つー事で、本日からMETHODケミカル製品のADVANCEワックスを生産しています。
毎回使用している容器の入荷が非常に不安定な上にロスも多い事で、イマイチポジティブに生産する意欲が湧かないのも理由なんですが、何よりこのADVANCEワックスは完全なるハンドメイドと言う事もあります。
ちょうどBOREDのお取り扱いDEALERでもありパックロッドメーカーであるMonster KissとFin-chからもご注文を頂いているので、ロスを見越した分の数量が揃って入荷したタイミングで生産を開始しています。
なのに昨日から30度超えとなっている東京。
このADVANCEワックスはBOREDがオリジナルで調合する4種の材料を電熱器でドロドロに溶かしてから2回に別けて容器へ流し込むので、室内がもう暑さマックスになる上に必ず攪拌時に小さな点ヤケドだらけになるもんで辛い以外の何者でもない。
ですが、やはりサマーシーズンは需要も多いと言う事もあって、とにかく来週中には在庫を更新出来る見込みとなります。
で、6月15日と6月末にもアナウンスしました様に、7月1日からBOREDのMETHOD製品の一部に値上を実施させて頂きましたが、このADVANCEワックスも同様に値上させて頂きました。
なんせ容器はもちろんですが中身のパラフィン系材料については4種全てが大幅に値上していますもんで。
と言う事でパックロッドだけでなく2pcや3pcもワン&ハーフも含め無塗装カーボン同士のジョイント部にはゼヒこのADVANCEワックスをゼヒ。
他社製品の所謂フェルールワックスと比較し圧倒的にジョイント部が緩む事もなく回ってしまう事もない唯一の高粘着性となりますが、何気にサイクルシーンでもカーボンフレームとカーボンポストとかカーボンステムとカーボンハンドルなど、油脂の使用が厳禁となる箇所に塗布する事で強力にズレを防止しますのでお勧めです。
あと裏技としてラインとリーダーのノット部にも有効で予めラインに塗布しておくと、滑りが悪くなるので締め込み難くはなりますがノットの緩みや摩擦熱によるチヂレも解消されますので自分は毎回必ず使用していまして、それでも4年前だっけ?に使用し始めてからまだ1本を使い切っていないと言う恐ろしいコスパ。
上記ハンドメイド生産につきアピールは消極的なんですけど、とにかくBOREDオリジナルとしては自信作でもあります。
あ、でもバカ売れしても困るのでやっぱり買ってもらわなくても大丈夫です。

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