いや~三連休が終わってソッコーでMETHODオイル&グリスの在庫補充生産を開始していますが、もう既にテンパりそうな位に多忙になる予感。
今週は未だ大丈夫なんだけど、来週頭からは生産から上がって来た順に充填作業が始まりますんでね。
外注倉庫のオバちゃん達はまたコロナ禍の危機感から出勤は取り止めみたいで。
つまり年末と同じくまた自分でやんなきゃならない。
ま、本望ですけど。
さて、そんな三連休中の最終日にシーバス釣で使っているベイトリールをちょこっと弄ってみました。
先日も書いた17スコーピオンDC 101HGはご覧の通り完全に真っ黒に仕上がりまして。
これはこれで結構斬新。
そしてハンドルを移植されちゃったから寂しい思いをしていた20カルカッタコンクエストDC 201HGには新たにクラドKの新品取り外し102mmハンドルを某オークションで落として装着し、ついでにSLXで使っていたAvailのヘキサゴンスタードラグ2を移植してみたらバッチリ装着出来ました。
一応HEDGEHOG STUDIOのHPで確認したところ対応機種には入っていなかったんですが、どこも干渉する事無くスムーズに取り付け出来たんで多分大丈夫なはず。
これも裏技っちゃ裏技かもね。
で、ノブは手元にあったPHASEの不良?分と言うか横ガタが出ちゃってストックしてあった以前の返品分に少し加工を施して使い回してみました。
最近は質感的に夢屋のラバーノブが結構気に入って来たので近い将来に交換する予定ですが。
これで自分のベイトシーバスタックルはようやくフィニッシュ。
30g~120g以上のルアーには20カルカッタコンクエストDC 201HGとMonster KissのDear Monster MX-8+改、20g~50g以下のルアーには17スコーピオンDC 101HGとAPIA GRANDAGE STD C76MH。
つまり30g~50gは重複してどちらのタックルで使う事が出来るので、例えば自分が大好きなガルバストロング120SとかK2F162T3とかストリームデーモン160なんかは常にボックスに入れておけると言う事で非常に便利。
で、先日巻き感を変えたくてグリスをOMEGAからDELTAへ変更した20カルカッタコンクエストDC 201HGですが、ちょっとフォロワーさんの真似をしてみたくて、DELTAが既に塗布してある上からOMEGAを極薄く追加で塗布してみたんです。
あ、メインギアとピニオンギアね。
そうするとこれ非常にヨロシイんじゃないかと。
ALPHAとも違う巻き感で過去一気持ち良いって言うか新品純正時よりも気持ち良い巻き感。
ネットリしている様で軽いフィーリングでとってもシルキー。
もちろんBOREDのMETHODグリスは全てユーザー自身で混ぜ合わせて混合カスタムが出来るので、こんな裏技を試してみる事も出来る訳です。
これは検証が終ったら17スコーピオンDC 101HGでも試してみようかと思います。
まぁリールの巻き感なんて100人居れば100人違う訳で、特に指で触れる部分の感覚ってそれぞれじゃないですか?
なのでOMEGAの軽いんだけどネットリしている感覚もアリだし、DELTAの重いんだけどキレの良い感覚もアリ。
それもMETHODの4グリスは全て同一材料を使用している上に極圧添加剤で極圧数値を調整してあるので、軽いから弱い重いから強いでは無いんですね。
もちろん厳密には個性があるんですが、殆ど同一の数値を保っているんで無限に組み合わせが出来る。
つー事で上記を参考にゼヒ「貴方オリジナル調合」をトライしてみてください。
最後に宣伝して終われてホッとしています。
で、ノブは手元にあったPHASEの不良?分と言うか横ガタが出ちゃってストックしてあった以前の返品分に少し加工を施して使い回してみました。
最近は質感的に夢屋のラバーノブが結構気に入って来たので近い将来に交換する予定ですが。
これで自分のベイトシーバスタックルはようやくフィニッシュ。
30g~120g以上のルアーには20カルカッタコンクエストDC 201HGとMonster KissのDear Monster MX-8+改、20g~50g以下のルアーには17スコーピオンDC 101HGとAPIA GRANDAGE STD C76MH。
つまり30g~50gは重複してどちらのタックルで使う事が出来るので、例えば自分が大好きなガルバストロング120SとかK2F162T3とかストリームデーモン160なんかは常にボックスに入れておけると言う事で非常に便利。
で、先日巻き感を変えたくてグリスをOMEGAからDELTAへ変更した20カルカッタコンクエストDC 201HGですが、ちょっとフォロワーさんの真似をしてみたくて、DELTAが既に塗布してある上からOMEGAを極薄く追加で塗布してみたんです。
あ、メインギアとピニオンギアね。
そうするとこれ非常にヨロシイんじゃないかと。
ALPHAとも違う巻き感で過去一気持ち良いって言うか新品純正時よりも気持ち良い巻き感。
ネットリしている様で軽いフィーリングでとってもシルキー。
もちろんBOREDのMETHODグリスは全てユーザー自身で混ぜ合わせて混合カスタムが出来るので、こんな裏技を試してみる事も出来る訳です。
これは検証が終ったら17スコーピオンDC 101HGでも試してみようかと思います。
まぁリールの巻き感なんて100人居れば100人違う訳で、特に指で触れる部分の感覚ってそれぞれじゃないですか?
なのでOMEGAの軽いんだけどネットリしている感覚もアリだし、DELTAの重いんだけどキレの良い感覚もアリ。
それもMETHODの4グリスは全て同一材料を使用している上に極圧添加剤で極圧数値を調整してあるので、軽いから弱い重いから強いでは無いんですね。
もちろん厳密には個性があるんですが、殆ど同一の数値を保っているんで無限に組み合わせが出来る。
つー事で上記を参考にゼヒ「貴方オリジナル調合」をトライしてみてください。
最後に宣伝して終われてホッとしています。
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