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2022年7月7日木曜日

記事。

おあつぅ~ございます。
結局さ、晴天猛暑じゃないと湿度が高くなるから不快感は変わらないよね。
さて、皆さん基本的に釣りに何を求めてます?
自分は先ず、使いたいルアーのジャンルやカテゴリーを決めて自分なりの縛りを設ける。
シーバスでもバスでもナマズでも、何でも。
その縛りの中だけで釣り上げると言うミッション。
そして次に、数釣では無く大きさに拘って毎回釣行をしている。
要するに毎回密かにレコード更新を狙っていると言う事。
だからシーバスでもバスでも一般的に釣れ易い?魚を選べない?ワームを使う事は無い。
使いたいルアーへの拘りと言うか縛りはそんな事から来てます。
でも最近だとチヌ狙いのルアーにシーバスが来ちゃうなんて事もある訳ですが、これは当然ながら外道として断言?しているのはスタメンしか知らない事。
それに結果、釣れたらなんでも楽しいのも事実。
でも毎回デカいのだけを一発狙うか、数を釣る中でデカいのが混じるのを期待している。
この意識は自分にとって大切。
単に何でも良いから釣れると楽しいじゃ、釣りを始めたばかりのギャルじゃねぇかと。
それなりにルアーフィッシング歴も長く色々とやって来た中ではタックルを活かす魚を求めたい。
そんな中で最近導入したヤマガブランクスのアーリープラス86M。
これは完全に数を釣る中でデカいのが混じる事を期待したロッド。
今迄はダイワのラテオR 86ML、次にジャッカルのBRS-S86ML、そして今回。
と、ホーム湾奥運河で使う為の8.6ft前後は非常にオーソドックスなタックルにしている。
これは合わせるシマノの21ツインパワーXD C3000XGとの兼ね合いもあるんだけど、所謂標準的なタックルを1セットは持ってないとMETHODオイル&グリスの検証などを世間汎用に向けてアナウンスしても説得力がないから。
同じ理由から大河川や大場所などではヤマガブランクスのバリスティック96MMHと19バンキッシュ4000MHGの組み合わせを持っている。
そう今回でヤマガブランクス2本目。
本当はバリスティックにしたかったんだけど、もう入手困難だったりして諦めていたところでアーリープラスを発見。
アーリープラスも既に2021年?にディスコンになってしまいましたが、このプラスの方だけはずっと気になっていたモデルなのでアリ。
BOREDのMETHODとしてルーツであるサイクルは当然今もターゲットに変わりはありませんが、自分自身が乗れない身体と言うか椎間板ヘルニアが悪化してしまったので、同じく自身のルーツでもあるフィッシングにベクトルを向けた事でタックルも改めて揃え始めたと言うキッカケ。
あくまでも使用リールの検証と確認が主な目的とは言え、やはり釣れないよりは釣れた方がプロモーション的にも有効。
それに毎週の様に定期的にMETHOD製品を使用していると言う事が何よりもユーザーへの信頼?実績?信用?になる事は言わずもがな。
SNSなどだけで一生懸命プロモーションしたって有名プロアングラーをサポートしたってメーカーの中の人がヘビーユースしていなければ説得力が無いんでね。
それにウチの子達(サポート)もガンガン釣りしているんで負けないくらい自身でも使わないと。
そんな訳でちょっとしたタイミングで出会えたコイツをこれからヘビーユースして行こうかと。
非常に魚影に乏しいホーム湾奥運河であっても常にスズキクラスを狙う為に。
なんつって。

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