不定期でリールメンテナンスのレポートなどを送ってくれるBOREDのテスター兼アドバイザーNeCoSan。
相変わらずビッグベイトやジャイアントベイトなどのユーザーからは絶大な信頼を得ているリールメンテナンスサービスとして、特に「強い系」リールの多くがNeCoSanの元へ集まって来ますが、決してそれら専門と言う事ではないので一応参考まで。
淡水ユーザーも海水ユザーも隔たりなくメンテナンス作業に対応してくれますが、やはり圧倒的に状態の悪い機体が多いのは画像の様に海水ユーザーです。
今回も日々のメンテナンス作業においてお預かりした初見チェック時の画像をまとめています。
もうメンテナンス啓蒙目的で写真集にしようかしら。
特にビッグベイトやジャイアントベイトにおいてはやはりドライブ系にダメージが多くなりがちですが、それ以前に釣行後のケアに怠りがある事で状態を悪化させているのは非常に勿体ない話です。
ボディ内部のベアリングと言うベアリングには画像の様な赤錆が。
一般的に誤解も多いのですが、ワンウェイローラークラッチもニードルベアリングでインナーカーラーもメタルカーラーまたはメタルベアリングと呼ばれるベアリングの一種になります。
なので油脂が不足すれば錆びを発生させますし、水洗いや乾燥が不十分であっても錆びを発生させます。
特に海水使用においては海水が蒸発した後には塩の結晶が見られますので、釣行後のケアを怠り続けるとこーゆー事になると言う事です。
この状態で使い続けていれば当然ながらジャリジャリガリガリと既に異音や不具合を感じているはずです。
このDARKSIDEBOREDBLOGの過去記事で何度も釣行後のリールケアについて書いて来ましたが、取り敢えず直近ではfimo+にて該当記事を書いてありますので、あくまでもリールメーカー推奨ではなく油脂メーカーのBOREDが実践しているケアとしてゼヒ参考にしてみてください。
あ、BOREDのMETHOD製品を使用していると言う前提となりますのでお間違いなく。
そして自身でメンテナンスを行う自信がないとか時間がない場合は、上記を読まれた上で釣行後のケアだけは怠らない様に、そして定期的にNeCoSanやMETHODお取り扱いDEALER各店のメンテナンスサービスをご利用しましょう。
本格的なハイシーズン前に今こそメンテナンスには最善のタイミングですので。
ちなみに明日もまた劣悪状態の画像をアップしますので、お食事中の方は閲覧をお控えくださいレベルにご期待を。

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