ゴメンナサイね。
でも値上で済むのかどうかブッチャケ検討中でして。
と言うのも、先ず昨年末にPRO SIZE WRの主成分であるアルコールを取り扱う材料業者と、賛否?ありながらも長年使用し続けて来たミストボトルを取り扱う容器業者から案内があって、年始つまり今年の1月から値上を実施する事になりました。
現に只今生産しているPRO SIZE WRについては両者共に材料原価が値上した物を使用していまして。
そして不意過ぎるだろうと、つい先日付でPRO SIZE WRにとって一番重要な特注生産している特殊撥水成分が大幅値上になってしまいました。
しかもこの特殊撥水成分は更に春先にも再度追加して値上が実施されるとの事で、既に材料原価が10%以上も値上しているのに追い打ちですか?と。
特殊撥水成分は化合物なので後から価格変動が起こるのは仕方いんですけど。
もちろんこれらは昨年秋から始まった原油価格の高騰が原因しているのですが、METHODのオイル&グリスは材料の仕入単位を大幅に増やしたり、BOREDの利益を若干削る事で何とか製品毎の単価上昇を最低限に抑える事が出来ました。
でもVITALのPRO SIZE WRについては結構な値上と手間や生産を考えると厳しい状況です。
なのでそのまんま10%以上の値上は避けたいと考えていますが、こんなに値上するならもう廃盤にしちゃおうかとも考えています。
せめて材料原価を抑える様な術はないかと模索していますが、一番手っ取り早いのは主成分のアルコールとミストボトルの容器をトンデモナイ単位で仕入れる事くらいしか無くて、ドラム缶とかトラック1台分とかじゃないとプラマイゼロには出来ないし。
そんなのBOREDレベルでは現実的じゃないんでね。
それにムキになって販売を継続する為に死守すべき利益を得られなければ商売する意味が無いのは当然の事。
はぁ~悩みます。
もちろんこれらは昨年秋から始まった原油価格の高騰が原因しているのですが、METHODのオイル&グリスは材料の仕入単位を大幅に増やしたり、BOREDの利益を若干削る事で何とか製品毎の単価上昇を最低限に抑える事が出来ました。
でもVITALのPRO SIZE WRについては結構な値上と手間や生産を考えると厳しい状況です。
なのでそのまんま10%以上の値上は避けたいと考えていますが、こんなに値上するならもう廃盤にしちゃおうかとも考えています。
せめて材料原価を抑える様な術はないかと模索していますが、一番手っ取り早いのは主成分のアルコールとミストボトルの容器をトンデモナイ単位で仕入れる事くらいしか無くて、ドラム缶とかトラック1台分とかじゃないとプラマイゼロには出来ないし。
そんなのBOREDレベルでは現実的じゃないんでね。
それにムキになって販売を継続する為に死守すべき利益を得られなければ商売する意味が無いのは当然の事。
はぁ~悩みます。
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