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2022年5月18日水曜日

記事。

今年の夏はね、ホーム湾奥運河でチヌトップをやってみたいんです。
ま、勝手にやればいいじゃねぇかって思うでしょうけど。
で、そのチヌトップで使うルアーは確実にポッパーであって、しかも往年の名ルアー達だけを使いたいと。
以前から死ぬほど書いて来ましたが、自分はバス釣ではラバージグ、フロッグ、バズベイトがメインで、スピナーベイト、スプーン、チャターがサブ。
そうつまりバス釣ではプラグもワームも使いません。
絶対に使わない。
でもラバージグとワイヤーベイトのトレーラーにはグラブなどワームは使いますけど。
で、シーバス釣では逆にプラグしか使わないと決めているので、ワームはもちろんテッパンもスピンテールも使わない訳ですが、結局どちらの釣りにしてもワームは使わないのは共通。
もちろん昔は使ってましたけどね。
今後はもうライトソルトとかやる時以外ワームは使わないでしょうね。
で、そのバス釣で上記以外のルアーを封印した際に、手持のプラグやワームは売ったり譲ったりしちゃった訳ですが、少しだけ当時の想い出として好きだったプラグは手元に残してあるんです。
例えば今もシーバスで使ったりしているメガバスのX-80とかラッキークラフトのビーフリーズ78とか。
それに加えてトップは何故か残し気味でして、ペンシルもポッパーも結構残してある。
そのポッパーはもうこの3種類が絶対的に最高過ぎて、メガバスのポップXとラッキークラフトのS8ポッパーとエバーグリーンのコンバットポッパーだけは何個かキープしてある。
後はダイリツのイエローマジックもあるけどアレはコレクション的な。
やはり中堅どころの各社が凌ぎを削り競い合っていた時代のルアーは完成度もハンパなく、今のルアーじゃなくても十分通じる事はX-80やビーフリーズ78が現行である事からも分かる事。
で、実用で言うとこの3種類は各種特徴もあるんだけど、だからこそこの3種類だけを残してあると。
そしてチヌトップで使う為に全部フックは交換していて、フロントはfimoフックの6番で、リアはガマカツSP-MHティーザーフックの6番。
ティーザーで防錆処理されているのは唯一ガマカツだけなんじゃないでしょうか?
でもリングは2番に落としてあって、これはボディに引っ掛かるのを防ぐ為。
これでオリジナル状態よりも僅かに重量が増えているんだけど、ソルト使用する為に少し重くする意味でのフック交換も兼ねています。
あんま関係ないけど。
この優れた3種類のポッパーで今年の夏はチヌトップで遊べるのか?いや、流れの効かないホーム湾奥運河ではキツイのか?
ま、色々と古い手持のルアーを再利用して「今日はポッパー縛り」なんて断言してやり切ってみたい。
気持ち的にはベイトでやりたいんだけど、使えるタックルが無いと言う事でスピニングでやるんでしょう。
うん、中三になった受験生の親とは思えない発言ですが、週末常に自宅に親父が居ても居心地悪いでしょうからね。

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