昨年も何度かキャストしてみたんだけどイマイチ使い方が分からなかったデュオのコノフラット195F。
その名の通り全長195mmで重量84gとキャストし易い3ozのビッグベイト。
最近改めてデュオのルアーを見直しているところでもあったので先日は少し時間をかけて動きを再チェックしてみました。
まぁ色んな意味でウルサイんですけど、ラトルもそうだしアクションも派手。
その名の通り全長195mmで重量84gとキャストし易い3ozのビッグベイト。
最近改めてデュオのルアーを見直しているところでもあったので先日は少し時間をかけて動きを再チェックしてみました。
まぁ色んな意味でウルサイんですけど、ラトルもそうだしアクションも派手。
そんなイケイケな上にフラットサイドに寄る水推しが強い事もあってアピール力は抜群。
画像は6番リングへ交換してフックは毎度のマスタッドJAW LOCK X3 2/0へ交換しています。
元々純正は3/0のRBタイプでしたがマスタッドはフックの全長が若干長いので2/0のSPタイプで同等に。
ドッグウォークさせる様にロッドをアクションさせると水面直下をギラギラと結構大きな幅でS字を書きますが、只巻きするとジョイクロ178と同じ様な幅でS字を書きます。
そしてアクションを止めると水面直下からユラユラと浮上して来るんですけど、この時にレンジを少しだけ入れたいなって事ともう少しゆっくり浮上して欲しいと言う事で2gのウェイトシールを貼り様子を見てみます。
いずれにしてもメチャクチャ浮力が高く不安定で抵抗も少ないルアーなので2g程度では余り変わらないかもしれませんが、ホントあと少しだけレンジが入り水中に居てくれる時間が延びると理想なので多分OKだろうと。
ちなみに自分の場合は基本的にルアーへの改造は行わないのですが、それは開発者&設計者へのリスペクトがあっての事。
ドッグウォークさせる様にロッドをアクションさせると水面直下をギラギラと結構大きな幅でS字を書きますが、只巻きするとジョイクロ178と同じ様な幅でS字を書きます。
そしてアクションを止めると水面直下からユラユラと浮上して来るんですけど、この時にレンジを少しだけ入れたいなって事ともう少しゆっくり浮上して欲しいと言う事で2gのウェイトシールを貼り様子を見てみます。
いずれにしてもメチャクチャ浮力が高く不安定で抵抗も少ないルアーなので2g程度では余り変わらないかもしれませんが、ホントあと少しだけレンジが入り水中に居てくれる時間が延びると理想なので多分OKだろうと。
ちなみに自分の場合は基本的にルアーへの改造は行わないのですが、それは開発者&設計者へのリスペクトがあっての事。
別に自分のルアーだからどーでも良いんですけど。
なのにジョイクロ178はボディを削って可動域を大きくした通称ジョイクラ?仕様にしているのが何個かありますが。
そして例えばバス用ルアーをソルトで使用するに当たりフックやリングを交換するのは当然アリとしていますし、加えてビッグベイトになるとウェイトシールを貼って浮力を調整する事も当然アリと思っています。
これは改造では無く調整だと。
それに高価なルアーだからこそ新品購入時にルアーのアイやジョイントなど金属パーツとの接合部分に瞬間接着剤やレジンを塗布して浸水しない様に予めディフェンスしておくのも常。
だから基本的に交換フック、交換リング、ウェイトシールは各サイズをストックしてありますし、使用するメーカーも絞ってあるので全くの箱出し新品状態から使用しているルアーってメガドッグ220とエアオグル120くらいかな?
それ以外は最低限フックもリングも交換してあり、特にST-46がデフォルトのルアーは即交換しちゃいます。
で、トレブルフックを基本としている自分の場合は試験的にトレブルフックの集合部分にMETHODのDEFENSIVEを爪楊枝を使って塗布していますが、水中での使用は推奨していませんよって自ら言っておきながら試験的にやっちゃってる。
しかも今のところトラブルフックの集合部から一度も錆は発生していないし、意外とDEFENSIVEの被膜も残っているんですね。
DEFENSIVEは被膜が存在している限り理論上は錆びないはずなんです。
なので目に見えて被膜が失われたら同時に錆も発生して来るはずで、だから水中とか動きの伴う部分への使用はNGとしていたはずなのに。
結構大丈夫。
これも次にフック交換するまでの延命として錆が出るよりは出ない方が良いはずなので、そー言った使い方で試験的に使用してみるのもアリかと思います。
現在BORED STOREの在庫も乏しいのですが7月に入ったらまた在庫補充生産を開始するので、METHODのDEFENSIVEは色々と使える最強防錆剤としてゼヒお試しくださいね。
あ、この画像のトレブルフック集合部にも塗布してありますよ。
見えるかな?
なのにジョイクロ178はボディを削って可動域を大きくした通称ジョイクラ?仕様にしているのが何個かありますが。
そして例えばバス用ルアーをソルトで使用するに当たりフックやリングを交換するのは当然アリとしていますし、加えてビッグベイトになるとウェイトシールを貼って浮力を調整する事も当然アリと思っています。
これは改造では無く調整だと。
それに高価なルアーだからこそ新品購入時にルアーのアイやジョイントなど金属パーツとの接合部分に瞬間接着剤やレジンを塗布して浸水しない様に予めディフェンスしておくのも常。
だから基本的に交換フック、交換リング、ウェイトシールは各サイズをストックしてありますし、使用するメーカーも絞ってあるので全くの箱出し新品状態から使用しているルアーってメガドッグ220とエアオグル120くらいかな?
それ以外は最低限フックもリングも交換してあり、特にST-46がデフォルトのルアーは即交換しちゃいます。
で、トレブルフックを基本としている自分の場合は試験的にトレブルフックの集合部分にMETHODのDEFENSIVEを爪楊枝を使って塗布していますが、水中での使用は推奨していませんよって自ら言っておきながら試験的にやっちゃってる。
しかも今のところトラブルフックの集合部から一度も錆は発生していないし、意外とDEFENSIVEの被膜も残っているんですね。
DEFENSIVEは被膜が存在している限り理論上は錆びないはずなんです。
なので目に見えて被膜が失われたら同時に錆も発生して来るはずで、だから水中とか動きの伴う部分への使用はNGとしていたはずなのに。
結構大丈夫。
これも次にフック交換するまでの延命として錆が出るよりは出ない方が良いはずなので、そー言った使い方で試験的に使用してみるのもアリかと思います。
現在BORED STOREの在庫も乏しいのですが7月に入ったらまた在庫補充生産を開始するので、METHODのDEFENSIVEは色々と使える最強防錆剤としてゼヒお試しくださいね。
あ、この画像のトレブルフック集合部にも塗布してありますよ。
見えるかな?
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