圧作動用などの様に一般的な工業分野で想定される場合は楽なんですけど、ライトゲーム向け?ジャイアントベイト向け?じゃ材料メーカーにも材料業者にも通用しませんのでね。
そこで普段からBOREDが材料を探す際に材料メーカーや材料業者に伝えている点として、基本的に○○業で使用する前提としてその機構にマッチする箇所?部品?での使用を条件としています。
まぁこれ以上語ると企業秘密を含むのでアレですが。
所詮フィッシングリールなんて荷重で言えばチャリンコやスケボーはおろか工作機械には到底及びませんし、回転で言えばラジコンやリューターなど高速回転モーターを使用する電動機械には遠く及びません。
なので油膜強度においては想定する荷重を自転車で設定しているのがBOREDの常となりまして、その中でも完全にオーバースペックな最大荷重の方向で設定しているんですが、それら以外の添加剤については中々難しいところと言う事で上記の様にトライ&エラーで試作を続けるしかないと。
元々METHODオイル&グリスで使用している材料であれば全てを把握しているので楽なんですが、今回の様に新たな材料を試すとなるとそれだけで相当な時間を要すと言う事なんです。
そんな大変な事情をアピった上での今回。
明日正午12時よりBORED STOREよりお早目のご注文をお待ちしています。

案内。

昨日BORED STOREのメルマガでは一足先にアナウンスしていたのですが、明日10月1日付けでスポット生産として2種類のオイルをBORED STOREにて数量限定販売させて頂きます。
製品名は「UL100」と「EX5」でULTIMATEとEXTREAMの略まんまなのですが。
実はちょうど3年前の2023年9月から試作を行って来た2種類のオイルが存在していまして、以前もDAKRSIDEBOREDBLOGで一度触れた事があるかと記憶していますが、とにかく一般的に流通している材料ではない特殊な材料を使用している事で、ブッチャケ金額が非常に高価となってしまう事から製品化を悩んでいまして。
そして今年の1月に毎年の事ながら新年最初のMETHODオイル&グリス在庫補充生産を終え、2月に入って再び試作に改良を加えてた物が非常に優秀な仕上がりとなったんですが、まさかの3月から中東情勢の紛争が始まってしまった事で以後は手を付けられなくなってしまったんです。
で、既に何度もアナウンスして来ました様にようやくこの9月に入ってから中東情勢の影響による材料不足や資材不足が徐々に解消されて来ました事もあり、だったらハイシーズンを目前にしたタイミングでもあるからと先週からこの2種類の試作について製品化を進めていました。
ですが、元々METHODオイルの現行通常ラインナップに加える事は考えていなく、2種類共に不定期のスポット生産としてハイシーズンをメインターゲットとして数量限定販売しようと決めていたので、先ずは様子伺いも含め極少量ながら明日10月1日の正午よりBORED STOREにて数量限定販売を開始させて頂こうかと。
せっかく通常よりも高額で特殊な材料を入手し手間と時間をかけて試作を続けて来たのに、なんとか形にしたいと思っていた解決策がBORED STOREのみで数量限定販売すると言う事でした。
さて、では肝心のラインナップとなります。
先ず1つ目の「UL100」オイルについて現在のMETHODオイル製品ラインナップで例えると、NEMEAオイルの粘度に近いながらもBSLUオイルを超える耐久性全般を持つ驚異的な中粘度オイルとなります。
つまり粘度はVG76のNEMEAオイルに近いVG100ながら粘性を更に抑えてあるので実際にはNEMEAと同じ程度の粘度に感じる、にも関わらず油膜性、減摩性、防錆性の耐久性全般においてはVG540のBSLUオイルを凌ぐ性能を持っていると言う驚異的なオイルなんです。
次に2つ目の「EX5」オイルについては同じく現在のMETHODオイル製品ラインナップで例えると、ZAYTオイルの粘度に近いながらも更に浸透性と拡散性に特化し究極の潤滑性を持たせた超低粘度オイルとなります。
粘度はZAYTオイルと同等でMETHOD製品中で最も低粘度な部類となるVG5としている事から物理的な浸透性と拡散性に優れ、加えて減摩性、防錆性においてはZAYTオイルを大きく凌ぐ性能を持たせている究極のサッパリした超低粘度オイルとなります。
要するにBOREDのMETHODオイル製品中でフラッグシップとなる高粘度のBSLUオイルと超低粘度のZAYTオイルをブラッシュアップさせたオイルと言う特殊な位置付けとなり、もちろんこれはスポット生産だからこそ成り立つスペシャルな企画につき、定番製品として販売するには販売価格も仕入価格もベラボウになってしまい現実的ではないと。
なので今回はスポット生産として取り敢えずの販売価格に設定しているんですけど既に大赤字です。
しかもこの「UL100」と「EX5」は全く同一の添加剤が使用されていまして、その添加剤の効果による驚異的な減摩性と防錆性、そしてベースオイルに使用しているフルエステル化学合成油の特徴から得られる油膜性が相乗して完成したオイルとなっています。
通常BOREDのMETHODオイル製品はJIS Z 2371塩水噴霧試験で防錆性の基準を判断しているのですが、この「UL100」と「EX5」についてはJIS K2510錆び止め性能試験を基準としていまして、これは「UL100」と「EX5」がそれぞれ海水に混ざった状態で更に錆を促進させる為に60度の環境下に設定し、そこへ鉄製のテストピースを浸け込んで攪拌させながら錆の発生を確認する試験です。
なので静的なJIS Z 2371塩水噴霧試験ではなく動的なJIS K 2510錆び止め性能試験を重視した事で、より実用に近く海水が予め侵入してしまった状態を想定しながら錆の発生が防げるかと言う理想的な試験になります。
なのでどちらかと言うと「錆びの発生を防ぐ」のではなく「錆びの発生を止める」を想定しているオイルと言う事です。
そしてこの添加剤のユニークな点は、精製された被膜は決して防錆性だけに作用するのではなく、同時に摩擦に対しても強靭な耐摩耗性を発揮すると言う事で、この2つの効果が最高値で発揮される配合比で添加しています。
このテストにかけた時間が膨大なのは数年も要した事から。
今回の「UL100」は特にPEラインを使用したベイトリールにおけるスプールベアリングやワンウェイローラークラッチなどでの使用を想定していまして、また「EX5」はスピニングリールにおける多種に渡るラインの使用においても少ない入力で働くラインローラーへの使用や、サードパーティーメーカーから多数発売されている軽量ベイトフィネススプールでの使用を想定しています。
もちろん上記の事から淡水使用は当然ながら完全海水対応としていますし、オイルの着色はグリスのUGシリーズと同じ鮮やかなオレンジ系で統一させてみました。
この「UL100」と「EX5」はフィッシングリール専用として専用設計し、しかも不定期のスポット生産としてBORED STOREのみでの数量限定販売となりますので、明日10月1日の正午12時より受注を開始し10月7日よりデリバリー開始とさせて頂きます。
尚、数量限定販売につき欠品となりました場合は今季販売終了となりますので予めご了承ください。
これから迎える本格的なシーバスやバスのハイシーズンには「UL100」を、その後に迎えるライトゲームのハイシーズンには「EX5」を、そんなターゲットとしていますのでMETHOD製品の現行通常ラインナップと併せ「今日こそは」な日にこそ使って頂きたい。
再度、明日正午12時からBORED STOREにてお早目のご注文をお待ちしています。

2026年9月29日火曜日

記事。

本日も朝から雨天の東京。
これで東京は34日連続の雨天だそうで、なんでも連続雨天の記録更新らしいです。
ま、晴れたところでちょうど左手の人差指を怪我しているんでノブも握れないですけどね。
と言う事でVITALのWRシリーズ在庫状況となりますが、現在BORED STOREではORIGINAL SIZE WRと業務用サイズのみが僅かに在庫状況となっていまして、売れ筋のPRO SIZE WRにつきましては先日付で既に欠品となっています。
次回の生産は10月中旬以降の予定となるんですけど、もしかすると10月後半の入荷となってしまいそうです。
それに申し訳ありませんが次回は業務用サイズWRの生産が行えません。
そんな訳で連日PRO SIZE WRの入荷についてお問い合わせを頂いていました事もありますが、先日もSNSでアナウンスしました様に9月直近では下記のDEALERへ納品が済んでいます。

ミリタリー 福岡 WAIPER https://www.waiper.co.jp
フィッシング 富山 Monster Kiss https://monsternet.base.ec
フィッシング 香川 Fin-ch http://finch.ocnk.net
フィッシング 高知 MAREBLE http://mareble.com
いずれも現状として在庫は確保されていますのでPRO SIZE WRにつきましてはゼヒ上記DEALER各店をご利用頂ければと思います。

BOREDが言うのもなんですが、WRシリーズにつきましてはDEALERからご注文が集中すると一気に在庫が変動しますので、在庫のある内にゼヒお早目のご注文をお願い致します。

2026年9月28日月曜日

記事。

ホントに引き続き雨天の多いニッポン。
この土日の定休日もまた雨天に振り回されてしまいましたが、ちょっと左手の人差指を怪我しちゃいまして、どっちにしろ釣行が出来ないじゃんよと言う状態でして。
ま、相変わらずトラブルラッシュで。
さて、フィッシングシーンにおいて今年は秋らしい季節感が味わえそうな予感でいっぱいですが、多少の地域差はあるにしても本格的な秋と言えば10月以降になりますかね。
個人的に東京湾奥では11月中旬辺りが最も釣果を得られていますが、当然ながら毎年状況は変化するので何とも言えません。
そんなザックリとした本格的な秋のハイシーズンへ向けてタックル全般的にベストな状態を維持しておきたいところではありますが、やはりどーやってもリールのコンディションだけはベストに保っておかないと直ぐに何とか出来るシロモノではありません。
と言う事で本題です。
スピニングリールにしろベイトリールにしろ巻き感を含めたフィーリングに直結するのは駆動系であるギア、ってほど単純な機構でないのがフィッシングリールの厄介なところ。
ですが、シンプルに考えて「投げる」においては他の要素だとしても「巻く」においては絶対にギアの状態が影響して来るのは当然であって、これがキチンと機能していなければルアーフィッシングが成り立ちませんよね。
なのでやはりギアにおいては良い状態を維持しておくべき。
そんなハイシーズンを目前に控えた今こそメンテナンスを行うにはベストなタイミングだと最近はウルサクお伝えしていますが、ちょうど本日付けで改めましてBOREDのMETHODウレア系グリスについてfimo∔に記事を書いてみました。
同類他社または一般汎用と何か違うのか?一体BOREDのMETHODウレア系グリスは何か凄いのか?何が強いのか?成分についても特徴についても書いていますので、BOREDヘビーユーザーやコアユーザーの皆さんも改めて確認してみてください。

2026年9月25日金曜日

裏技。

以前からBOREDが提唱する「第三のブレーキ的に」について。
ハイシーズン前のメンテナンスにゼヒ一度お試し頂ければと言う営業タイミング。
極端な例で言うと分かり易いと思うので画像の自分がジャイアントベイト用として使用している21スコーピオンMD301XG改での実例となりますが、カスタムとして17グラップラーのスプールとメカニカルキャップとスタードラグに交換しているので、遠心ブレーキはデフォルトの8個ではなく旧式なので6個になります。
上記にも書いた様にジャイアントベイト用として用途をある程度限定の上で使用しているので、基本的にフルキャストに特化させた仕様へカスタムしてありまして、PE8号にナイロンリーダー80lbの組み合わせで主にクラッシュゴーストやバラムなどをオーバーヘッドでフルキャストしていますが、フルキャストの初速時に気持ちラインが浮くか浮かないか程度のブレーキセッティングにしてあります。
で、キモは簡単にアクセス出来る左右のスプールベアリングで使用しているオイルを使い別けて調整すると言うもの。
BOREDのMETHODオイルで言えば普段はVG22のCHIMERAオイルを使用している場合でも、今日はゴーストだけで一日中やり切ると言う場合なんかにはVG46のLIGHT DUTYオイルへ注油し直してやります。
つまりスプールベアリングのオイルを少し高粘度化&高粘性化させる事でスプールの回転速度を少しだけ抑えてやると言う事で、このスプールベアリングで使用するオイルの注油し直しによりキャスト初速時のライン浮きを殆ど無くす事が出来ます。
CHIMERAオイルだと少しラインが浮いたとしてもLIGHT DUTYオイルなら殆どラインが浮く事がないと。
これにより不安要素が無くなる事で一日中ゴーストのフルキャストに専念出来ると言う事。
これをBOREDでは「第三のブレーキ的に」と呼んでいますが、あくまでも「第三のブレーキ」として何か機構が存在する訳ではないので「的に」までが正式名です。
ウルセイ。
使用する油膜の粘度や粘性によりスプールの回転性能をコントロールするチューニングと言えば分かり易いですね。
ブレーキブロックをもう1個オンにするほどではないとか、メカニカルで強制的に抑えたくない場合に有効と言いますか、昨今メカニカルは基本ゼロポジションが基本ですし。
特にタックルを何かに特化させている場合などは有効なチューニングと自負していまして、例えば逆に軽い方のミドルゲームと言うかチニングなどで5g~9gをメインにするのか?10g~15gをメインにするのか?当日に使用するルアーが決まっているなら、5g~9gにはZAYTオイルを10g~15gにはBALBOAオイルを、みたいに予めスプールベアリングオイルを注油し直しておく事で、メインのブレーキセッティングを頻繁に調整しなくても良いと言う事になります。
もちろん様々なウェイトのルアーを使用する例えば7g~21gのレギュラーウェイトの場合なら、ルアーウェイトが広範囲になる事からブレーキの選択肢は広い方が対応し易くなりますね。
ま、その代わりルアー交換の際にフィールドでブレーキセッティングを変えなきゃいけない場合もあるでしょう。
個人的にジャイアントベイトの場合は「今日はコレとコレ」とルアーを絞って釣行する事が多いので、その場合にはスプールベアリングオイルのみを予め注油し直しておけばフィールドでブレーキセッティングを変える事すら無くなります。
なので自分の場合は大体ジャイアントベイトで使用する300番リールの場合と、逆にチニングでプラグのみを使うベイトフィネスリールの場合には上記の「第三のブレーキ的に」を実践してフィールドでのブレーキセッティングに迷う事がない様にしています。
だから躊躇なくフルキャスト出来ると。
それにベイトリールのスプールベアリングなら誰でも簡単にアクセス出来ますし、自分で注油してみようと言う場合には真っ先に手を付けるのがスプールベアリングオイルでしょうし。
なんでも行き過ぎたセッティングと言うのは当然ながら汎用性に乏しくはなりますが、逆に何かに特化させている場合には振り切ったセッティングが有効となるはずです。
遠心でもマグネットでもDCでもブレーキの種類には関係なく、あくまでもスプールの物理的な回転に関しての事なので、専用タックルにおいては一度自分のブレーキセッティングを出した上で微調整としてスプールベアリングオイルの注油し直しをゼヒ試して頂きたい。
ザックリではありますがBOREDの推奨として淡水海水を問わず10g以下のベイトフィネスやライトリグにはZAYTオイル、10g前後~50g前後のレギュラーウェイトにはBALBOAオイル、2oz~4ozのビッグベイトにはCHIMERAオイル、それ以上のジャイアントベイトにはLIGHT DUTYオイルをお勧めします。
これはあくまでも目安としての事でして、決してこの数値を厳守する必要はありません。
但し、例えば2oz~3ozを使用する場合にBALBOAオイルを使用しても焼き付きを起こす事はありません、でもそれが5時間釣行なのか?10時間釣行なのか?とか、終日雨天の中での釣行か?ウェーディングで立ち込んでの釣行か?など様々な要因が重なれば事情は違って来ます。
なので一応そーゆー要因を加味した保険の意味での上記推奨と言う事です。
ま、自分の場合も出番の多い2oz~4ozにおいてはBALBOAオイルを一番使いますし、2ozが一番気持ち良く飛ばせるオイルとしてBALBOAオイルをセレクトしていても、シチュエーションによっては3ozや4ozを使いたくなる場合もありますからね。
さ、ご注文を。

2026年9月24日木曜日

記事。

こう月に何度も水害に遭ってしまうと流石に心配を超えて来る千葉の豪雨被害。
自分がバス釣りでホームにしていたのは茨城の水郷方面と千葉の房総方面。
20代から30代の頃は茨城をメインに釣行していましたが、40代からは毎週必ず千葉の房総野池やリザーバーがメインになり、けれどもちろん印旛沼や手賀沼などでも釣行して来ました。
この9月は台風の影響により千葉全域での豪雨被害が深刻過ぎてしまい、毎日ニュースなどでチェックしていたんですけど、流石に印旛沼は盲点だったと言うか普通なら利根川の氾濫を心配すると思うんです。
でもそうじゃなかった。
特に千葉と茨城の境界である利根川を挟んだ周辺は田んぼも多いし、標高?海抜?が低い事は行った事がある人なら一目瞭然な訳で、だから今回の水位も最大5m上昇と聞いた際には家も丸々水没じゃんて。
それに千葉の中でも外房と内房ではなく野池が点在している真ん中辺りは異常にゴルフ場も多いんですけど、基本的には入り組んだ低い山道が続く地形なので土砂災害が常に懸念されている様なシチュエーション。
だから現在も地中には相当な水分を蓄め込んでいるでしょうし、只でさえ路線の少ない中で内房線も復旧まで3ヶ月の見込みって、もう内房線がなければどーにもならない人も多いはずで。
更に今週末もまた雨天予報となっているので本気で心配。
なんだかシルバーウィーク5日間の内の4日間が雨天だったから釣行出来ないなんて嘆いていた自分が恥ずかしい。
あのボート屋とかあの食堂とかあの中華屋とか今一体どーなっているのか?
何かピンで出来る事はないだろうか。
とにかく千葉の皆さんご自愛を。

記事。

シルバーウィーク休業日も終わり本日から通常営業を開始していますBORED。
でも結局はシルバーウィーク休業中の3日間は休日出勤していましたし、相変わらず雨天となるとやる事もないので仕事しちゃうと言う貧乏性。
唯一晴れた日に限って愚妻とデートと言う凡ミス。
さて、毎度有り難い事にシルバーウィーク休業日中も多数のご注文を頂いていますが、昨日も休日出勤し発送準備を進め本日から発送を開始させて頂きますのでお届けまで今暫くお待ちください。
そして台風の影響もあって気温も気圧も変動していますが、徐々に秋の気配も感じて来ましたので、ハイシーズンに向けたメンテナンスにはMETHOD製品を、そして引き続きの雨天対策にはVITAL製品をヘビーユースください。
また、先行受注プリオーダー受付中のBOREDオリジナルアパレルもお蔭様で残り枠が少なくなって来ましたので、数量限定生産につき引き続きお早目のご注文をお待ちしています。
引き続きのお買い求めはBORED STOREまたはMETHODおよびVITALお取り扱いDEALERよりお待ちしています。
サクっとしたご案内でした。

2026年9月19日土曜日

記事。

0時を過ぎたので本日19日~23日までシルバーウィーク休業日となりますBORED。
一応。
ですが敢えて書くまでもなく台風ですね。
東京は後半になると晴れる?予報ではありますが、終日雨天予報の日は休日出勤する予定です。
つまり明日かな。
まぁ、9月は奇数月なので在庫補充生産月でもありますし、METHOD製品もオイルだけは未だ在庫も不十分だったり、VITAL製品もDEALERご注文分を生産しなくちゃならないのでね。
取り敢えず日常の出荷手配や発送指示などが無いぶん一つの作業に集中出来るんで。
けれど。
流石に今年は中東情勢の影響からの危機感により遊んでいる余裕がなかった事もあり、5月のゴールデンウィークも8月の夏季休業日も普段より短い休業にしましたもんで、中東情勢の影響もようやく落ち着いて来た?このシルバーウィークこそはと思っていたのにタイフ~ン。
とはね。
でも釣行しますよ。
もう久しぶりに魚を追ってホームのナイトで。
レスポンスの悪さダントツな電車アングラーではありますが雨が降って来たらタクって帰宅すれば良いし、そろそろ数年前の毎週1回~2回の釣行モードを復活させないとね、SNSに魚の画像が無さ過ぎてアングラーじゃないみたいになっているから。
ま、シーバスにおける自分の真骨頂は真冬なのでそれまでには完全に復活させたい。
それに今年のA/Wシーズンこと秋~冬はもう主軸は確実にクラッシュ9と決めているので。
あとゴーストも。
と言う願望を書いてみましたが、書いたからやらなきゃねと自分を追い込んで、先ずはこのシルバーウィークから。
台風直撃予報の東京ではありますが、各地の皆さんも台風には充分気を付けて。

2026年9月18日金曜日

記事。

昨日の記事に続き本日はもっと過激な赤錆地獄のウ〇チみたいな画像もありますが、BOREDのテスター兼アドバイザーのNeCoSanより不定期で送られて来るレポート画像から抜粋しています。
こうなるとメンテナンスする方はもう地獄でメンテナンスサービス泣かせの状態です。
特に今回はワンウェイローラークラッチ周辺の画像を集めてみましたが、やはりボディとハンドルの境目にあると言う事から、シッカリとケアを行わないとこの様な状態に陥ると言う事です。
特に海水使用におけるビッグベイトやジャイアントベイトの場合は太糸PEラインの使用が前提となりますが、PEラインは細い糸が編み込まれた状態につき水分が吸水しやすく巻き上げやすくなります。
正確に言えばポリエステルも全く水を吸収しない訳ではないんですけど、この場合はそーゆー分子レベルの話ではなくて構造から来る物理的な吸水と言う意味です。
もちろんPEラインは大なり小なり予め何かしらのコーティングが施されてはいますが、これは経年により徐々に失われて行く事から最終的に新品時の撥水性は完全に損なわれます。
つまりそうなって来ると水分の吸水が顕著になると言う事です。
そしてルアーフィッシングにおいては当然ながらキャストしてリーリングすると言う動作を日に何度も繰り返す訳なので、キャスト時には毎回フレッシュな水分をラインが巻き上げてスプールからのシャフトを通しリール内へ侵入して来ます。
この状態で放置しておけば結果は想像出来るとおりで海水なら尚更深刻な事になります。
ではどーやって解決または予防するのか?
本来はリールメーカーの仕事なんですね。
海水対応の機種なのに錆や酸化による不具合が発生するのは本来で言えばリコールに近いとすら感じますよね?
なのでリールメーカーでも基本的に水洗いを推奨していて、不具合が出たらメーカーサービスを利用してくれとしか言いません。
ですがこれらが余りにも実用的?現実的?ではない。
なのでBOREDのMETHOD製品では防錆性や耐久性に優れた完全海水対応のオイルやグリスをラインナップしている訳で、またそれらを使用してNeCoSanなどのメンテナンスサービスによりメーカーサービスよりも実用性で現実的な作業を実施してくれている訳です。
シツコイ様ですがとにかく釣行後はなるべく早い内に水洗いと充分な乾燥、そして簡単にアクセス可能なパーツだけでも適正な油脂を注油する事、これが一番の延命になりますのでお忘れなく。
昨日に続きNeCoSanからのメンテナンス前画像の抜粋でしたが実はこの3倍くらい画像があるんです。
なのでこれらは「稀」ではなく「常」と言う解釈をするべき。
地域や環境により差はあるにしても秋のハイシーズンまでに未だ少し時間がありますので、ゼヒとも今の内にお早目の事前メンテナンスをお忘れなく。
準じて釣行後のケアについてはfimo+の記事を再度ご確認の上で実行を。
あ、明日19日~23日までBOREDはシルバーウィーク休業日とさせて頂きますが、相変わらず休日出勤するにしてもBORED STOREより承りました発送につきましては24日より順次対応とさせて頂きますのでご了承ください。

2026年9月17日木曜日

記事。

不定期でリールメンテナンスのレポートなどを送ってくれるBOREDのテスター兼アドバイザーNeCoSan。
相変わらずビッグベイトやジャイアントベイトなどのユーザーからは絶大な信頼を得ているリールメンテナンスサービスとして、特に「強い系」リールの多くがNeCoSanの元へ集まって来ますが、決してそれら専門と言う事ではないので一応参考まで。
淡水ユーザーも海水ユザーも隔たりなくメンテナンス作業に対応してくれますが、やはり圧倒的に状態の悪い機体が多いのは画像の様に海水ユーザーです。
今回も日々のメンテナンス作業においてお預かりした初見チェック時の画像をまとめています。
もうメンテナンス啓蒙目的で写真集にしようかしら。
特にビッグベイトやジャイアントベイトにおいてはやはりドライブ系にダメージが多くなりがちですが、それ以前に釣行後のケアに怠りがある事で状態を悪化させているのは非常に勿体ない話です。
ボディ内部のベアリングと言うベアリングには画像の様な赤錆が。
一般的に誤解も多いのですが、ワンウェイローラークラッチもニードルベアリングでインナーカーラーもメタルカーラーまたはメタルベアリングと呼ばれるベアリングの一種になります。
なので油脂が不足すれば錆びを発生させますし、水洗いや乾燥が不十分であっても錆びを発生させます。
特に海水使用においては海水が蒸発した後には塩の結晶が見られますので、釣行後のケアを怠り続けるとこーゆー事になると言う事です。
この状態で使い続けていれば当然ながらジャリジャリガリガリと既に異音や不具合を感じているはずです。
このDARKSIDEBOREDBLOGの過去記事で何度も釣行後のリールケアについて書いて来ましたが、取り敢えず直近ではfimo+にて該当記事を書いてありますので、あくまでもリールメーカー推奨ではなく油脂メーカーのBOREDが実践しているケアとしてゼヒ参考にしてみてください。
あ、BOREDのMETHOD製品を使用していると言う前提となりますのでお間違いなく。
そして自身でメンテナンスを行う自信がないとか時間がない場合は、上記を読まれた上で釣行後のケアだけは怠らない様に、そして定期的にNeCoSanやMETHODお取り扱いDEALER各店のメンテナンスサービスをご利用しましょう。
本格的なハイシーズン前に今こそメンテナンスには最善のタイミングですので。
ちなみに明日もまた劣悪状態の画像をアップしますので、お食事中の方は閲覧をお控えくださいレベルにご期待を。

案内。

直前のアナウンスとなりましたがBOREDは基本的にカレンダーどおりの営業につき、シルバーウィーク中は休業日とさせて頂きます。
また、明日18日の金曜日はVITALのWRシリーズを生産する為に終日作業場へ出向いている事から、BORED STOREより承りましたご注文につきましては即日発送が行えない場合もありますので、シルバーウィーク中にご使用予定のある場合は極力本日17日中にお早目のご注文をお願い致します。
上記につき18日~23日までにBORED STOREより承りましたご注文につきましては、シルバーウィーク明けの24日より順次発送を開始させて頂きますので重ねて予めご了承ください。
ご迷惑をおかけしますが上記にて宜しくご確認をお願い致します。

2026年9月16日水曜日

案内。

現在BOREDオフィシャルウェブストアのBORED STOREではご注文時のお支払い方法として即時決済となるクレジットカード決済やキャリア決済など、そしてお支払い期限が設定されるコンビニ支払いや銀行振込など様々な決済方法に対応していますが、今年のサマーシーズンよりコンビニ決済や銀行振込などのお支払いにおきまして、お支払い期限を経過し自動キャンセルとなるパターンが目立つ様になりました。
特に先行受注プリオーダーの製品やオフィシャルセールの受注におきましては、予め数量や価格などに条件があります事から受注枠や在庫数に狂いが生じてしまいます。
上記につき大変お手数をおかけしまして申し訳ありませんが、コンビニ決済や銀行振込などの決済方法を選択頂きました場合は、指定期限内のなるべく早い内にお支払いをお願い出来ると大変助かります。
尚、現在BORED STOREではPAY ID、各種クレジットカード決済、各社キャリア決済、コンビニ決済、Pay-easy、PayPay、Amazon Pay、PayPal、銀行振込と様々な決済方法に対応していますが代金引換については未対応となります。
上記にて何卒ご理解ご協力をお願い致します。

2026年9月15日火曜日

記事。

昨日の19時よりBORED STOREにて先行受注プリオーダーを開始しましたBOREDのプロモーションシリーズよりリリースとなりますMFBPS-LSとBANDANA-LSの2ラインナップ。
いずれもBOREDと言えばなマスターピース的デザインとして既に何度もリピートでリリースして来ましたが、ちょっと今回はこの2つについてルーツなどを語ってみたいと思います。
古くからBOREDユーザーだよと言うユーザーの中には既にご承知の人も居るかと思いますが、先ずMFBPSロゴは当初MFBロゴとしてリリースしていました。
お下劣なので製品名では略してありますが、MUTHA FUCKIN BORED POSER SUCKSの略であって、更にMOTHERと正しく書いてしまうと問題?なので敢えて口語を当てはめたMUTHAとしているんです。
ま、黒人のアレな感じで。
元々サイクルメカニック時代にアメリカのBLOOKLYN MACHINE WORKSからサポートされている超有名最速メッセンジャーがレースの為に来日していたんですが、彼が日本に居る間はBOREDがバイクのメンテナンスを面倒見ていまして、ちょうどその時にTシャツが出来上がったばかりだった事もあり「着替えやるよ」とこのTシャツを渡したところ、同時に出来上がった彼のバイクの仕上がりを確認しながら「正にMUTHA FUCKIN BOREDだね」と仕上がりに感動して貰った事もあり、また同じ時期にBOREDが当時サポートしていたKALAVINKA乗りの国内外最速メッセンジャーが、アメリカでNIKEの広告に出る際にこのTシャツを着て行ったところ思いっきりモザイク処理されてしまったと言うオチもあり、そんな諸々の話題も充分だったもんでその年だけで300枚も売れたと言うね。
で、以降もBOREDオリジナルアパレルを生産する際に「萎えさせない」様に不定期で使って来た正にマスターピースなロゴなので過去10回以上も使用して来ましたが、気が付くと近年はロゴのアウトラインを使用したバージョンばかりを使って来た事もあり、やはりオリジナルに忠実にとベタ塗りのバージョンを今回4年ぶり?にリユースしてみたんです。
そしてこれまた古くからのBOREDユーザーにはお馴染みかと思いますが、実はBOREDで最初のオリジナルTシャツとして生産したのが、記念すべき次のBANDANAロゴとなり当時は少しバンダナのデザインが違っていました。
これも当時はBOREDのサイクルメカニック業務の合間にショップオリジナル的に細々と店頭販売していたのですが、店頭に来るお客さんが毎回購入してくれるもんで結局は追加に次ぐ追加で売れるもんで途中から業者を変えて200枚ほど売れました。
まだ通販を始めていなかったので手売りでこれらの枚数は結構凄い事、しかも普通の小売店ではなくてメカニック工房ですからね。
あと台湾とかアメリカとかドイツのストリートサイクルシーンでも、そしてナゼか東京のスケーター達にも良く売れました。
あれか?T19と仲良かったからか?
けれど当時のデザインだとプリント時に潰れてしまう箇所があったので、イラストレーターを駆使して新たなデザインへ変更したのがいつだったか?
それからは2回目?3回目?のリユースになるのか忘れましたが、直近だと3年前?になるので気が付くと結構な月日が経っているもんです。
と言う事でBOREDオリジナルアパレルでは歴代売上1位と2位を誇るマスターピースと言う事で、今回は今年から展開させているBOREDプロモーションシリーズとしてのリリースとなるのですが、いずれも既にシルクスクリーンの版がキチンと保存していなかった事もあり、改めて版を製作してついでに少しだけ微調整して手を加えてあります。
なので一応通常のBOREDオリジナルアパレルだと税込4900円がロングスリーブの価格として設定しているのですが、今回はBOREDプロモーションシリーズにつき税込4500円と少しだけリーズナボーな価格での販売となります。
つまり、このMFBPS-LSとBANDANA-LSをお買い上げ頂きましたお客様はBOREDの宣伝を担って欲しいと言う事も含め、フィッシングでもサイクルでもアウトドアでもそして普段使いでも出来るだけ露出してねと言う企みです。
昨日の先行受注プリオーダーからスタートダッシュを頂き毎回感謝感激ではあるのですが、有り難い事に既に残り枠が少なくなって来ましたのでゼヒともオールジャンルのユーザーに買って頂きたい。
今回は合間にシルバーウィークを挟む事から10月12日の入荷より順次デリバリー開始となりますので引き続きお早目にBORED STOREよりご注文お待ちしています。

2026年9月14日月曜日

記事。

久しぶりに気持ち良く晴れた月曜日の本日。
感覚的には8月のお盆辺りからずっと曇天や雨天が続いていた様に感じますが、それもそのはずナント東京は18日ぶりの晴天との事でした。
昨日の定休日はやっと雨を気にせずに釣行か?と思ったら、ちょっと家族事で事情が生じ釣行も出来ずに終わると言う。
さて、そんな訳で気を取り直してBORED STOREの更新状況をサクっとご案内させてください。
先ず、約半年ぶりに概ねの在庫補充生産が済んだMETHOD製品ですが、現状としてSARATOGAグリス以外は在庫が確保出来ていまして、特にBSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイルの動きが多くなって来まして、また長期欠品していましたDELTAグリスと併せUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスの動きも早くなっています。
次に、先日より順調に在庫補充生産が行えていますVITAL製品については、只今先行受注プリオーダーを開始しましたTAG WOOL CAPの残り枠が超僅少となっていまして、主力のWRシリーズについては前回も即完売となってしまいましたが、近日中にPRO SIZE WRと業務用サイズWRの在庫を更新出来る見込みです。
そして、本日と言うか今夜19時よりBOREDオリジナルアパレルA/Wシーズン第二弾としてコットンロングスリーブの先行受注プリオーダーを開始致します。
今回はこの2026年の夏からシリーズ化させたBORED PROMOTION SERIESとして、Tシャツに続いてのコットンロングスリーブを2ラインナップにてリリース予定となりますので、BOREDユーザーにジャンルレスで着用して頂ける様にBOREDの定番ロゴやグラフィックをリユースしています。
もちろんBORED PROMOTION SERIESにつき若干価格も抑えていますのでゼヒとも2枚買い3枚買いをお待ちしています。
と言う事でBORED STOREの近況となりましたのでゼヒご利用をお待ちしています。

2026年9月10日木曜日

記事。

本日より怒涛の発送作業と在庫補充生産の同時進行中となりますが、ちょっと最近喜ばしい出来事がありましたので聞いてください。
とは言え先週の事なんですがDRTの白川代表よりSNSでメッセージを頂いたんです。
ナントBOREDのMETHOD SYNTHETIC 7 OIL PACKをお買い上げ頂いた様でして、その日は外注倉庫に発送作業を指示していたもんで自分が発送作業を行った訳ではなかったんですが、後になってBORED STOREの管理画面で近々の注文チェックをしていた際に「ん?」となりましてエレクト。
そしたら先日インスタよりメッセージを頂きまして「やはり!」と言う事になり、その後何度かメッセージでやりとりをさせて頂きました。
先日も自分の大好きなルアーだと書いたばかりでもあり、改めて最近になって新人を迎えたばかりだったクラッシュ9。
この生みの親ことDRTの白川代表がBOREDのMETHOD製品を使ってくれていると言うのは流石に恐縮します。
既に有り難い事に衣川先生には以前からVITALのWRシリーズをヘビーユース頂いていますし、最近になって一部リールにおいてはMETHOD製品も使って頂いていまして、もうDRT界隈でBORED製品の使用率が高まっている事でこれまたエレクト。
この流れの大元はやはりNeCoSanとの出会いが全てのキッカケになると思いますし、BOREDのテスター兼アドバイザーとして日頃からメンテナンス作業でMETHOD製品を酷使してくれている上に、製品のアイデアやサンプルテストなどにも積極的に応じてくれているのでホント有り難い存在。
つーか、もう関西勢には圧倒的に頭が上がりません、あと九州勢と山陰勢にも毎回感謝しています。
どした東京勢?
いや、東京と言えばfimo界隈もTBFC界隈も日頃の釣行から飲酒から大会まで色々と良くしてくれていますね。
そして今年もビッグベイトトーキョーの開催が決まりましたLUNKERPOOL界隈も日頃から絡んでくれて。
昨年の第一回開催はまさかの当日早朝になって胃腸炎を発症してしまい高熱と下痢でドタキャン。
カンピロバクターウイルスにはご注意を。
なので今回は確実に行きます。
てか東京勢も中々でしたわ。
そしてまぁ、なによりもこんなマニアックなジャンルで好き勝手しているのに文句一つ言わない我が家族にも。
なんつって。
そんなDRTの白川代表はZAYTオイルがお気に入りです。
超絶に売れろ。

2026年9月9日水曜日

案内。

BORED STOREとDARKSIDEBOREDBLOGにて同時開催となりますEND OF SUMMER SALEが本日の18時にて終了となりますが、未だ残り半日ほどのお時間もありますので引き続きゼヒお早目のご注文をお待ちしています。
上記にて承りました発送につきましては明日10日より数営業日以内に全て発送させて頂きますので今暫くお待ちください。
さて。
早速の入れ違いとなりますが先日もDARKSIDEBOREDBLOGにて軽く触れていました様に、BOREDオリジナルアパレル2026 A/Wシーズン第一弾としてVITALのTAG WOOL CAPをリリース致します。
本日18時よりBORED STOREにて先行受注プリオーダーを開始させて頂き10月5日の入荷より順次デリバリー開始とさせて頂きますが、今回も数量限定生産につきゼヒお早目のご注文にて確保させて頂ければと思います。
毎年S/Sシーズンでは定番ロングセラーとなりますお馴染みのVITALのTAG MESH CAP、今回A/Wシーズンではかなり久しぶりにウールブレンドポリエステルのボディで生産をしています。
BOREDでも過去に何度か使用して来た個人的に愛用も多く評価の高いUSAメーカーNEW HATTAN社製のウールブレンドポリエステルキャップを使用し、ウール50%にポリエステル50%と過去から生地がアップグレードしている事で保温性と速乾性に優れ、他社の様にアクリルやナイロンなどが使用されていない事からチクチクと不快感がありません。
それにウール自体は消臭性も併せ持っているので、既にアウトドア方面では定番で使用されている素材です。
ニューハッタンは基本的にロークラウンだからと敬遠する人が居る様ですが、実は実寸的にも明確なロークラウンではなく、被った際のイメージとしてはS/SのTAG MESH CAPと殆ど変わりませんので日本人にはジャストなサイジングです。若干ロークラウン気味かな?程度ですよ。
それに個人的にハイクラウンは身長が低く顔も大きな日本人には似合わないと思っているのでBOREDでは絶対に使いませんと以前書いた記憶が。
しかもニューハッタンと言えばなスライダーアジャスターによりサイズの適応範囲が広いので、ベルトの先こそ収納出来ませんが最大で66cmまで対応する事が出来ますが、でも一応適正は60cmまでなのでアシカラズ。
今回はブラック、グレー、ブラウン、ネイビーの4カラー展開としていますが、全てソリッドカラーにつきタグやピスネームと併せシンプルな仕上げとしています。
2025年からはこれまでの横長から縦長の新たなネームタグへ変更し、クラウン前面にはVITALのネームタグ、スライドアジャスター上部にはVITALのピスネームが縫製されています。
個人的にお気に入りなのでもちろん自分も4色買いしますが、ブラックは定番につきマルチパーパスとしても、ブラウンはA/Wシーズンらしくカーキ系やサンド系ともマッチしますし、グレーもまたダーク系とのアクセントになりますが、ネイビーはかなり濃紺なのでブラックがあれば別に要らないかもしれません。
でも売れそうな予感が。
そして毎回間違える方が居て大変困っているのですが、ご注文枚数により発送方法が異なりますので1枚のご注文時はレターパックライトを、2枚のご注文時はレターパックプラスを、3枚以上及び他の製品と同梱の場合は宅急便を選択ください。
再度となりますが、本日の18時よりBORED STOREにて先行受注プリオーダーを開始させ頂きますので、数量限定生産につきゼヒお早目のご注文にてをお待ちしています。

2026年9月8日火曜日

記事。

シツコクてすみません。
いやもうホントに歓喜と言うか安堵と言うか、とにかくBORED立ち上げ以来最悪の事態となった中東情勢からの原油不足も、結局は日本が自前の手段で解決に向けて進んでくれた事で、ブッチャケ材料原価は未だ高騰していますが何よりも品物が入荷して来ている事は非常に良い事で。
この8月末~この9月上旬においては連日の様に材料や資材の入荷が続いていまして、もう事前連絡も無しに続々と入荷して来るもんだからホントにウチの発注分?と疑ってみたりして。
これらの材料や資材も3月~6月までに無理をして臨時仕入を繰り返し発注を行っていた分ですが、やっと回収出来るかな?と思いながらも材料原価が尋常ではない状況なので回収までには未だ当分時間が必要ですが。
でもBOREDにとっては良い事。
なのでこれにてMETHODオイル&グリス&ペースト製品の欠品や品薄が回避出来て、取り敢えずとはなりますが久しぶりにフルラインナップが揃っています。
あ、SARATOGAグリスだけは未だ未定となりまして、それにグリス容器も未だ不十分ではありますが一応。
現状としてその他の資材についてもグリス容器以外はソレナリにストックが完了していまして、この9月分の在庫補充生産としては次回11月分まで恐らく欠品の恐れはありません。
なのでリアルに半年ぶりに主要製品の材料と資材は確保が出来ている現状となります。
そんな訳でこの半年ご迷惑をおかけし続けて来たお詫びの意味を込めて、そしてハイシーズンを目前としたジャストタイミングと言う2つの理由からイレギュラーながら10年ぶりくらい?に開催しているDARKSIDEBOREDBLOGのEND OF SUMMER SALE。
BOREDユーザーにはお馴染み?のDARKSIDEBROEDBLOG「特売」方式でのセールとなりますが、一応現状として無理なくご用意可能な数量限定として明日9日18時までの開催となりますので、ゼヒともお早目のご注文にてご協力をお願い出来ればと思います。
そしてなんと本日20時よりBORED STOREでもEND OF SUMMER SALEを同時開催させて頂きます。
実は決済方法などの関係からBORED STOREでも開催して欲しいとのリクエストを多く頂きました事もあり、急遽BORED STOREでも同時開催する準備を進めていたのですが、けれどBORED STOREでは手数料の関係で20%OFFは厳しい大人の事情がありまして、なんとか在庫製品に限り15%OFFとさせて頂きますのでクーポンコード:B15EWHVAL9を入力の上でご利用ください。
発送につきましてはいずれも共通としてEND OF SUMMER SALE終了後の10日よりご注文を承りました順に順次発送とさせて頂きますのでお間違いない様お願い致します。
尚、この数日の雨天が影響し配送に遅れが生じているそうですので、お届けまで1日~2日ほど余裕をみて頂ければと思います。
では引き続き明日9日の18時まで同時開催のEND OF SUMMER SALEにて、これから迎えるハイシーズンへ向けゼヒお早目のご注文をお待ちしています。

記事。

毎月不定期ながらBOREDのMETHOD製品をご注文頂くに当り参考になればと言う事で、現状BOREDが自身で実施しいているMETHOD製品の実用セッティングを記載しています。
BOREDがメンテナンスにおいてターゲットにしているフィーリングは「ネットリ&シットリ」を最重要視しているので、全てのリールにおいてメーカー純正時よりもスプールレスポンスのみを向上させながらも、ボディ内ベアリングや各種ギアなどは耐久性を重視したタフな仕上としています。
但し、BOREDはフィッシングショップでもメンテナンスサービスでも無い事から、全てのジャンルやモデルなどを把握する事が出来ませんので予めご了承ください。

その1ベイト、シマノ 21スコーピオンMD 301XG改ネコスコ仕様。
これはシーバスフィッシングをメインにジャイアントベイト用として、110g位~260g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの8号でリーダーはナイロンの80lbで使用。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その2ベイト、アブ 19レボビースト 41-HSL。(ギア比違いを同仕様で2台使用)
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、60g位~160g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの6号でリーダーはナイロンの60lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その3ベイト、シマノ 20カルカッタコンクエストDC 201HG。
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、40g位~90g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーはフロロの40lbかナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その4ベイト、シマノ 25アンタレス 101HG。
これはバスやシーバスなど淡水海水を問わずに重めのレギュラーウェイト用として、14g位~46g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの3号でリーダーはフロロの30lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その5ベイト、シマノ 18バンタムMGL XG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにヘビーカバーでのラバージグやフロッグ用として、14g位~35g位までをピッチングやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはDELTAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その6ベイト、シマノ 18バンタムMGL HG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにライトカバーでのバズベイトやスイムジグ用として、14g位~28g位までをフルキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その7ベイト、シマノ 17スコーピオンDC 101HG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、20g位~50g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その8ベイト、シマノ 14ブレ二アス。
これは海水でのチニングやミドルゲーム用として5g~12g辺りをメインにショートキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの0.8号でリーダーはフロロの16lbで使用。
スプールベアリングにはZAYTオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG OMEGAグリス、プラギアにはVNLペースト、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その9スピニング、シマノ 19ヴァンキッシュ C3000MHG。
これはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、7g位~28g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの25lbで使用。
ラインローラーはBALBOAオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはALPHAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その10スピニング、シマノ 23エクスセンスXR C3000MHG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、5g位~21g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの20lbで使用。
ラインローラーはZAYTオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはVNLペースト、ドラグワッシャーにはSARATOGAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その11ベイト、ABU 4601C。(GUNNARとROYAL EXPRESSを同仕様で2台使用)
これはライトカバーまでのナマズやライギョをメインにレギュラーウェイトのフロッグやトップウォータープラグ用として、12g位~40g位までをフルキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはLIGHT DUTYオイル、ドラグワッシャーにはDELTAグリスを薄く、コグホイールなどのプラギアにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

今年は雨天が多いからでしょうか?9月に入り気温も落ち着きはじめ早くも朝晩には秋の気配を感じる様になりましたが、BOREDが提唱する「夏オイル夏グリス」仕様から秋のハイシーズンへ向けた内容に切り替えている物もあります。
特にハイシーズンは釣行回数も増える事から準じてキャスト回数も増える事で、スプール系に関しては耐久性を維持しながらも出来るだけストレスなくキャストが繰り返せる様にレスポンスを重視し、ドライブ系に関してはやはり連日の釣行にも耐えられる様にシットリ&ヌットリとタフな油膜を維持しています。
3月から中東情勢の影響をモロに受けて油脂材料から容器や資材に至るまでが大幅に不足している事で、充分な在庫補充生産を行えずにご迷惑をおかけして来ましたBOREDのMETHOD製品ですが、9月に入ったタイミングで続々と材料や資材が入荷して来た事で、久しぶりにMETHODオイル製品そしてMETHODグリス製品の主力ラインナップが確保出来ています。
永らく欠品や品薄が続いて来ました製品も取り敢えず現状は在庫の確保も出来ていますので、ゼヒ秋のハイシーズンに向けてお早目のご注文をお願い出来ればと思います。
尚、9月7日18時~9日18時までEND OF SUMMER SALEをDARKSIDEBOREDBLOGの「特売」形式にて開催していますので、主力製品が20%OFFとお買い得につきゼヒともお早目のご利用をお待ちしています。

2026年9月6日日曜日

案内。

土日の定休日中とはなりますが、本日は終日雨天につき自宅に居てもしょうがないので取り敢えず休日出勤していたところ、またしても朗報が入りました。
大変永らく欠品が続いて来ましたMETHODグリス製品で使用する容器ですが、昨日付けで容器メーカーより取り敢えず一部ながら出荷完了したとのメールがあり、なので本日先ほどこの休日出勤中に無事受け取りを済ませました。
なんと言うタイミング。
なので元々明日から提携業者にて量産作業を開始する予定でしたので、先ずは永らく欠品していたDELTAグリス、ALPHAグリス、THETAグリスより生産を開始し、次いでBSLUオイル、ZAYTオイル、BALBOAオイルの順に生産を開始します。
ちょうど先週付けで同じく永らく欠品が続いて来ましたDELTAグリスの材料が入荷して来た事はアナウンス済となりますが、こんなにもタイミング良く殆ど同時に容器も入荷となるとは思ってもみなかったので、当初10月6日とアナウンスされていた容器も多少は前倒しが出来る状況になった様です。
とは言え相変わらず容器メーカーでは一時受注休止中につき、まだ通常の生産ペースに戻った訳ではない様ですが。
なので先日アナウンスしました明日からイレギュラーで開催するDARKSIDEBOEDBLOGにて開催のEND OF SUMMER SALEでもお買い求め頂ける様に準備を進めておきます。
これにて取り敢えずMETHOD製品の殆どが久しぶりに在庫状態となりましたので、ファッキン中東の紛争が影響して来たこの半年間の状況も徐々に回復して来たと言えるでしょう。
なんせ8月末から9月上旬にかけて続々と材料や資材が入荷して来るもんで、恐らくは油脂や容器のメーカー側でも好転しているタイミングなんでしょう。
でも未だ油断は出来ませんので、とにかく現状としては在庫のある内にお早目に、としか言えずに申し訳ないのですが。
今回の9月分となる在庫補充生産も一部製品については取り敢えず欠品を回避出来る程度の在庫とはなりますし、METHODお取り扱いDEALERからのご注文分と同一枠となってしまいますので、これまでの様に充分な在庫が確保出来ている訳ではありません。
ですが、やはり好転と見て間違いないと思いますので、ハイシーズンに向けての事前メンテナンスにはドンズバなタイミングにつき、引き続きBOREDのMETHOD製品をヘビーユースください。
尚、BORED STOREの在庫更新は数日後までに行う予定となります。

2026年9月4日金曜日

記事。

ほらもうA/Wシーズンじゃん。
朝晩なんて日増しに涼しくなって来るじゃん。
だったらウールブレンドじゃん。
と言う事で9月に入りました事でBOREDオリジナルアパレルもA/Wシーズンの準備を開始していまして、先ずはウールブレンドのキャップを生産しようと考えています。
もしかしたらデニムキャップも良いかもなんて。
だから一応まとめてサンプルを依頼して来ました。
製品にするならVITALのTAG WOOL CAPやTAG DENIM CAPになりますかね。
ウールブレンドはポリエステルをメインにウールがブレンドされているので、アクリルみたいにチクチクしなくて良いし保温効果も高くて、しかも消臭効果もあるもんだから意外とサマーシーズンでも使われているんですね。
だから今の晩夏から真冬でもなんなら次の春夏でも一年中使えたりするんですが、流石に真夏は見た目に暑そう感が満載なので控えるでしょうけど。
そして使用するニューヨーク発の某ボディ輸入業者にカスタムは可能か?も相談しているので、巷にある同一ボディとは少しだけ違った仕様として差別化出来そうです。
本業がアパレルじゃない癖にそーゆーところに拘ってしまってね。
なのでサンプルをチェックして良さそうであれば近日中にBORED STOREより先行受注プリオーダーを開始させて頂きますね。
やっぱりA/Wシーズンは少し落ち着いたダークカラーで大人感を出したいじゃないですか?
ま、タグにはPOSER SUCKSなんてありますけど。
童心を忘れちゃいない大人つーか中年~初老にこそ被って欲しい。
そして、約半年ぶりにMETHOD製品の材料がフルコンプした事に気を良くして、週の終わりだと言うのに昨日から9月分の在庫補充生産を「これまでどおり」開始しています。
提携業者のおっちゃんからも「材料入ったの?」とすぐ連絡をもらいまして、設備の稼働状況からしてもちょうどタイミングが良いらしく、ソッコーで生産ラインを確保してもらいました。
今回はBOREDにとって記念?すべきタイミングでもあるので、やはり週明けから何かキャンペーンを開催しようかな?と模索中。
どーせ週末はまた雨天予報でしょうし。
あ~でもK9で遊びて。

2026年9月3日木曜日

記事。

吉しよしよしよし良し!
春先から無理して臨時仕入にて手配して来た材料や資材がまた入って来たぜい。
相変わらず予告無しに突然入荷して来るから少しビックリしちゃったぜい。
けど事前に連絡くれよなんて業者へクレームは入れないぜい。
グッジョブ、業者。
もうこれまで既に3月発注分と4月発注分は全て入荷済でしたが、5月~6月発注分もこれにて恐らく全てが入荷になったはず。
つまりもうMETHODオイルとMETHODグリスで使用する材料として年内見込分は恐らく概ね確保が出来たはず。
けれど最後に残す問題はMETHODグリスの容器。
こいつは次回10月6日に入荷予定とされているんですが既に7月にはBOREDにも手持容器が完全に無い状況でして。
しかも今現在もメーカーサイトでは一時受注休止中なので追加発注も行えず。
一応600個だっけか?をバックオーダーで入れてありますが、10月6日に全てが入荷する訳ではないので気になるところ。
まぁでもとにかくハイシーズンを前に良いタイミングで製品の準備に取り掛かれる。
ちょっと余りにもホッとしたと言うか最大のストレスが解決した事もあるので、異例ながらこのタイミングで何かキャンペーンでもやってしまおうかしら?ハイシーズン前でもありますしご迷惑をおかけして来た事もありますし。
なんて余り調子にのっていると未だ先の状況は不安定につき予定は未定で。
それに3月の中東情勢開始以前よりも大幅な価格高騰が続いているのは相変わらずでして、実際に3月下旬~6月まで何度も臨時仕入を繰り返して来た際には仕入価格を完全に度外視して来ましたし。
何よりも先ずは製品を生産しなければと材料や資材の確保に努めて来た訳ですが、ブッチャケ今年はもう大幅に利益が減っているのは言わずもがな。
なので流石に限界と言う事で7月1日付けでMETHODオイル製品に限り一律税込50円だけ値上を実施させて頂いた訳です。
けど未だ余裕で全然キツイ。
ま、でも製品を生産する事が出来る有り難さに感謝しています。
つー事で、足が付いているのか不安になるほどPC前でずっと正座していますのでゼヒご注文を。

2026年9月2日水曜日

記事。

BOREDのVITAL定番製品WRシリーズ。
発売した2014年当初はWR、BK、VBと3種類のアウトドアリキッドシリーズとしてデビューしたのですが、他のBKやVBは市場に類似する製品が一気に増えて来た事で廃盤とし、以降から現在までWRシリーズのみを継続して生産しています。
その2014年当初は容量も少なく設定していて、それはアウトドアフィールドへの携帯性も考慮しての事でしたが、予想以上に好評を頂いた事で大容量のリクエストを頂く様になりました。
そこで「玄人=PRO」と言う意味で現在のPRO SIZE WRを誕生させた事で一気にブレイクし、引き続き携帯性を持たせたORIGINAL SIZE WRもリニューアルしてラインナップさせています。
そして更にリピーターやヘビーユーザーからもっと大容量をとのリクエストを頂き、大容量徳用サイズとしてBORED STORE限定販売にて1L入りの業務用サイズWRを発売していまして、現在はこの3ラインナップでの展開となります。
実はこのVITALのWRシリーズはBORED STOREからの一般ユーザーとVITALお取り扱いDEALERへの卸売だけでなく、完全な業務向けにも別途販売を行っていまして4Lと18Lのスチール缶での卸売としています。
運送会社においては運送で使用するトラックの幌に使用され、環境アセスメント会社においては屋外カメラのカバーで使用され、工務店ではレンガの撥水用としても使用されています。
元々は国内ヨットレースの帆に使用する目的で開発したものですが、その後アウトドアブームに後押しされ、テントやタープをはじめバックパックやシューズなどでも多く使用される事で広く認知される様になりました。
その際に「コレで使えないか?アレで使えないか?」と業務用としての問い合わせを多数頂き、現在も4Lのスチール缶と18Lの一斗缶にて一応業務向けにも販売を行っているんです。
なので現在既にWRシリーズをご使用された上で、もし会社の?自身の?仕事や業務でも使用してみたいと言う場合には、お手数ですがBOREDのオフィシャルメールまでお問い合わせください。
もちろん勝手に小分け販売するとか横流しするなどは厳禁ですが。
さて、今週も中頃から再び雨天との予報になっていますが、今年の9月も台風の到来が多く予想されているとの事で、今年は全体を通し例年よりも台風の到来が多くなるとの事でした。
海水温次第では10月に入っても台風の到来が続く事もありますので、やはり事前の雨天対策としてVITALのWRシリーズをゼヒご使用ください。
アウトドアフィールドでは携帯サイズのORIGINAL SIZE WRを持参し、自宅や職場には据え置きタイプのPRO SIZE WRを備えておけば万全です。
引き続きのお買い求めはBORED STOREおよびVITALお取り扱いDEALERよりお早目にご注文ください。

2026年9月1日火曜日

記事。

本日から9月と言う事でハイシーズンに向けた事前メンテナンスの参考に。
BOREDのMETHODオイル製品中でワンウェイローラークラッチへの使用に特化させているNEMEAオイルとCHIMERAオイル。
共に粘弾性添加剤を無配合とする事で粘性を極力排除しサッパリとした質感のオイルとなり、配合されるMETHODオリジナル耐水防錆添加剤のユニークな特性から、水分が浸入した際には一旦わざと乳化させる事で防錆を行うメソッドを取り入れています。
この特性はMETHODオリジナルとして開発した水置変換性を応用したもので、油分が水分を取り込む事で一時的に水の分子と油の分子が隣り合う分子配列となり、時間の経過と共に分離する事で水分のみが蒸発し使用対象物の周囲に錆が発生&拡大する事を抑制するメソッドです。
簡単に言うと強力な防錆効果を持つ油分が水分を捕まえてしまい、その内に水分が勝手に蒸発するのを待っていると言う事です。
しかも肝心な事として同時に強力な摩擦調整剤も高配合している事で金属同士の摩擦による摩耗を防ぎます。
一般的に誤解?の多い事とはなりますがワンウェイローラークラッチはベアリングの一種です。
ですが、誰もが知っている球状のボールベアリングではなく棒状のニードルベアリングが使用されているので、衝撃や荷重を点で受けるのではなく線で受けるイメージにつきキチンとした対策が必要不可欠となります。
なのに巷ではキチンと理解していなメーカー?ショップ?などが極圧添加剤や摩擦調整剤はスベリの原因になると説明していて、それらの添加剤を一切使用していないオリジナル?のグリスこそが適正と謳っている場合があります。
BOREDとしてはこの考え方に全く同意出来ません。
スベリの原因は金属表面に目に見えないレベルの極薄で生成された酸化被膜による影響ではなく、油脂の粘度や粘性の方が圧倒的に大きな影響を及ぼすと考えていますし目で見て確認出来る事です。
ワンウェイローラークラッチは片側一方にしか回転しない様に、逆転させた途端にクサビ機構が働き回転をロックします。
そのクサビ機構の動きはニードルベアリングが押し付けられてロックするのですが、グリスやオイルの粘度や粘性がそのクサビ機構の動きを妨げてしまい正しく動かない事があります。
これがオイルならまだしも半固形状のグリスになれば自ずと粘度も粘性も高くなるのは言わずもがな。
要するにサラサラしたオイルであればニードルベアリングの動きもサクサクとレスポンス良く動くのですが、ネバネバしたグリスであればニードルベアリングが引っ付いてしまい全部のニードルベアリングが同時にレスポンス良く動くとは限らないと言う事。
それに極圧添加剤や摩擦調整剤が一切使用されていないグリス?なんてシリコーングリス以外に存在するのかすら不明ですが、もしそれを使用すれば明らかに金属同士の摩擦による摩耗が発生し、ニードルベアリングだけでなく対になるインナーチューブの摩耗も大きく進行してしまう事になります。
なのでBOREDでは以前よりグリスの使用は推奨していませんし、粘性を極力排除しサッパリとした質感のオイルとして中型~大型リールにはNEMEAオイルを、小型~中型リールにはCHIMERAオイルと粘度違いで2つをラインナップしているんです。
ちなみにリールメーカーもベアリングメーカーもこのクラスのワンウェイローラークラッチにはオイル使用を推奨しています。
上記の事からキチンとした理屈があって「専用」とも言える存在のNEMEAオイルとCHIMERAオイルをラインナップしていまして、とは言えもちろん一般的なボールベアリングなどでも使用箇所により他のオイル同様に使用する事が出来ます。
例えばNEMEAオイルはハンドルノブベアリングやボデイ内ベアリングでも使用対象となりますが、スプールベアリングの場合は乳化し易くなってしまう事で敢えて推奨とはしていなく、CHIMERAオイルについてはスプールベアリングでも使用対象となり、その他にもメンテナンスの組付時におけるアッセンブルオイルとしても使用対象となります。
防錆と極圧に特化したこのNEMEAオイルとCHIMERAオイルは、他社ではラインナップしていない?唯一無二のワンウェイローラークラッチでの使用をターゲットに設計したオイルとなり、準じて別途上記でも使用する事が出来る特殊なオイルとして認識頂ければと思います。
既に発売からソルトウォーターシーンでは絶大な支持を頂ていますが、ジャンルやカテゴリーを問わずゼヒ一度お試し頂ければと思います。
特にこれから迎えるハイシーズンは一年で最も釣行頻度が多くなるのが一般的ではありますが、そのハイシーズンを迎える前にキチンとした事前メンテナンスをお忘れなく。