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2021年12月8日水曜日

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おつかれちゃん。
もうね、早くもテンパってます、師走。
釣り行ってるバヤイじゃねぇ。
つーのも、ちょうど秋頃から原油価格の高騰が騒がれているでしょ?
そりゃルブリカントやケミカルがメインのBOREDなんでね、影響しない訳が無いと。
そんな材料原価や製品原価なんかの調整で先週は終わってしまった感もあったんで、最近は定休日の土日いずれかも休日出勤して補おうとしていまして。
しかもMETHODオイル&グリスの在庫もホントに少ない状況なのに来週には長期欠品していたCHIMERAオイルがようやく入荷したり、来年2月まで生産出来ないVITALのPRO SIZE WRの年内最終生産を行っていたり、VITALのTAG TWILL CAPも15日かな?には入荷して来たり、しかもまたBORED事務所の窓ガラスが破損したりって不動産屋やら保険屋やらへの連絡とかもう。
その他にも作業系がチョロっとあって、ちょっと予想外の展開で焦っています。
で、恐らく20日過ぎ辺り?には恒例のBOREDオフィシャルセールも開催しなきゃならないしね。
って事で巷の「ようやく出来るね忘年会」的な事も難しいんじゃなかろうか?と未だ取引先との飲酒は諦めていなかったりするんですけど、出来たとしてもギリ月末っちゅーか年末になってしまいそう。
まぁ年に一度くらいフルで無理しなくってどーすんだ?って事なんですけどね、父親でもあり働き盛りでもあるんで。
そんな訳で一応予定は未定な件がタップリで申し訳ないんですが、まぁとにかく何か買ってくーさい。

2021年12月6日月曜日

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結局のところ一人シーズンオフ気味に土日のいずれかは休日出勤せざるを得ない状況のBORED代表です。
あ、こんにちは。
さて、何とか年内は後数回でもホームとAリバーで魚に触らないと生きている意味が無いと感じ始めたほどにテンパって来ましたが、シーズンオフにはゼヒともメンテナンスしてあげて欲しい箇所をマジメに説明してみますね。
早速ギア関係の話。
スピニングリールの場合はクローズドされたボディ内にメインギア、ピニオンギア、ウォームシャフトが収まっている為に巻きの軽さなどを追求したいよってチューニング要素においては個々のパーツに適正なグリスをセレクトし、逆にパーツ寿命を維持または優先する耐久性を求めてるんだよってメンテナンス要素においては一種類のグリスを全てに使用する事でも問題はありません。
一応BOREDの推奨としては最低2種類で使い別けて欲しいんですが、ナゼってその分売れるからw
但し、ベイトリールの場合はクローズドされたボディ内にメインギアとピニオンギアのみが収まっており、ウォームシャフトはレベルワインダーとセットで常にセミオープン状態に晒されていますね。
当然ながらパーツへのアクセスがし易い分、逆に言えば水分や異物の混入も常に起こっており、このウォームシャフトの潤滑は釣行毎にチェックしてやる必要があります。
画像は自分のシーバス釣専用のカルカッタコンクエストDC201HGですが、ウォームシャフト左右のベアリングは両面シールドを使用するのは当然として、ウォームシャフトにはMETHODのOMEGAグリスを画像くらい薄くシッカリと塗布しています。
OMEGAグリスは超低粘度と言う事で巻き感も大きく損なわず、配合される油分はMETHODグリス中で最も多いと言う事からもOMEGAグリスの特徴でもあるヌルっとしたフィーリングを長期に渡り維持する事が出来ます。
この画像の状態で最低7時間を7回?8回?程度使用したものですが、シッカリと油分がまとわり付いているし薄いながらもグリスが塗布されている事が分かると思います。
もちろん最近はデッカイの狙いでもあるので、このカルコン201では30g~120gのビッグベイトをフルキャストしかしていません。
つまりカルコン201にとっては限界のウェイトとサイズのルアーを毎釣行で使用していると言う事で、相当の抵抗や摩擦が生じているはずです。
一応毎回少なからず水分が混入するのは確認していますが、METHODのOMEGAグリスを含む他の3グリス共に水分が混入しても乳化し難く更に潤滑性能は維持出来ると言う点が隠れた特徴でもあり、釣行後にゴミなどが入っていないか確認した後は、そのまま乾燥?放置?させておけば水分のみが蒸発して一瞬白く乳化した様に感じた状態も元に戻ってしまいます。
まぁベストなのは簡易的にクリーニングして再度グリスを塗布する事に変わりありませんが、この画像の状態ではその様な事はせずに単に放置しているだけと言う事です。
これもウレア系グリスの特徴として一般的なリチウム系グリスより耐久性に優れると言う点になります。
なので各社ベイトリールにおいて特に構造から水分を巻き込み易いPEラインの使用において、釣行後はリールに付着した水分を拭き取り、必要であればスプールベアリングなど各部への注油を追加してからウォームシャフトだけは毎回必ずチェックする様にしてください。
ウォームシャフトがカサカサの乾燥状態であったり、ウォームシャフトに処理されたハードアルマイト?が剥がれ薄く素材の銀色が見え始めている場合などは直ぐグリスを薄くマンベンなく塗布してやってくださいね。
年内の在庫も寂しくなって来ましたので、ゼヒお早目にBORED STOREまたはMETHODお取り扱いDEALER各店で。

2021年12月2日木曜日

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使い始めて間もないのですが既に超絶信頼してしまったタックルハウスのK2F162T3。
パッと見はコレと言った特徴の無い普通のビッグミノーなんですけどね。
でも当然16cmで43gと言うビッグミノーは飛距離も抜群で、自分の手持ルアーで言えば1番はガルバストロング120Sで、2番はこのK2F162T3と言う程に飛びます。
先日はまたリールのハンドルから逆算した簡易計測で少なく見積もって54mほど。
同じ条件でガルバストロング120Sが56mだったから2番っても僅差。
もちろん毎度のビッグベイトタックルでの話。
これ例えば9.6ftの4000番スピニングで使ったとしたら、よくメーカーが謳っている70mやら80mなんてハンパない飛距離になるのは本当でしょうね。
でもガルバストロングは確実に釣れる、と言うかサイズは選べないけど殆どキャッチ出来る。
なのにK2F162T3はバイト数はガルバストロングを上回る癖にキャッチ出来ない。
要はファイト中にバレる、今のところ全バラシ。
基本的に自分のスキルに問題あるとしても、他に考えられる原因として他社で言えば140mm以上のルアーは大体3フック。
K2F162T3は2つ、それが原因でフッキングが甘くなってしまうのか?
でも結局フッキングは出来ているからやっぱファイトの問題か?
自分なりにフックやリングを色々と交換してみた結果、泳ぎに影響無くベストかな?って思えた組み合わせはコレ。
ちなみにオリジナルはカルティバのST-56の#1に6番リング。
これを同じカルティバのSTX-45の#1へ変えて6番リングに。
その理由はフック形状と線径からバレ難さを追求したSTX-45と言う事と、フック自体の全長?が僅かに長い事もあって掛かり易いかなと言う安易な考えから。
これでイケるか?
まぁとにかくこのK2F162T3はバイトだけなら物凄く得られるのは間違い無く、少し早巻きしてレンジを入れると最高に調子良い。
先日釣ったランカーはガルバストロングで獲りましたが、その前にバラした更にデカい奴はK2F162T3で掛けたもの。
これで年内再度ランカーに挑戦かな。
いや、でも毎年の事ながら12月は忙殺寸前なんだよなぁ。
いつもST-46とかは嫌いなんで数回使用したら直ぐfimoへ交換しちゃうんだけど、このSTX-45は結構良いなって感じたんで取り敢えずこのタックルハウスだけはSTX-45で使ってみます。
あ!肝心の画像は左からSTX-45、ST-46、fimo、MUSTADのULTRAPOINTで全部1番フックですが、MUSTADだけはセンターアイでは無いのでアマペンとスラムドッグ専用、さすが俺。
スマホ撮影につき広角気味なのはご勘弁。

2021年12月1日水曜日

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昨夜の豪雨は不意打ちでしたね、の東京。
まさか朝方になって雷が鳴るとは。
いきなりですが、BOREDがターゲットにしているユーザーの内、BOREDのルーツでもあるサイクルシーンにおいて、ある程度のジャンルではシーズンオフを迎えます。
シクロクロスなども今週末の大きなイベントレースで終了かと。
で、サイクルシーンで余り使われていないのか?と思われるMETHODのウレア4グリスについてサイクルユーザーに対して営業しちゃいます。
先ず、主成分の増ちょう剤の話。
一般的にグリスと言えば恐らく市場の90%以上を占めていると思われるリチウム系グリスなんですが、これはリチウム石鹸系と言われ、超簡単に言うと油と脂肪酸から作られる物で要するに安価で手軽と言う物。
一方METHODで使用しているウレア系グリスはリチウム石鹸系とは根本的に異なるウレア基と呼ばれる有機化合物になり、超簡単に言えばウレタンの仲間なんですが、これは化学反応させて作られている為に手間も掛かり高価ではあるけど優秀と言う物。
で、グリスにおいてその基本性能を比較すると、ウレア系グリスは増ちょう剤の時点でリチウム系グリスよりも耐熱性や耐水性などのディフェンス面が2倍以上のスペックだと言う事。
つまりレベルが違う。
次にこの主成分である増ちょう剤に安価な鉱物油だけを配合するのか?高価な合成油を配合するのか?そして更に配合される各種添加剤の効果がプラスされる事で、ターゲットにする性能を特化させる事が出来るんです。
で、METHODのウレア4グリスはと言うと、基本的に「超強い」を最大目的にしています。
粘度は4種類ありますが、それら各製品において耐水性、耐熱性、極圧性などディフェンス効果においては殆ど差が無い事がウリであり、一般的には高粘度グリスが強く低粘度グリスが弱いイメージがありますが完全に間違い。
なのでサイクルユーザーにおいても初動を軽くレスポンスとクイックさを求めるなら粘度抵抗の少ないTHETAグリスやOMEGAグリスを使用し、逆に粘度抵抗が増えても終始安定した動きを求めるならALPHAグリスやDELTAグリスを選択すれば良いと。
しかも通常はレスポンスを求めないヘッドセットにはDELTAグリスを、逆にクイックさを求めるボトムブラケットやハブにはOMEGAグリスを、そしてそれらの中間とするならALPHAグリスやTHETAグリスをセレクトすれば良いとシンプル。
もちろんこれら4製品は全てお好みでユーザーが自身で混ぜ合わせてオリジナルの粘度を作る事が出来るので、例えば高粘度のDELTAグリスに超低粘度ながら粘弾性と粘着性に特化したOMEGAグリスを混ぜる事で、かなりシツコイ粘性のグリスを作る事が出来ます。
そしてカップ&コーンのルーズボールにおいても、ビンテージのBMXやランドナーなどの様に走行性能では無く常時機械としての安定性を求めるなら全てのベアリングにDELTAグリスを使用し、逆に競輪パーツの様に速さを求める場合には粘度抵抗を減らす意味でTHETAグリスやOMEGAグリスを塗布量によってコントロールするのがお勧めです。
また、ポストやステムなどの様に組付時における水分混入や焼き付き防止を目的にするなら、DELTAグリスかALPHAグリス
の様に密度の高い粘性を持っている方が最適かと思います。
これらの用途例を参考に是非シーズンオフを迎えたオーバーホールやフルメンテナンスにご使用ください。
サイクルパーツの場合はフィッシングリールよりもパーツ点数が少なく自身でメンテナンスする事は比較的容易でもあるので、ゼヒ自分のバイクの主要パーツ位はグリスアップ出来る様になっておきましょうね。

2021年11月29日月曜日

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毎度です!
さて、総括するには未だ早いんですが、個人的に今年一番使用する機会が多かったMETHODのCHIMERAオイルとOMEGAグリスをマジメにご紹介。
いずれもBOREDのMETHODオイル&グリスとしては最新製品となりますが、作り手のターゲットを良い意味で裏切ってくれた製品となり、フィッシングリールで言えば型番を問わず対応出来る広い汎用性を持ち合わせています。
と言うのもCHIMERAオイルについては主にワンウェイクラッチ用として究極のサッパリ感を目指したレスポンスを重視しながらも、非常に高い極圧性とミルスペックを超える防錆性を誇るオイルとして、主にワンウェイクラッチの様に普段アクセスし難いパーツの長期保護潤滑をターゲットとしていました。
が、製品化の後での実用検証としてはフルエステル化学合成油の特徴をシンプルに表現したマルチパーパス性に優れた低粘度オイルとして、あらゆる箇所のベアリングや組み付け時のアッセンブルにも最適と言う事が分かりました。
そしてOMEGAグリスについては低粘度のTHETAグリスよりも更にハーフランク粘度を下げた超低粘度ながらもMETHODグリス中で一番のネットリ感を追求し、非常にシツコイ粘弾性と粘着性を持たせたグリスとして他社には無いユニークな粘性を誇るグリスとして設計しました。
これも本来は特に1000番~3000番位のスピニングリールにおいてギア部全般を一つで賄えるグリスをターゲットとしていましたが、実際にはそのネットリとした粘性から適度な巻き抵抗を得られる事で、レギュラーサイズのベイトリールにおいてはギア周り全般に最適となり、実際に高粘度のDELTAグリスとは真逆の巻き心地として差別し易く、プラスアルファ要素を加え製品のバリエーション化に大きく貢献してくれたグリスとなりました。
基本的にBOREDのMETHODオイル&グリスは全ての製品において特に極圧性や油膜性などのディフェンス効果はオーバースペックに設計しており、それはあくまでもフィッシング専用では無くサイクルユースまでも適応としているからの事にあります。
BOREDを立ち上げた2003年当初はルーツでもあるサイクルユースをメインターゲットに据えながらも、パーソナルな部分ではフィッシングユースも併せて使用して来た実績もあり、2014年の業務内容変更に伴い正式にフィッシングユースもPRする様になりました。
その中で特に自身が「好き」と言う意味で言うとCHIMERAオイルとOMEGAグリスだと言う事であり、上記の様にBOREDのMETHOD製品を大きくバリエーション化してくれた画期的?な製品だと言う事にあります。
逆に言えばこの2製品を中核として更に粘度の高い低いなど、他のオイルやグリスを揃えるマスタールブと据えるのが最短では無いかと。
BOREDのMETHODオイル&グリスの中核としてゼヒお試しください、って言っても引き続きCHIMERAオイルは欠品でゴメンナサイ。
何せ原油高騰の絡みでねぇ。

2021年11月27日土曜日

販売。

ある程度在庫も無くなって来たなと言う事やブラックフライデー的なものに乗っかり、先日に続きこのDARKSIDEBOREDBLOGをご覧の皆様へ向けたセール。
今回は現在販売中のBOREDアパレルからプリントの位置決めサンプルとして製作した物で製品と全く同じです。
いずれもサイズはXLとなりますが、まぁ今時はゴールデンサイズですね。
と言う事で今回のプリントサンプル分としてM.F.B.P.S-PARKAのブラックXLを1枚限り45%OFFの税込4700円、M.F.B.P.S-LSのダークヘザーXLを1枚限り45%OFFの2600円にて販売しちゃいます。
送料は別途加算となりますがM.F.B.P.S-LSの方はレターパックプラスでの発送となります。
購入をご希望の場合はBOREDオフィシャルメールアドレスのinfo.bored@gmail.comまで件名に「購入希望」と記載の上、本文に氏名、郵便番号、住所、電話番号を必ずご記入ください。
お支払いは銀行振込のみとなりますので上記メールの返信にて詳細をお伝えします。
あ、画像のロゴが重複して見えるのはカメラのせいなので製品は全く問題ありません。
各1枚限りの超特価につき早い者勝ちです。

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今期のシーバスシーズンも終わりが見えて来ましたが、でもまぁ年内中は少しペースを落としながらも行くとは思います。
と言う事で今期自分のメインタックルになったシーバスタックルは、ホーム湾奥運河用スピニングにダイワのラテオR 86MLと21カルディアLT3000、一級河川用スピニングにヤマガのバリスティック96MMHと19ヴァンキッシュ 4000MHG、そしてビッグベイト用ベイトタックルとしてモンスターキスのディアモンスターMX-8+改と20カルカッタDC 201HG。
特にビッグベイト用ベイトタックルは直近秋のハイシーズンで活躍してくれ、何匹かの70オーバーとランカーを獲らせてくれた想い出に残るタックルになりました。
20カルカッタコンクエストDCは過去最高に分解しまくったリールでもあり、METHODのOMEGAグリスやCHIMERAオイルの開発テストに大きく貢献してくれたリールとなりましたが、既に内部のパーツが消耗し幾つか交換しながら現在も愛用しています。
但し、この愛用しているカルカッタシリーズを通して唯一の不満点と言えばレベルワインダーの向きになります。
他のカルカッタシリーズも同じですが、特にPEラインを使用していると水分を絡み取り易い構造から、使用して行く内にラインに絡み取られた水分がキャストの遠心力で吹き飛び、レベルワインダー周りを経由してロッドのフォア付近一帯が激しく濡れてしまいます。
もちろん他のリールでも同様の点はありますがカルカッタは顕著に濡れると言う事は確実で、それにより特に怪魚ロッドに代表されるヘビーロッドではリールシートが大きく太い為にグリップが甘くなる。
パーミング云々では無く物理的に滑り易くなってしまいます。
自分の場合はバンダナを常に携帯してたまにロッドのフォア付近やリールシートナット付近を拭く様にしていますが、レベルワインダーのグリスやオイルと水分が混ぜ合わさってる癖に乳化していないと言う変な感触です。
この点がなんとか物理的に解消されると最高なんですが。
でも好き。