BOREDではハイシーズン前に状態の良し悪しに関わらずスプールベアリングを必ず交換する様にしています。
もちろん全てのリールでと言う事ではなくスタメンリールのみでの話です。
基本的にはベイトに限っての事で19レボビースト41HS-L、21スコーピオンMD301、20カルカッタコンクエストDC201を自分のスタメンとしていますが、スピニングの場合は規格が異なる物もありますがラインローラーだけは必ず交換しています。
自分の場合は純正以外のベアリングにはHEDGEHOG STUDIOのZHiベアリングを使用していまして、耐海水使用につきキチンとメンテナンスを行っておけば錆の発生は起きません。
と言うより自分はこれまで一度も錆を発生させた事がありません。
そのくらい信用しているベアリングです。
もちろんその他のベアリングにおいてもHEDGEHOG STUDIOの物を使用していまして、基本的にはAIR HDベアリングかZHiベアリングの二択です。
画像の様にチャック付ポリ袋へサイズ毎に入れストックしていまして、HEDGEHOG STUDIOの虹色ステッカーを貼っておくかマジックで書いてあるので一目瞭然です。
ですが、メーカー純正の樹脂ベアリングことブッシュもストックしてあり、これは世間的にはダウングレードになるのですが敢えて使用する場合があります。
どーしても樹脂ベアリングことブッシュは安価で廉価モデルに使用されているイメージがあるかと思いますが、例えばウォームシャフト横のべリングなど余り大きくレスポンスに左右されない箇所はブッシュを使用する様にしていまして、これはシンプルに耐海水対策としての事で絶対に錆びないブッシュを敢えてセレクトしていると言う。
特に200番以上のリールになると使用するルアーも大きく重たくなる事から、センシティブなレスポンスを求めるよりも耐海水対策の方を重要視していると言う事です。
同じくハンドルノブの場合も樹脂ベアリングことブッシュへ置き換えている物もあります。
そんな馬鹿みたいにノブをクルクルに回したって使い難い場合もありますし。
なので自分の場合だけの話ではなく一般的に釣行回数の増えるハイシーズンにおいては「予防」と言う意味でも事前にベアリングだけは交換しておけると万全かと思います。
もちろんメーカー純正でもMNB社など市販の国内メーカー製でも構いません。
とにかく不具合が起きてから準備や手配をしても遅いですからね。
あ、でもAmazonなどで安売りしているメーカー不明の海外製ベアリングだけはオススメしません。
そして忘れてならないのが入手したベアリングは先ずパーツクリーナーなどの溶剤でキチンと脱脂洗浄を行い、その後BOREDのMETHODオイルを注油する様にしましょう。
使用する型番や対象により粘度や特性をバリエーション化していますが、ザックリとスプール関係ならBALBOAオイル、CHIMERAオイル、LIGHT DUTYオイルのいずれかで対応出来ると思いますので、また具体的な詳細についてはBORED STOREの各製品ページをご確認ください。
と言う事で最近はやはりハイシーズンを意識してかオイルやグリスの動きが早くなって来ましたので、ゼヒ在庫が確保出来ている内にお早目のご注文を、そしてハイシーズンに向けた事前メンテナンスもナルハヤで行っておきましょう。

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