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2024年12月30日月曜日

案内。

本日12月30日の13時をもちましてBOREDの年内業務は全て終了とさせて頂きました。
新年1月6日は15時終業の時間短縮にて業務開始となります。
年末年始休業日中に承りましたご注文品は新年1月6日より順次デリバリーとさせて頂きます。
本年もBOREDをご利用頂き誠に有り難うございました。
引き続き来年もBOREDのMETHO製品及びVITAL製品を宜しくお願い申し上げます。

2024年12月29日日曜日

記事。

BOREDの年季が入ったキャビネット画像じゃなくて、今年最後の記事はMETHODオイル&グリス実用例で締め。
毎回不定期ながらBOREDのMETHODオイル&グリスをご注文頂くに当り参考になればと言う事で現状の実用例を記載しています。
基本的に自分がメンテナンスでイメージしている仕上は「ネットリ&シットリ」を狙っているので、全てのリールにおいてはメーカー純正時よりもスプールのレスポンスだけ向上させボディ内ベアリングや各種ギアはタフに仕上げてあります。
また、BOREDはフィッシングショップでもメンテナンスサービスでもありませんので全てのジャンルやモデルを網羅する事が出来ませんが予めご了承を。
なのでジャンルは偏っていますが下記に対象別データを記載していますのでメンテナンス時の参考にして頂ければと思います。

その1ベイト、シマノ 21スコーピオンMD 301XG。
これはシーバスフィッシングをメインにジャイアントベイト用として、120g位~260g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの8号でリーダーはナイロンの80lbで使用。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはUG OMEGAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはUG OMEGAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その2ベイト、アブ 19レボビースト 41-HSL。(ギア比違いを同仕様で2台使用)
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、60g位~160g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの6号でリーダーはナイロンの60lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはUG OMEGAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはUG OMEGAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その3ベイト、シマノ 20カルカッタコンクエストDC 201HG。
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、40g位~90g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbまたは60lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイルとNEMEAオイルの混合カスタム、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その4ベイト、シマノ 18バンタムMGL XG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにヘビーカバーでのラバージグやフロッグ用として、14g位~35g位までをピッチングやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはDELTAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その5ベイト、シマノ 18バンタムMGL HG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにライトカバーでのバズベイトやスイムジグ用として、10g位~28g位までをフルキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その6ベイト、シマノ 17スコーピオンDC 101HG。
これはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、30g位~60g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはSIGMAグリスの上からOMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはBSLUオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その7ベイト、シマノ 14ブレ二アス。
これは海水でのベイトフィネス~ミドルゲーム用として5g~12g辺りをメインにショートキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの0.8号でリーダーはフロロの16lbで使用。
スプールベアリングにはZAYTオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG OMEGAグリスとALPHAグリスの混合カスタム、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その8スピニング、シマノ 19ヴァンキッシュ C3000MHG。
これはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、7g位~28g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの20lbで使用。
ラインローラーはBALBOAオイル、スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはALPHAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その9ベイト、ABU 4601C。(GUNNARとROYAL EXPRESSを同仕様で2台使用)
これはライトカバーまでのナマズやライギョをメインにレギュラーウェイトのフロッグやトップウォータープラグ用として、12g位~40g位までをフルキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはLIGHT DUTYオイル、ドラグワッシャーにはDELTAグリスを薄く、コグホイールなどのプラギアにはTHICK HEAVYオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

と言う事で前回からオイルやグリスの入れ替えをしている物もあれば、前回と同一の物もありますが現状ではこれが最新の状態となります。
年末年始にオフシーズンを迎えるジャンルにおいてはオンシーズンへ向けガッツリとメンテナンスやクリーニングを徹底して行っておきましょう。
またこのタイミングでロッドなどもキレイに洗浄した後でガイド根元などもDEFENSIVE防錆コーティング剤を使用して予めディフェンスしておけると最高です。
シーズンオフはブルーカーラー丸出しで手指を汚しましょうね。
皆様良いメンテナンスライフを。

2024年12月28日土曜日

総評。

お疲れ様です。
さ、11月中旬から怒涛の激務が続き結局は12月下旬まで丸一ヶ月も残業や休日出勤をやっつけて来たBORED
で今も休日出勤中。
まぁ毎年の年末恒例でもありチェーンスモークとショートスリープの連続で正月は体調不良を起こすのが常。
けど今年はなんとなくフィジカル面は大丈夫そう。
根拠は無いけど。
そんな今年一年を振り返ってみる。
BOREDを立ち上げてから21年を迎えた2024年は「大して何も出来ていない年」でした。
実際にビジネス面で言えばMETHOD製品で予定していたアップグレードを実施出来たり、材料の仕入単位を変更する事で効率的な生産を行える様になったり、DARKSIDEBOREDSTOREを立ち上げアウトレットやセールアイテムも販売出来たりしたのですが、それ以外はイマイチ「やってやったぜい感」が無い。
しかもパーソナルの面で言えば今年ほど釣行が出来なかった事もあり、良い魚を獲る事も無く昨年に続き秋のハイシーズンに全く釣行していないと言う凡ミス。
魚よりルアーやリールの画像アップが多くて。
ま、BOREDのバヤイ魚を釣果は一切業務に関係無いので、とにかく投げて巻いてりゃ良い訳ですけど。
そんな訳でBOREDの21歳はイマイチでした。
そして今年も特にお世話になった系をご紹介。
先ずは毎度サンプルテストやレポートなどで非常にお世話になっているリールメンテナンスサービスの@neecoosan
もう毎日InstagramやTwitterでメンテナンス実績をポストしてくれているのでご存知の人も多いでしょう。
その@neecoosanにはホント大感謝だなって。
自分のテリトリー外のリールなんかもガンガンとメンテナンスしてるし、90年代の旧モデルなんかにも詳しいから「あの頃」のリールをメンテナンスするなら最高に頼りになる存在ですよ。
物理的な動きをキチンと理解している上に、あくまでも実用ベースを最優先しているから。
コレが出来ていないメンテナンスサービスって多いんですね、実際。
なのでメンテナンスを依頼するなら@neecoosanをゼヒ一度。
それと年末の多忙な時期になってお手数をおかけしちゃったHEDGEHOG STUDIOにも感謝です。
これまでの長い取引ながら海外での販売は厳禁としてお願いして来た事が、ようやく今年の11月下旬に解禁する事になってその対応にも多忙の中ソッコーで対応してくれました。
今後はHEDGEHOG STUDIOを通じた海外へのプロモーションだけでもBOREDが積極的にやるべき事だなと確信。
毎月のご注文数だけでもエグイので大感謝なのですが。
そして!今年はもうホントに新しいBOREDユーザーも多くて。
基本的にこんなニッチな製品展開の極少メーカーなので、BORED製品を求めるユーザーってマニアックじゃないですか?
なのでBOREDはヘビーユーザーやリピーターの多い事で土台が成り立っているんですが、今年はホントに新規のユーザーからのご注文も多くて凄く有り難い事なんです。
だからこれ迄のBOREDヘビーユーザーやリピーターを大切にする事に加え、今年からハジメマシテなユーザーにもガシガシとリピートして貰える様に。
なので先日も書いた様に今年はHPとして諸々をアップデート?する事や、何かしらコンテンツを増やす事で日々気にして貰える様にしなきゃと。
油屋のくせに。
でもこれに今年一年をかけて挑みます。
あと、今年は裏で動いて来た企画もあるので、出来ればそれも来年中に実動出来れば理想的。
さて最後に毎年恒例?のBORED製品出荷数ランキングを。

第一位 BSLUオイル
第二位 NEMEAオイル
第三位 PRO SIZE WR
第四位 BALBOAオイル
第五位 OMEGAグリス(UG OMEGAグリスも含)

相変わらず毎年ダントツの一位はBSLUオイルなのですが、これはフィッシングユーザーだけでなくサイクルユーザーからも引き続いているからでしょう。
けど今年はNEMEAオイルの大進撃が目立った年でもあり、正確にはBSLUオイルがダントツでも無かったりして。
やはり実用ベースで錆が発生し難いと言うソルトアングラーからの実績&反応と、METHOD初のオリジナル耐水防錆添加剤が最高に良い仕事をしてくれているからでしょう。
なのでZAYTオイルにもBALBOAオイルにもLIGHT DUTYオイルにも同一のオリジナル耐水防錆添加剤を配合していますし、もちろんアップグレードしたUG SIGMAグリスにもUG OMEGAグリスにも配合していますんでね。
こんなザックリの総評?となりました。
が、何より11月中旬~12月中旬までの激務を乗り越えた自分へのご褒美が本日届くウレシサ。
ようやく今年の夏にデビューして以来セッティング違いの兄弟を揃える事が出来ました。
そして謎のイタリア人に破損させられた256カラーのリベンジも果たせた。
釣り納めはゴースト縛り確定。

2024年12月27日金曜日

案内。

クドイ様ですがお蔭様でBORED STOREDARKSIDEBOREDSTOREのMETHODオイル&グリスもVITALのWRシリーズもリアルにアップされている在庫のみで年内は殆ど売り切りとなりそうです。
なのでまた新年からは一体何を売って収入を得れば良いのか嬉しい悩みになりそうなんですが、新年1月は数種類のベースオイルを提携業者へ特注依頼するのでそれどころじゃない。
さて、また肝心のBORED年末年始休業日のアナウンスを忘れていたのですが、BOREDは12月31日~1月5日まで年末年始休業日とさせて頂きます。

2024年
12月30日:年内最終営業日 時短営業発送締切13時
12月31日:年末年始休業日
2025年
1月1日:年末年始休業日
1月2日:年末年始休業日
1月3日:年末年始休業日
1月4日:年末年始休業日
1月5日:年末年始休業日
1月6日:年始営業開始日 時短営業発送締切15時

年内最終営業日の30日は13時にて発送締切とさせて頂き仕事納め、以降のご注文につきましては新年1月6日の営業開始日より順次発送となり、同じくお問い合わせにつきましても新年1月6日より順次対応とさせて頂きます。
そんなこんなでBOREDの21年目も既に終わりそうな2024年ですが、来年は遂に(何が?)22年目に突入と言う事で無駄に長くニッチな製品展開を続けられている有り難さは全てヘビーユーザー&コアユーザーのお蔭です。
年末年始は引き続きBOREDのMETHOD製品とVITAL製品をヘビーユースしてドゥーザメンテナンスをお忘れなく。
自分も30日は恒例のスタメンと釣り納めへ行って来ます。

2024年12月25日水曜日

記事。

メリクリです。
さて、先日もBOREDアカウントのSNSなどで一斉にアナウンスしました様に、お蔭様でBORED STOREのMETHODオイル&グリスも在庫が僅少となって来ました。
既に外注倉庫にある在庫はBORED STOREに反映されている在庫のみとなります。
まぁ、各種数本程度はBORED事務所にも在庫はありますが、これは基本的に不良対応とか破損対応のストックなので、最後の最後に欠品が出たら埋め合わせ操作を行う用でもあり。
一応BOREDの年内最終発送は30日の13時までとなり引き続き最短発送に徹していますが、年末年始の郵便事情もありますので多少いつもより遅れた場合はご了承を。
そして気が付けば有り難い事にDARKSIDEBOREDSTOREの在庫も殆ど完売となりまして。
あ、でも先日アナウンスしました12月20日から更に1枚付属しているステッカーはもちろん、NOVELTY STICKERやQUALITY DECALなどは基本的にDARKSIDEBOREDSTOREでのお買い上げには付属していませんので再度ご確認をお願いします。
一応各製品ページにも※にて付属しない旨を書いてありますけど。
流石にアウトレットなど場合によっては原価カツカツのアイテムばかりなのでご勘弁を。
一件お問い合わせを頂きましたもんで。
さて、今年も残り僅かとなりますが、ここに来て特に画像のMETHODオイル&グリスが非常に良く動いています。
BSLUオイル、NEMEAオイル、CHIMERAオイル、BALBOAオイル、そしてUG SIGMAグリス、UG OMEGAグリス、DELTAグリス、それにDEFENSIVE STDも。
これらにつきましても年内はBORED STOREにアップされている在庫のみとなり、新年1月は製品により中旬~下旬にかけて在庫補充生産を行いますので参考まで。
と言う事で今回は長い年末年始になる人も多い様ですが、年末年始にガチメンテナンスをするよと言う人はゼヒお早目にご注文ください。
基本的に15時までのご注文は当日中に発送となり15時以降のご注文は翌日の発送となります、ので年内は全然余裕でお届出来る見込みです。
さて、先ずは画像の本日午前中までに頂いたご注文品を発送しちゃいましょう。

2024年12月24日火曜日

記事。

先月もアナウンスしたのですがBOREDのMETHODお取り扱いDEALERであるフィッシングリールのカスタムパーツ&メンテナンスアイテムを世界一?取り扱うHEDGEHOG STUDIOでは海外向けのHPも存在しています。
これまでBOREDのMETHODオイル&グリスについては過去の諸々が原因で海外への販売を一切お断りして来た事は過去記事のココでも書きましたが、先月までにようやく成分の分析においてバレたくない成分が検出され難い事が判明した為に海外への販売を解禁する事となりました。
とは言えBOREDオフィシャルとして海外への直接販売を開始する訳でもなく、特に積極的なアクションを起こすつもりはありません。
そんな訳でHEDGEHOG STUDIOを頼りにしています。
で、その影響からか?最近凄く海外からのお問い合わせが増えて来まして、もちろん出来る限りシンプルな英語で返答しています。
今のところ大体伝わっているって。
さて、先日もこのDARKSIDEBOREDBLOGで書きました様に、この12月中旬を過ぎた時点で一部のBOREDお取り扱いDEALERとのお取り引きを解除する事になり、現状として実質半分以下のお取り扱いDEALERとなっています。
当面は新たにお取り扱いDEALERを募集するつもりも無く、むしろ現在のお取り扱いDEALERに更なるサービスを行える様に、そしてBOREDの直販であるBORED STOREのコンテンツを増やして行ける様に。
これらに注力して行きますので何卒ご了承を。
と言う事で12月も残り僅かとなって来ましたが、引き続きBOREDのMETHOD製品とVITAL製品のお買い求めはBORED STOREと併せBOREDお取り扱いDEALER各店もゼヒご利用くださいませ。

2024年12月23日月曜日

記事。

さて、突然ですが以前にも自分ごときがホザかせて頂きました所謂日本における諸々のトレンドについて。
例えばこの何年かはルアーフィッシングシーンにおいてはシーバス釣りの流行があって、厳密に何時から何時までとは言えないのは当然としても、明らかにバス釣りやトラウト釣りのルアーよりも賑わっている事はショップにおいてもメディアにおいてもオークションやフリマサイトを見ても察しが付く事でしょう。
でも徐々に衰退して来てる事もまた同様に感じますよね?
それはショップの店頭に有名メーカーのルアーが普通に在庫される様になった事とか、オークションやフリマサイトでプレ値では無くなった事とか、各社から続々と似た様な製品が発売され飽和状態になって来た事などから。
これって世間で言われる「10年に1度」的なトレンドの流れに当てはまるのかどーかは知りませんが、所謂トレンドってメーカーが作り上げたものでは無い事だけは確かだと思っています。
自分の場合で当てはめてみると、小学生の頃に始めたルアーフィッシングであり、その目的はルアーでバスを釣ってみたかったから。
確か小4か小5。
その後一番大きなトレンドは自分が20歳過ぎ位なのでザっと30年数年前に芸能人を含めた一大バス釣りブームがありました。
この時が恐らく最大のバス釣りブーム。
メガバスもエバーグリーンも今なんて比較にならない程に入手困難な時代で、ロッドやリールはおろかバスボートも飛ぶ様に売れていた狂った時代。
で、このトレンドって一体誰が始めたのか?
これは誰にも分かりません。
自分だって言い張る人は居るんでしょうし、語りたがる人も多いんでしょうけどw
根拠は無い事なんでね。
けれどシーンを広めたのはメーカーやら芸能人やらメディアだと思います。
と言うかそれ以外にツールやメディアが少なかった時代ですから間違いないでしょう。
なのでメーカーってトレンドを先読みして製品開発をしている訳ではなく、あくまでも需要が増えた事で製品開発を行う経緯なので、大手メーカーが気合と大金を使って大々的にアピールし始めた時点は既にトレンドの一年遅れとか。
そこからは安定期が少しあって、その後から徐々にトレンドは衰退する。
で、ご承知のとおりシーンが低迷期に入ると倒産するメーカーや撤退するメーカーが続々と出て来ると。
あの当時も好きなメーカーや好きなタックルがあったんですが現在では存在していませんし。
で、BOREDの話。
BOREDは以前から「本気の人達」向けとして運営して来まして、だからBOREDが良く使うフレーズのPOSER SUCKSな訳です。
要するになんとなくイメージやトレンドだけで始めたカッコだけとかニワカはイカンよと言う意味。
なんとなく興味ある人達を対象としていなくて、既に本気でやってる人達を対象としたい。
あ、決して誤解の無い様に付け加えますと初心者はダメと言う事じゃないですよ。
これがBOREDのメーカーポリシーです。
そうでもなきゃオイルやグリスやケミカルなんて業界の隙間も過ぎるニッチな世界でビジネスしていませんし。
だって流行ってるっぽいからとなんとなくルアーフィッシングを始めた人達は絶対に気にしませんでしょ?オイルやグリスなんて。
てか専用や推奨の製品がある事すら知らないでしょうし。
なのでメーカーが広く大きくフィッシング全般を広め様としている動きには半信半疑でね、じゃなくてその逆で継続している本気のアングラーをどれだけサポートし続けられるかにこそ注力すべきと思ってるんです。
なんかベクトルが違うんじゃないの?って思っちゃう。
だから各社の釣りガールなるプロモーションなんて下品な手段の極みだなと嫌気がする。
新規ユーザー獲得はもちろん重要な事ではありますが、誰もが手軽に簡単にを安易に広めてしまうと場が荒れる事は間違いないでしょう。
場と言うのはフィールドだけの話じゃなくてシーン全体の話ね。
ま、何にしても諸々興味を持って貰えるのは悪い事ではないんですけど。
トレンドを維持または拡大する為に広く大きく宣伝&啓蒙するって所詮は無駄と言うか。
ナゼってその原因であるトレンドの始まりが何なのか誰にも明確に分からないんだから、根元が分からなければ先っちょを伸ばしようが無い。
そーじゃなくてこのトレンドをキッカケに本気になってしまった人達や、自分の様に過去をキッカケに今も継続している人達、こーゆー人達こそ大切にして行かなければダメなんですメーカーは。
誰もが気軽に簡単に始められるじゃなくて、既に本気の人達が安全で快適に続けられる。
極端に言えばウェルカムよりもコンティニュー。
そんな想いを最重要視して今日も本気の人達へ向け油を売っています。
と言う事で実はアナウンスし忘れていたのですが、オフィシャル特典としてBORED STOREからのご注文毎に必ずサービスとして付属しているNOVELTY STICKERまたはQUALITY DECALに加え、既に12月20日からのご注文毎に画像のステッカーを更に1枚サービスでお付けしていました。
有るだけですが。
捨てないでください。

2024年12月20日金曜日

特売。

と言う事で先日もアナウンスしました様に毎年恒例となりますBOREDの先走り福袋をDARKSIDEBOREDSTOREにて本日の正午12時より販売開始しています。
がっ!早くも残り僅かとなっています。
今回はMETHODのオイル&グリス全製品、VITALのWRどれかと業務用サイズWR、METHODのケミカル製品、BOREDオリジナルアパレル、BORED非売品アパレル、BOREDのステッカーやアクセサリーなどを含めた税込総額60000円以上を40%以上値引きした税込35000円で数量限定にてご用意しました。
つまりMETHODのオイル&グリス全製品とVITALの業務用サイズWRだけで元が取れてしまいますからね、どれだけお買い得なスペシャル破格かお分かり頂けるかと。
で、この先走り福袋は個々に内容が異なるのですが、いずれにも含まれるアパレルのサイズからお選びください。
毎年アッと言う間に完売となってしまいますが、今回はDARKSIDEBOREDSTOREのみでの販売となりますので、意外とチャンスがあるかもしれません。
デリバリーは年内必着にて26日より一斉に開始となりますのでお間違い無く。
更に併せて只今BASEから配布されているクリスマスキャンペーンのクーポンもご利用可能につきだいぶお得。
自身で使うなり自身で着るなり知人友人に転売するなり用途はご自由に、早い者勝ちにつきゼヒDARKSIDEBOREDSTOREをナルハヤでチェックしてみてください。

2024年12月19日木曜日

案内。

で、今度は画像のコレです。
ホントにBASEのクーポン配布については時々訳が分からない事があって、ブラックフライデーに続き17日で終了したクーポン配布、そして今度はクリスマスキャンペーンとしてクーポンがまた配布されて来ました。
まさかの3日後とは。
でも今度はBASEが展開しているPay IDの後払いのみで使えるそうです。
詳細は明日12月20日の正午12:00〜25日の深夜23:59まで限定クリスマスキャンペーンとしてクーポンが配布されています。
割引率は10%OFFで「Pay ID 翌月あと払い」または「Pay ID 3回あと払い」のみが対象となりますので、BORED STOREまたはDARKSIDEBOREDSTOREの決済画面内にてクーポンコード:payid2412を入力ください。
とは言えまた10%OFFですから使わない手は無いのですが、これ終わった後の反動で全然注文が無くなっちゃいそうなのが心配。
で、先日の記事でも今回11月下旬~12月のBASEクーポンラッシュによりBOREDオフィシャルセールは年末に実施せず来年ゲリラ的に行いますよとお伝えしましたが、一応今回のBASEクーポン配布に乗っかる意味でDARKSIDEBOREDSTOREのみにて毎年恒例の「先走り福袋」を数量限定販売します。
この「先走り福袋」は税込上代60000円以上のBOREDアイテムを40%OFF以上割引した破格超特価の税込35000円にて数量限定販売しますので早い者勝ちです。
一応「先走り福袋」に含まれるアパレルのサイズがあるのでご自身のサイズから選択ください。
サイズ違いなどによる返品や交換はご法度で。
もちろん上記のBASEクーポンがご利用可能となるので更にお安くなると言う。
こちらの販売タイミングも明日12月20日の正午12時から開始となりますが、発送は12月26日よりデリバリーとなりますので上記のBASEクーポンが有効な期間中にゼヒお早目に。
と言う事で何だかホントに今年のBASEはどーした?と言う感じなんですけど、ユーザー&カスタマーにとってはラッキー続きとなるので良い事です。

2024年12月18日水曜日

案内。

秋頃?にも今後の展開を書いた中で触れさせて頂きましたが、今年の12月末日をもってBOREDお取り扱いDEALERとの取引を縮小する事となりました。
もちろん全てのBOREDお取り扱いDEALERと言う訳ではありませんが、BOREDなりの基準に沿った判断により恐縮ながら一部のDEALERとのお取り引きを解除する事となりました。
なのでBORED STOREのメニューにある「DEALER」リストを新たに更新し、併せて誤解を招く場合もあるので関連するSNSのフォローなども外しています。
今回のDEALER縮小に至ってはBORED立ち上げ当初から20年来のお付き合いを頂いて来たショップもありましたが、どうしてもトータル的な効率化を考えると双方にとって建設的な取引なのか?を考え抜いた結果の事として今回の決断に至った訳です。
もちろんビジネスなのでその他にも取引実績とか取引金額などの要因も考慮していますが、BOREDも昨年で20周年を迎えた事で一つの節目として今後の展開を考えた場合、双方にとってビジネス的に建設的なお取り引きを優先したと言う事になります。
私情は禁物として。
そして2025年からはBOREDオフィシャルのBORED STOREとDARKSIDEBOREDSTOREのコンテンツやアイテムを増やせる様に諸々の準備などを進めていますが、いかんせんブレインは自分一人につき中々スムーズには進みませんので徐々に更新して行ければと思っています。
なので上記に該当するBOREDお取り扱いDEALERにて製品を購入頂いていましたお客様へは大変ご不便をおかけしますが、上記の理由による決断となりますので引き続き2025年からのBOREDお取り扱いDEALERまたはBORED STOREなどをご利用頂ければと思います。
何卒ご理解ください。

2024年12月17日火曜日

記事。

この季節になるとアチコチで点き始めるイルミネーション。
大嫌いなんです。
ちっともキレイと思えないし安っぽいし。
昔はそれこそテレビニュースでお馴染みの表参道などが有名でしたが、最近と言うか気が付くと地元の私鉄駅前でさえもイルミネーションまみれ。
もうホントにアチコチ馬鹿みたいにイルミネーション。
単なる電球を点けたり消したり点滅させているだけだろうがっ、と毎年この季節のクリスマスを意識した風習?が嫌いでしてね。
と言うのも中学生くらい?の頃からウインカーのチカチカが苦手と気が付き。
恐らく遠視になった事が影響しているのか?他人よりも眩しい光が苦手で、晴天の真夏なんかは道路の白線とか夕陽とか、アレが全部嫌いで凄くイライラしちゃうんですよね。
しかも眩しいから眉間にシワを寄せて目を細めてしまうから睨んでいる様な顔になってしまう。
ま、初老のお年頃なので目も悪いんですけど。
昔の電球時代はまだ良かったんですけどね、昨今のLEDになってからはホント眩しい。
たまにチャリのLEDがチカチカ点滅して近寄って来ると、すれ違いざまにアックスボンバーを喰らわせたくなる事も。
だからコロナ禍の夜が好きでした。
人を外出させない様に夜もネオンやライトを消しまくっていたじゃないですか?アレ最高。
今年の冬はコロナにインフルにマイコプラズマのトリプルデミックですって。
ならイルミネーションを消してくれないかしら?じゃないと大元のコンセントを探してしまうよ。
さて、もう12月も中旬な訳ですが、先日は11月中旬から約5週間ぶりの釣行となったピンチっぷり。
そりゃね、無理するなら仕事終わりなんかにチョイチョイ行けなくもないんですけど、なんせ電車釣行なもんだから帰宅して着替えて支度して電車に乗って出かけて終電間際に帰宅するなんてね。
フィールドまでチャリで20分とかなら行きますよそりゃ。
ま、でもなにより普通に愛息からどー思われるか?
そんな言い訳も含め昨年に続き今年も秋のハイシーズンは一度も釣行する事が出来なかったオチ。
で、先日の釣行で何となくポイントの特徴を思い出して来た事を踏まえ、久しぶりに5号タックルの出番かな?とカルコンDCをメンテナンスして慰めている。
これまでカルコンDCで試用していたサンプルグリスを製品版UG SIGMA化。
これでルアーサイズを少し下げると言うか、重量ではなく全長を縮めてまた挑む予定。
しかし改めて良いリールだわ。

2024年12月16日月曜日

記事。

先日の釣行で東京湾奥運河のフィールドも水がクリアーアップされて来たのを確認しました。
こうなると人の気配を察してか?あれだけ居た見えチヌの数も激減し同時にチヌ師も激減しています。
たまたまかもしれませんが。
そして極少数ながらタックルから察しライトゲーマー?であろうアングラーを見かける様に。
シーズンインと言う事でしょう。
そうなるとBOREDのMETHODオイル&グリスでもZAYTオイルやTHETAグリスが良く動く様になり、次いでBALBOAオイルやCHIMERAオイルも。
基本的にライトゲームやフィネスなど軽量ルアーをスムーズに扱う為には抵抗の少ない回転や摺動がセオリー。
ナチュラルなフォールやキャストにおいて抵抗の少ない事こそがキモとなる訳ですが、同時に金属的な感触?と言うかラインからリールに伝導する僅かな変化を捉えられ易くもなるので巻感も向上する訳です。
もちろん純正のまんまで十分と言う人も居るでしょうけど、純正の一歩先を行く為にオイルやグリスをセレクトしてやる事は武器にもなり得ます。
特にBOREDのMETHODオイル中で最高峰となるBSLUオイルとZAYTオイルは両極端な特性に仕上げてありますが、上記に適しているZAYTオイルは油膜自体の拡散や浸透を上下だけでなく左右にも広がる様にしてあるユニークな特性を持たせて設計しています。
つまり垂直面に一滴垂らすと下方向に流れるだけでなく、少し時間が経過するとその左右にも油膜が広がる動きを見せる。
なので一般的な他社の超低粘度オイルと比較し浸透性や拡散性が非常に優れています。
しかも他社の超低粘度オイルで同じ様な特性を持つオイルの多くは溶剤で希釈している事で拡散を促進させていますが、ZAYTオイルをはじめ全てのMETHODオイルは当然ながら溶剤など一切使用していません。
そんな安易でインチキな設計をするはずも無く。
あくまでもベースオイルであるエステル化学合成油の時点で浸透と拡散を促進する様に設計しているので、フルシンセティックの化学合成油100%はもちろん、非常にレスポンスが良くサッパリとしたフィーリングのキレを重視したオイルとなっています。
このフィーリングはライトゲームやフィネスに完全対応させた極端な特性となり、真逆の特性となるBSLUオイルと混合カスタムし易すくなる利点もあります。
つまり中間的な粘度のオイルを混合カスタムし易くなる。
BSLUオイルもZAYTオイルも添加剤の配合率を非常に?異常に?高くしている事から最高峰と言う位置付けとなる訳ですが、この添加剤の配合率を高くし始めたキッカケは約15年ほど前に発売した初代BSLオイル時代からスタートさせたBOREDのオリジナルです。
単に添加剤の配合率を高くすれば良い訳ではなく種類や配合においても良し悪しがあって、その点を熟知していないと金属の劣化を促進させてしまう場合などもあるので要注意。
また溶剤で希釈している場合などは当然ながら揮発を起こす事で簡単に引火してしまうので話になりません。
化学合成油なんて書くといかにも人体や生物に悪影響を及ぼしそうなイメージがあるかもしれませんが、オイルに限ってはグループ4やグループ5に値する化学合成油になるほど不純物が殆ど無く耐久性の高い優秀なオイルとなり、逆にミネラルオイルなんて優しい書き方をされている鉱物油においてはグループ1なんてもはや溶剤ですので極悪です。
ペイント薄め液とかですから。
恐らくどの家庭にも不思議と有る?テレビCMでお馴染みのスプレーオイルC〇C-5〇6はグレード2だと思いますし、グレードは不明ながら車やバイク好きにはお馴染みのブルーとピンクのプロ用スプレーオイルのラ〇〇ネは溶剤を使用していますので参考まで。
ちなみに近年話題のベ〇ハ〇マーとかナ〇カ〇ブは恐らく塩素系の添加剤を使用しています。
もちろんBOREDのMETHODオイルは塩素系も完全無使用です。
なのでオイルのグレードとしてグループ1は最低グレードで逆にグループ5が最高グレードと知っておくと分かり易いですし、塩素系や重金属などを使用していない事が安全で生物や環境に優しいと言うオイル業界の常識になります。
再度成分で書くとグループ1は溶剤レベル、グループ2は一般鉱物油、グループ3は高度精製鉱物油、グループ4はポリアルファオレフィンなどの化学合成油、グループ5はエステルなどの化学合成油となります。
つまりグループ4と5からは成分のベース自体から他とは全く異なる高品質と言う事で、同じ括りにされている事すら疑問を感じるほどに全くの別物となります。
と言う事で所詮はホビー分野のフィッシングリールごときと言われても、全てのオイルが高品質なグレード4と5から生産されているBOREDのMETHODオイルを使う利点があると言う事。
BOREDは2003年からずっと化学合成油一筋です。

2024年12月12日木曜日

記事。

えーとですね、またBOREDが利用しているレンタルショッピングカートのBASE関係ネタなんですが、先月開催されていたBLACK FRIDAYキャンペーンのクーポンに続き年内は残り2回もBASEからクーポンの配布があるそうです。
先週から倉庫へ入り浸りだったもんでまた確認不足でしたが、BASEより明日12月13日~17日まで使用出来る20%OFFクーポンが配布されて来ました。
クーポンの詳細についてはBOREDアカウントのInstagramTwiiterFacebookへ本日付けでポストしますのでゼヒご確認を。
完全な手抜き告知ではありますが。
でもそうなると毎年の年末恒例としていたBORED STOREのオフィシャルセールを開催するタイミングが無いな?と言う事になってしまいまして、それならば今年はDARKSIDEBOREDSTOREでオフィシャルセールを開催してみようかと考えてみましたが、こっちもBASEを利用しているから一緒だったと言うオチ。
ならどーしよう。
取り敢えず10月にオープンしたDARKSIDEBOREDSTOREをもっとアピールしたい旨もあるし、ならばこれまた毎年の年末恒例で数量限定販売している「先走り福袋」だけでもDARKSIDEBOREDSTOREで販売してみようかなって。
で、BORED STOREのオフィシャルセールは年が明けたどこかでゲリラ的に開催するのもアリかなと考えています。
いずれにしてもBASEってクーポンの配布がイレギュラーなもんで、いつだったかは秋に立て続けでクーポンの配布があったりとか、そうかと思えば年末や年始に全く何も無い年があったりとイレギュラー過ぎるんですよね。
なのでBASEの動向を見ながら考えます。
そして、本日からと言うか実は昨日の夕方からMETHODオイル製品の発送作業も再開しています。
こちらも在庫補充を終えてタップリと在庫が確保出来ていますので、シーズンオフを迎えたジャンルや年末年始のメンテナンスにゼヒご活用を。
ま、年末年始の事を話すには少し早い気もしていますが、取り急ぎ前もってのアナウンスとして上記諸々ご確認ください。
ウルセイ&アリガタイ常連様達もいらっしゃるんでねw

2024年12月10日火曜日

記事。

なんだかんだ全然ダメ、公私共に落ち着かない。
結局のところ先週土曜日の定休日も休日出勤してしまい、と言うのも先日アナウンスしました様に昨日の9日~11日にかけてMETHODオイルの生産で使用している設備の事情により、その消耗パーツの交換とか保管タンクのクリーニングなどを含め諸々の付随する作業があるもんで段取りしていました。
で、昨日からは早速作業に取り掛かり溶剤と油分で指先が荒れ放題のパッキパキに。
なので重ねて6日~11日までにBORED STOREにてご注文頂きましたMETHODオイル製品につきましては申し訳ありませんが12日から順次お届となりますのでご了承を。
よって12日からはそれまでの間お待ち頂いていたご注文の発送準備と出荷手配を一気に行う訳ですが、これまた同時進行でVITALのWRシリーズ年内最後の在庫補充生産とBOREDお取り扱いDEALERのBLUELUG別注BLUE GREASEの生産に取り掛かります。
少しスケジュールが押してしまい申し訳ないんですが。
なので近々の予定としまして今週~来週にかけてはMETHODオイル製品の発送が再開し、そして年内最後となるVITALのWRシリーズも入荷し、BLUELUG別注BLUE GREASEも生産作業を開始します。
恐らく各種在庫の入荷は12月中旬過ぎから順次となりますので、特に年内最後のWRシリーズにつきましてはゼヒともお早目に。
WRシリーズは雪でも使えるんでね。
それが終ると今度は再度METHODオイル&グリスの在庫調整を行う為に、手持材料を使用して動きの早い製品を中心に少し在庫補充を行います。
と言う事で結局12月もブッチギリで多忙となる事が確定。
南無。

2024年12月9日月曜日

記事。

もはやBOREDでは毎年11月~12月の風物詩となったMETHODお取り扱いDEALERであるHEDGEHOG STUDIOへの大変有り難い大量納品。
11月中旬からの在庫補充生産と併せ同時進行で作業を進めて来たのですが、個数&本数にして100や200じゃないですからね。
もう世界一METHOD製品の在庫を持っているショップなのは間違い無い。
と言うか現時点で言えばBOREDより在庫を持っていると言う有り難さ。
そんなHEDGEHOG STUDIOへの大量納品もようやく一段落した事で、そろそろ年末年始のメンテナンスに向けベアリングを調達しておこうかと定休日中にHEDGEHOG STUDIOにて購入しました。
自分が使用している各種リールでは基本的に先ずはメーカー純正ベアリングを脱脂洗浄した上で使用していますが、交換のタイミングになった際には毎回必ずHEDGEHOG STUDIOのベアリングを使用しています。
淡水使用のリールにはAIR HDベアリングまたはZHiベアリングを、海水使用のリールには全てZHiベアリングを使用していますが、特に錆や塩などの影響で懸念されるベアリングにおいてはZHiベアリング一択です。
ベアリングの状態がどーであれ出番の多いリールなどは一年に一回交換する様にしているのですが、とにかく今まで一度も錆びた事が無いと言う優秀なベアリング。
片面シールドも多いのでクリーニングや注油もし易いのにオイルの飛散を防止してくれたり異物の侵入を防止してくれる為、自分はリール用ベアリングの構造として片面シールドまたは両面シールドを絶大に推しています。
そしてこのZHiベアリングは一般的なステンレスベアリングの数倍も防錆効果が高い事から、海水使用のリール全般には完全にお勧め出来るスペックで、特にスプール全体が水で濡れちゃうビッグベイトやジャイアントベイトでの太糸PEライン使用ユーザーには絶対にオススメ。
多分このZHiベアリングは素材自体の硬度も高いと思いますよ。
このZHiベアリングを必ず脱脂洗浄してから、BALBOAオイル、CHIMERAオイル、LIGHT DUTYオイル辺りをお好みのフィーリングに合わせシッカリと十分に注油しておきましょう。
その辺りの実用例については不定期で更新しているこの記事から再度ご確認を。
今年は先ずベイトフィネスリールの14ブレ二アスのボディ内ベアリングをこのZHiベアリングに交換しておくつもり。
スプールベアリングは既にAIRベアリングを使用しているのでね、今回のベアリング交換でボディ内までシッカリと防錆対策しておく事が目的です。
で、先日も書いた様に海外への販売も解禁したMETHODオイル&グリスでは、HEDGEHOG STUDIOの海外向けHPの方でもお取り扱いがスタートしているのでゼヒ海外の友人知人にもご紹介頂ければと思います。

2024年12月6日金曜日

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今年は全然出番が無く恐らく数回しか使っていないのですが、大好きなリールでもあるので敬意を込めてメンテナンス。
あ、19ヴァンキッシュ C3000MHGです。
と、イザ開けてみても特に目に付く汚れも錆も無く油膜はシッカリ残り、ラインローラーも良く回るしハンドル周りもローター周りも異音や振動も無し。
でもせっかくなのでギアグリスとベアリングオイルの交換だけでもやっておこうと言う事で、今回は下記の様な実用例で仕上げてみましたが、ギアグリスをこれまでのOMEGAからALPHAに変えてみたところ、何と言うかテキストでは例え難いんですけど凄く良いです。
で、今回は結局下記の様に。
ラインローラーはBALBOAオイル、スプールベ裏アリングにはLIGHT DUTYオイル、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはALPHAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。
この19ヴァンキッシュはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、大体12g~20g位を中心に7g位~28g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用していて、ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの20lbで使用しています。
まぁ王道なセッティングです。
数年前まではシーバスフィッシングで毎週の様に酷使して来たのですが、以後も部品交換はゼロでメンテナンスとクリーニングだけで現状維持出来ています。
やはり釣行後のケアに加え定期的なクリーニングとメンテナンスこそが最強。
23ヴァンキッシュも気になってはいるんですが、密巻以外は重量すら変わりないほど19ヴァンキッシュの完成度が高いもんで、新たに入手する意味も意欲も余りないので脳内から排除。
スピニングってこの番手以下の2500番とか2000番とか1000番は特に使用するオイルやグリスでフィーリングを大きく変更出来るのが良いですね。
例えばエリアとかライトゲームで軽過ぎる巻感ならTHETAグリスからALPHAグリスへ変えてみるとか、シーバスでもバチシーズンみたいにゆっくり巻き易くする為には軽い巻感を敢えて重い巻感へ、これをグリス交換で対応させてみるのも面白いですよ。
BOREDのMETHODオイルもグリスもBOREDオリジナルの混合カスタムに対応しているので、例えば現状使用しているTHETAグリスを軽く拭き取った上からALPHAグリスを塗布するとか、お試し的に先ずは簡単にグリス交換をしてみて巻感のフィーリングをチェックするのも良いかもしれません。
ギア比やハンドル長とは別のフィーリングでお悩みならゼヒ一度お試しを。
尚、先日も一斉にアナウンスしました様に、設備都合により12月11日までMETHODオイルのみが発送を行えませんので、11日までに承りましたご注文は12日より順次発送を行わせて頂きます。

2024年12月5日木曜日

案内。

直前のアナウンスとなりまして申し訳ありませんが明日12月6日~11日まで、METHODのオイル製品に限り発送作業を行う事が出来ません。
明日6日の営業日から7日と8日の土日定休日を挟み来週9日~11日までにBORED STOREより承りましたご注文品は12日より順次発送を行わせて頂きます。
METHODオイル製品のみ年内の在庫調整を行う作業に伴い、充填設備の消耗パーツ交換とクリーニング作業を同時進行する事となりますので何卒ご了承ください。
上記の期間中にご注文を承りましたMETHODオイル製品につきましては受注確定及び商品確保の処理を行わせて頂き、ご注文当日~翌日までに別途メールを送信致しますので内容のご確認をお願い致します。
ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんが、上記にて宜しくご確認をお願い致します。
尚、上記期間中にご入用の際はゼヒMETHODお取り扱いDEALERをご利用ください。
業者のスケジュール都合から直前のアナウンスとなりまして申し訳ありませんが上記にて再度ご確認をお願い致します。

2024年12月4日水曜日

記事。

シツコクてすみません。
ようやく11月の在庫補充生産からの12月に入り臨時で行った在庫補充生産も概ねが終り、この後は年内の在庫を調整する為に中旬までに再度少しだけ在庫補充にて調整を行います。
あ、UG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスは先ほど在庫更新してあります。
次回は新年1月下旬の在庫補充生産まで現在の在庫状況にて対応する事になりますが、一年で最も動きの早くなる年末年始に向けて可能な限り在庫を確保したつもりでも年内には品薄となる場合もありますので引き続きお早目に。
そしてBOREDのアウトレット&セレクトストアとして10月にオープンしましたDARKSIDEBOREDSTOREにも連日アウトレット製品をアップしていましたが、既に早々にご注文を頂きました事でアップした途端に殆どが完売となってしまいましたが。
ですが、年内中はキャンセルなどで返品となったアイテムなどもその都度セール品としてカウントした上で不定期にDARKSIDEBOREDSTOREへアップしていますので、引き続きゼヒBORED STOREと併せてちょいちょいチェックして頂ければと思います。
本日も少しアップしていますので。
と言う事で三週間ぶりに激務も終わりやっと通常業務のペースに戻れる様になった途端、私事ながらちょっと左親指の根元がボコっと飛び出して来てずっと痛かったり、昨日は母親がちょっと手術をする事になり手術前の検査にお供したり、更に明日からは愛息が高校の修学旅行だったりとプライベート事もバタバタしていまして。
なので今週は基本的に定時だったり場合によっては早目に終業する場合もありますのでご了承ください。
なんだか色々と疲れて来たぞ。

2024年12月3日火曜日

記事。

BOREDのMETHODオイル&グリスは完全に自社設計で自社生産しています。
これはBOREDを立ち上げた2003年以来ずっと。
あ、いや途中で一部オイルは某オイルメーカーと共同開発になったんですけど、それもまた2年で元に戻りましたので基本的には変わらず。
で、その証拠?として現在でも様々なショップやメーカーから依頼された別注オイルを請け負い生産しています。
サイクルショップでは東京を代表するBLUE LUGのONE DROPオイルとBLUEグリス、スケートブランドでは同じく東京レぺゼン中野FESNのW.P.S.IからBLACKオイル、これらはもう毎回定番として現在も不定期に別注生産を請け負っていまして、例外?としてフィッシングメーカーのINX.labelのECサイトFish INでプロデュースされたFLBオイルを生産しています。
これら以外にも過去にはサイクルショップでは25LASとか、フィッシングショップでは10minutesとか、スケートブランドではT19とか更に色々と別注生産を請け負って来たのですが、現在はBOREDの余力的に上記の3社の別注生産のみを請け負っています。
以前にも書きました様に、オイルやグリスの油脂業界って大半が自動車用のエンジンオイルやミッションオイル等と工業用の機械や設備に使用するオイルが殆どの割合を締めていまして、ホビー用なんて元々ジャンルすら無いと言うか現在でも存在していないんですね。
いや、無理矢理コジツケると家庭用を主とした一般潤滑油とかそんな枠にザックリと入っている程度。
なので2003年にBOREDが注目したのはサイクル用とかフィッシングリール用など、実用した上で「コレっ」と思える専用を作りたいなと言う事からスタートしたんです。
当時の自分はリアルストリートでのBMXと淡水オンリーでバスフィッシングをメインとしていたので、今とそんなに大きく変わっていませんがこれこそがBOREDのルーツ。
当時は上記の工業用オイルをベースオイルとして理想とする粘度や性能で作っていたのですが、その内に業務用油脂メーカーや業務用材料メーカーと取り引き出来る様になって、現在では真っ新のベースオイルと添加剤と化合物などは個々に材料ベースで仕入れていまして、これを設備を持った提携業者に依頼して混合や攪拌などの量産作業だけを依頼して一から生産している訳です。
だからBOREDの事務所には空になった各種材料の一斗缶が沢山ありましてね、潰すのも手間なのでドンドン積み重なって行く始末。
年内に少しは廃棄しないと。
さて、なのでBORED STOREの製品ページなどには使用材料を配合順に記載しているのですが、例えば極圧添加剤とか摩擦調整剤と書いてある場合は、それをもっと突っ込んで行くと硫黄系なのか?有機モリブデン系なのか?リン酸塩系なのか?けどハロゲン系は使わないよ、などキチンと各種の特徴を理解しています。
人体や環境に悪影響を及ぼすのダイオキシンの発生が懸念される塩素系は絶対に使用しませんが。
で、この個々の特徴を踏まえて添加割合とか添加方法とかそんな知識も当然必要となって、これは長年の付き合いとなる提携業者にて色々と勉強させて貰いました。
これらを踏まえると一般潤滑油と大きく括られている工業用オイルはホビー用途に完全不向き。
意外とナメられている存在なんですホビー分野って。
その為にホビー用としてBOREDが一から作り上げて来たオイルやグリスこそが現在のMETHODオイル&グリスと言う事で、これまでも多数のモデルチェンジやアップグレードを繰り返して現在に至ると言う事。
そして誤解が多い事して、例えばBALBOAオイルはラジコンやスケートボードに使えないの?、これそんな事は全くありません。
想定している荷重や衝撃などが合えばその他色々に全然使えますし、BOREDでは以前からオーバースペックな数値を設定して来ましたので、最低限サイクルユースまでの荷重においては全く問題無く使用する事が出来て、しかもそれですらオーバースペックに数値設定してあります。
馬以上の動力を使う原チャリとかにはオススメしませんけど。
ザックリ例えてみると、体重70Kgの人間と車重10kgのロードバイクの合計80kgが舗装路を時速40kmで何十kmも走行した場合とか、体重70Kgの人間と車重15kgのマウンテンバイクの合計85kgが高さ3mの位置から何度もドロップオフしながら未舗装路を走行しても基準として油膜は切れない想定で、これを想像した上でフィッシングリールやスケートボードなどに置き換えてみると、あ~なら全然大丈夫だわっと想像が出来ますよね?
フィッシングリールで言えば30gのルアーをキャストして掛かった魚の重量が5kgだとしてもね、そんなの全然上記のサイクルユースに比べたら屁でもありません。
しかもロッドやラインやリーダーや更には機構としてのドラグなど支点も多い上に引っ張り強度も調整する事が出来る訳ですから、例えロッドが無くてリールとルアーを直結して魚と引っ張り合いしたとしても荷重はドラグ設定の荷重から分かるとおり大した荷重じゃありません。
雑に例えましたけど。
そーゆー事を具体的に体験したり想像していないのが油脂業界であって、要するに自動車や工業の世界と比べ圧倒的に消費が少ない業界なのでスルーされているんでしょう。
要するに儲からないんですよ。
だからBOREDの様な存在と言うイントロ的な話でした。

2024年12月2日月曜日

記事。

取り敢えず11月30日付で年内最後の在庫補充生産を終えたMETHODオイル&グリスですが、お蔭様で画像のUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスの在庫が早々に欠品となってしまった事で、以前にもアナウンスしました様に12月に入った本日より臨時の在庫補充生産を行っています。
現在手持の材料や資材に限りがある事から取り敢えず年末年始には足りるかな?と言う程度の量となりますのでご了承ください。
しかし、何でしょう?
秋はいずれも魚が太くて重いから負荷を考慮して?とにかく11月後半に在庫補充を行ったUG SIGMAグリスとUG OMEGAグリスだけが早々に欠品となってしまいまして。
まぁ、前回9月発売の初回生産分が割と直ぐに欠品となってしまったのは新製品だからと言う事で理解は出来ますけど、今回の11月は2回目の在庫補充生産だと言うのに初回を上回る勢いで欠品となってしまいました。
もちろん超絶有り難い事なんですけどね。
あ、単にブラックフライデー効果だったのかな?
と言う事で数日中にはBORED STOREの在庫を更新しますので引き続きお早目のご注文をお待ちしています。
併せて品薄も解消していますのでBSLUオイルやTHICK HEAVYオイルも在庫OKです。
そして近日中にはVITALのWRシリーズ各種も年内最後の在庫が少量ながら入荷予定となりますので引き続きBORED STOREDARKSIDEBOREDSTOREをチェックしていてください。