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2025年8月29日金曜日

記事。

適正価格。
これって誰が判断する上での適正か?
一般的には買い手が納得する価格と言う事で認知されている気がしますが、AI先生的には原価や利潤そして商品の品質や性能などを考慮した上で、売り手と買い手の双方が納得出来る不当に高すぎず安すぎない妥当な価格と。
しかし売り手であるメーカーの提示する希望小売価格こと上代価格は材料、生産、輸送など全ての工程から逆算して所謂原価を決めないと設定出来ません。
けれど買い手であるユーザーが納得出来る価格はどう算出されるのか?これは恐らくランニングコストを考えての事や、メインで使いたい別のアイテム価格と比較しての事かな?と想像しています。
ですが世間には明らかに高価過ぎるだろうと言うジャンルもあって、それが趣味全般の世界に多い事は皆さんもお気付きでしょう。
衣食住を含め生死に関わらない道楽だから少しくらい高価でも良いだろうと言う事なんでしょうね。
そりゃそうです。
でもBOREDでは特に主力製品について同ジャンル市場では適正価格と自負していまして、それ以外のアパレルやアクセサリーなどについては無難なところで設定しています。
無難と言うのは労働している大人が毎月の小遣いの中で無理なく買えるであろうと推測する価格の事ね。
だから当然アパレルが本業ではないのでTシャツ一枚に10000円も価格を付ける事はありません。
ま、一応サンキューと言う感謝の意味も含め3900円にしてるんですけどね。
けれどBOREDは当然ながら激安をウリにしているメーカーではないので、あくまでも本質は「欲しい分」なのは言わずもがなですが空気は読んでいるつもり。
さて、最近特に目に付くようになって来た便乗価格と言うのかな?
BOREDでもコロナ禍以降から全てと言っても過言ではない材料の値上が実施されていまして、特に容器などは一部において2倍以上の価格になっている物もあり、また物価高騰に関しては見たくなくてもニュースで連日報道され、スーパーマーケットへ行けば「あれ?」以前は100円で買えたのにって商品が目に付く様になりまして。
オクラとかエノキとか。
つまり実感しています。
それに便乗してなのか?どうやってもこの価格は高価じゃない?って製品が目立つ様になった気がして、特にあらゆるジャンルにおける新興メーカーや後発メーカーにおいてはモロ。
一年生や二年生なのに付加価値とかホザいてんじゃねい、って言いたいほどに強気の価格設定をしちゃうのね。
それじゃシーンは付いて来ないよねって一部のベテラン達は皆が思っているんですけど、新興?後発?だからか勘違いもあって全然リアルな市場を調査していない。
所詮は遊び道具です、生死に関係しません。
さて、BOREDの話になりますが、以前から何度もお伝えして来ました様に、BOREDの主力製品であるMETHODオイル&グリス&ペーストについては税込で3000円以上の価格設定は有り得ません。
最高峰のBSLUオイルとZAYTオイルですら税込2850円ですし、もっと言えば油脂業界で最も高価な化学合成油を使用しているにも関わらず。
将来的に材料価格が異常に高騰する事があっても税込3000円以下は死守すると言って来た様に、所詮はメインでもサブでもなくアクセサリー的な位置付なんです潤滑油って。
しかも明らかな消耗品ですし。
そんなもんがメインやサブの価格にまで踏み込んではイケナイと。
と言う事で2003年の設立から現在まで適正価格を自負した上で厳守している訳です。
だからこそBOREDの主力製品であるMETHODオイル&グリス&ペーストは同ジャンル内で圧倒的に売れているのかもしれません。
自分では調べが付かない事ですけど世界一?の品揃を誇る某リールカスタムショップによるとこれはもうダントツで一番らしいです。
ストレートに嬉すい。
そしてリールメンテナンスやサイクルメカニックなどの工賃仕事においては各店により様々な価格を提示していますが、それは基準工賃として概ね業界の平均に合わせた上で、それ以外は付加価値に依存する事が多く個々のオリジナリティが現れるところでもあります。
例えば「簡易コーティングを含む」とか「機体毎にカルテを作る」なんて場合は多少プラスでも納得出来ると思うんです。
そうやって市場の平均的な適正価格に各店のオリジナリティを加えて付加価値を付ける努力をされているんです。
なのでユーザーもそれらを見極めるスキルを身に付ける事が必要と思っていて、単に価格だけで判断するのではなくて今の時代ググれば何でも調べが付く訳ですから。
比較するのも簡単ですしね。
適正価格、見極めましょう。

2025年8月28日木曜日

記事。

なんだか先日SAVAGE GEARのULLRを入手してから6.6ftだと言うだけでバス釣モードが再燃してしまい昔のタックルボックスを引っ張り出して来たんですが、ラバージグやスピナーベイトやバズベイトのスカートが加水分解したり他にも劣化したりしていたもんで買い直しておこうかな?とWEBを見たら廃盤ばかりになってしまって。まさかゲーリーヤマモトの5"スーパーグラブとかゴールドバズまでも廃盤とは。
これは困った。
自分の場合バス釣りでワームは一切使用しないのですが、ラバージグのトレーラーには必ず5"スーパーグラブと決めていて、スピナーベイトとバズベイトのトレーラーは4"グラブと決めている。
なので凄く困った。
流石にゴールドバズを廃盤にするかね?ちなみにジャンボバズじゃない方ね。
あの1/4ozなんて嘘ばっかりな実測13gのゴールドバズを超えるバズベイトに出会った事がない。
近年のギミック満載でファインワイヤー仕様のバズじゃなくてシンプルでタフなバズでないと。
だからこそ同じくスピナーベイトはデルタフォース一択としている訳で。
ちなみに以前オークションで漁りまくって確保してあるデルタフォースは全てハンマードのゴールドシングルウィローにカスタムしています。
しかし流石に自分一軍ルアーがことごとく廃盤とは。
まぁ幸いケイテックはモデル1を再販してくれたしヘビーデューティーもあるし、スイングスイマーも現行なのでジグ系は問題無いとしても。
それに自分史上最高フロッグのスカジットデザインのブッシュZも既に廃盤だし、これなんて以前メーカーに問い合わせて別注として復刻出来ませんか?って聞いたほど好きで。
ま、まだ手持もあるし新品もキープしてあるから良いんだけど。
なんせ自分の場合はバス釣りだと100%ヘビーカバーに絡めて使用するので消耗が激しくてね。
そして肝心のSAVAGE GEARのULLRは先日の定休日に東京河川のSリバーで投げてみたんですけど、やはりロッドの味付けとしてはバスロッドでは無く怪魚ロッド寄りです。
レギュラーアクションだと思うんだけど重さに応じてキチンと反応してくれたんで、20gのバンニェイロもぶっ飛ぶし68gのエアオグル120も全く同じ感覚で振り抜ける。
なので例えば1/2ozのラバージグにワームをトレーラーにして合計21gだったとしても問題なくフルキャストも出来ると言う事になる。
ま、ラバージグなんて余りフルキャストしませんけどね。
けどメーカー記載の15gは少し扱い難いかなと言う印象で、逆に100gもちょい無理するかもしれない印象でした。
なので多分3/4oz~2.5ozって感じがドンズバっぽい。
ホントにミドルクラス?のパックロッドだけど割と裏切られなかった点からしても、また唯一?のカラーやコスメにしても嫌いでなければロッドとしては十分満足系でした。
それに当日合わせた17スコーピオンDC101HGとの相性も良かったんで、このULLRのリールシートには100番~200番がベストっぽい。
取り敢えず手持のゴールドバズを探し出してスカートを交換しブレードを磨いてなんとか復活。
ブレードは適度に磨く様にしないとメッキが薄いんでゴールドがシャンパンゴールドになってしまうので注意。
やはりコレ一択。

記事。

昨日はDARKSIDEBOREDSTOREのB級品大放出に多数のご注文を頂きありがとうございました。
早速昨日の夜間と本日にかけて順次発送を行っていますので概ね今週中にはお届となる見込みです。
今回は敢えて6月辺りからB級品を倉庫で確保しておきDARKSIDEBOREDSTOREへはアップしませんでしたが、こうやって夏のイベント的にオフィシャルセールとはタイミングをズラして一度に大放出するのも良いですね。
お蔭様で今回は2時間ほどで殆ど完売となりました。
で、その中でも安定して高い人気のVITALのWRシリーズですが、もうすぐ9月に入ると言う事で本日より在庫補充生産の準備を開始しています。
今年の異常な猛暑&酷暑は未だ暫く続くとの事ですが、それが落ち着いて来ると今度は台風への懸念が生じます。
まぁどうやっても9月後半になると必然的に台風への準備を行う事になるのではないかと。
そうなるとやはりVITALのWRシリーズが出番となります。
BOREDでは毎年の事ながら6月~9月辺りまではその他の月と比較して2倍に増産してWRシリーズを生産しています。
もちろん年によっては5月からの場合もあったり10月までの場合もあるんですけど概ね梅雨~真夏においてはと言う事。
なのでこの8月は夏季休業日などの都合もありましたが、少し在庫補充生産をズラして本日から準備を開始します。
現在BORED STOREではWRシリーズの在庫も残り数本程度となり、今回の在庫補充生産は9月中旬頃の入荷予定となりますので近々に欠品となってしまう恐れがあります。
併せてVITALお取り扱いDEALERの在庫状況も各店共に少なくなっていますので、ゼヒとも在庫のある今の内にお早目にお買い求めくださいね。
そして大事な事として晴天が続いている際に屋外で処理を行う事がベストとなりますので、雨が降りそうだからじゃなくてガッツリと晴れている時にこそ処理を行っておきましょう。
何事も事前に済ませておけばイザと言う時に役立ちますんでね。
我が家でも先日は愛息の通学バックパックや普段履きのブーツとスニーカー、愚妻のスリッポンやレインウエア、自分の仕事用トートバッグと釣行用ハードシェルをもうWRまみれにして一気に処理を済ませておきました。
なので庭のコンクリート地面までもが今でも撥水しています。
と言う事で今後は日増しに雨天への懸念が生じて来るのでシツコイ様ですがゼヒともお早目に。
VITAL DEALERS https://bored.thebase.in/blog/2024/12/12/124905

2025年8月27日水曜日

案内。

突然ですが、BOREDのアウトレットストアとなりますDARKSIDEBOREDSTOREにて本日8月27日の18時よりBOREDレギュラー製品のB級品を大放出致します。
暫くDARKSIDEBOREDSTORE商品の追加を行っていなかったのには理由があり、前回の商品追加案内から暫くレギュラー製品の追加を行わず倉庫にてアイテムをストックして来ました。
もう一つのBOREDオフィシャルセール?的なイベントとして夏の終わりに向けて眠らせておいたと言う事です。
以前にも軽く触れていましたね。
基本的にBOREDのレギュラー製品としてMETHODオイル&グリスとVITALのWRシリーズをアップする予定ですが、先日発売したVITALのTAG MESH CAPも生地取りの関係から柄の余り良くない物も放出したり、カウントミスなどで不良在庫となったドライ系アパレルも在庫処分する予定です。
ちなみにMETHODのオイル&グリスもVITALのWRシリーズも前々回5月下旬の生産分と6月の臨時生産分につき期限切れではありませんのでご安心を。
と言う事で本日27日の18時よりDARKSIDEBOREDSTOREにて開催となりますが、アウトレットにつき在庫限りの早い者勝ちとなりますのでゼヒお早目に。

2025年8月26日火曜日

記事。

先日注文していたパーツが届いた自分の20カルカッタコンクエストDC 201HG。
今回はワンウェイローラークラッチにVNLペーストを使用してみます。
で、ワンウェイローラークラッチにVNLペーストを使用する塗布量の目安ですが、一応分かり難いとは思いながらも画像にしてみました。
塗布には幅5mmの筆を使用しています。
先ず、VNLペーストを非常に薄くワンウェイローラークラッチのニードルベアリングへ塗布しますが、ニードルベアリングが油分で濡れている程度の量にしていまして、出来れば筆でニードルベアリングを何度か回転させてキチンと表裏と全体に塗布してやれていればOKです。
次に、インナーカーラーへの塗布はムラなく均一に塗布する様に、筆を使いセロハンテープ?くらいの厚みを目安として均一に塗布されていればOKです。
うっすらとVNLペーストの茶色が透けて見えるくらい。
分かり難い画像でスミマセン。
もちろん組み合わせた後で何度か抜き差しを行いキチンと馴染ませてやる事は何においても必須。
で、再度その他のパーツには下記を使用しています。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはVNLペースト、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはVNLペースト、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。
これで海水汽水環境で40g~3ozくらいまでを対象としています。
なので一般的な200番よりは気持ち強めながらスプールは軽く回転する様に。
まだまだ酷暑&猛暑が続きますのでBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」の実践として、シマノの200番に限らずダイワでもアブでも上記を参考にしてみてください。
地域差はあるにしてもこの9月前後にメンテナンスを行っておけば、ハイシーズンの10月11月にも十分酷使出来る事前メンテナンスにもなりますので、真夏の高気温&高湿度を乗り越えたケアとしても一石二鳥なタイミングとなるでしょう。
あ、明日DARKSIDEBOREDSTOREにてB級品の大放出を開催しますので諸々のアナウンスをチェックしていてください。

2025年8月25日月曜日

記事。

この2025年モデルからメインタグが新たな縦型ネームタグへ変更となりましたVITALのTAG MESH CAP。
画像のBLとBZは自分用。
もちろん以前のTAG MESH CAPも全種類愛用している程に溺愛しているんですが、当然ミリタリーカモフラージュも好きなんですけど、やはりハンティングカモフラージュの他人と被らないレア感が好きでね。
しかもガチ過ぎないで取り入れられるのがハンティングカモフラージュの良いところ。
そのアメリカンなハンティングカモフラージュの中でも自分は断然MOSSY OAK社が一番好き。
MOSSY OAK社のマスターピースと言えば画像左のBLなんですが、ミリタリーカモフラージュのナイトカモに通じる何とも言えないチープ感がまた宜し。
しかし、今回のネームタグも相変わらず馬鹿高で年々価格が上がっている様な気がする。
高密度織で素材のポリエステルも一番厚い物を使い裏には樹脂加工も施してあるんで妥協は一切無いけど価格は高いと。
その位は度外視しないとね。
今回はアメリカからの税関で時間をくってしまいましたが、多分トランプ先生のイザコザが絡んでいた時期なので仕方ない。
と言う事で22日の入荷予定が少し早まって19日に入荷後に順次デリバリー中となりますが、お蔭様で在庫も残り僅かとなり今なら最短発送可能となりますのでゼヒお早目に。

2025年8月22日金曜日

記事。

ベイトリールのスプールベアリングオイルについて。
BOREDオフィシャルのBORED STOREでは各製品ページにソレナリに詳細な製品詳細を載せているつもりですが、稀に余り読まれていないお客様からお問い合わせを頂く事があります。
今回はNEMEAオイルをベイトリールのスプールベアリングで使用したと言うお話について。
そのBORED STOREの各製品ページには一応目安となる推奨用途を記載していますが、NEMEAオイルについてはスプールベアリングへの使用を推奨していません。
と言うか推奨用途として記載していません。
ワンウェイローラークラッチまたはボディ内ベアリングへの推奨として記載していまして、その理由としてはNEMEAオイルの最大特徴でもある水分の混入によりワザと乳化させ易くして錆を防ぐオリジナルの手法を用いているからです。
つまりスプールベアリングに使用するとキャスト毎にラインを伝わり混入した水分がベアリング内のNEMEAオイルと反応して速やかに乳化してしまいます。
その過程において乳化によりベアリングの回転が著しく悪くなる傾向があり、なのでスプールベアリングには推奨していないと言う事になります。
もちろん釣行後であればスプールを取り外して放置乾燥させる事で、翌日には完全に水分と油分が分離した上で水分のみが蒸発し残った油分は継続して使用する事が出来るのですが、釣行中においては乳化により回転が著しく悪くなる場合がありますのでご注意ください。
で、基本的にスプールベアリングにはBALBOAオイルやCHIMERAオイルが最も適していまして、ジャイアントベイトやヘビキャロなどの極端なヘビーウェイトになるとLIGHT DUTYオイルが最適かと思っています。
また、CHIMERAオイルとLIGHT DUTYオイルを2:1の割合で混合カスタムすると、レギュラーウェイト(1oz位)~ヘビーウェイト(4oz位)まで万能?で使用する事が出来ます。
これは淡水海水問わずです。
なのであくまでもオイルとは言え適正なセレクトは当然ながら、個々に特性を持たせてある為に誤った箇所で使用すると折角の特性が意味無しになってしまうので、ゼヒともBORED STOREの各製品ページを必読して頂ければと思います。
BOREDのMETHODオイルは特に個々の特性を重視していまして、他社の様に低中高と粘度差だけでラインナップしている訳ではなく、得意で適正と思われる用途毎に粘度や粘性そして添加剤の効果や役割までを想定して設計していますので念の為。
と言う事で基本的に一つのジャンルに固執していない場合なら、上記の3種類BALBOAオイル、CHIMERAオイル、LIGHT DUTYオイル辺りからセレクトして頂ければ間違いないかと思います。
まだ全然真夏の気温とし湿度が続いていますが、引き続き真夏は金属の集合体であるリールにとって最も過酷なシーズンとなりますので、釣行後のメンテナンスやクリーニングをお忘れなく。

2025年8月21日木曜日

記事。

溺愛している自分の愛竿はMonster KissのDear Monster MX-8+とMX-∞でレギュラー確定。
パックロッドは他にも持っていますけど本当に他とは違い「対怪魚仕様」としてデビューした本気のトルクを感じるロッドです。
もちろん「対怪魚仕様」につきビッグベイトやジャイアントベイトをキャストするにも全く不満を感じませんが、けれど自分が惹かれたのはそのルアーウェイトキャパでは無くあくまでも「対怪魚仕様」としての部分。
つまり根本に惹かれた訳。
ちょうどタイミング良く時代が急速にジャイアントベイト化して来た事もあって誤解もあるかもしれませんけど。
なので強い方?重い方?大きい方?については上記の2機種を超えるロッドには出会えないであろう自分。
ではレギュラーウェイトはどうなのか?と言うと、他にもSTUDIO COMPOSITEやTAILWALKなども持っているんですけど、前者は完全にバスロッドの認識で後者はライギョロッドに近い印象。
これが現在の自分には少し違う?と感じていてこの数年は全く出番も無いに等しいんですけど、そんな今年の夏前?にSAVAGE GEARから発売されたULLRが少し気になっていたんです。
または今更ながらMEGABASSのVALKYRIE World Expeditionも迷ったりして。
でもレングスやコスメが共通気味だったりするのが好きなもんで、そしてアーミーグリーンのブランク塗装に惹かれた事もあり、ならSAVAGE GEARのULLRかな?と思い6.6ftのMHと言う持っていて損は無い?無難なモデルを購入。
以前に一度ショップ店頭で触った印象も悪くなくて、しかもグラス多目に配合され気味なのにダルさは無し。
と言うかシンプルに硬い。
で、何に使うんだ?って事なんですが、自分的には20gが自分の思いどおりにキチンと投げられて、2ozも無理なく余裕で投げれるロッドが欲しかったもんで、このULLRのルアーウェイトキャパ15g~100gと言う広すぎるキャパに惑わされながらも導入してみた訳です。
で、ファーストインプレとしては15g寄りではなく100g寄りのパワーではありまして、やっぱりなと言ったところではありますが100番リールにPE4号で組み合わせるんで良いかもしれない。
往年のかつての愛竿ガニングシャフトやスーパーウォーリアーっぽさを求めていたのでドンズバかも。
後は慣れ。
手で触れる物なんて所詮は慣れなんですよね。
実際にこのULLRはホーム湾奥運河のシーバスでも使いますが、久しぶりにバス用をメインに考えていたんです。
自分がバスで使うルアーは既に何度も書いて来ましたけど超極端なルアーしか使わないもんで、バスベイト、ラバージグ、フロッグが一軍で、スピナーベイト、スプーン、スイミングジグが二軍、これしか使いません。
なので先ずはお試しで6.6ftのMHからと言う事なんですが巻きには少しキツそうだから打つに徹する。
なんだか久しぶりにロッドを買ったのにマニアックなところを攻めてみた。
ちょっと今週末のどこかで使ってみます。

2025年8月20日水曜日

記事。

ホント何にしてもメンテナンスやクリーニングをやらない人っているんですよね。
自分の知り合いでも車とか自転車とか結構な大金をかけて下手すりゃ日本に何台あるんだ?ってくらいのレアパーツでカスタムする癖に、少し乗らない間に錆まくりにした挙句アチコチに不具合が出てまた金をかけてパーツを取り寄せたりしてる奴がい居て。
馬鹿なんじゃないの?と毎回思っていまして。
しかも保管さえキチンとしていれば未だ大事には至らなったはずなのに、カバーもかけず屋外で雨ざらしにしちゃう神経が理解出来ない。
これって金が有るから良いじゃんて話ではなくて、相当ダセイ金の使い方してるよなって思うんです。
なんつーかカスタムが出来上がっちゃっら満足しちゃう系なのかしら?
その後もコツコツとメンテナンスしたりクリーニングし続けるからこそカッコ良いのであって。
逆にBOREDサポートのMORIなんて、金は十分にあるんだけど2004年製のDODGE RAM SRT-10をずっと乗り続けていて、一時期なんてアメリカ本国でも一年位パーツが見つからずに、いよいよ乗り換えるしかないか?と言う事になりながらもアメリカのオークションでなんとかパーツを手に入れてソレを更に修理して使い続けていたりして。
彼の奥さんには新車買っても良いよと何度も言われ、仕舞いにはお願いだから新車を買ってくれと頼まれながらも、DODGE RAM SRT-10が良いんだと今も乗り続けている。
これは相当カッコ良いでしょ。
まぁ、時代的にも完全にミスマッチな8.3Lで510馬力と言うフルサイズのモンスターピックアップトラックなんですけどね。
しかも4ドアだから横幅2m超えで全長6m弱と言う駐車場2台分を借りて維持していると言う。
スペック的には流石に乗り換えれば良いのにって、自分の事じゃないのに少し心配しちゃうほど。
それでも未だ現役で東京から琵琶湖や高知までしょっちゅう遠征している強者。
以前は毎週一緒にこのDODGE RAM SRT-10で千葉の房総野池へカヤック釣行していましたし、なにかと自分的にも想い出のある車なんですが、ホントに好きで金額も労力も惜しまずしかもキチンと定期的に消耗品を交換してメンテナンスしている姿勢。
こーゆー魂が素敵。
なので例えタックルであってもサイクルであっても全く同じであって、メンテナンスするには自信が無いから他に依頼したとしても、自身で出来るだけ事後にクリーニングやケアをするだけでも機械としての状態って凄く差が出るんですね。
これが愛着であって使い熟していると言う事の本質だと思っています。
例え3万円だったからとか中古だからと言う事じゃなくてね、気に入って使っているならキチンと状態を維持してやる。
自分の物なのに何も状態を把握せず何が不具合なのかも理解せずに使っているのはどうなんでしょう?
少し恥ずかしいよね。
また、BOREDの終身名誉テスター?でリールメンテナンスサービスを行っているお馴染みのNeCoSanなんかも、メーカーには既に無い廃盤パーツなんかも部品取りリールを入手してキチンとストックしていたりするし。
こーゆー対応はメーカーでは出来ない事なので、凄く頼りになるし信頼に繋がると思うんです。
遊びだからこそ本気にならないと。

2025年8月19日火曜日

記事。

さて、今日も暑いですが「夏のBOREDインド超え」でお馴染みな過去画像です。
まぁ当時は簡易の温湿度計ではありましたがBORED事務所で過去最高気温を記録した2014年8月のお盆後。
正に11年前の今頃です。
この2014年は酷暑常連な群馬、埼玉、岐阜などで39.5度などを記録した年でもあり、世界的に見ても最高気温を更新?したと発表された年でした。
この2014年のBORED事務所は幹線道路側にある大きな窓ガラス付近の作業台だと室内であってもこの様な気温となっていまして、確かにこの2014年は明らかに暑くて温湿度計を鵜呑みにする訳では無いにしても圧倒的だった想い出が。
と言うのも2006年に現在のテナントビルへ移転してから幹線道路側にある大きな窓ガラスにアルミ製の黒いブラインドを付けていたんですけど、これが良く無かったと言うかアルミの高い熱伝導率に加え黒だったもんで熱を集めちゃう訳です。
しかもブラインドにつき完全に日差しをカット出来ないもんでこっちサイドの作業スペースはホント夏は辛くて。
それから暫くは毎年この状態だったんですけど、一度暑さが原因でガラスにヒビが入った事がありまして、以後はガラス屋の言う事を聞いてブ厚い遮光カーテンに変えたのが5年前位?
それ以降は最高気温も40度弱に抑えられる様になりまして、自分的にはかなり有り難い気温になって快適?に。
あ、先日は41.5度でしたけど。
エアコン無いのと思いますよね?
ありますよキチンと。
けれど全くと言って良いほどにエアコンが効かないんで、もうカレコレ10年ほどは一度も使っていません。
その理由は主に3つありまして。
BORED事務所は東京23区内でも一二を争う交通量の多い幹線道路沿いにある事で道路からの照り返しや排気による熱などに加え、BORED事務所の向かい側だけが駐車場で高い建物が無く昼間の日差しがガッツリ当たってしまう。
その並びはマンションが立ち並んでいるんで日差しが遮られるのに、BORED事務所の向かい側だけが駐車場と言う不運。
そしてBORED事務所は内装を全部引っ剥がしたコンクリート打ちっ放しに塗装を行っただけの状態なので遮熱しない。
室内の壁を触ると普通に暖かいんでね。
つまり一日中強烈な日差しで暖まった建物の熱がダイレクトにBORED事務所内にも放熱されてしまうので、深夜になってもまだ放熱され続けていて深夜3時くらいにならないと気温が下がらないんですね。
更にドアが一つしかなく幹線道路沿いから90度クランクした位置にあるので風が全く入って来ない上に風が通り抜けないんです。
これら3つの不運が重なり2006年から現在まで毎年真夏は灼熱地獄と化す訳ですが、それでも2006年から暫くはエアコンもソレナリに効いてまして温度16度設定で風量最大にすると涼しいかな?と。
けれどそんな無茶な設定にしているもんで電気代はハンパなく。
なので業務内容を変更した2014年からエアコンはもう使わないと決め電源を抜いてしまい、建物裏にある室外機も配線などを簡易で取り外して放置してあります。
そんな2014年にいきなり猛暑となったバッドラック過ぎる画像。
けれどこれまで暑さに強い人間だと言う自負はあったにしても、昨年や今年の猛暑は流石にお年頃な自分にはキツイなと感じ始め、なので水分やら塩分やらをこれまでよりもマメに採る様にしたら何だか大丈夫そうな感じに進化。
こんな過酷な環境にも関わらず未だ熱中症未経験と言うのも逆に不安ではありますが、一応全く空気が動いていないのはヤバイので送風機とサーキュレーターで終始室内の風は動かしてあります。
ま、ドアは開けっ放しですが。
そんなBORED事務所に訪れるヤマト運輸も佐川急便も配達の度に「相変わらず暑いっすねぇ」との挨拶から始まり、「ウルセイ」と応える自分の一言からササっと帰って行くのが嫌がられている証拠なんでしょうけど、お蔭で炎天下の屋外であろうが蒸した室内であろうがヒャクパー耐えきれる強靭メンタルとフィジカルに育ちました。
お年頃なのでクシャミの度にパンティを汚しちゃうのは別として。

2025年8月18日月曜日

記事。

本日より夏季休業日を終え通常業務を再開していますBORED
今回の夏季休業日は休業に入る前日に足を怪我してしまうと言う凡ミスにより、数日は自宅でオトナシクしていたと言う休業日の無駄使いっぷり。
けれど16日はスタメンのナイスガイリョーと共に久しぶりにAリバーを満喫して来ました。
ま、ピックアップバイト1発だけで釣れませんでしたけど。
その当日中に自分の20カルカッタコンクエストDC201にトラブルが発生。
先日メンテナンスを終えたばかりなので機関は良好なのにナゼ?
トラブル箇所はメカニカルブレーキノブが外れてしまったんです。
で、通常業務を開始した本日は朝一で原因を究明からのソッコーで判明。
これ老眼ですね原因は。
全バラシした際に恐らくメカニカルブレーキノブを少し斜めに取り付けてしまった様で、特にカルコン類はネジ山が細目タップなので少し力を加わるとノブを回せちゃう。
で、ボディこと本体A組のタップもメカニカルブレーキノブのタップも双方を舐めかけてしまっていた様です。
バリバリの老眼につき僅かに斜めになっている事が見えていない。
と言う悲惨な結末により修理パーツ代が結構な金額になりますが、これはもちろんキチンと直して引き続き使う予定です。
がっ!その際にナイスガイリョーから借りた23カルカッタコンクエストMD301がスコブル調子良くて、もちろんMETHODオイル&グリスで既にメンテナンスしてくれているのですが、もう巻き感がシルキー過ぎてバリアルも相まってドラグ緩んでる?くらいのシルキーさ。
特にギアに使用しているUG SIGMAグリスとボディ内ベアリングに使用しているVNLペーストの仕事っぷりが良く分かる、やはり300番手以上には必須の組み合わせではないでしょうか?
そんなUG SIGMAグリスですが実は只今欠品中でして、ついでにVNLペーストも在庫僅少となっていますが、UG SIGMAグリスについては今週中に少しだけ在庫補充を行えると思います。
と言う事で早速本日から夏季休業日中に承りましたご注文の発送を行っていますので、恐らく明日までには全ての発送を終える見込みとなっています。
引き続きMETHODお取り扱いDEALERと併せBORED STOREよりご注文お待ちしています。

2025年8月13日水曜日

案内。

BOREDは本日13日~17日まで夏季休業日とさせて頂きます。
夏季休業日中もBORED STOREよりご注文を頂く事は可能ですが、発送につきましては営業再開の18日より順次対応とさせて頂きます。
また、BOREDのMETHOD製品及びVITAL製品につきましては下記のお取り扱いDEALER各店でもお買い求め頂けますのでゼヒご利用ください。
METHOD DEALERS
https://bored.thebase.in/blog/2024/12/12/125017
VITAL DEALERS
https://bored.thebase.in/blog/2024/12/12/124905
OVERSEA
https://www.hedgehog-studio.co.jp

2025年8月12日火曜日

記事。

毎回不定期ながらBOREDのMETHODオイル&グリスをご注文頂くに当り参考になればと言う事で現状の実用例を記載しています。
特に今回もBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」と言う事で油膜強度の強靭な化学合成油を使用しているMETHODオイル&グリスであっても、更に油膜の軟化や劣化を防ぐ意味でハーフランク~ワンランク上のMETHODオイル&グリスを使いディフェンス面を最大限強化させてあります。
そしてメンテナンスの大前提として自分がメンテナンスでイメージしているフィーリングは常に「ネットリ&シットリ」を実践しているので、全てのリールにおいてメーカー純正時よりもスプールのレスポンスのみは向上させながらもボディ内ベアリングや各種ギアは耐久性を重視して仕上げてあります。
尚、BOREDはフィッシングショップでもメンテナンスサービスでもありませんので全てのジャンルやモデルを網羅する事が出来ませんので予めご了承を。
あくまでも個人的な傾向においてのセレクトになりますのでジャンルは偏っていますが、使用想定している重量や目的は各項目を参考にして頂ければと思います。

その1ベイト、シマノ 21スコーピオンMD 301XG。
これはシーバスフィッシングをメインにジャイアントベイト用として、110g位~260g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの8号でリーダーはナイロンの80lbで使用。
スプールベアリングにはLIGHT DUTYオイル、ワンウェイローラークラッチにはVNLペースト、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはUG OMEGAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはUG OMEGAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その2ベイト、アブ 19レボビースト 41-HSL。(ギア比違いを同仕様で2台使用)
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、50g位~160g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの6号でリーダーはナイロンの60lbで使用。
スプールベアリングにはCHIMERAオイル、ワンウェイローラークラッチにはVNLペースト、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはUG OMEGAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはUG OMEGAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その3ベイト、シマノ 20カルカッタコンクエストDC 201HG。
これはシーバスフィッシングをメインにビッグベイトやビッグプラグ用として、40g位~90g位までをフルキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーはナイロンの50lbまたはフロロの40lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

その4ベイト、シマノ 18バンタムMGL XG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにヘビーカバーでのラバージグやフロッグ用として、14g位~35g位までをピッチングやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはDELTAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その5ベイト、シマノ 18バンタムMGL HG。
これはバスやナマズなど淡水をメインにライトカバーでのバズベイトやスイムジグ用として、10g位~28g位までをフルキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その6ベイト、シマノ 17スコーピオンDC 101HG。
これはシーバスやチニングをメインにレギュラーウェイトからヘビーウェイトのプラグ用として、20g位~50g位までをショートキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの4号でリーダーはナイロンの50lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリスの上からUG OMEGAグリスを少量追加、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはVNペースト、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その7ベイト、シマノ 14ブレ二アス。
これは海水でのチニングやミドルゲーム用として5g~12g辺りをメインにショートキャストやサイドキャストする際に使用しています。
ラインはPEの0.8号でリーダーはフロロの16lbまたは20lbで使用。
スプールベアリングにはBALBOLAオイルまたはZAYTオイル、ワンウェイローラークラッチにはCHIMERAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG OMEGAグリス、プラギアにはTHETAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ボディ内ベアリングにはNEMEAオイル、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル。

その8スピニング、シマノ 19ヴァンキッシュ C3000MHG。
これはシーバスフィッシングをメインにレギュラーウェイトのプラグ用として、7g位~28g位までを小規模運河や中規模河川でフルキャストまたはショートキャストする際に使用しています。
ラインはPEの1.0号でリーダーはフロロの20lbで使用。
ラインローラーはZAYTオイル、スプールベアリングにはBALBOAオイル、メインギアとピニオンギアにはALPHAグリス、ウォームシャフトにはALPHAグリス、メインシャフトにはALPHAグリス、ドラグワッシャーにはALPHAグリス、ハンドルノブベアリングにはNEMEAオイル、その他は純正。

その9ベイト、ABU 4601C。(GUNNARとROYAL EXPRESSを同仕様で2台使用)
これはライトカバーまでのナマズやライギョをメインにレギュラーウェイトのフロッグやトップウォータープラグ用として、12g位~40g位までをフルキャストまたはピッチングする際に使用しています。
ラインはPEの5号でリーダーは使用しないルアー直結で使用。
スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、レベルワインダーのウォームシャフトにはLIGHT DUTYオイル、ドラグワッシャーにはDELTAグリスを薄く、コグホイールなどのプラギアにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル。

と言う事で前回からオイルやグリスの入れ替えをしている物もあれば、前回と同一の物もありますが現状ではこれが最新の状態となります。
今年は記録を更新しまくりな猛暑や酷暑が続いていますが、高気温や高湿度だけでなく豪雨などの影響も懸念されるので、やはり8月~9月辺りにおいては「夏オイル夏グリス」仕様に変更してディフェンス面を強化しておくとベストでしょう。
特に金属にとっては高気温により熱膨張を起こし易くなる事で、各部の異音や巻感などは使用前後においてシッカリと確認し、少しでも違和感があれば直ぐにメンテナンスを行う様にしましょう。
またこのシーズンは酸化も促進され易くなりますのでロッドなどもキレイに水淡いした後に、ガイド根元などもDEFENSIVE防錆コーティング剤を使用して予め錆の発生をディフェンスしておけるとベストです。
明日13日~17日までBOREDは夏季休業日とさせて頂きます。
尚、本日15時までに決済確認済のご注文につきましては本日付けで全て発送を終えていますが、以後のご注文につきましては夏季休業日が明けた18日より順次対応とさせて頂きます。

2025年8月11日月曜日

案内。

本日8月11日は祝日なので本来は休業日となりますが夏季休業日前につき臨時営業していますBORED
相変わらず直前でのアナウンスとなりましたがBOREDは8月13日~17日まで夏季休業日とさせて頂きます。
とは言え帰る田舎の無い生粋の江戸っ子につき何も予定は無く、特に休みの無い愚妻に代わり家事全般をこなして終わるだけなんでしょう。
それに愛息も一応受験生なので家族で外出する予定も無いし、コロナ禍以降で最もツマラナイ夏季休業日となるのは目に見えていましてね。
ま、でも釣行はしますよ、それしかないですし。
一応Uターンラッシュ?になるであろう16日にはリスケしたナイスガイリョーとの釣行を予定していまして、出来ればそれ以外にも何日かは家庭のストレスを忘れて思い切り魚を追って出撃するつもり。
けれど東京湾奥はもう死んでますね、と言う程に釣れていないシーバス事情。
そりゃシーバスがゼロではないのは当然ですが、もう溶存酸素量もそうだし水温もそうだしプレッシャーもって事からして不利な訳で、なら腐るほど居るチヌにスイッチするか?と言うとそんなに率先して釣りたい魚じゃなくて。
なら久しぶりにナマズをやり込もうかと思ってたんですけど、もう自分のナマズホームであるTリバー中流域は水が少な過ぎでね。
なんとも釣り難い状況になってしまいましたニッポン。
それでも結局は釣りたい魚だけを追う癖は変わらず常に0か100で。
そんな事を事前に書いている時点でツマラナイ夏季休業日になってしましそうですが、取り敢えず明日12日の14時までに決済確認済のご注文につきましては即日発送しますのでゼヒ。
そして夏季休業日中はBOREDMETHODお取り扱いDEALERVITALお取り扱いDEALERも併せてご利用くださいませ。

2025年8月8日金曜日

案内。

毎度の事ながら直前でのアナウンスとなりましたがBOREDは8月13日~17日まで夏季休業日とさせて頂きます。
直前の三連休は9日と10日の土日のみ定休日とさせて頂きますが11日の祝日は通常どおり営業となります。
なのでお盆休み中にご使用予定のある場合は、11日と12日の15時までに決済確認の取れましたご注文分は即日中に発送を行わせて頂きますので、通常とは異なる送付先などにつきましては予めご注意ください。
尚、上記の9日と10日そして13日~17日の休業日につきましてはお問い合わせなどに対応する事が出来ませんので、休業日に承りましたお問い合わせにつきましては14日より順次対応とさせて頂きます。

記事。

と言う事でこの週末に向けて再調整を行った自分の20カルカッタコンクエストDC201HG。
カルカッタコンクエストやアンタレスなどの200番台は使用するラインの太さで対象とするジャンルを決めがちではありますが、実は内部のオイルやグリスによりかなり許容範囲を広げる事が出来るので割と万能サイズでもあります。
自分の場合は5号のPEラインと40Lbのフロロリーダーで使う事が多く、主に40g前後~3oz辺りまでをメインにシーバスで使用していますが、例えばPEラインを2号にして1/2oz辺り~40g前後までを使用したって全く違和感なく扱えます。
そーゆー意味では現在のレギュラーウェイトからヘビーウェイトまで幅広く使える万能サイズとなる訳で、 対象とするジャンルにより取り敢えずはスプールベアリングで使用するオイルとメインギアとピニオンギアで使用するグリスを交換する事で、ルアーのウェイトに合わせてフィーリングやレスポンスが調整出来ると思います。
ちなみに自分の場合は2ozのビッグベイトを中心とした場合、スプールベアリングにはBALBOAオイル、ワンウェイローラークラッチにはNEMEAオイル、メインギアとピニオンギアにはUG SIGMAグリス、プラギアにはVNLペースト、レベルワインダーのウォームシャフトにはTHETAグリス、ドラグワッシャーにはDELTAグリス、ボディ内ベアリングにはVNLペースト、ハンドルノブベアリングにはBSLUオイル、このセレクトで毎回仕上げています。
今回も使用していたVNLペーストが初期サンプルだったもんで、製品版へ入れ替えする目的でメンテナンスを行いました。
ボディ内ベアリングで使用して来たBSLUオイルからVNLペーストへ変わった事で、僅かながらシットリ感が増し金属ノイズが減った事で非常に滑らか。
けれど投げれば満足出来る飛距離も得られるので、これが正に一番理想的なリールの在り方かな?と思っています。
同じく100番台でも強い方向をコンセプトにしているリールであれば、カルカッタコンクエスト、アンタレス、バンタム、そして旧型廃盤スコーピオンやメタ二ウムなどにおいても200番台と同様に許容範囲を広げる事が出来るので、ゼヒ夏オイル夏グリスとしての意味も含めオイルやグリスの入れ替えによりフィーリングやレスポンスを調整してみてもヨロシイかと思います。

2025年8月7日木曜日

記事。

今週末からはようやく釣行に専念?してもバチが当たらなそうと言う事で、毎年真夏の猛暑の中を必ず一緒に釣行するスタメンのナイスガイリョーと計画を。
今年の真夏はサンプルテストからも解放された事で思い切り釣行が出来る状況ではありますが、なんせ愛息が大学受験を控えているだけに余り親父が夏を満喫してキャッキャ言う訳にもいかず。
なので今週末はヒッソリと久しぶりに以前のホームだった茨城の水郷方面へ。
30数年ほど前は毎週通っていた霞ケ浦、小貝川、牛久沼でのバス釣り。
当時は真夏のオカッパリでも40アップを数本含め一日10本前後が普通に釣れた良い時代ではありましたが、それから10数年ほど通っている間にアメナマが釣れ始め出してからはギルすら少なくなってしまった印象が。
そんなタイミングでカヤック釣行へスイッチしたもんで、以後ホームを千葉の房総野池へ変えてから更に10数年、今やスッカリ茨城の水郷方面も千葉の房総野池もご無沙汰となっていたところ、久しぶりに茨城なら五目釣りで遊べると言う事での決定となりました。
昔もシーバスは極稀に釣れてはいたんですけど昨今ではシーバスもかなり多く上がって来ているとの実績もあり、シーバス、バス、ライギョ、アメナマとイーターには困らないフィールドへ変化?進化?した様で久しぶりにルアー選びで迷えそう。
基本的に淡水ではトップ以外のプラグを使用して来なかった自分ではありますが、今回は敢えてプラグオンリーで試して来ようと思っています。
ペンシルとジョイントとウェイクかな?40g位~3oz位までに絞ってみよう。
そんな訳で未だ夏季休業日を決めていないのに週末定休日の釣行を計画しているバヤイじゃないんですが、明日までにはBOREDの夏季休業日もアナウンスしますのでチェックをお願いします。

2025年8月6日水曜日

記事。

7月下旬に在庫補充生産終えたばかりなBOREDのMETHODウレア系グリスですが、この真夏に一番活躍しそうなUG SIGMAグリスの在庫が少なくなっています。
と言うより早くも在庫僅少の状態です。
次回の在庫補充生産は奇数月につき9月中旬以降の入荷となりますので、特にヘビーウェイトやビッグベイトなどにドンズバなUG SIGMAグリスだけでも今の内に。
次いでギアグリスだけでなくドラググリスとしても出番の多いDELTAグリスも在庫が少なくなって来ました。
やはりBOREDの提唱する「夏オイル夏グリス」の影響か?特に耐久性を重視した製品の動きが早くなっていますので、BSLUオイルやNEMEAオイルも同様となりますが、またCHIMERAオイルも現在の材料が欠品となると次回の入荷は未定となってしまいます。
と言う事でこの真夏に突入した途端に動きが早くなって来たMETHOD製品のアナウンスとなりましたが、今週中にはBOREDの夏季休業日も決めなくちゃならないのでお早目のご注文をお待ちしています。

2025年8月5日火曜日

記事。

昨日から本日にかけて全ての印字作業を終え本日より発送作業を開始しましたBOREDの2025 DRY MFBPS-T。
本来は7月31日の入荷予定だったところ事前に提携業者より連絡が入り少し遅れるとの事での本日。
既にご注文を頂いていましたお客様へはその旨を連絡済ではありましたが、なんとか明日中には全て発送を終える見込みにつき明日~明後日にかけて順次お届となるかと思います。
今回は有り難い事に予想外に多くのご注文数となった事で昨日から引き続き怒涛の発送準備に追われていますが、毎度の事ながらカウントミスにより極僅かな在庫が更新出来ていますのでゼヒお早目に。
と言う事で引き続きの作業を行います。

2025年8月4日月曜日

記事。

いや~今日は37度予報で明日は38度予報ですって東京。
つー事は実際にはもっと。
そんな猛暑&酷暑が続くと多くなるオイルとグリスの保管についてのお問い合わせ。
最近になって特に似た様な内容のお問い合わせが続いたので、改めてオフィシャルとしてお伝えしておきます。
先ず、クドイ様ですがMETHODのオイル&グリス&ペーストは油分であるベースオイル全てにエステル化学合成油又はポリアルファオレフィン化学合成油を使用しています。
METHODオイルについては全合成油のフルシンセティックで、METHODグリスとペーストについては半合成油のセミシンセティック。
つまり安価で性能の限られた他社製品の様な鉱物油ではなく、高価ながら全ての点で鉱物油を凌駕する化学合成油を使用しています。
その理由には幾つかあって、先ずは金属に対して電気的作用を起こし分子同士が吸着する化学的吸着性を持っている点、次に化学的に生産されている事で鉱物油に多く見られる不純物を殆ど含んでいない点、最後に使用する対応温度範囲が広く酸化や揮発を起こし難く単体でも強靭な油膜であると言う点。
この3つに集約されます。
と言う事で最近お問い合わせの多かったMETHODのオイル&グリス&ペーストについての説明となりますが、BORED STOREの各製品ページ下部にも注意書きとして記載してある様に、基本的に油脂類は水分と紫外線がライバルと言う事で、水場の近くや日光の当たる場所を避けて熱のこもり難いスペースで保管すれば特に気を遣う必要はありません。
なので普通に人間が過ごしている室内で良い訳ですが、再度上記に関する点だけを注意してもらえればと言う事。
ザッと、風呂場近く、洗面所近く、押し入れ、玄関、屋外の物置、車内、こんな感じのところで保管するのはNGです。
例えば室内であればスニーカーの空き箱とかポリエチレン製の容器とか、そんな箱内に入れて更に食品用の除湿剤なんかを1個入れて、本棚の下段でも机の引き出し内でも日光の当たらない箇所に保管されていれば間違いないでしょう。
これで基本的には問題ありません。
但し、当然ながら油分につき夏場は粘度が低下や軟化します。
これは油脂の宿命でもあり、特にグリスにおいてはその変化が顕著に見られまして、夏場と冬場では結構な粘度差が生じてしまうんです。
これもあってデータシート的な数値を設定する場合グリスは25度で設定し、オイルは40度で設定したものを基準として性状を決定しています。
これらを考慮した上で使用するオイルやグリスの種類を選択し直したり、または他のMETHOD製品を混合させて油膜や特性を強化したり、これをBOREDでは「夏オイル夏グリス」と謳っている訳ですが、その他3シーズンよりも気を遣ってやった方が良いのがサマーシーズンと言う事。
以前にも書きましたが、今やモデルチェンジするサイクルが短くなって来たフィッシングリール事情。
けれど2018年モデルが単に7年落ちだからと言って現在の2025年に通用しないのか?と言えば全くそんな事はなくて、だからこそキチンとしたメンテナンスやクリーニングを定期的に行う事と消耗パーツは潔く交換してやる事で10年でも20年でも使い続ける事が出来るんです。
その為にもこの猛暑&酷暑となるサマーシーズンだけでもオイルやグリスの選択を変えてやる事がベストですよと言う事。
もうシツコイ様に謳っていますが異種金属パーツの塊であるフィッシングリールだからこそ気を遣ってやってくださいね。
概ね在庫補充生産が完了し在庫が確保出来ているMETHODオイル&グリス&ペーストですが、一部欠品&品薄となっている製品も今週中には在庫が確保されますのでゼヒ。
引き続きのお買い求めはBORED STOREまたはMETHODお取り扱いDEALERにてお待ちしています。

2025年8月1日金曜日

記事。

今日から8月です。
さて、7月下旬より先行受注のプリオーダーを開始しましたVITALのTAG MESH CAP。
今回の2025年バージョンよりクラウンに縫製されるネームタグを画像の様に縦型へ変更しました。
もちろん高密度の織ネームタグは厚めの生地に樹脂加工も施してあるのでクラウンへ縫製してもシャキッとしています。
これまでのTAG MESH CAPは横型のメインタグでしたが、この2025年バージョン以降からはこの縦型をメインタグとして行きます。
と言う事で只今絶賛縫製作業中となりますが、今回はアメリカからの発送作業が遅れ気味だったもんで、本来お盆休み前?にはデリバリーしたかったにも関わらず一週間ほど遅れての8月22日と言う事で。
お蔭様で既に残り枠も各カラー毎に数個程度となっていますが、数量限定生産につき今季はこれにて販売終了となりますので、次回の生産はまた来年のサマーシーズンまでお預けと言う事でゼヒお早目に。
また、週明け5日からはBOREDの2025 DRY MFBPS-Tが順次発送開始となりますので併せてお早目に。