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2021年5月10日月曜日

記事。

暑かったっすね、日曜日。
その日曜日の定休日はデイで東京下町河川へ19ヴァンキッシュ最後のサンプルテストへ。
GW中に終えておきたかったサンプルテストも少し長引いてしまっていますが、現状としてベイトでは19カルカッタコンクエストDC 201HGと19 SLX XGでのサンプルテストは概ね終了しています。
つまりマイクロモジュールギアとノーマルギア両方での確認と言う事。
そしてスピニングでは19ヴァンキッシュ 4000MHGが今回のテストで終了となり、残すは21カルディア LT3000を残すのみ。
これは小場所であるホームの東京湾奥運河で済む事なので、なるべく早い段階で仕事終わりの時間を利用しながら進めて行ければなと。
そのサンプルテストと同時に自分用を模索していたPEラインも、BOREDのSNSで連日ポストしていた様にようやくGOSENのROOTSを自分用として決定する事が出来ました。
このROOTSの使用は3回とか4回の釣行での確認程度ですが、時間にすると一日最高12時間釣行を2度含んでいるので、それなりにラインへの負荷も与えられているかなって。
それにとにかく常に20g前後のハードプラグのみをフルキャストしていたので、まぁラインへの負荷はソレナリだと思います。
ま、そうでなくても他のPEラインでは2回目の釣行で既にトラブルが現れた物も結構多く見られたので、そう言った意味でもこのROOTSは現段階において非常に優秀だと言えるでしょう。
だって全くラインローラーに緑色の着色カスも付着しないし、画像のとおり色落ちが全く起こっていないんで。
もちろんそれだけじゃなく、高切もエアノットもバックラッシュも一度も起きていない。
昨日はAPIAのFoojin AD PODEROSA 102Mを使用して風速7mほどの爆風の中を4時間ほどフルキャストとジャーキングしてみましたが、この表記以上に強い10.2ftなロングロッドのフルキャストにおいてもライントラブルは皆無。
なんだか手首と肘を壊した甲斐がありましたよ。
いや、ホントに忖度無しで最高&最強。

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