只今絶賛鬼残業中のBORED。
月末が近いもんで鬼多忙につき土日の定休日も休日出勤しそうな予感なのですが、そんなタイミングで先日諸々がズレてしまった画像の2025 COACH JACKETを。
本来10月から展開するBOREDオリジナルアパレルA/Wシーズンの第一弾はこの2025 COACH JACKETを予定していたのですが、先日付で急遽2025 BORED GIRL-LSを生産する事になり諸々の手配がズレてしまいまして。
それに今年の10月は異常に気温が高い傾向にあると連日の報道を受けてリリースするタイミングを見計らっていた事もあったのですが、どうやら10月も後半になれば例年並みの気温に戻るであろうとネットで天気予報を見たもんで、ならば今こそ先行受注のプリオーダーを開始するにはジャストタイミングだろうと思い立った深夜にスターティン。
ま、先日付で提携業者とは既に打ち合わせも済ませてあったのでね。
ラブホテルでの打ち合わせじゃありませんが。
と言う事でドンズバであろう10月27日デリバリーとして日付が変わった先ほど深夜0時より2025 COACH JACKET先行受注のプリオーダーを開始させて頂きました。
がっ、お蔭様で早々にスタートダッシュがエグイもんで管理画面を見てみると、先行受注のプリオーダーに関しては日中よりも深夜の方がアクセスが多いんですね。
勉強になりました。
さて、今回の2025 COACH JACKETは自分でも普段から愛用しているお気に入りのアメリカンボディを使用しています。
2023年にも20th BOA COACH JACKETとして一度だけ使用した同一ボディとなりますが、今回インナーはボア仕様ではなくフランネル仕様となっていますので、最もベーシックなコーチジャケットらしさを追求しています。
特筆すべき点はコーチジャケットでは唯一?のラグランスリーブとなる事で動きを妨げずに腕が上げ易く、また表地のナイロンは撥水性も持ち併せた高密度となっていますので正にアウトドア対応のコーチジャケットとなります。
裏地にはポリエステルフランネルを使用しているのでパーカーやスウェットとのレイヤリングにも最適で、また風を通し難くある程度の保温性も確保出来ているので何かとあると便利な説明不要な定番アイテムですね。
カラーもブラック、サンドベージュ、オリーブドラブとミリタリーでもお馴染みの3カラー展開とし、左胸にはPOSER SUCKSロゴ、右胸にはBOREDボックスロゴ、背面にはBOREDサークルロゴを全てシルクスクリーンでプリントしています。
そう、2025年はPOSER SUCKSロゴとBOREDボックスロゴはヘビロテです。
今回はアメリカンボディにつき国内メーカーよりもハーフサイズほど大き目な作りとなりますので事前にサイズ表をご確認頂きたいのですが、実際に自分が着用している印象では普段セレクトしているサイズで特に問題はないと感じています。
もちろんシーズン的にレイヤリングも考えてくださいね。
今回の2025 COACH JACKETは毎度のBOREDらしさ全開デザインとカラー展開ではありますが、やはり敢えてガチな装いでは無くフィールドでこそ着用して頂きたいと言う意向につきゼヒ各フィールドでも。
すっかり寒さに激弱なお年頃の自分でもこの2025 COACH JACKETの下に機能性インナーと裏起毛のスウェットやパーカーを着れば12月でも大丈夫。
意外にもインナーがボアだと冬物のレイヤリングし難いもんで、逆にインナーはベーシックなフランネルの方が便利と気が付きました。
要するにこれからのシーズンにおいて風が強ければガチ系で、風が穏やかならコーチジャケットやシェルジャケットでイケるのは基本ですね。
流石に12月下旬~1月下旬はキツイですけど、まぁまた春になれば出番も多いのでね。
若いジェネレーションなら真冬でも平気って人もいるでしょうけど。
尚、今回も数量限定生産につき欠品の場合は販売終了となりますが、今回はボディ確保の都合から追加生産は行えませんので予めご注意を。
と言う事で深夜のアップとなりましたがホント夜中だと言うのにポンポンとご注文頂きまして感謝です。
皆さん金曜日の夜中に何してますの?
月末が近いもんで鬼多忙につき土日の定休日も休日出勤しそうな予感なのですが、そんなタイミングで先日諸々がズレてしまった画像の2025 COACH JACKETを。
本来10月から展開するBOREDオリジナルアパレルA/Wシーズンの第一弾はこの2025 COACH JACKETを予定していたのですが、先日付で急遽2025 BORED GIRL-LSを生産する事になり諸々の手配がズレてしまいまして。
それに今年の10月は異常に気温が高い傾向にあると連日の報道を受けてリリースするタイミングを見計らっていた事もあったのですが、どうやら10月も後半になれば例年並みの気温に戻るであろうとネットで天気予報を見たもんで、ならば今こそ先行受注のプリオーダーを開始するにはジャストタイミングだろうと思い立った深夜にスターティン。
ま、先日付で提携業者とは既に打ち合わせも済ませてあったのでね。
ラブホテルでの打ち合わせじゃありませんが。
と言う事でドンズバであろう10月27日デリバリーとして日付が変わった先ほど深夜0時より2025 COACH JACKET先行受注のプリオーダーを開始させて頂きました。
がっ、お蔭様で早々にスタートダッシュがエグイもんで管理画面を見てみると、先行受注のプリオーダーに関しては日中よりも深夜の方がアクセスが多いんですね。
勉強になりました。
さて、今回の2025 COACH JACKETは自分でも普段から愛用しているお気に入りのアメリカンボディを使用しています。
2023年にも20th BOA COACH JACKETとして一度だけ使用した同一ボディとなりますが、今回インナーはボア仕様ではなくフランネル仕様となっていますので、最もベーシックなコーチジャケットらしさを追求しています。
特筆すべき点はコーチジャケットでは唯一?のラグランスリーブとなる事で動きを妨げずに腕が上げ易く、また表地のナイロンは撥水性も持ち併せた高密度となっていますので正にアウトドア対応のコーチジャケットとなります。
裏地にはポリエステルフランネルを使用しているのでパーカーやスウェットとのレイヤリングにも最適で、また風を通し難くある程度の保温性も確保出来ているので何かとあると便利な説明不要な定番アイテムですね。
カラーもブラック、サンドベージュ、オリーブドラブとミリタリーでもお馴染みの3カラー展開とし、左胸にはPOSER SUCKSロゴ、右胸にはBOREDボックスロゴ、背面にはBOREDサークルロゴを全てシルクスクリーンでプリントしています。
そう、2025年はPOSER SUCKSロゴとBOREDボックスロゴはヘビロテです。
今回はアメリカンボディにつき国内メーカーよりもハーフサイズほど大き目な作りとなりますので事前にサイズ表をご確認頂きたいのですが、実際に自分が着用している印象では普段セレクトしているサイズで特に問題はないと感じています。
もちろんシーズン的にレイヤリングも考えてくださいね。
今回の2025 COACH JACKETは毎度のBOREDらしさ全開デザインとカラー展開ではありますが、やはり敢えてガチな装いでは無くフィールドでこそ着用して頂きたいと言う意向につきゼヒ各フィールドでも。
すっかり寒さに激弱なお年頃の自分でもこの2025 COACH JACKETの下に機能性インナーと裏起毛のスウェットやパーカーを着れば12月でも大丈夫。
意外にもインナーがボアだと冬物のレイヤリングし難いもんで、逆にインナーはベーシックなフランネルの方が便利と気が付きました。
要するにこれからのシーズンにおいて風が強ければガチ系で、風が穏やかならコーチジャケットやシェルジャケットでイケるのは基本ですね。
流石に12月下旬~1月下旬はキツイですけど、まぁまた春になれば出番も多いのでね。
若いジェネレーションなら真冬でも平気って人もいるでしょうけど。
尚、今回も数量限定生産につき欠品の場合は販売終了となりますが、今回はボディ確保の都合から追加生産は行えませんので予めご注意を。
と言う事で深夜のアップとなりましたがホント夜中だと言うのにポンポンとご注文頂きまして感謝です。
皆さん金曜日の夜中に何してますの?
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