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2025年4月4日金曜日

終了。

しゅ~りょ~。
と言う事で昨日の深夜にサンプルテスターを募集したところですが、多数の募集を頂き定員枠に達しました事で本日只今をもって募集を終了と致します。
で、今回は初の試みとなりましたが、先行基準としては第一にBOREDのヘビーユーザーである事と、対象ジャンルや使用タックルにおいて自分のテリトリー外を含んでいる事をメインとしました。
もちろん自分と同じビッグベイトやジャイアントも含まれていますが、けれど完全に自分とは使用地域が異なる事を必須としています。
九州とか山陰とかヒラスズキとかアジングとかスローピッチジャークとかね。
そして!直前ではありますがMonster Kissの番頭YSD君からも連絡を貰い、なんでも来週からフィリピン~マレーシアへの弾丸釣行(モンキスらしい毎度の)となるらしく、気温35度超えで湿度MAX状態らしいので速攻でサンプルテストをお願いしてみました。
と言う事で今回BORED初の試みとなるサンプルテスターについては本日只今を持って終了とさせて頂きましたが、また機会がある度に終身名誉テスターのNeCoSanと共にサンプルテストに参加頂けるユーザーを募集しますので、その際はゼヒとも参加して頂ければと思います。
いや、中々熱いアングラーも多くて非常に嬉しい限り。
そして沢山の応募ありがとうございました。
さ、今夜から自分でも再び追い込んで投げまくります。

募集。

突然ですがサンプルテスターを募集します。
現在絶賛サンプルテスト中の「ペースト」については3月からDARKSIDEBOREDBLOGで何度も書いて来ましたが、現在は毎度サンプルテストをお願いしている終身名誉テスター?のNeCoSanと自分の2人で最終サンプルか?と思われるテストを開始する段階となっています。
で、基本的に今回試作している「ペースト」はオイルとグリスの良いとこ取りと言うか、オイル対応箇所でもグリス対応箇所でもコンパチ使用出来る要素を持ち合わせている新しいカテゴリーになります。
なのでオフィシャルとして基本的に使用推奨するパーツはありますが、ユーザー自身で用途を自由にセレクト出来る点も考慮に入れています。
この様な場合にネックとなる点が2つあって、先ず1つは粘着性を高めない点と耐摩耗性を重視する点。
何をどー使っても粘性が邪魔をしてスムーズな潤滑を阻害する要素は極力排除し、そしてギアにしろベアリングにしろ摩擦と摺動に対してディフェンス効果を高めておく必要があるからです。
これを自分が考える中で理想的に両立させた物が先日画像に出した「ペースト」の最終サンプル?になります。
未だ最終サンプルかどうかは未定ですけど。
で、取り敢えずこの「ペースト」の最終サンプル?に限り、下記条件全てに当てはまるBOREDユーザーにもサンプルテストで実用して貰えたらと思いまして。

- 既にMETHODオイル&グリスのユーザーである事。
- 自身でメンテナンスを行える環境及び工具のある事。
- 1つのジャンルだけでなく複数のジャンルでテストが出来る事。
- 最低週一回のサンプルテスト釣行が出来る事。
- SNSのアカウントを持ち発信や宣伝に協力頂ける事。

以上です。
例えば平日サラリーマンな週末アングラーでも自分スペースのデスクなどがあって、完全分解と分解洗浄などのメンテナンスを行える最低限の工具や道具があればOKと言う事で、ジャンルも例えると「ビッグベイト」と「ワーム」とか「シーバス」と「バス」みたいに1つのジャンルだけでなく複数をメインとして釣行する事が出来ればベストです。
そしてSNSのメッセージやメールなどで画像付きのレポートを提出して貰える事が必須で、その画像や内容はBOREDにて使用させて頂きますと言う前提も。
スピニングもベイトいずれでもOKで、どの地方在住でもプロアマ問わず年齢も性別も性癖も問いません。
と言う事でもしサンプルテスターになってみたいなと言う場合は、BOREDのオフィシャルメールまで件名に「テスター希望」と書いた上で、氏名、年齢、住所、郵便番号、携帯番号、SNSのアカウントと、自分がメインとしているジャンルや使用予定リールも書いてご連絡ください。
上記の内容からある程度の候補が集まった時点で終了となりますので、また終了の際はこのDARKSIDEBOREDBLOGにてアナウンスさせて頂きます。
もちろん今回のサンプルテストの謝礼?として、BORED STOREの全製品が常にオフィシャルセール以上の大幅割引で購入出来るクーポンコードの提供、また関わったテストサンプルが製品化した場合にはその該当製品の提供、その他デカールとかステッカーとか販促要素のアイテムなどを提供させて頂きます。
けれど消耗品などは自己調達にてお願いしますね。
地味でスミマセン。
まぁ、最終的に製品化前のジャッジはNeCoSanの意見などを参考にBOREDの独断で決定するのが常なのですが、今回は過去に別注グリスを生産した際の下地としてレシピがあった事で、それを参考にサンプル試作を始めてみたら割りとスムーズに進行した事もあり、更に先日はBORED事務所に終日篭って追い込んだ事で予定よりも早いペースでサンプル試作が進んでいます。
なので今度は出来るだけ多くの条件で実用でのサンプルテストを開始したく、それならBOREDユーザーにお願いしてみようと言う思い付きでの募集(BO集)となりました。
さ、今日からまた改めてサンプルテスト釣行を開始します。

2025年4月3日木曜日

記事。

発信する意味と目的。
良くお問い合わせの際に「ダークサイド毎回楽しく見てます」とか「ダークサイド色々と勉強になります」みたいな励まし系のお言葉を頂きまして発信冥利に尽きます。
このDARKSIDEBOREDBLOGを立ち上げた当初はもっと「毒」を吐く場所にしたかったんですが、今では割と製品に関する突っ込んだ内容をメインに、生産者だから書ける裏技的な用途や用法など、結構マジメにBOREDの業務に関連した内容となっています。
たまに自分テリトリーのルアーやタックルなどについても書きますけどね。
2019年の12月から始めたこのDARKSIDEBOREDBLOGも既に6年目に突入していました。
BOREDの場合は基本的に所謂「中の人」は自分一人なので全ての発信は自分自身が行っている事。
しかしこのDARKSIDEBOREDBLOG、気が付くと殆ど毎日書いていると言う。
同時にコロナ禍からは割と定期的に仕事終りや定休日の釣行をSNSへポストする様にしていて、それは釣れても釣れなくても釣行時には必ずと言って良いほどポストしている目的を持った発信。
これまでも特に仕事終わり釣行や定休日中の釣行は必ず?ポストして来たはず。
でもたまに仕事を途中で抜け出して数時間だけ確認の意味で釣行し、また仕事へ戻ったりする際はポストしない事もありますけど。
なんとなく堅気の時間に竿を出しているのは不謹慎かなって。
で、何となくお察し頂ける?様にあくまでも釣果は業務に直接関係無いからで、でも当然ながら定期的な釣行においても当然METHODオイル&グリスの検証を行っているとの主旨だから。
世の中には週末アングラーが最も多い?のかなとは思いますが、下手すりゃ月に一度しか釣行する事が出来ない人も多いはずで、平均釣行日数なんてリアルにリサーチしようがないにしても、概ね自分周りの「素人」に限って言えばそんなもんだと感じています。
なので最低でも週に一度か二度の釣行回数を毎週の様に定期的に行っている「証拠」を発信していれば、大体の使用頻度を想像してもらえるだろうと言う事であって、またメンテナンスを行う際にもその「証拠」として割とガチなメンテナンスを行う場合はDARKSIDEBOREDBLOGやSNSなどでも発信する様にしています。
サンプルテストなどが絡んでいる場合はサクっと脱脂&注油だけで済ませる場合もあるのでイチイチ記事にはしませんが。
要するにBOREDとしてオイルやグリスを自社生産している立場なのに、その設計者&開発者である自分自身が釣行して自社製品を使い続けていなければ説得力に欠けるじゃないですか?
誰もが造像出来る当たり前の話ですよね。
大手の釣具メーカーの様に各地の契約アングラーをジャンルやカテゴリー毎に何人も抱えてテストさせるなんて出来ませんからBOREDは。
それに厄介なのはオイルやグリスって釣果には直結しない事から、発信したところで「だから何?」って事にもなりがちなジャンルでもあるんで。
なのでこれまでも別に釣行回数などを毎回アピールした事なんてありませんし、その点をゴリ推して自社製品のアピールに使用した事もありません。
単に実用し続けている事実としてネット上に「証拠」を残しているだけの事に過ぎません。
まぁそのポスト自体が嘘かも?と思われたらどーしようもないんですけどね。
だから釣れなくてもポストしますし、釣れたら文章長めでポストしますw
だから少し前にSNSで騒がれていた「釣果捏造」とかね。
あれタックルメーカーやルアーメーカーがやっているなら完全にNGなんだけど気持ち的には分からなくもないんですが、一般素人がやっているのは誰に迷惑が掛かる訳じゃないのでNGじゃないんだけど意味と目的が全く理解出来ない。
自分が利用しているSNSはTwitterことXが一番古くて2010年にアカウントを作り、その次にFacebookで最後がInstagramなんですが、基本的に公私混同なポストではありますけど、でも多分BOREDを仕事としていなければアカウントを作ってなかったかも?と言うほどに自分アピールを世界へ向けて発信する事はしなかったでしょう。
特定の人達に向けてアピールするならBLOGを使っていたはずで、と言うか現にBORED立ち上げ直後からそうして来ました。
昔のBLOGは今使っているBLOGじゃないんですけど知っている人は居るはず。
なので意味と目的がトンデモナイ事になっているSNS事情の怖さ。
そして現在BOREDではInstagramの使用頻度がメインとなっていますが、それは文字数の制限とかアプリの軽快さとかストーリーズの存在から必然的に使い易いと思ったからであって、基本的には発信すべき業務的な件は3つのSNSで同時に発信しています。
そんな訳でこんな業務に関係の無い記事においても読みたいと思ってくれる人がいるのか?どうか分かりませんが、BOREDの意思として何をするにしても「証拠」が残る便利な世の中なので敢えて書いてみました。
とにかく投げて巻いてを繰り返していればBOREDの業務的な釣行としては成り立つんですけど、実際に魚の画像をポストすると平均的なアクセスが2倍~3倍に増える事もあって、なるべくなら良い魚を添えてポストした方が業務的にも良い様で。
毎回のサンプルテストでも魚を狙う様にします。

2025年4月2日水曜日

記事。

かなり追い込んだ。
今週は外注倉庫への作業指示を行いながら丸一日BORED事務所へ篭る時間を作って試作しまくり。
既に5回ほど初期段階としてサンプルテストしている物をブラッシュアップさせるべく、更に添加剤の配合パターンを11種類に増やしてから、先日は終日雨天の中を提携業者へ出向いて簡易テストまで行って来ました。
土台が概ね完成すると添加剤などのパターンを広げる事で一気に具体化させる事が出来るんです。
なのでちょっとこの数日は過去一集中して試作しまくってます。
先日までサンプルテストしていた物から極僅かに粘度を落としていますが、正直言ってこれ以上は増ちょう剤とベースオイルの配合比からして限界。
こんなにシビアに追い込むメーカーは無いでしょうと言うほど、理想とするペースト状とする為に離油のバランスを限界まで追い込んでいます。
テストピースに塗布して恒温させ続けていると離油の確認は簡単。
その代わり摩擦調整剤と防錆添加剤の配合比をトータルで数%増やした結果から、超々低粘度なペースト状なのにUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスと同等の耐摩耗性と防錆性を持ち併せていると言う。
しかも粘弾性添加剤は一切無使用で配合される全ての油分からも粘性を極力排除している点がユニークなところ。
つまりUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスの真逆な粘性となるレスポンスの良い超々低粘度なペースト状の物理的性状はシンプルなグリス素材のみで構成されていると言う事。
で、当初から用途を限定していない良い意味での「中途半端」さを追求した事で、オイルでも無くグリスでも無い斬新な物理的特性のペーストとして来ましたが、サンプルテストにおいてはボディ内ベアリングとウォームシャフトそしてまさかのワンウェイローラクラッチでもイケるんじゃないかとテスト機の19レボビーストに改めて使用しています。
まぁレボビーストはハンドルの逆転防止爪が付いているので逆転は起こさないんですけど、でも後日バラした際にインナーチューブの摩耗具合とかハンドル回転の遊びなどで判断出来る要素もあるので。
今回のサンプルは非常に完成度が高く恐らく初めて?「コレっ」とズバリ感が出せたサンプルとなっていまして、なので調子に乗って製品でも採用しようと思っているブラウン系でシビアに着色してみました。
これから毎度お馴染みのNeCoSanにも再び追加サンプルを送付して実用をお願いしてみます。
毎回サンプルテストに快諾してくれるNeCoSanにはホント感謝、と、送付する前に御礼を述べておくと言う大人スタイル。
で、今回テスト機の19レボビーストで使用した実用例として、スプールベアリングにはBALBOAオイルとLIGHT DUTYオイルの同比率混合カスタム、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはサンプルペースト、ウォームシャフトにはサンプルペースト、プラスティックギアにはサンプルペースト、ワンウェイローラークラッチにはサンプルペーストと言った感じです。
ちなみにボディ内ベアリングとはメインシャフト裏とピニオン支持のベアリングと言う事。
で、今回ボディ内ベアリングで使用したサンプルペーストは専用工具を使い脱脂洗浄された両面シールドのベアリングへ圧入充填していますが、充填量を微調整出来ない為に割と多目に充填されてしまったかもしれません。
けれど特にビッグベイトやジャイアントベイトで使用する200番~400番とか、強化したカスタムハンドルや純正より長いハンドルを装着している場合などには凄くマッチしているシットリ&ヌットリ感に仕上がっていると思います。
以前にも一度21スコーピオンMD301で試した事があったんですけど、その際にはTHETAグリスを使用したにも関わらずかなり巻感が重く、ならばとTHICK HEAVYオイルの場合でも微妙に重かったんで、やはり特性と実績からBSLUオイルに落ち着いていた訳です。
いや~でもこのボディ内ベアリングへ使用したサンプルペーストのフィーリングは個人的に凄く良い。
レスポンス良く回るスプールに余りにもシルキーでノイズレスな巻感の仕上がりに満足していますが、この状態からまた海水&汽水での実用テストを繰り返して状態確認を行っていきます。

2025年4月1日火曜日

記事。

本日から4月と言う事で本格的な春?と言う認識で間違いないかと思いますが、春と言えばシーズンインしたジャンルも多い事から釣行回数が多くなるタイミングでもありますね。
と言う事で釣行後のケアを怠りがちになるシーズンでもある。
特に海水での使用においては錆に強いステンレスガイドにおいても赤錆が発生し易くなり、赤錆こそ発生しないチタンガイドにおいても酸化は確実に起こります。
またガイドにおいては共通して塩の結晶が付着するなども見られる場合があります。
BOREDのMETHODケミカル製品で最強の防錆被膜を生成するDEFENSIVE防錆コーティング剤は、画像の様にガイドの根元部分に塗布しておく事で強力な防錆効果を発揮します。
見え難いですかね?それ位の仕上がりです。
処理方法は簡単で特別な設備も道具も必要無し。
DEFENSIVE防錆コーティング剤を爪楊枝などで一滴ガイドとロッドブランクの接触する根元に塗布するだけ。
処理後は室温25度を目安に30分~1時間放置乾燥させるだけで強靭な防錆被膜を生成します。
水溶性なので湿度の関係で半日ほど放置乾燥させる方がベストではありますが。
薄く塗布すれば殆ど透明の被膜となり厚く塗布すれば半透明の被膜となりますが、画像の様に殆ど目立たない程度の被膜具合でも強力な防錆効果を発揮します。
軟質の被膜は例えると木工用ボンドの使い勝手や感触に似ていて、塗布する際はペースト状につき垂れ難くシッカリと密着させて肉厚に塗布する事が出来、硬化後は爪で強く押すと薄っすら痕が残る程度の軟質な被膜となります。
ガイドの根元に塗布した場合はロッドの曲がりなどを一切阻害する事なくロッドのシナリに追随しながらも被膜が割れたり剥がれたりする事がありません。
また砂や埃なども付着しないので美観を損ねる事なく長期に渡り防錆処理を行う事が出来ます。
この簡単な処理を行ってから既に画像の状態で2年以上錆の発生は皆無。
海水(汽水)使用オンリーにも関わらずホントにちょっとも錆は発生していません。
もちろん釣行後はルアーやリールと同様に毎回簡単な水洗いを行っていますが、それにしても2年以上も錆の発生が皆無と言う点は嘘偽り無い事実。
エイプリルフールだけどホントです。
物理的に目に見えてDEFENSIVE防錆コーティング剤が付着している場合は理論上から錆は発生しませんが、摩擦や紫外線などで被膜が薄くなったり変色して来た場合は塗布し直す事をお勧めします。
DEFENSIVE防錆コーティング剤の除去については市販の「マジックリン」など弱アルカリ性の洗剤を歯ブラシなどに付けて擦る事で除去可能となります。
もちろんDEFENSIVE防錆コーティング剤を初めて塗布する際も塗布し直す際も一度水洗いして汚れや錆などをキレイにしてからご使用ください。
防錆剤であって錆取剤ではありませんので。
季節の変り目につき気圧変化も激しく本日は丸一日雨天の東京ですが、これから徐々に湿度も上がりはじめ梅雨の長雨~真夏の豪雨~晩秋の台風と雨天ケアが必要な機会が続きますので、ゼヒ今の内にMETHODケミカルの最高傑作DEFENSIVE防錆コーティング剤をお試しください。

2025年3月31日月曜日

記事。

また同じ様な画像で。
先週末の定休日にサンプルテスト釣行へ出かけたホーム湾奥運河で久しぶりに満足サイズに出会えた旨はBOREDアカウントのInstagramにて散々アピリましたが、色々な人から「ジャストランカーなんじゃないの?」なんて連絡を頂きまして。
でも別に下顎でも上顎でも78でも80でもどーでも良いんです、その計り方云々による微妙な差を追求したとこでね。
そんな事よりもサンプルの超々低粘度グリスが完全に想定を超えた耐久性と言う方が嬉しい、いや嬉しいと言うよりは満足とか安堵って方が正しいかも。
いや、違うな。
バラしたとは言えやっぱりハイサイダー220で魚を掛けた事かな?
あ、もう全部です。
で、昨日の定休日は5回目となる海水環境でのサンプルテスト釣行となった訳ですが、使用している19レボビーストではボディ内ベアリングでのフィーリング変化をメインとしてテストを行っていまして、ついでにパッとすぐに目視出来るウォームシャフトへも試用して耐久性の確認目安としていたんです。
なので分かり易い様に茶色く着色してみたら量を間違えてチョコレートみたいに濃くなっちゃったんですけど、結果的に濃い方がテストにおいては見分け易かったので結果オーライ。
が、そのウォームシャフトへの試用において「え!」ってなるほどの付着率や残存率が高くて、通常であればビッグベイトやジャイアントベイトの場合THETAグリスを使用するところを、敢えて今回はサンプルの超々低粘度グリスを試用してみた訳ですけど全然合格レベル。
特に太糸のPEラインはキャストの度にウォームシャフトやレベルワインダーが水でビショビショになる事は必須な訳ですが、そんな状況下においてもキッチリとサンプルの超々低粘度グリスが残っている。
まぁ毎回の事ながらサンプルテストでは釣行後にリールを水洗いしない様にしているんですけど、それは敢えて過酷?劣悪?な状態のまんま継続使用する事でトータル的な耐久性を見定める事にありますが、今回も河川や運河とは言えシッカリと舐めたらショッパイ海水環境で連続5回の使用においても画像の様にまだ十分なサンプルの超々低粘度グリスが目視出来ると言うのはホントに想定外でした。
なのでこの画像は釣行してからスプールだけ取り出してラインの塩抜きを行って、リールボディは簡単にマイクロファイバーウエスで乾拭きしてから数日ほど放置して乾燥させた状態でして。
あ、リーダーは毎回必ず組み直して毎度のマスキングテープで止めてますけど。
なので各部に少し汚れとか隙間に塩の結晶も僅かに見られているにも関わらずウォームシャフトがご覧のとおりと言う結果。
やはり逆転の発想から得たレシピが効いているんだろうと言う独り言。
と言う代わり映えのしないレポートでした。
なのに只今サンプルグリスに再度の微調整を行っているので近日中にまた入れ替えて実釣サンプルテストをスターティン。

2025年3月28日金曜日

記事。

取り敢えず程度に入荷。
在庫補充生産の途中で容器に洗浄剤の乾燥痕?が見つかった事で作業を一時中断していましたVITALのWRシリーズ。
ようやく問題が解決した事で在庫補充生産を再開していますが、取り敢えず既に本日時点で在庫僅少ながらBORED STOREの在庫を更新しています。
また、来週前半にはVITALお取り扱いDEALER各店へも順次出荷手配を開始致します。
と言う訳で昨夜から今朝まで爆風が吹き荒れていた東京。
季節の変り目につき気圧変化が激しくなって来ましたが、気圧変化に伴い不意の雨天も多くなります。
やはり雨天の事前対策は快晴で湿度の低い内に行っておきましょう。
VITALのWRシリーズはアルコールの低比重と揮発性を利用した溶剤性耐久撥水剤です。
浸透させられる物を全て対象としているので、天然繊維、合成繊維、紙、木材、石材などに染み込ませる様にミストを行い、その後10分~30分ほど放置する事でアルコールのみが揮発し耐水成分のみが対象物の奥深くに浸透し付着します。
またはドライヤーなどで強制乾燥させると更に有効。
なので稀に「全然撥水しない」とクレームが入る事があるのですが、それは対象物が適応外でして実例で言うと「コンビニで買った透明のカッパ」とか「長靴」とか。
で、「コンビニで買った透明のカッパ」はPVCなので元々完全防水ですが湿度は全く逃がさないのでメチャクチャ蒸れまして、このPVCは吸水しないので撥水させたい目的が良く分かりませんけど、PVCは完全防水と言うか単なるビニールなのでWR成分が浸透しません。
なのでミリタリーアイテムやアウトドアアイテムなどでも多く見かけるPVC製を使用した製品とか、似た様な製品で言えば皆さんご存知のブルーシートとかレジャーシートなどのPE製も同類、よってPVC製やPE製は対象外ですので予めBORED STOREの製品ページをご確認ください。
また「長靴」においても同様ですが「透明傘」や「プラスティック」なども上記から察して頂ける様にNGです。
そもそも通気や透湿を起こさない繊維構造ではない物は吸水しない時点で完全防水であって、水に対して撥水させる最大目的は元からクリアーされている物なのでね。
基本的に合成繊維の場合ならポリエステルやナイロンなど身近にあるシェルジャケットとかスニーカーとかバックパックなど、通気も殆ど侵さないのでゴアテックスなどに代表される防水透湿素材にも使用出来ます。
ちなみにやってみると面白いのがフリースとPEライン。
ポリエステル素材で起毛しているのでフリースにWRをミストすると面白い様に撥水し、以前にも何かのレセプションでWRをミストしたフリースジャケットにビールを注いで驚かれた記憶もありました。
それにPEラインはWRを別容器に少量取り出してスポイドなどでちょびちょび掛けてやればスプール全体に掛かったりせずに使用出来ますが、これも一気に浮力が増すので以前はバス釣りでトップウォータープラグを使用する際に使っていました。
ま、でも摩擦によりいずれ剥がれますけど。
なので再度BORED STOREの製品ページを熟読の上でご使用頂ければと思います。
メンドクサイですがケミカルってこーゆーもんなんです。