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2021年7月9日金曜日

記事。

皆MEGADOG好きですよねぇ。
実は自分的には余りジャイアントベイト?には興味無くて。
以前もロッド選びとして「気を遣いたく無い」と書いたんですが、これルアーにも全く同じ事が言えて。
つまり本気で狙いに行ってる際、キャスト毎にタックル周りをチェックして投げたく無いんです。
ラインは大丈夫か?ブレーキは大丈夫か?しっかりとルアーのウェイトをロッドのバットに載せてぇ。。。
みたいにキャスト毎に気を遣う釣りなんてメンドクサイ。
だからメガドッグもバラムも興味無いんですね。
なのでMEGADOG 180って小さい方?が秋頃に発売となりますが、あれはウェイトが70g位なんですよ。
なら良しって事、いやむしろ凄く欲しい。
大体自分は2ozを中心にして3ozがマックスかな?
これ位なら自分の場合はそんなに気を遣わなくても投げられる。
ま、ビッグベイト用のメインロッドはMonster KissのDear Monster MX-8+改なんで、メガドッグもバラムも全然余裕で問題無しに投げられるんですけど、そーゆー意味じゃなくてね。
と、別に湾奥運河用のベイトで多用しているのはSTUDIO COMPOSITEのTRANSWORLD 7604-5なんで、この場合はやっぱり少し気を遣っちゃう事もあるんですが、基本的にビッグベイト用と言うよりもミドルオンスからヘビーオンス用にしているので、14gから50gまでのミノー、シンペン、バイブレーション、ビッグベイト用にマルチユースしている感じ。
ま、これらの用途別においてフルキャストする際はブレーキセッティングも微妙に変えたりするので、その度に気を遣いたく無いって事なんです。
画像のボックスは先日調子こいてトップでシーバスを釣ってしまったもんだから、今夜?もトップ縛りですよって事でセレクトしたんですが、やっぱり45g位がマックスでセレクトしています。
ちなみにガルバストロング120Sはシンペンですがトップで使うのでセーフ。
もちろんストリームデーモン170Jとカゲロウ155Fは水面直下10cm以内で使うのでこれもセーフ。
なのでこのボックス内なら目を瞑っていてもオーバヘッドでフルキャストが可能。
やはりルアーでの釣りは文字通り「誘う」操作が最重要なじゃないですか?
誘う前には必ず投げる訳で、特にシーバスの場合はオープンウォーターへフルキャストもする。
そーゆー事ですよね。

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