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2026年11月5日木曜日

記事。

取り敢えず試作してみた仕込みをしようと全バラシした自分の19レボビースト41HS-L改。
なんだかんだで一番出番の多いリールなだけに日頃からテスト機として製品の検証や試用に多く使っていますが、逆にそれら検証や試用に関係ない箇所はずっと触って来なかった事もあり、今回は久しぶりにメインシャフト裏まで開けてみたんです。
恐らく昨年の梅雨時期以来だから一年半ぶり。
ですが、画像の様にメインシャフト裏のベアリングが収まる部分に塗布してあるDELTAグリスは変色もなく健全に維持されていました。
もちろん画像左に立てかけたメインシャフト裏のベアリングにも全く錆は見られません。
この箇所は割と日常メンテナンスではバラス事も少ない箇所だけに、海水使用においては特に錆が発生しやすい事もありますが、DELTAグリスを少し多目に塗布しておく事でシーリング効果により水分の侵入を防ぎベアリングを防錆してくれます。
その証が画像の状態と言う事。
特に200番以上の中型~大型モデルになるとソレナリに巻きのネットリ感やシットリ感を求めるアングラーも多いので、メインシャフト裏のベアリングにおいてはオイル使用ではなくグリス使用でも良いと思っています。
さて、今回はメインギアとピニオンギアのグリスに簡単な試作グリスを使用してみました。
取り敢えずフィーリングをチェックする為なので長く使用する訳ではありませんが、現在新たに手配している添加剤が届くまで暫く使用してみるつもりです。
それにしても巻き感が凄い事に。
ネットリではありますがニチニチと音を立てながら回転している様な、そんな印象を受けるほどスペシャルなフィーリング。
果たしてこれが一般ウケするのかどーかは分かりませんが、ある一定層には必ず伝わりそうな予感がしています。
けれど今回はあくまでも代替え材料によるフィーリングチェックなので、この仕様が実用化される際には新たな添加剤が使用されるはずです。
BOREDは完全に自社設計自社生産につき、思い付いたらすぐに手持の材料で試作が行える。
でも未だ上品かなぁ。

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