チヌをね。
ちょっと本気で狙ってみたいんだけど、所謂ソフトルアーで小さな蟹とか虫を模した流行?の釣り方じゃなくて、完全にプラグで狙ってみたいのね。
でもさ、基本はシーバスをメインに「今日シーバス渋くねぇか?」って時にチヌへ浮気したいから、シーバスもチヌもコンパチ出来るルアーが良い訳。
で、そうなると自然と口の小さなチヌには小型ルアーが最適って事になり、もうね25年ぶり位にバイブレーションを買ってしまいましたよ。
それに加えて以前手放してしまった小型プラグの内、メガバスのトラビス7とかローリングベイト55なんかを改めて買い直してみたりして。
あとはついでにシャッドだね。
これまた25年ぶり位にハチマルとかベビーシャッドとか、あの頃のバスルアーを改めて揃えてます。
ついでに気になっていたクミホン50も買ってみたけど。
ま、昨年再開したシーバス釣りもコロナの緊急事態宣言解除と共にまたバス釣りへ移行して行くかもしれませんが、でも今回はどっちもキチンとやって行こうかなって。
でも未だ正直恐いのね。
県跨ぎの移動とか緊急事態宣言が解除されたからって直ぐに動くのはナンセンス。
一週間位さ、様子見て。
それでも東京の感染者数が激増しないんであれば、ようやく動こうかと思っています。
やっぱり自分都合で他県の人に迷惑をかけたく無いからね。
ま、川崎とか浦安とかみたいに川を1本隔てた程度の距離なら関係無いけど。
つー事で、明日からMETHODの品薄&欠品していた臨時の在庫補充が始まるので、今日は定時で帰宅してホームの湾奥運河で少しこれらのプラグを試してみようかと。
ちょっと潮のタイミングが悪い時間帯なんだけど一日通すと悪い潮では無いので、多分また某ポイントには見えチヌが数百匹居るはずだから。
それにしても40cm位を中心に50cm以上も多数見えているって言うのが凄いでしょ?
ゆら~っと群れで浮いているだけなんだけど、どのタイミングでスイッチが入るのか不明なところも面白いんだよね。
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