自分が4号リールとして使用している17スコーピオンDC 101HG。
もう来年になると10年落ちのモデルになる訳ですけど、未だに全くの不満もなく主にシーバス釣で使用しています。
とは言え現在は20カルカッタコンクエストDC 201HGのサブ機として出番も少なくなって来たのですが、これまで交換した部品はメインギアとピニオンギアを一度だけで、それ以外は基本的に不具合知らずでとても優秀なリールです。
なによりこの年代辺りまでのボディデザインが凄く好きで、かつて09アルデバランMG7を3台同時に使用していた際も、ぶっちゃけボディデザインだけで選んだと言っても過言じゃないほど、そして現在ベイトフィネスで使用している14ブレ二アスも同じ系統で、そこから一世代?進化したのが17スコーピオンDCなのでデザインの継承はされていますね。
なので個人的に15アルデバランはもう完全に無し、外観のデザインもボディサイズも完全に自分の理想外。
厳密にはボディデザイン=パーミングなのは言わずもがなですが、自分にはとても相性が良いのがこの09からの継承デザインと言う事。
で、カスタムとしてはスタードラグとメカニカルキャップは毎度のHEDGEHOG STUDIOにてAvail製へ交換し、全てのベアリングも海水に完全対応したHEDGEHOG STUDIOのZHiベアリングへ交換済です。
この17スコーピオンDC 101HGはシーバスをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、大体20g位~50g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
つまり自分のホーム湾奥運河のストラクチャー周りを中心にジックリ攻めたい用と言うポジション。
参考までにラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbまたはフロロの40lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。
個人的にナロースプールは余り好きではないのですが、ショートディスタンスにおいては特に気にならない上に、立ち上がりが早いので使っていて楽ですし、気のせいかもしれませんがコントロールが良くなった?と毎回感じるんです。
で、17スコーピオンDC 101HGにはI-DC5が使用されているんですが、このブレーキセレクトの範囲?がちょうど良くて、メインの20カルカッタコンクエストDC 201HGも同じI-DC5なので迷わずに済む。
そして素直に飛ぶ。
なので10年も型遅れになりながらもお蔵入りさせない理由は今でも「全然使える」からであって、サブ機につき全く使っていない年でも一年に一度はフルメンテナンスしているので最高に調子が良く、ホーム湾奥運河とは言え「薄い海水」な事には変わりないので、淡水よりも全然過酷な環境での使用ながら未だに一軍で使える仕様だなと毎度感心しています。
なので最新式や高年式が優秀?なのは当たり前として、けれど年式を問わず自分の気に入ったリールをベストな状態にしておく事もメンテナンスやカスタムの楽しさ?でもあると実感させてくれる、そんな17スコーピオンDC 101HGの顔面アップでした。
ちなみに淡水専用としてバス釣で使用している18バンタムMGLのHGとXGの2台ですが、これは自分史上で最高に気に入っているリールだったりします。
こーゆー旧機種を改めて自分仕様の実用機としてカスタムしたりメンテナンスするのも楽しいですよ。
100番リールで上記条件にてご使用の場合は記載したオイルやグリスをゼヒ参考にしてみてください。

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