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2026年9月18日金曜日

記事。

昨日の記事に続き本日はもっと過激な赤錆地獄のウ〇チみたいな画像もありますが、BOREDのテスター兼アドバイザーのNeCoSanより不定期で送られて来るレポート画像から抜粋しています。
こうなるとメンテナンスする方はもう地獄でメンテナンスサービス泣かせの状態です。
特に今回はワンウェイローラークラッチ周辺の画像を集めてみましたが、やはりボディとハンドルの境目にあると言う事から、シッカリとケアを行わないとこの様な状態に陥ると言う事です。
特に海水使用におけるビッグベイトやジャイアントベイトの場合は太糸PEラインの使用が前提となりますが、PEラインは細い糸が編み込まれた状態につき水分が吸水しやすく巻き上げやすくなります。
正確に言えばポリエステルも全く水を吸収しない訳ではないんですけど、この場合はそーゆー分子レベルの話ではなくて構造から来る物理的な吸水と言う意味です。
もちろんPEラインは大なり小なり予め何かしらのコーティングが施されてはいますが、これは経年により徐々に失われて行く事から最終的に新品時の撥水性は完全に損なわれます。
つまりそうなって来ると水分の吸水が顕著になると言う事です。
そしてルアーフィッシングにおいては当然ながらキャストしてリーリングすると言う動作を日に何度も繰り返す訳なので、キャスト時には毎回フレッシュな水分をラインが巻き上げてスプールからのシャフトを通しリール内へ侵入して来ます。
この状態で放置しておけば結果は想像出来るとおりで海水なら尚更深刻な事になります。
ではどーやって解決または予防するのか?
本来はリールメーカーの仕事なんですね。
海水対応の機種なのに錆や酸化による不具合が発生するのは本来で言えばリコールに近いとすら感じますよね?
なのでリールメーカーでも基本的に水洗いを推奨していて、不具合が出たらメーカーサービスを利用してくれとしか言いません。
ですがこれらが余りにも実用的?現実的?ではない。
なのでBOREDのMETHOD製品では防錆性や耐久性に優れた完全海水対応のオイルやグリスをラインナップしている訳で、またそれらを使用してNeCoSanなどのメンテナンスサービスによりメーカーサービスよりも実用性で現実的な作業を実施してくれている訳です。
シツコイ様ですがとにかく釣行後はなるべく早い内に水洗いと充分な乾燥、そして簡単にアクセス可能なパーツだけでも適正な油脂を注油する事、これが一番の延命になりますのでお忘れなく。
昨日に続きNeCoSanからのメンテナンス前画像の抜粋でしたが実はこの3倍くらい画像があるんです。
なのでこれらは「稀」ではなく「常」と言う解釈をするべき。
地域や環境により差はあるにしても秋のハイシーズンまでに未だ少し時間がありますので、ゼヒとも今の内にお早目の事前メンテナンスをお忘れなく。
準じて釣行後のケアについてはfimo+の記事を再度ご確認の上で実行を。
あ、明日19日~23日までBOREDはシルバーウィーク休業日とさせて頂きますが、相変わらず休日出勤するにしてもBORED STOREより承りました発送につきましては24日より順次対応とさせて頂きますのでご了承ください。

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