ど~も。
ようやくVITALのPRO SIZE WRをお取り扱いDEALERへ向けた出荷準備が完了。
うそ、一旦資材が切れたので来週中に大口がラスト1件で終わる予定。
で、本日も鬼残業中で目がシバシバして来た。さて、BOREDのMETHODオイル&グリスを使用した自分のリールメンテナンス実例は何度もこのDARKSIDEBOREDBLOGでご紹介して来ましたが、その際に使用しているメンテナンスツールについても色々とお問い合わせを頂いています。
早速。
自分はサイクルメカニック時代から一軍工具のドライバーやヘックスレンチは常にアメリカのボンダスを使用して来ました。
中々レアでしょ?ってか知らない人も多いかもしれませんね。
あのNASAからの依頼で専用工具を作った事でも有名であり、今や常識となったボールポイントもボンダスがオリジナルですからね。
ちなみに二軍工具は国内メーカーのホーザンやベッセルです。
なので今フィッシングリール用として使用している精密ドライバーも全てボンダスで、一回り大きなプラスとマイナスのドライバーはベッセル、先細プライヤーはエンジニア、トルクスレンチはホーザン、ヘックスレンチはエンジニアとホーザンだっけ?
これ以外のフィッシングリール専用工具は当然HEDGEHOG STUDIOのトラストレンチ、ハンドルノブキャップリムーバー、ベアリングチェックツール、スプールベアリングリムーバーを使用しています。
自分はサイクルメカニック時代から一軍工具のドライバーやヘックスレンチは常にアメリカのボンダスを使用して来ました。
中々レアでしょ?ってか知らない人も多いかもしれませんね。
あのNASAからの依頼で専用工具を作った事でも有名であり、今や常識となったボールポイントもボンダスがオリジナルですからね。
ちなみに二軍工具は国内メーカーのホーザンやベッセルです。
なので今フィッシングリール用として使用している精密ドライバーも全てボンダスで、一回り大きなプラスとマイナスのドライバーはベッセル、先細プライヤーはエンジニア、トルクスレンチはホーザン、ヘックスレンチはエンジニアとホーザンだっけ?
これ以外のフィッシングリール専用工具は当然HEDGEHOG STUDIOのトラストレンチ、ハンドルノブキャップリムーバー、ベアリングチェックツール、スプールベアリングリムーバーを使用しています。
何せ販売はHEDGEHOG STUDIOですが製造はカケズカデザインワークスですから、売る側も作る側も完全なアングラーと言う絶大な信頼もありますんでコレ絶対です。
但し、これまたAmazonなんかで多数の中華パクリ製品が出回っていますんで、間違いなくHEDGEHOG STUDIOの物を使用してくださいね。
つーか、リールを含めたタックルに気を遣うなら、それをメンテナンスする工具がパクリ製品だなんてプライドが許しませんけどね。
但し、これまたAmazonなんかで多数の中華パクリ製品が出回っていますんで、間違いなくHEDGEHOG STUDIOの物を使用してくださいね。
つーか、リールを含めたタックルに気を遣うなら、それをメンテナンスする工具がパクリ製品だなんてプライドが許しませんけどね。
で、後はタミヤのEリングセッターとか、単なる千枚通しとか、そんな有ると便利系。
そしてこれらツールを収納しているケースは旅行用?のサニタリーポーチ。
これを愛用しています。
つまり洗面用具入れですね。
そしてこれらツールを収納しているケースは旅行用?のサニタリーポーチ。
これを愛用しています。
つまり洗面用具入れですね。
茶色くてジジ臭いけど。
両面収納タイプであれば各種工具と共にベアリングやシムやネジなどの小物パーツもストック出来るんで、自分はチャック付ポリ袋で小分けして収納しています。
これに収納してさえあれば屋外で使う事は無いにしても自宅や職場などへの持ち歩きも保管も便利になりますからね。
なので拘りの他の工具は画像を見てもらうとして、逆に全く拘っていない工具はピンセット位でしょうか。
ピンセットって普段の諸々作業にはタミヤの物を使っているんですが、精密ピンセットに関してはAmazonでセット売しているノーブランド品を使用しています。
と言うかバリエーション豊富なんで気に入って使用していると言うのが本音。
それにドライバーやレンチの様に力を入れる訳じゃないから壊れる物でもないんでね。
あ、それからドライバーやレンチは確実に消磁した物を使用していますが、時々キチンと消磁器を使って磁力を消して使用しています。
要するにDC系のメンテナンスをする最に磁力が何か悪さをしない様にしていると言う事で。
これ結構大事だと思いますよ。
消磁器なんて簡易の物であればホームセンターで500円もしないので。
と言う事で自分がリールメンテナンスに使用している工具類のご紹介でしたが、特に拘りが無ければ日本メーカーのアネックスやベッセルからマルチツールが多数販売されているので、その辺りで揃えれば比較的安価にキチンと使える物が揃えられますよ。
決して中華パクリ製品や100円ショップの工具は使わない様に。
精度も強度もあったもんじゃないんで、ネジ穴をナメたりだの寸法が微妙に合わないだの、絶対面倒なトラブルに遭いますから。
そしてオイルとグリスは?
もちろんウチので。
両面収納タイプであれば各種工具と共にベアリングやシムやネジなどの小物パーツもストック出来るんで、自分はチャック付ポリ袋で小分けして収納しています。
これに収納してさえあれば屋外で使う事は無いにしても自宅や職場などへの持ち歩きも保管も便利になりますからね。
なので拘りの他の工具は画像を見てもらうとして、逆に全く拘っていない工具はピンセット位でしょうか。
ピンセットって普段の諸々作業にはタミヤの物を使っているんですが、精密ピンセットに関してはAmazonでセット売しているノーブランド品を使用しています。
と言うかバリエーション豊富なんで気に入って使用していると言うのが本音。
それにドライバーやレンチの様に力を入れる訳じゃないから壊れる物でもないんでね。
あ、それからドライバーやレンチは確実に消磁した物を使用していますが、時々キチンと消磁器を使って磁力を消して使用しています。
要するにDC系のメンテナンスをする最に磁力が何か悪さをしない様にしていると言う事で。
これ結構大事だと思いますよ。
消磁器なんて簡易の物であればホームセンターで500円もしないので。
と言う事で自分がリールメンテナンスに使用している工具類のご紹介でしたが、特に拘りが無ければ日本メーカーのアネックスやベッセルからマルチツールが多数販売されているので、その辺りで揃えれば比較的安価にキチンと使える物が揃えられますよ。
決して中華パクリ製品や100円ショップの工具は使わない様に。
精度も強度もあったもんじゃないんで、ネジ穴をナメたりだの寸法が微妙に合わないだの、絶対面倒なトラブルに遭いますから。
そしてオイルとグリスは?
もちろんウチので。
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