遂にです。
ホントスミマセン。
この数日間は色々と計算や手持材料のカウントなどを繰り返して来ましたが、やはり現状として値上を実施するしかない状況まで追い込まれています。
中東紛争の発生直後となる3月と先日終えたばかりの5月については、なんとか緊急仕入を繰り返して来た材料や資材にて在庫補充生産を行なえて来ましたが、次回7月の在庫補充生産においては現状としてMETHOD製品の約半分の製品で生産数が極端に少量となる物や生産が行えない物が出て来る見込みとなっています。
この6月中旬現在で多くの材料や資材に10%以上の値上が生じており、また併せて納期も未定な上で発注数も割り当て制限が行われています。
現状として製品化するまでに至る全ての材料と資材そして消耗品や印刷代などまでが値上となっている事から、中東情勢が終息するまではなんとか現行価格を維持する旨のアナウンスも行って来ましたが、やはり次回7月の在庫補充生産からは厳しい状況が確定的となって来ました。
とは言え値上を実施したところで材料も資材も不足している事には変わりなく、これまでどおり各月毎に問題なく在庫補充生産が行える訳ではありませんが、上記の様に材料業者や容器業者などから値上が実施されている事を踏まえ7月1日より値上を実施させて頂く事となりました。
今回値上を実施させて頂き製品は下記の様になります。
METHODオイル製品につきましては一律税込50円の値上を実施させて頂きます。
METHODグリス製品につきましては現状として値上は実施しない方向です。
METHODケミカル製品につきましてはADVANCEワックスのみ税込60円の値上を実施させて頂きます。
また、同じくVITALのWRシリーズにつきましては現状として主成分のイソプロピルアルコールがおよそ2.5倍~3倍の価格高騰となっており、併せて特注生産しています特殊撥水成分も約20%の値上が実施され、容器については値上こそ実施されていませんが納期未定な状況が続いていますので、現状として具体的な算出や予定を立てられる状況にはありません。
よってVITALのWRシリーズにつきましては将来的に具体的な生産が見込める状況となった際に改めて検討させて頂きます。
連日の報道にもある様に、原油仕入メーカーである川上の生産量は今後回復する見込みとして、川中や川下の業者においても政府の指示により徐々に通常どおりの流通に戻るとの事でしたが、一旦値上された材料や資材がこの中東情勢以前の価格まで戻る可能性は低く、またMETHOD製品においては今後も隔月の在庫補充生産ペースは継続するとしても、今回の件を受けて使用する材料や資材の仕入単位を増やしておく必要があります。
上記によりBORED立ち上げ以来23年間の中で最も大きな価格高騰の影響を受け、同時に最も多くの材料や資材の不足が生じている事から今回の一部値上を実施させて頂く事となりましたが、引き続き中東情勢の影響も継続されている事もあり、取り急ぎは次回7月の在庫補充生産において1個でも多く在庫が確保出来る様に進めて行きますので、上記何卒ご理解頂けます様お願い致します。
尚、現時点でBORED STOREの在庫も非常に少なくなっていますので、引き続きお早目のご注文をお待ちしています。
ホントスミマセン。
なんかお詫びのイベント考えます。

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